この時期限定@大阪市浪速区 八重勝
大阪市浪速区にあります串カツ屋さん「八重勝」に行ってきました。
更新スピードが遅いため、7月に行ったお店のレポートなりますので、2020年11月現在の状況と異なる内容となりますのでご了承ください。
記事中で改装中の店舗は2020年10月30日にリニューアルオープンしている事をご報告いたします。
では、7月に訪問した時のレポートです。
八重勝はジャンジャン横丁で一番行列が出来る人気店です。
なので、数年前に通りの向かい側に別館をオープンさせ、2店体制で営業をしていました。
2店体制となり席数が増えたことにより行列が緩和されるかな?と思いきや、相変わらず店前には長い行列が発生している盛況店です。
そんなさなかの新型コロナウイルス。
流石の八重勝も客足は減少し、行列が見られなくなったなぁと思っていた春先に本店が改装となりました。
八重勝で働く職人さんから「兄者」と呼ばれ慕われてる元林社長が、この先コロナウイルスの影響は避けられないと判断し、この期間に本店をパワーアップしてコロナ後にこれまで以上に盛況にしようと改装に踏み切ったんでしょうね。
客足が見込めない時期に未来を見据えた攻めの姿勢、流石兄者、素晴らしい判断だと思います。

という事で、本店は改装中なので、今はこちらの別館の14席で勝負となります。
伺ったのは7月の平日でした。
本店が改装中なので別館の14席だけとなりますが、並ばずに入れるのはコロナウイルスによる影響が色濃く出ており、この時期だけの現象でしょうね。
八重勝には何度も来ていますが、並ばないで入店出来たのは初めてです。
暖簾をくぐり席に座り、店内を見回すも、兄者は居てませんね。
しかし、こんなに空いている八重勝って。。。。。信じられない光景ですね。

さて、料理の注文ですが、私の中で八重勝と言えばコレ!というメニューは「どて焼き」となります。

なので、先ずは「どて焼き」3本330円と「生ビール」550円をお願いしました。
「生中」550円
アサヒスーパードライ!新世界は特にアサヒのお店が多いからアサヒ党の私にはうれしいですね。
「どて焼」3本330円
とろっとして甘く、コクのある白味噌がどて焼の定番!
王道の七味のピリ辛が良く合います。
ここのどて焼に使われているスジ肉は肉厚なので旨味が強くて((美^~^味))♪♪おいし~!

どんどんいきましょう。
「串カツ」3本330円
二度付け禁止のソースが甘くて、衣の香ばしい香りは八重勝特有の風味ですね。
八重勝の串カツはお世辞抜きに油切れがめちゃくちゃ良いのが特徴です。

なので、衣がサクサクして食感がとても良くて重たくないからパクパク食べられますね。
安定の((美^~^味))♪♪おいし~さです。

「とんかつ」220円
脂が多いバラ肉ですが、カラッと揚がっているので抵抗なくすんなり胃袋に収まりますね。

脂っこいのを食べるとビールが進みますなぁ。
ゴクゴク( ´~)◇yプハァー(*^Q^)ウィー
生ビおかわり!

「玉子」110円
これは文句無く((美^~^味))♪おいし~く、香ばしい衣との相性が抜群です。

ソース付けすぎちゃうの?っていうくらい衣にソースを浸すくらいがちょうどいい( *´艸`)
八重勝の甘ソース((美^~^味))♪♪おいし~

途中はキャベツであっさりとさせて、お口をリセット。

「とり唐揚げ」220円
少しジューシーさに物足りなさを感じるところですが、普通に((美^~^味))♪おいし~です。

「カマンベールチーズ」220円
八重勝では普通のチーズとカマンベールチーズの2種類のチーズがありまして、とっちも同じ220円となっています。
でも私的には、圧倒的にカマンベールチーズの方が香りが高くてキリッと引き締まった味なのでカマンベールチーズのほうが断然好きなんですが、なんでか?周りのお客さんは普通のチーズの方がよく注文されていました。
いや!カマンベールチーズのが絶対((美^~^味))♪♪おいし~って!!

「ささみしょうが」220円
これは賛否が分かれるメニューですね。
大阪人はしょうがが好きなので、この手のバリバリしょうがの風味が効いているのは大好きなんですが、他県の人にはどうなんだろうねぇ。
私は大阪人なので、当然((美^~^味))♪おいし~っすよ。

食事をしている間は終始空いていましたね。。
早くコロナウイルスが終息に向かい、世界中が元気を取り戻せることを願います。

私は微力ながら、好きな飲食店に出向き売り上げに貢献する事を続けたいと思います。
もちろん感染症対策をしっかりして・・・・。
コロナなんかに負けへんで。
(^人^)ごちそうさまでした。
八重勝
06-6643-6332
大阪府大阪市浪速区恵美須東3-4-13
更新スピードが遅いため、7月に行ったお店のレポートなりますので、2020年11月現在の状況と異なる内容となりますのでご了承ください。
記事中で改装中の店舗は2020年10月30日にリニューアルオープンしている事をご報告いたします。
では、7月に訪問した時のレポートです。
八重勝はジャンジャン横丁で一番行列が出来る人気店です。
なので、数年前に通りの向かい側に別館をオープンさせ、2店体制で営業をしていました。
2店体制となり席数が増えたことにより行列が緩和されるかな?と思いきや、相変わらず店前には長い行列が発生している盛況店です。
そんなさなかの新型コロナウイルス。
流石の八重勝も客足は減少し、行列が見られなくなったなぁと思っていた春先に本店が改装となりました。
八重勝で働く職人さんから「兄者」と呼ばれ慕われてる元林社長が、この先コロナウイルスの影響は避けられないと判断し、この期間に本店をパワーアップしてコロナ後にこれまで以上に盛況にしようと改装に踏み切ったんでしょうね。
客足が見込めない時期に未来を見据えた攻めの姿勢、流石兄者、素晴らしい判断だと思います。

