スペシャルでプロフェッショナル@大阪市北区 秋やま
大阪市北区、北新地にあります割烹料理店「秋やま」に行ってきました。
最近ブログ記事の文章の始まりが、新型コロナウイルスの・・・・的な始まりが多くなっていますが、今回もそんな始まり方になります。。。。
新型コロナウイルスの影響を受けてどのお店もお客さん離れが激しい近頃です。
そんな状況は日本有数の高級グラブが立ち並ぶ歓楽街「北新地」でも同様で、ランチだけではなく、晩の営業も閑古鳥が鳴いていて、どのお店も頭を悩ませているとの事です。
それはえらいこっちゃなぁ・・・。
お客さんが入らなかったら、新地のお気に入りの美味しいお店が潰れてしまうかもしれないぢゃないですか!!
食べ歩きが趣味の私にとって、美味しいお店が無くなってしまうのはホントに悲しい事なので、潰れないようにお気に入りのお店に応援がてら食べに行く事にしました。

で、さっそく、普段は人気でランチ時に行くと満席になっている事が多い、海鮮丼がめちゃくちゃ美味しいお店、「秋やま」を覗いてみると、これまでと違ってお客さんは少な目ですんなりと座る事が出来ました。
お昼の営業は海鮮丼のみで、「並」が1000円、「大盛」1500円で、大盛はネタが3種類加わります。
1500円は庶民にはお高いランチとなりますが、お店を応援するのが目的でもあるので、「海鮮丼(大盛)」1500円を奮発してお願いしました。

相方と仕事の話をしながら待っていたら、1・2分したところで前菜とお味噌汁が早々に出てきました。
「いやぁ、空いているから早いっすね~」と板さんに声を掛けると、「空きすぎてホントに困ってます」と辛辣な表情でお話ししてくれます・・・。
お店の大変さを考えずに軽い発言をしてしまったなぁ・・・・おれのアホ(+o+)
謝罪の言葉を言おうとした矢先に板さんが、「こんな時でも来ていただきありがとうございます」と逆に感謝されてしまいました。
流石、新地で板さんしてるだけあって、お客さんを気持ちよくさせる、スペシャルな接客ですね。

そうこうしているうちに主役の海鮮丼が到着!!
見てください!この豪華な海鮮丼!
具はえび、ウニ、イクラ、マグロ、鳥貝、ブリ、サーモン、うなぎ、温玉などです。

ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
まずはエビから・・・・・・。
プリプリトロトロで((美^~^味))♪♪♪♪おいし~。
噛み始めはプリっとした張りがある食感なのに、嚙んでいくとトロンととろけ、甘味が押し寄せてきます。
新鮮なエビ特有のまったり甘味がたまらなく((美^~^味))♪♪♪♪おいし~。
この新鮮な甘いエビを食べにくるだけでも価値アリですねぇ。
途中からは温玉を割ってい、イクラとネタを絡めて食べます。
このイクラがまた皮に張りがめっちゃあって、口の中でパンっと弾けると濃厚な旨味が広がります。
あーー((美^~^味))♪♪♪♪おいし~。
サーモンともマグロとも相性が良いのでご飯がどんどん進みます。
あ、ご飯と言えば、丼のご飯は、酢飯ではなくご飯です。
そして、ご飯とネタの間には香りの高いもみ海苔がギッシリ敷いてあるのでとても香りが良いです。
なので、酢飯じゃなくもみ海苔の風味を損なわないご飯のほうが格段に((美^~^味))♪♪♪♪おいし~です。
この辺の組み合わせの素晴らしさというか、絶妙な仕上がり具合やバランスの良さは流石プロフェッショナルだなぁと感心します。

接客がスペシャルで味がプロフェッショナルな「秋やま」、コロナに負けず踏ん張ってくださいね。
応援してます。
(^人^)ごちそうさまでした。
過去の秋やま
その1 海鮮丼(並)
その2 海鮮丼(大)
その3 海鮮丼(大)
秋やま
06-6341-1608
大阪府大阪市北区堂島1-2-23 田園ビル2F
最近ブログ記事の文章の始まりが、新型コロナウイルスの・・・・的な始まりが多くなっていますが、今回もそんな始まり方になります。。。。
新型コロナウイルスの影響を受けてどのお店もお客さん離れが激しい近頃です。
そんな状況は日本有数の高級グラブが立ち並ぶ歓楽街「北新地」でも同様で、ランチだけではなく、晩の営業も閑古鳥が鳴いていて、どのお店も頭を悩ませているとの事です。
それはえらいこっちゃなぁ・・・。
お客さんが入らなかったら、新地のお気に入りの美味しいお店が潰れてしまうかもしれないぢゃないですか!!
食べ歩きが趣味の私にとって、美味しいお店が無くなってしまうのはホントに悲しい事なので、潰れないようにお気に入りのお店に応援がてら食べに行く事にしました。

で、さっそく、普段は人気でランチ時に行くと満席になっている事が多い、海鮮丼がめちゃくちゃ美味しいお店、「秋やま」を覗いてみると、これまでと違ってお客さんは少な目ですんなりと座る事が出来ました。
お昼の営業は海鮮丼のみで、「並」が1000円、「大盛」1500円で、大盛はネタが3種類加わります。
1500円は庶民にはお高いランチとなりますが、お店を応援するのが目的でもあるので、「海鮮丼(大盛)」1500円を奮発してお願いしました。

相方と仕事の話をしながら待っていたら、1・2分したところで前菜とお味噌汁が早々に出てきました。
「いやぁ、空いているから早いっすね~」と板さんに声を掛けると、「空きすぎてホントに困ってます」と辛辣な表情でお話ししてくれます・・・。
お店の大変さを考えずに軽い発言をしてしまったなぁ・・・・おれのアホ(+o+)
謝罪の言葉を言おうとした矢先に板さんが、「こんな時でも来ていただきありがとうございます」と逆に感謝されてしまいました。
流石、新地で板さんしてるだけあって、お客さんを気持ちよくさせる、スペシャルな接客ですね。

そうこうしているうちに主役の海鮮丼が到着!!
見てください!この豪華な海鮮丼!
具はえび、ウニ、イクラ、マグロ、鳥貝、ブリ、サーモン、うなぎ、温玉などです。

ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
まずはエビから・・・・・・。
プリプリトロトロで((美^~^味))♪♪♪♪おいし~。
噛み始めはプリっとした張りがある食感なのに、嚙んでいくとトロンととろけ、甘味が押し寄せてきます。
新鮮なエビ特有のまったり甘味がたまらなく((美^~^味))♪♪♪♪おいし~。
この新鮮な甘いエビを食べにくるだけでも価値アリですねぇ。
途中からは温玉を割ってい、イクラとネタを絡めて食べます。
このイクラがまた皮に張りがめっちゃあって、口の中でパンっと弾けると濃厚な旨味が広がります。
あーー((美^~^味))♪♪♪♪おいし~。
サーモンともマグロとも相性が良いのでご飯がどんどん進みます。
あ、ご飯と言えば、丼のご飯は、酢飯ではなくご飯です。
そして、ご飯とネタの間には香りの高いもみ海苔がギッシリ敷いてあるのでとても香りが良いです。
なので、酢飯じゃなくもみ海苔の風味を損なわないご飯のほうが格段に((美^~^味))♪♪♪♪おいし~です。
この辺の組み合わせの素晴らしさというか、絶妙な仕上がり具合やバランスの良さは流石プロフェッショナルだなぁと感心します。