という事で、本店は改装中なので、今はこちらの別館の14席で勝負となります。
伺ったのは7月の平日でした。
本店が改装中なので別館の14席だけとなりますが、並ばずに入れるのはコロナウイルスによる影響が色濃く出ており、この時期だけの現象でしょうね。
八重勝には何度も来ていますが、並ばないで入店出来たのは初めてです。
暖簾をくぐり席に座り、店内を見回すも、兄者は居てませんね。
しかし、こんなに空いている八重勝って。。。。。信じられない光景ですね。

さて、料理の注文ですが、私の中で八重勝と言えばコレ!というメニューは「どて焼き」となります。

なので、先ずは「どて焼き」3本330円と「生ビール」550円をお願いしました。
「生中」550円
アサヒスーパードライ!新世界は特にアサヒのお店が多いからアサヒ党の私にはうれしいですね。
「どて焼」3本330円
とろっとして甘く、コクのある白味噌がどて焼の定番!
王道の七味のピリ辛が良く合います。
ここのどて焼に使われているスジ肉は肉厚なので旨味が強くて((美^~^味))♪♪おいし~!

どんどんいきましょう。
「串カツ」3本330円
二度付け禁止のソースが甘くて、衣の香ばしい香りは八重勝特有の風味ですね。
八重勝の串カツはお世辞抜きに油切れがめちゃくちゃ良いのが特徴です。

なので、衣がサクサクして食感がとても良くて重たくないからパクパク食べられますね。
安定の((美^~^味))♪♪おいし~さです。

「とんかつ」220円
脂が多いバラ肉ですが、カラッと揚がっているので抵抗なくすんなり胃袋に収まりますね。

脂っこいのを食べるとビールが進みますなぁ。
ゴクゴク( ´~)◇yプハァー(*^Q^)ウィー
生ビおかわり!

「玉子」110円
これは文句無く((美^~^味))♪おいし~く、香ばしい衣との相性が抜群です。

ソース付けすぎちゃうの?っていうくらい衣にソースを浸すくらいがちょうどいい( *´艸`)
八重勝の甘ソース((美^~^味))♪♪おいし~

途中はキャベツであっさりとさせて、お口をリセット。

「とり唐揚げ」220円
少しジューシーさに物足りなさを感じるところですが、普通に((美^~^味))♪おいし~です。

「カマンベールチーズ」220円
八重勝では普通のチーズとカマンベールチーズの2種類のチーズがありまして、とっちも同じ220円となっています。
でも私的には、圧倒的にカマンベールチーズの方が香りが高くてキリッと引き締まった味なのでカマンベールチーズのほうが断然好きなんですが、なんでか?周りのお客さんは普通のチーズの方がよく注文されていました。
いや!カマンベールチーズのが絶対((美^~^味))♪♪おいし~って!!

「ささみしょうが」220円
これは賛否が分かれるメニューですね。
大阪人はしょうがが好きなので、この手のバリバリしょうがの風味が効いているのは大好きなんですが、他県の人にはどうなんだろうねぇ。
私は大阪人なので、当然((美^~^味))♪おいし~っすよ。

食事をしている間は終始空いていましたね。。
早くコロナウイルスが終息に向かい、世界中が元気を取り戻せることを願います。

私は微力ながら、好きな飲食店に出向き売り上げに貢献する事を続けたいと思います。
もちろん感染症対策をしっかりして・・・・。
コロナなんかに負けへんで。
(^人^)ごちそうさまでした。
八重勝
06-6643-6332
大阪府大阪市浪速区恵美須東3-4-13
ニュースを聞いてとりあえず来た@大阪市浪速区 近江屋
大阪市浪速区にあります串カツ屋さん「近江屋」に行ってきました。
2020年6月、衝撃的なニュースが飛び込んできました!!
新世界のづぼら屋が、新型コロナウイルスの影響を受け、休業したまま営業再開することなく、9月に閉店するとニュース報道を見ました。
え!づぼら屋ってあの大きなフグの看板のづぼら屋?
閉店?
あかんあかん!あのふぐの看板は大阪のシンボル。
グリコの看板と肩を並べる、大阪を象徴するものじゃないですか!
そのお店が閉店するって、あかんよ!あかんあかん。

とはいえ、私もここ10年以上づぼらやに行ってへんから、潰したらアカンよって言えた義理はないんよね・・・。
兎に角、ふぐの看板とづぼらやの姿を写真に収めるべく、新世界へ向かいました。
改めて見つめなおしたら、でっかくてめちゃめちゃ目立つ看板ですね。
お店の外観もド派手で、この外観のお店がフグ料理屋って、大阪ならではですよねぇ。
やっぱり、このお店がなくなっちゃうのは寂しいなぁ・・・と思いながら写真をパチリ!