接客がスペシャルで味がプロフェッショナルな「秋やま」、コロナに負けず踏ん張ってくださいね。
応援してます。
(^人^)ごちそうさまでした。
過去の秋やま
その1 海鮮丼(並)
その2 海鮮丼(大)
その3 海鮮丼(大)
秋やま
06-6341-1608
大阪府大阪市北区堂島1-2-23 田園ビル2F
狭小な分?お得@大阪市中央区 わが蔵
大阪市中央区にあります居酒屋さん「わが蔵」に行ってきました。
午前中の業務中、いつも一緒にランチに行く相方と昼ごはん何処に行くかをしゃべっていたら、最近淀屋橋方面に行ってないよなぁ~って話になったので、お店は決めてませんが、淀屋橋方面にランチに行くことにしまた。
お昼のチャイムと共にダッシュで職場を出て淀屋橋方面に・・・・
今にも雨が降りそうなどんよりとした天気なので、傘を片手に持ちつつ、いつもより速足で淀屋橋方面に向かいます。
申し合わせるわけでもなくなんとなく右へ左へと曲がりつつ速足で進んでいくと、1軒のお店に目が行きました。
店名は「わが蔵」・・・・見覚えのないお店ですね。。。たしかこの場所には「上戸屋」という串揚げ屋さんがあったと記憶しているので、お店が変わったんでしょうね。
新店を見つけたら、やっぱり伺ってみるっていうのが、食べ歩き好きの性。
というわけで特に相方に了承を得る事もなく、相方も確認を求めることなくお店に入店します。
上戸屋時代に1度来たことがありますが、店内の設備は上戸屋時代の設備をほぼほぼ再利用した内観となっていますね。
店内の内観を見て思い出しました。
それは、上戸屋時代に1度食べに来て串揚げのランチが安くて美味しかったのですが、お店が狭く、席と席の間隔も近くて窮屈に感じながら食べたというものです。
そんな事を思い出しながら、空いている奥のカウンター席に進みます。
新しいお店になって、少しは席と席の間隔が広くなったかなぁ・・・と淡い期待を寄せて着席しますが、、、、、やっぱ狭いままでしたね(^^ゞ
肩をすくめながら目の前のメニューに目を通します・・・・・・。
「ん?海鮮10種が850円!」
えら安やん!
私的にはこのメニューを見て「席の間隔が狭い分ランチをえら安にしてます」っていうふうにお店の人が配慮してくれいると勝手に変換した次第であります。
というわけで、ここはえら安、えらお得の「海鮮10種丼」850円をお願いします。

ケータイを弄るのも窮屈に感じるので、そろーーっと静かにお茶をすすりながら待っていたら、丼が出てきました。
真ん中に大きなエビが乗っている、見た目が豪華な海鮮丼ですね。
この豪華さで850円はホントに安いですよね。

ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
ネタは、エビ、マグロ、アナゴ、イカ、さば、鯛、サーモン、とびこなどとなってます。
特にこれが!っていうネタがあるわけではないのですが、どのネタも平均以上に((美^~^味))♪おいし~と思います。
量も十分ですし、小鉢にお味噌汁が付いて850円はやっぱりお得すぎますね。

食べてる時にお隣さんと肩が擦れるので、少し気疲れしますが、これだけお安くてお得なんであれば、空いている時を見計らって再訪したいと思います。
(^人^)ごちそうさまでした。
寿司と串揚げ わが蔵
050-5597-5514
大阪府大阪市中央区北浜4-2-13
午前中の業務中、いつも一緒にランチに行く相方と昼ごはん何処に行くかをしゃべっていたら、最近淀屋橋方面に行ってないよなぁ~って話になったので、お店は決めてませんが、淀屋橋方面にランチに行くことにしまた。
お昼のチャイムと共にダッシュで職場を出て淀屋橋方面に・・・・
今にも雨が降りそうなどんよりとした天気なので、傘を片手に持ちつつ、いつもより速足で淀屋橋方面に向かいます。
申し合わせるわけでもなくなんとなく右へ左へと曲がりつつ速足で進んでいくと、1軒のお店に目が行きました。
店名は「わが蔵」・・・・見覚えのないお店ですね。。。たしかこの場所には「上戸屋」という串揚げ屋さんがあったと記憶しているので、お店が変わったんでしょうね。
新店を見つけたら、やっぱり伺ってみるっていうのが、食べ歩き好きの性。
というわけで特に相方に了承を得る事もなく、相方も確認を求めることなくお店に入店します。
上戸屋時代に1度来たことがありますが、店内の設備は上戸屋時代の設備をほぼほぼ再利用した内観となっていますね。
店内の内観を見て思い出しました。
それは、上戸屋時代に1度食べに来て串揚げのランチが安くて美味しかったのですが、お店が狭く、席と席の間隔も近くて窮屈に感じながら食べたというものです。
そんな事を思い出しながら、空いている奥のカウンター席に進みます。
新しいお店になって、少しは席と席の間隔が広くなったかなぁ・・・と淡い期待を寄せて着席しますが、、、、、やっぱ狭いままでしたね(^^ゞ
肩をすくめながら目の前のメニューに目を通します・・・・・・。
「ん?海鮮10種が850円!」
えら安やん!
私的にはこのメニューを見て「席の間隔が狭い分ランチをえら安にしてます」っていうふうにお店の人が配慮してくれいると勝手に変換した次第であります。
というわけで、ここはえら安、えらお得の「海鮮10種丼」850円をお願いします。

ケータイを弄るのも窮屈に感じるので、そろーーっと静かにお茶をすすりながら待っていたら、丼が出てきました。
真ん中に大きなエビが乗っている、見た目が豪華な海鮮丼ですね。
この豪華さで850円はホントに安いですよね。

ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
ネタは、エビ、マグロ、アナゴ、イカ、さば、鯛、サーモン、とびこなどとなってます。
特にこれが!っていうネタがあるわけではないのですが、どのネタも平均以上に((美^~^味))♪おいし~と思います。
量も十分ですし、小鉢にお味噌汁が付いて850円はやっぱりお得すぎますね。

食べてる時にお隣さんと肩が擦れるので、少し気疲れしますが、これだけお安くてお得なんであれば、空いている時を見計らって再訪したいと思います。
(^人^)ごちそうさまでした。
寿司と串揚げ わが蔵
050-5597-5514
大阪府大阪市中央区北浜4-2-13
寿司と串揚げ わが蔵 (居酒屋 / 淀屋橋駅、大江橋駅、肥後橋駅)
港町にいくより近所のが安い@堺市北区 まぐろパーク
堺市北区にありますフードコート「まぐろパーク」に行ってきました。
平日にお休みが取れたので、晩ご飯の晩酌のつまみを買いに堺にある大起水産まぐろパークにやってきました。
ここのお店は随分前からこの地で水産屋さんを営んでいらっしゃいましたが、老朽していたのと、衛生的なイメージに乏しい作りだったのを、明るく衛生的なお店にリニューアルされました。
それを機に以前はホームセンターだったスペースをフードコートにして、一大海鮮マートと生まれ変わりました。
リニューアル後に何度がお邪魔し、海鮮を買って帰っていますが、お邪魔したのがいずれも休日でしたので、フードコートが凄い混雑していたので今まで食べずじまいであったのですが、今日は平日なので車も少なめなのでイイ感じです。
百台以上は停められる広い駐車場に車を停めてまぐろパークへ入店、土日にしか来たことがないので、人の少なさにちょっとびっくりしながらフードコートへ。

フードコートには、海鮮丼、お寿司、天ぷらお造り、海鮮定食、カレー、など美味しそうな海鮮メニューが目白押しです。
そんな中から注目したいのが、オープン当初からずっと特別価格が続いている、本まぐろ海鮮丼と本まぐろ寿司盛り合わせです。
いずれも通常価格は1480円ですが、特別価格で980円となっています。
本まぐろがたっぷり食べられて980円はとても魅力的ですよねー。
これは必食のメニューだと思うんですよねー。

なのでここは、「本まぐろ海鮮丼」980円を!ってところですが、本まぐろ海鮮丼と同じ980円でいろんな海鮮を楽しめる海鮮丼がラインナップされているのを私は以前から見ていて、こちらのメニューの方が、実はお得なのでは?と思っていました。
なので、ここは、「メガ盛り!海鮮丼」980円をお願いする事にします。
店員さんに海鮮丼を注文し、お支払いをするとレシートと番号札を渡されます。

訪問した時間が午後1時半を回っていたこともありご覧の通り、ガラガラです。
なので、広々した店内は好きなところに座りたい放題なのでどこに座ろうかなぁと悩んでいる内に番号が呼ばれてしまいました。
早っ!(;゚Д゚)
結局商品を持ってウロウロするのは嫌なので手渡し口前のテーブルに座ります。

いくら、有頭エビ、まぐろ、サーモン、アナゴ玉子、ハマチ、イカ、すき身などとなっています。
こんなに豪華なラインナップで980円って凄くないですか?