こんな事になってしまう発端となった新型コロナウイルス!!我々から色んなものを奪いやがって!
腹立たしい<`ヘ´>

せっかく新世界に来たので、気持ちを切り替えて美味しい物を食べたいと思います。
新世界のお気に入りの串カツ屋「近江屋」。
新世界には本店と別館の二つの近江屋がありますが、本店は狭くて暑いので、いつも私は広々としている別館に来ます。

新型コロナウイルス感染症による営業自粛からそんなに日が経っていないのと、全国的な飲食店での食事控えの傾向から、店内のお客さんは1組のみです。
ソーシャルディスタンスの観点から一人での来店ですが、カウンター席ではなくテーブル席に座るように言われたので、遠慮なくテーブル席に座り、座りっぱなに「生ビール」500円をお願いします。
ゴクゴク( ´~)◇yプハァー(*^Q^)ウィー
あーーーー((美^~^味))♪♪おいし~

生ビールと同時に串カツに必須の、二度付け禁止ソースと無料のキャベツが出てきます。
このセット出てくると串カツ喰いに来た!って感じになります。
串カツの注文は「たこから」310円、「本家串カツ」90円×5本、「マグロほほ肉」150円、「とりから」310円をお願いしました。

まず先に「たこから」310円から出てきました。
では、(^Q^)いただきまーす。
素揚げのタコ足です。
揚げると身が締まって固くなるのですが、油がしゅんだたこをシガシガと噛み締めるとタコの旨味がじんわりと染み出てきて((美^~^味))♪♪おいし~ですなぁ。
これには塩が良く合います。

「本家串カツ」90円
近江屋の串カツと言えば、他にはないパン粉を付けないふあふあ生地で揚げた、これです。

パン粉を使わない串カツってところが、賛否が分かれるのですが、私はこのふあふあ、ぷっくり生地の牛串カツにソースをたっぷり絡めて食べるのが大好きなんです。
うん。
((美^~^味))♪♪♪♪おいし~。

「マグロほほ肉」150円
ここに来たら必ず注文します。
柔らかいほほ肉の独特な風味が堪らん((美^~^味))♪♪おいし~。
生では臭いと感じる、血合いの部分も串カツにしたら不思議と旨いんですよね。

「とりから」310円
身の締りの良い鶏肉なので噛み応えがあって、気に入ってます。
特に、骨の周りが旨味が強いので((美^~^味))♪♪おいし~です。
塩で食べるのが合います。

新型コロナウイルス感染症の影響で近江屋もお客さんの入りが悪いようです。
お気に入りのお店が潰れるのはとても悲しいので、応援しにまた来たいと思います。
(^人^)ごちそうさまでした。
過去の近江屋
その1 串カツいろいろ
その2 串カツいろいろ
近江屋 別館
06-6636-1194
大阪府大阪市浪速区恵美須東2-4-18
2020年6月、衝撃的なニュースが飛び込んできました!!
新世界のづぼら屋が、新型コロナウイルスの影響を受け、休業したまま営業再開することなく、9月に閉店するとニュース報道を見ました。
え!づぼら屋ってあの大きなフグの看板のづぼら屋?
閉店?
あかんあかん!あのふぐの看板は大阪のシンボル。
グリコの看板と肩を並べる、大阪を象徴するものじゃないですか!
そのお店が閉店するって、あかんよ!あかんあかん。

とはいえ、私もここ10年以上づぼらやに行ってへんから、潰したらアカンよって言えた義理はないんよね・・・。
兎に角、ふぐの看板とづぼらやの姿を写真に収めるべく、新世界へ向かいました。
改めて見つめなおしたら、でっかくてめちゃめちゃ目立つ看板ですね。
お店の外観もド派手で、この外観のお店がフグ料理屋って、大阪ならではですよねぇ。
やっぱり、このお店がなくなっちゃうのは寂しいなぁ・・・と思いながら写真をパチリ!

こんな事になってしまう発端となった新型コロナウイルス!!我々から色んなものを奪いやがって!
腹立たしい<`ヘ´>

せっかく新世界に来たので、気持ちを切り替えて美味しい物を食べたいと思います。
新世界のお気に入りの串カツ屋「近江屋」。
新世界には本店と別館の二つの近江屋がありますが、本店は狭くて暑いので、いつも私は広々としている別館に来ます。

新型コロナウイルス感染症による営業自粛からそんなに日が経っていないのと、全国的な飲食店での食事控えの傾向から、店内のお客さんは1組のみです。
ソーシャルディスタンスの観点から一人での来店ですが、カウンター席ではなくテーブル席に座るように言われたので、遠慮なくテーブル席に座り、座りっぱなに「生ビール」500円をお願いします。
ゴクゴク( ´~)◇yプハァー(*^Q^)ウィー
あーーーー((美^~^味))♪♪おいし~

生ビールと同時に串カツに必須の、二度付け禁止ソースと無料のキャベツが出てきます。
このセット出てくると串カツ喰いに来た!って感じになります。
串カツの注文は「たこから」310円、「本家串カツ」90円×5本、「マグロほほ肉」150円、「とりから」310円をお願いしました。

まず先に「たこから」310円から出てきました。
では、(^Q^)いただきまーす。
素揚げのタコ足です。
揚げると身が締まって固くなるのですが、油がしゅんだたこをシガシガと噛み締めるとタコの旨味がじんわりと染み出てきて((美^~^味))♪♪おいし~ですなぁ。
これには塩が良く合います。

「本家串カツ」90円
近江屋の串カツと言えば、他にはないパン粉を付けないふあふあ生地で揚げた、これです。

パン粉を使わない串カツってところが、賛否が分かれるのですが、私はこのふあふあ、ぷっくり生地の牛串カツにソースをたっぷり絡めて食べるのが大好きなんです。
うん。
((美^~^味))♪♪♪♪おいし~。