わさび醤油を掛けてさっそく(^Q^)いただきまーす。
先ずはあっさりしているイカから・・・。
甘みがあって普通に((美^~^味))♪おいし~。
サーモン、ハマチなども無難に((美^~^味))♪おいし~ですね。
中でも、穴子は柔らかく仕上げであり、口にするとふわふわで、スッと解けて無くなる((美^~^味))♪♪おいし~さですし、まぐろは本まぐろのような赤身の濃さでとても((美^~^味))♪♪おいし~かったです。
甘みが少ない酢飯も私にバッチリで、家の近くでこれだけ豪華で美味しい海鮮丼を食べられるのであれば、観光地のお高い海鮮をわざわざ食べに行くのがアホらしく思えちゃいますね。

美味しい海鮮丼を食べた後は、お隣の市場で晩酌用のつまみとお寿司を買ってウキウキで帰路に着きました。
晩酌で戴いたテールの照り焼きが食べ応えアリアリでめちゃくちゃ((美^~^味))♪♪おいし~かったです。

観光地よりお安く提供出来るのは水産大手の大起水産だからこそなんでしょうね。
ともあれ美味しい海鮮が食べられるお店が近くにあって喜ばしい限りです。
街のみなと まぐろパーク堺店
072-258-1002
大阪府堺市北区中村町607-1 堺中央総合市場
平日にお休みが取れたので、晩ご飯の晩酌のつまみを買いに堺にある大起水産まぐろパークにやってきました。
ここのお店は随分前からこの地で水産屋さんを営んでいらっしゃいましたが、老朽していたのと、衛生的なイメージに乏しい作りだったのを、明るく衛生的なお店にリニューアルされました。
それを機に以前はホームセンターだったスペースをフードコートにして、一大海鮮マートと生まれ変わりました。
リニューアル後に何度がお邪魔し、海鮮を買って帰っていますが、お邪魔したのがいずれも休日でしたので、フードコートが凄い混雑していたので今まで食べずじまいであったのですが、今日は平日なので車も少なめなのでイイ感じです。
百台以上は停められる広い駐車場に車を停めてまぐろパークへ入店、土日にしか来たことがないので、人の少なさにちょっとびっくりしながらフードコートへ。

フードコートには、海鮮丼、お寿司、天ぷらお造り、海鮮定食、カレー、など美味しそうな海鮮メニューが目白押しです。
そんな中から注目したいのが、オープン当初からずっと特別価格が続いている、本まぐろ海鮮丼と本まぐろ寿司盛り合わせです。
いずれも通常価格は1480円ですが、特別価格で980円となっています。
本まぐろがたっぷり食べられて980円はとても魅力的ですよねー。
これは必食のメニューだと思うんですよねー。

なのでここは、「本まぐろ海鮮丼」980円を!ってところですが、本まぐろ海鮮丼と同じ980円でいろんな海鮮を楽しめる海鮮丼がラインナップされているのを私は以前から見ていて、こちらのメニューの方が、実はお得なのでは?と思っていました。
なので、ここは、「メガ盛り!海鮮丼」980円をお願いする事にします。
店員さんに海鮮丼を注文し、お支払いをするとレシートと番号札を渡されます。

訪問した時間が午後1時半を回っていたこともありご覧の通り、ガラガラです。
なので、広々した店内は好きなところに座りたい放題なのでどこに座ろうかなぁと悩んでいる内に番号が呼ばれてしまいました。
早っ!(;゚Д゚)
結局商品を持ってウロウロするのは嫌なので手渡し口前のテーブルに座ります。

いくら、有頭エビ、まぐろ、サーモン、アナゴ玉子、ハマチ、イカ、すき身などとなっています。
こんなに豪華なラインナップで980円って凄くないですか?