「マグロほほ肉」150円
ここに来たら必ず注文します。
柔らかいほほ肉の独特な風味が堪らん((美^~^味))♪♪おいし~。
生では臭いと感じる、血合いの部分も串カツにしたら不思議と旨いんですよね。

「とりから」310円
身の締りの良い鶏肉なので噛み応えがあって、気に入ってます。
特に、骨の周りが旨味が強いので((美^~^味))♪♪おいし~です。
塩で食べるのが合います。

新型コロナウイルス感染症の影響で近江屋もお客さんの入りが悪いようです。
お気に入りのお店が潰れるのはとても悲しいので、応援しにまた来たいと思います。
(^人^)ごちそうさまでした。
過去の近江屋
その1 串カツいろいろ
その2 串カツいろいろ
近江屋 別館
06-6636-1194
大阪府大阪市浪速区恵美須東2-4-18
15年以上振り♪@大阪市浪速区 てんぐ
大阪市浪速区にあります串カツ屋さん「てんぐ」に行ってきました。
最近は観光客で大いに賑わっている新世界。
中でも新世界名物の串カツ屋さんが大人気で、新世界の美味しい串カツ屋さんはいつも行列を作る行列店となっています。
私は大阪人なので、昔から新世界には足を踏み入れていましたが、つい20年ほど前までは、こんなに串カツ屋さんは多くありませんでしたし、パチンコ屋だらけでしたが、どんどんパチ屋は潰れて、その跡地が串カツ屋さんと姿を変えて行き観光地化されてゆきました。
昔の新世界の姿を知っている私からしたら、観光地化されて大阪市浪速区にあります串カツ屋さん「てんぐ」に行ってきました。
最近は観光客で大いに賑わっている新世界。
中でも新世界名物の串カツ屋さんが大人気で、新世界の美味しい串カツ屋さんはいつも行列を作る行列店となっています。
私は大阪人なので、昔から新世界には足を踏み入れていましたが、つい20年ほど前までは、こんなに串カツ屋さんは多くありませんでしたし、パチンコ屋だらけでしたが、どんどんパチ屋は潰れて、その跡地が串カツ屋さんと姿を変えて行き観光地化されてゆきました。
昔の新世界の姿を知っている私からしたら、観光地化されて街が綺麗になるのは良いのですが、新世界特有のディープさがどんどん薄れていってるのはなんか寂しい感じがしますねぇ。
串カツ屋さんも昔は地元、大阪人が通っていたですが、最近はキャリーバッグを引いた観光客ばかりが目立っている印象があります。
なので、私も長い事行列が出来る「てんぐ」とか「八重勝」には行ってませんでした。
そんな中、平日の午後3時頃に新世界をうろついていたら、アイドルタイムでも行列になっている、てんぐが空いているのが目に入ったので、15年以上振りに入店させていただきました。

こんなに空いているてんぐは珍しいなぁと思いながら着席します。
久しぶりに入ったてんぐですが、15年前とあまり変わらない感じでなんか、ちょっと安心感を感じます。

てんぐはカウンターのみのお店なので、ショーケースやメニューを見て食べたいと思ったネタをカウンター越しに注文するスタイルです。

かと言って、先に串カツを注文するのは通ではありませんね。。。(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
ネイティブな大阪人はまず着席と同時に「どて焼き」1本100円を注文するんですわぁ( `ー´)ノ
というわけで、「どて焼き」3本300円と「生ビール」550円をお願いします。

出てきた生ビールのジョッキの縁をご覧ください。
キンキンに凍ってますね。
ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
ゴクゴク( ´~)◇yプハァー(*^Q^)ウィー
あーーーーうんま!
キンキンの生ビ最高!

七味唐辛子をパパっとかけて(^Q^)いただきまーす。
あぁ、久しぶりのどて焼き((美^~^味))♪♪おいし~
私が普段新世界で串カツを食べるとなったら、近江屋に行く事が多いのですが、近江屋の欠点はどて焼きを取り扱っていないという点なんですよね、、、なので、本格的などて焼きを食べるのはホントに超久しぶりです。
湯通しして柔らかくなった牛すじに甘さを加えた白味噌の旨味がめっちゃ合うんですよねぇ。
どて焼きと言いながら、焼いてる要素は一切ない煮込みなんですが、これが煮込めば煮込むほど旨いんですよ。
なので、お客さんからどんどん注文が入って、煮込みが浅い時のどて焼きと煮込まれた状態のどて焼きは、味噌の旨味の深さが大分ちゃうんですよね。
この時のどて焼きはイイ感じの煮込み具合でGoodです。

久しぶりのどて焼きを堪能したとこで、お兄ちゃんを呼んで、「串かつ」3本300円、「アスパラフライ」200円、「シイタケフライ」200円をお願いします。
串カツが揚がるまで、食べ放題のキャベツを二度付け禁止のソースにポリポリ、ポリポリ、ポリポリ。。。。
あー、ええ口休めやわぁ。
串カツにキャベツって組み合わせ最高やね。
すると、キャベツをお箸で挟んで、キャベツを挟んだお箸をソースにドボっとお箸ごと浸してキャベツを食べている、日本人観光客カップルがいてたのですが、カウンター越しに串カツを揚げているお兄さんにすかさず、「お客さん、キャベツは手掴みでお願い、箸はソースに漬けんといて」と注意されてしまいました。
そうかぁ、二度付け禁止は全国的に認知されてきたところですが、食べ放題のキャベツは手掴みじゃないとあかんっていうのは大阪以外の人にはまだまだ認知されているわけじゃないんやぁと、大阪人の当たり前は当たり前じゃないと、秘密のケンミンショーばりの驚きを感じてしまいました。