わさび醤油を掛けてさっそく(^Q^)いただきまーす。
先ずはあっさりしているイカから・・・。
甘みがあって普通に((美^~^味))♪おいし~。
サーモン、ハマチなども無難に((美^~^味))♪おいし~ですね。
中でも、穴子は柔らかく仕上げであり、口にするとふわふわで、スッと解けて無くなる((美^~^味))♪♪おいし~さですし、まぐろは本まぐろのような赤身の濃さでとても((美^~^味))♪♪おいし~かったです。
甘みが少ない酢飯も私にバッチリで、家の近くでこれだけ豪華で美味しい海鮮丼を食べられるのであれば、観光地のお高い海鮮をわざわざ食べに行くのがアホらしく思えちゃいますね。

美味しい海鮮丼を食べた後は、お隣の市場で晩酌用のつまみとお寿司を買ってウキウキで帰路に着きました。
晩酌で戴いたテールの照り焼きが食べ応えアリアリでめちゃくちゃ((美^~^味))♪♪おいし~かったです。

観光地よりお安く提供出来るのは水産大手の大起水産だからこそなんでしょうね。
ともあれ美味しい海鮮が食べられるお店が近くにあって喜ばしい限りです。
街のみなと まぐろパーク堺店
072-258-1002
大阪府堺市北区中村町607-1 堺中央総合市場
街のみなと まぐろパーク 堺店 (その他 / 初芝駅、新金岡駅、白鷺駅)
こっちにして正解@宮城県塩釜市 伸光
宮城県塩竃市にありますお寿司屋さん「伸光」へ行ってきました。
ゴールデンウィークの10連休を利用して東北を旅しています。
後半のこの日は塩竈市に宿泊でした。
岩手や宮城の沿岸の街は有名な漁港が多いので、塩釜の港事情について調べてみると、やっぱり立派な卸売市場があり、朝からおいしい海鮮を食べれるお店がちらほらあるのを見つけました。
ホテルでは朝食がついているのですが、ウェブの情報を見れば見るほどおいしそうなお店がたくさんあると判断したので、朝から車を走らせて卸売市場に向かいました。
時間は朝の6時15分、早朝なのでまぁそれなりの賑わいだろうなと思って向かいましたが、卸売市場にある駐車場は大盛況。
駐車スペースをしっかり探さないとすんなりと止められない位の混雑っぷりです。

何とか空きスペースを発見し車を止めて市場の中に入ります。
大都市の卸売市場に比べると規模はちっちゃいですけれども、それでも小規模の都市ではかなりの大きさの市場だと思います。
仲卸のお店を見ているとマグロを取り扱っているお店が多いようですね。
メバチマグロや本マグロ、帆立やホッケなどを取り扱っているお店が多いようです。
仲卸のお店では一般の客も帰るようになっているので、ゴールデンウィーク中と言うこともあり、観光のお客さんが次々に新鮮な魚を買っています。
市場の奥の方には仲卸で買った新鮮な魚を丼にのっけて食べることができる、マイ海鮮丼コーナーがあります。
私も当初はそちらでマイ海鮮丼を作ろうと思ってマイ海鮮丼コーナーに向かいましたが、予想を大きく反する大行列にお店を変更することにしました。
次に向かったお店は同じく市場の中にある海鮮丼のお店です。
そちらのお店の目玉は数量限定の朝丼が有名なお店なんですが、こちらの朝丼は平日限定となっているのできっと今日は取り扱いはないんだろうと思いながらもお店に行ってみるとやはり今日はやっていませんとの張り紙を発見。
しかも、マイ海鮮丼コーナーに負けず劣らずの行列ができているのでこれまた断念させていただきました。
しかしこれで美味しい海鮮を食べるのを簡単に諦める私ではありません。
もう一つ事前にウェブで調べているお店がちゃんとあります。

その店は市場を出たところにあり、お店の名前は「伸光」と言うお寿司屋さんです。
早朝ですがちゃんと暖簾がかかっているので営業しているのが確認できました。
暖簾を潜って店内に入ります。
お店は大将と女将さんの2人で切り盛りをしているお店のようで、女将さんが明るく「おはようございます!いらっしゃいませ」と挨拶してくれました。
12人ぐらいで満席になる小さなお店です。
どうやら先客さんが出た後のようで、おかみさんが器を片付けている真っ最中でした。