そうこうしているうちに串カツが揚がりましたね。
左から、アスパラ、シイタケ、牛串カツ×3となります。

串かつ
牛肉の串カツです。
細かいパン粉のカツを、ヘッド(牛油)が配合された油でカラッと揚げるので、重たくなくてパクパクッと食べられます。
なんでかは上手く説明できませんが、どて焼きと串カツは3本以上注文するのがベーシックな注文となっているように思います。
二度付け禁止のソースは酸味が少なく、甘味が強いので、たっぷりソースを付けるのが((美^~^味))♪♪おいし~のです。
なので、ソースだくだくで(^Q^)いただきまーす。
脂っこそうに見えますが、ヘッドって油切れがいいので、軽いんですよね。
なので、パクパク食べられて((美^~^味))♪♪おいし~。
牛肉はお世辞には多いとは言えない、小ぶりな赤身肉なので、牛肉の旨さを味わうというより、衣とソースの相性の良さを楽しむって感じです。

甘ソースがウマウマなのでビールが進みます。
ハイ!生ビおかわり~。

串カツを揚げている様子をじっくり見ていたら分かるのですが、ネタによって衣の付け方を変えてるのが確認出来ます。
私が注文したシイタケは衣が付いていない部分があります。
付け忘れではなく他のお客さんのシイタケも付いていないので敢えて付けていないようです。
きっと、このネタにはこうするほうが美味しいからやっているんだと判断できます。
昔からこのようなネタによって揚げ方を変えていたかどうかは覚えていませんが、行列店になるっていうのはちゃんと美味しさを追求しているもんなんですね。

最後の〆はやっぱりどて焼き♪
あー((美^~^味))♪♪おいし~

久しぶりのどて焼き♪堪能出来ました。
(^人^)ごちそうさまでした。
てんぐ
06-6641-3577
大阪府大阪市浪速区恵美須東3-4-12
最近は観光客で大いに賑わっている新世界。
中でも新世界名物の串カツ屋さんが大人気で、新世界の美味しい串カツ屋さんはいつも行列を作る行列店となっています。
私は大阪人なので、昔から新世界には足を踏み入れていましたが、つい20年ほど前までは、こんなに串カツ屋さんは多くありませんでしたし、パチンコ屋だらけでしたが、どんどんパチ屋は潰れて、その跡地が串カツ屋さんと姿を変えて行き観光地化されてゆきました。
昔の新世界の姿を知っている私からしたら、観光地化されて大阪市浪速区にあります串カツ屋さん「てんぐ」に行ってきました。
最近は観光客で大いに賑わっている新世界。
中でも新世界名物の串カツ屋さんが大人気で、新世界の美味しい串カツ屋さんはいつも行列を作る行列店となっています。
私は大阪人なので、昔から新世界には足を踏み入れていましたが、つい20年ほど前までは、こんなに串カツ屋さんは多くありませんでしたし、パチンコ屋だらけでしたが、どんどんパチ屋は潰れて、その跡地が串カツ屋さんと姿を変えて行き観光地化されてゆきました。
昔の新世界の姿を知っている私からしたら、観光地化されて街が綺麗になるのは良いのですが、新世界特有のディープさがどんどん薄れていってるのはなんか寂しい感じがしますねぇ。
串カツ屋さんも昔は地元、大阪人が通っていたですが、最近はキャリーバッグを引いた観光客ばかりが目立っている印象があります。
なので、私も長い事行列が出来る「てんぐ」とか「八重勝」には行ってませんでした。
そんな中、平日の午後3時頃に新世界をうろついていたら、アイドルタイムでも行列になっている、てんぐが空いているのが目に入ったので、15年以上振りに入店させていただきました。

こんなに空いているてんぐは珍しいなぁと思いながら着席します。
久しぶりに入ったてんぐですが、15年前とあまり変わらない感じでなんか、ちょっと安心感を感じます。

てんぐはカウンターのみのお店なので、ショーケースやメニューを見て食べたいと思ったネタをカウンター越しに注文するスタイルです。

かと言って、先に串カツを注文するのは通ではありませんね。。。(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
ネイティブな大阪人はまず着席と同時に「どて焼き」1本100円を注文するんですわぁ( `ー´)ノ
というわけで、「どて焼き」3本300円と「生ビール」550円をお願いします。

出てきた生ビールのジョッキの縁をご覧ください。
キンキンに凍ってますね。
ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
ゴクゴク( ´~)◇yプハァー(*^Q^)ウィー
あーーーーうんま!
キンキンの生ビ最高!

七味唐辛子をパパっとかけて(^Q^)いただきまーす。
あぁ、久しぶりのどて焼き((美^~^味))♪♪おいし~
私が普段新世界で串カツを食べるとなったら、近江屋に行く事が多いのですが、近江屋の欠点はどて焼きを取り扱っていないという点なんですよね、、、なので、本格的などて焼きを食べるのはホントに超久しぶりです。
湯通しして柔らかくなった牛すじに甘さを加えた白味噌の旨味がめっちゃ合うんですよねぇ。
どて焼きと言いながら、焼いてる要素は一切ない煮込みなんですが、これが煮込めば煮込むほど旨いんですよ。
なので、お客さんからどんどん注文が入って、煮込みが浅い時のどて焼きと煮込まれた状態のどて焼きは、味噌の旨味の深さが大分ちゃうんですよね。
この時のどて焼きはイイ感じの煮込み具合でGoodです。

久しぶりのどて焼きを堪能したとこで、お兄ちゃんを呼んで、「串かつ」3本300円、「アスパラフライ」200円、「シイタケフライ」200円をお願いします。
串カツが揚がるまで、食べ放題のキャベツを二度付け禁止のソースにポリポリ、ポリポリ、ポリポリ。。。。
あー、ええ口休めやわぁ。
串カツにキャベツって組み合わせ最高やね。
すると、キャベツをお箸で挟んで、キャベツを挟んだお箸をソースにドボっとお箸ごと浸してキャベツを食べている、日本人観光客カップルがいてたのですが、カウンター越しに串カツを揚げているお兄さんにすかさず、「お客さん、キャベツは手掴みでお願い、箸はソースに漬けんといて」と注意されてしまいました。
そうかぁ、二度付け禁止は全国的に認知されてきたところですが、食べ放題のキャベツは手掴みじゃないとあかんっていうのは大阪以外の人にはまだまだ認知されているわけじゃないんやぁと、大阪人の当たり前は当たり前じゃないと、秘密のケンミンショーばりの驚きを感じてしまいました。

そうこうしているうちに串カツが揚がりましたね。
左から、アスパラ、シイタケ、牛串カツ×3となります。

串かつ
牛肉の串カツです。
細かいパン粉のカツを、ヘッド(牛油)が配合された油でカラッと揚げるので、重たくなくてパクパクッと食べられます。
なんでかは上手く説明できませんが、どて焼きと串カツは3本以上注文するのがベーシックな注文となっているように思います。
二度付け禁止のソースは酸味が少なく、甘味が強いので、たっぷりソースを付けるのが((美^~^味))♪♪おいし~のです。
なので、ソースだくだくで(^Q^)いただきまーす。
脂っこそうに見えますが、ヘッドって油切れがいいので、軽いんですよね。
なので、パクパク食べられて((美^~^味))♪♪おいし~。
牛肉はお世辞には多いとは言えない、小ぶりな赤身肉なので、牛肉の旨さを味わうというより、衣とソースの相性の良さを楽しむって感じです。

甘ソースがウマウマなのでビールが進みます。
ハイ!生ビおかわり~。

串カツを揚げている様子をじっくり見ていたら分かるのですが、ネタによって衣の付け方を変えてるのが確認出来ます。
私が注文したシイタケは衣が付いていない部分があります。
付け忘れではなく他のお客さんのシイタケも付いていないので敢えて付けていないようです。
きっと、このネタにはこうするほうが美味しいからやっているんだと判断できます。
昔からこのようなネタによって揚げ方を変えていたかどうかは覚えていませんが、行列店になるっていうのはちゃんと美味しさを追求しているもんなんですね。

最後の〆はやっぱりどて焼き♪
あー((美^~^味))♪♪おいし~

久しぶりのどて焼き♪堪能出来ました。
(^人^)ごちそうさまでした。
てんぐ
06-6641-3577
大阪府大阪市浪速区恵美須東3-4-12
新世界に来たら伺いたくなる@大阪市浪速区 近江屋
大阪市浪速区にあります串カツ屋さん「近江屋」に行ってきました。
前の記事でご紹介したホルモン道場で豚足とホルモンを堪能させていただきました。
普通ならここで素直に家に帰るところなんですが、新世界にせっかく来てすんなりと帰るのはもったいないので、私のお気に入りの串カツ屋さん「近江屋」に伺いました。
近江屋は新世界に本店と別館があるのですが、本店はお店が開放的な作りなんです。
寒い時期は透明のビニールシートで覆われているのですが、それでも寒いんですよね。
なので、私は本店よりも別館に行く事が多いんです。

別館は本店に比べると暖かいし綺麗、そしてゆったりしています。
この日は平日の午後3時を回っていたので、お客さんはいらっしゃらなく貸し切り状態です。

まずは生中500円でカンパーイ。
ゴクゴク( ´~)◇yプハァー(*^Q^)ウィーうめーーっ。

本家串カツ90円
いつも「串○本」みたいな頼み方してるから正式な名前が本家串カツっていうんやと改めて知りました。
それくらいネイティヴな大阪人は串カツを頼む時は串○本と言って頼みます。
今回は2軒目なのでとりあえず、5本お願いしました。
近江屋と言えばパン粉が付いていないふわふわのアメリカンドッグのような串が名物です。

甘くてとろみのあるソースをたっぷり付けて食べると・・・
そりゃ((美^~^味))♪♪♪♪おいし~に決まってますやん。
見た目以上に軽いからパクパク食べられますよ。

とりから290円
はっきり言います。
そんじょそこらの唐揚げ屋さんの唐揚げより全然((美^~^味))♪♪♪♪おいし~です。
私の中では唐揚げの名店、ミュンヘンの唐揚げに近い味と感じているので近江屋に来たら必ず頼みます。
このカリッとした衣にジューシーな鳥身がめっちゃくちゃ旨いです。
これはソースではなく塩で食べるがウマウマです。

麦ロック400円
昼間の酒は最高~です。

たこから290円
こちらも塩で食べるのが((美^~^味))♪おいし~一品です。
コリコリシコシコモチモチがウマウマです。(繰り返しのカタカナばかりって感想としてバカっぽいですね)