新鮮なネタが詰まっているネタケース前のカウンター席に座りメニューを拝見。

事前に見ていたウェブではなかおち丼がお得でおいしいと言う情報を得ていたので、なかおち丼がメニューに載っていることを確認して「なかおち丼」1000円をお願いしました。
店内のテレビでは朝のニュース番組のスポーツコーナーでプロ野球情報が放送されていました。
ちょうど阪神対広島の試合結果が流れているところをでした。
結果は阪神が敗戦となり、その様子を残念そうな顔で画面をじっと見ていると、女将さんが大阪の人ですかと声をかけてくれました。
そこから「どこに泊まっているの?」とか「この後どうするの?」とか旅に関することをいろいろお話しさせていただきました。

とても気さくな女将さんであたたさを感じるお話の仕方をされるので、ほっこりして話やすくていいなぁ…と思っていたらなかおち丼が出てきました。
ウェブで見た写真よりとても鮮やかな赤色をしたなかおち丼です。

醤油を回し入れて、早速(^Q^)いただきまーす。
おお!まったりとした舌触りにしっかりとした歯ごたえ、これはまさしく本マグロではないでしょうか?
本マグロ特有の濃厚な旨みが口いっぱいに広がってめっちゃ((美^~^味))♪♪♪♪おいし~です。
中落ちもたっぷり使われているので食べ応えも十分があります。
特筆するべきはマグロとご飯の間に敷かれている刻み生姜です。
私は生姜が好きなのでこのツンとくる生姜のアクセントが何とも言えない美味しさでたまらなく((美^~^味))♪♪♪♪おいし~です。
ご飯が酢飯ではないので、この刻み生姜の酸味が酢飯のような味わいを出しているので、いい感じにしっくりときています。
この生姜飯が気になったので女将さんに、「この辺では生姜を敷くもんなんですか?」と聞いてみたら、これをやっているのはうちだけですよとの回答です。
生姜好きの私にはラッキーなことであります。

その後も中落ちと生姜の絶妙なバランスの丼をパクパクと食べていたら、女将さんがヒラメのえんがわとホタテの切れ端をサービスで出してくれました。
これまた嬉しい出来事です。
きっとマイ海鮮丼コーナーや、塩釜市場内の食堂ではこんなに嬉しいサービスは無かっただろうし、こんなにうれしい気持ちにはならなかっただろうなぁと思いながら新鮮なヒラメとホタテの切れ端を((美^~^味))♪♪おいし~く堪能させていただきました。

早朝からとてもほっこりとした、いい気分が味わえて幸せな1日になりそうです。
(^人^)ごちそうさまでした。
食事処 伸光
022-362-7989
宮城県塩竈市新浜町1-19-2
ゴールデンウィークの10連休を利用して東北を旅しています。
後半のこの日は塩竈市に宿泊でした。
岩手や宮城の沿岸の街は有名な漁港が多いので、塩釜の港事情について調べてみると、やっぱり立派な卸売市場があり、朝からおいしい海鮮を食べれるお店がちらほらあるのを見つけました。
ホテルでは朝食がついているのですが、ウェブの情報を見れば見るほどおいしそうなお店がたくさんあると判断したので、朝から車を走らせて卸売市場に向かいました。
時間は朝の6時15分、早朝なのでまぁそれなりの賑わいだろうなと思って向かいましたが、卸売市場にある駐車場は大盛況。
駐車スペースをしっかり探さないとすんなりと止められない位の混雑っぷりです。

何とか空きスペースを発見し車を止めて市場の中に入ります。
大都市の卸売市場に比べると規模はちっちゃいですけれども、それでも小規模の都市ではかなりの大きさの市場だと思います。
仲卸のお店を見ているとマグロを取り扱っているお店が多いようですね。
メバチマグロや本マグロ、帆立やホッケなどを取り扱っているお店が多いようです。
仲卸のお店では一般の客も帰るようになっているので、ゴールデンウィーク中と言うこともあり、観光のお客さんが次々に新鮮な魚を買っています。
市場の奥の方には仲卸で買った新鮮な魚を丼にのっけて食べることができる、マイ海鮮丼コーナーがあります。
私も当初はそちらでマイ海鮮丼を作ろうと思ってマイ海鮮丼コーナーに向かいましたが、予想を大きく反する大行列にお店を変更することにしました。
次に向かったお店は同じく市場の中にある海鮮丼のお店です。
そちらのお店の目玉は数量限定の朝丼が有名なお店なんですが、こちらの朝丼は平日限定となっているのできっと今日は取り扱いはないんだろうと思いながらもお店に行ってみるとやはり今日はやっていませんとの張り紙を発見。
しかも、マイ海鮮丼コーナーに負けず劣らずの行列ができているのでこれまた断念させていただきました。
しかしこれで美味しい海鮮を食べるのを簡単に諦める私ではありません。
もう一つ事前にウェブで調べているお店がちゃんとあります。