かき280円
あっかーん!
めっちゃくちゃウ,ウマ━━━━━━Ψ(°д°;!)━━━━━━!!。
ホンマにめっちゃくちゃウ,ウマ━━━━━━Ψ(°д°;!)━━━━━━!!!
今まで食べた牡蠣料理の中でもベスト3に入るくらい旨い〜。
かなり高温の油でカラッと揚げているので衣はカリッとしているけど、中はほぼレアです。
よって、ミルキーな旨味が衣の中に閉じ込められて、旨味が凝縮されるという事になります。
加えてラードのコクが加わるので、口の中が旨味とコクの洪水状態になります。
粒もデカイし、この280円は安いくらいですね。

マグロほほ肉130円
130円とは思えぬ((美^~^味))♪おいし~さです。
弾力がある部位なので、食感はマグロというより牛肉に近いです。
マグロの旨味が凝縮されたほほ肉は濃厚であっさりなので何本でもいけます。

あまりにかきが美味しかったので麦ロックをおかわり麦ロック400円
ぷは~~。

と、おかわりついでに、とりから・・・

かき、マグロほほ肉をもう一度注文させていただきました。
あーーウ,ウマ━━━━━━Ψ(°д°;!)━━━━━━!!

新世界で美味しいものをたっぷり堪能できて満足♪満足♪
(^人^)ごちそうさまでした。
過去の近江屋
その1 串カツいろいろ
近江屋 別館
06-6636-1194
大阪府大阪市浪速区恵美須東2-4-18
前の記事でご紹介したホルモン道場で豚足とホルモンを堪能させていただきました。
普通ならここで素直に家に帰るところなんですが、新世界にせっかく来てすんなりと帰るのはもったいないので、私のお気に入りの串カツ屋さん「近江屋」に伺いました。
近江屋は新世界に本店と別館があるのですが、本店はお店が開放的な作りなんです。
寒い時期は透明のビニールシートで覆われているのですが、それでも寒いんですよね。
なので、私は本店よりも別館に行く事が多いんです。

別館は本店に比べると暖かいし綺麗、そしてゆったりしています。
この日は平日の午後3時を回っていたので、お客さんはいらっしゃらなく貸し切り状態です。

まずは生中500円でカンパーイ。
ゴクゴク( ´~)◇yプハァー(*^Q^)ウィーうめーーっ。

本家串カツ90円
いつも「串○本」みたいな頼み方してるから正式な名前が本家串カツっていうんやと改めて知りました。
それくらいネイティヴな大阪人は串カツを頼む時は串○本と言って頼みます。
今回は2軒目なのでとりあえず、5本お願いしました。
近江屋と言えばパン粉が付いていないふわふわのアメリカンドッグのような串が名物です。

甘くてとろみのあるソースをたっぷり付けて食べると・・・
そりゃ((美^~^味))♪♪♪♪おいし~に決まってますやん。
見た目以上に軽いからパクパク食べられますよ。

とりから290円
はっきり言います。
そんじょそこらの唐揚げ屋さんの唐揚げより全然((美^~^味))♪♪♪♪おいし~です。
私の中では唐揚げの名店、ミュンヘンの唐揚げに近い味と感じているので近江屋に来たら必ず頼みます。
このカリッとした衣にジューシーな鳥身がめっちゃくちゃ旨いです。
これはソースではなく塩で食べるがウマウマです。

麦ロック400円
昼間の酒は最高~です。

たこから290円
こちらも塩で食べるのが((美^~^味))♪おいし~一品です。
コリコリシコシコモチモチがウマウマです。(繰り返しのカタカナばかりって感想としてバカっぽいですね)

かき280円
あっかーん!
めっちゃくちゃウ,ウマ━━━━━━Ψ(°д°;!)━━━━━━!!。
ホンマにめっちゃくちゃウ,ウマ━━━━━━Ψ(°д°;!)━━━━━━!!!
今まで食べた牡蠣料理の中でもベスト3に入るくらい旨い〜。
かなり高温の油でカラッと揚げているので衣はカリッとしているけど、中はほぼレアです。
よって、ミルキーな旨味が衣の中に閉じ込められて、旨味が凝縮されるという事になります。
加えてラードのコクが加わるので、口の中が旨味とコクの洪水状態になります。
粒もデカイし、この280円は安いくらいですね。

マグロほほ肉130円
130円とは思えぬ((美^~^味))♪おいし~さです。
弾力がある部位なので、食感はマグロというより牛肉に近いです。
マグロの旨味が凝縮されたほほ肉は濃厚であっさりなので何本でもいけます。

あまりにかきが美味しかったので麦ロックをおかわり麦ロック400円
ぷは~~。

と、おかわりついでに、とりから・・・

かき、マグロほほ肉をもう一度注文させていただきました。
あーーウ,ウマ━━━━━━Ψ(°д°;!)━━━━━━!!

新世界で美味しいものをたっぷり堪能できて満足♪満足♪
(^人^)ごちそうさまでした。
過去の近江屋
その1 串カツいろいろ
近江屋 別館
06-6636-1194
大阪府大阪市浪速区恵美須東2-4-18
ついつい食べ過ぎちゃうよねぇ@大阪府松原市 だるまや
大阪府松原市にありますお好み焼きと串カツのお店「だるまや」に行ってきました。
松原でお好み焼きと言ったらだるまや!
松原で串カツと言ったらだるまや!というくらいお好み焼きと串カツが美味しいお店、だるまやに行ってきました。
大阪のソウルフード、お好み焼きと串カツぎ一度に楽しめるパラダイスのようなお店が河内天美にあるという事は以前から知っていましたがなかなか行く機会に恵まれませんでした。
しかし今回は松原のコーナンプロに買いたい物があったのでそのついでに寄らせていただきました。
だるまやは人気のお店なので本店の他二号店、3号店まであります。
3号店は車通りの多い所にあるのですが、本店と二号店は細い路地の奥の方にあります。
スッと行くのであれば3号店がいいのですが、せっかく行くんであればやっぱり本店がいいので細い路地に入り、本店南側にある駐車場に車を停めて入店です。

伺ったのが午後2時前だった事もあってお客さんはいらっしゃいません。
手前のテーブル席に座ってメニューに目を通します。
聞いていた通り、豚玉360円、焼そば360円、串カツは40円からとめちゃくちゃ安いです。
これだけ安いのであれば、という事で注文は「焼そば」360円、「豚玉」360円、串カツの「肉」60円×5をお願いしました。

空いているので待つ事なく3分程度で焼そばから出てきました。
では、さっそく(^Q^)いただきまーす。
焼そば
優しい甘ソース系の焼そばです。
ふんわりと柔らかいそばにやさしい甘さのソースの組み合わせは、町内会の縁日で食べたような懐かしい味がして(≧ω≦*)おいしーですね。

肉
ソースもちろん2度づけ禁止です。
大阪で肉と言ったら牛肉の事を指すので、カラッとした衣の中にはもちろん牛肉が居てます。
60円とは思えない柔らかいお肉なので、予想以上に美味しいです。
串カツのお肉って、しっかりお肉を噛んでいくとお肉の甘味がジワジワと出てきて(〃)´艸`)うま~い♪ですよねー。
60円という安さですが、こちらのお肉もちゃんと噛んでいくと甘味が出てきました〜。
この60円は価値ありますね。

お好み焼き
水分が多目のしっとりタイプのお好み焼きです。
ソースは自分の好きな量をかける事ができるので、たっぷりと掛けさせていただきました。
お好み焼きソースも甘味が強いソースなので、これまた懐かしい味がします。
なんか、小学生の時の土曜の昼にオカンが作ってくれたお好み焼きって感じの懐かしさと愛情を感じるお好み焼きで(≧ω≦*)おいしーです。

これだけ安いとついつい食べ過ぎてしまいますね。
.
お好み焼き、焼そば、串カツを食べて1020円という安さはスゴイっすね。
ごちそうさまでした(*・^人^・*)
だるまや
072-331-0624
大阪府松原市天美南5-10-29
松原でお好み焼きと言ったらだるまや!
松原で串カツと言ったらだるまや!というくらいお好み焼きと串カツが美味しいお店、だるまやに行ってきました。
大阪のソウルフード、お好み焼きと串カツぎ一度に楽しめるパラダイスのようなお店が河内天美にあるという事は以前から知っていましたがなかなか行く機会に恵まれませんでした。
しかし今回は松原のコーナンプロに買いたい物があったのでそのついでに寄らせていただきました。
だるまやは人気のお店なので本店の他二号店、3号店まであります。
3号店は車通りの多い所にあるのですが、本店と二号店は細い路地の奥の方にあります。
スッと行くのであれば3号店がいいのですが、せっかく行くんであればやっぱり本店がいいので細い路地に入り、本店南側にある駐車場に車を停めて入店です。

伺ったのが午後2時前だった事もあってお客さんはいらっしゃいません。
手前のテーブル席に座ってメニューに目を通します。
聞いていた通り、豚玉360円、焼そば360円、串カツは40円からとめちゃくちゃ安いです。
これだけ安いのであれば、という事で注文は「焼そば」360円、「豚玉」360円、串カツの「肉」60円×5をお願いしました。

空いているので待つ事なく3分程度で焼そばから出てきました。
では、さっそく(^Q^)いただきまーす。
焼そば
優しい甘ソース系の焼そばです。
ふんわりと柔らかいそばにやさしい甘さのソースの組み合わせは、町内会の縁日で食べたような懐かしい味がして(≧ω≦*)おいしーですね。

肉
ソースもちろん2度づけ禁止です。
大阪で肉と言ったら牛肉の事を指すので、カラッとした衣の中にはもちろん牛肉が居てます。
60円とは思えない柔らかいお肉なので、予想以上に美味しいです。
串カツのお肉って、しっかりお肉を噛んでいくとお肉の甘味がジワジワと出てきて(〃)´艸`)うま~い♪ですよねー。
60円という安さですが、こちらのお肉もちゃんと噛んでいくと甘味が出てきました〜。
この60円は価値ありますね。

お好み焼き
水分が多目のしっとりタイプのお好み焼きです。
ソースは自分の好きな量をかける事ができるので、たっぷりと掛けさせていただきました。
お好み焼きソースも甘味が強いソースなので、これまた懐かしい味がします。
なんか、小学生の時の土曜の昼にオカンが作ってくれたお好み焼きって感じの懐かしさと愛情を感じるお好み焼きで(≧ω≦*)おいしーです。

これだけ安いとついつい食べ過ぎてしまいますね。
.
お好み焼き、焼そば、串カツを食べて1020円という安さはスゴイっすね。
ごちそうさまでした(*・^人^・*)
だるまや
072-331-0624
大阪府松原市天美南5-10-29