その店は市場を出たところにあり、お店の名前は「伸光」と言うお寿司屋さんです。
早朝ですがちゃんと暖簾がかかっているので営業しているのが確認できました。
暖簾を潜って店内に入ります。
お店は大将と女将さんの2人で切り盛りをしているお店のようで、女将さんが明るく「おはようございます!いらっしゃいませ」と挨拶してくれました。
12人ぐらいで満席になる小さなお店です。
どうやら先客さんが出た後のようで、おかみさんが器を片付けている真っ最中でした。

新鮮なネタが詰まっているネタケース前のカウンター席に座りメニューを拝見。

事前に見ていたウェブではなかおち丼がお得でおいしいと言う情報を得ていたので、なかおち丼がメニューに載っていることを確認して「なかおち丼」1000円をお願いしました。
店内のテレビでは朝のニュース番組のスポーツコーナーでプロ野球情報が放送されていました。
ちょうど阪神対広島の試合結果が流れているところをでした。
結果は阪神が敗戦となり、その様子を残念そうな顔で画面をじっと見ていると、女将さんが大阪の人ですかと声をかけてくれました。
そこから「どこに泊まっているの?」とか「この後どうするの?」とか旅に関することをいろいろお話しさせていただきました。

とても気さくな女将さんであたたさを感じるお話の仕方をされるので、ほっこりして話やすくていいなぁ…と思っていたらなかおち丼が出てきました。
ウェブで見た写真よりとても鮮やかな赤色をしたなかおち丼です。

醤油を回し入れて、早速(^Q^)いただきまーす。
おお!まったりとした舌触りにしっかりとした歯ごたえ、これはまさしく本マグロではないでしょうか?
本マグロ特有の濃厚な旨みが口いっぱいに広がってめっちゃ((美^~^味))♪♪♪♪おいし~です。
中落ちもたっぷり使われているので食べ応えも十分があります。
特筆するべきはマグロとご飯の間に敷かれている刻み生姜です。
私は生姜が好きなのでこのツンとくる生姜のアクセントが何とも言えない美味しさでたまらなく((美^~^味))♪♪♪♪おいし~です。
ご飯が酢飯ではないので、この刻み生姜の酸味が酢飯のような味わいを出しているので、いい感じにしっくりときています。
この生姜飯が気になったので女将さんに、「この辺では生姜を敷くもんなんですか?」と聞いてみたら、これをやっているのはうちだけですよとの回答です。
生姜好きの私にはラッキーなことであります。

その後も中落ちと生姜の絶妙なバランスの丼をパクパクと食べていたら、女将さんがヒラメのえんがわとホタテの切れ端をサービスで出してくれました。
これまた嬉しい出来事です。
きっとマイ海鮮丼コーナーや、塩釜市場内の食堂ではこんなに嬉しいサービスは無かっただろうし、こんなにうれしい気持ちにはならなかっただろうなぁと思いながら新鮮なヒラメとホタテの切れ端を((美^~^味))♪♪おいし~く堪能させていただきました。

早朝からとてもほっこりとした、いい気分が味わえて幸せな1日になりそうです。
(^人^)ごちそうさまでした。
食事処 伸光
022-362-7989
宮城県塩竈市新浜町1-19-2
2019/08/30 Fri. 00:00 [edit]
category: 宮城県
thread: こんな店に行ってきました - janre: グルメ
tag: どんぶり・おにぎり・ご飯もの. 刺身・魚料理.青森中の人が集まった?@青森県八戸市 加賀商店
GWの10連休を利用して東北一周の旅にきています。
新潟から山形、秋田を回って、4日目のこの日は青森の八戸です。
八戸といえば海鮮の町となりますので、八戸の有名な海鮮市場、八食センターにやってきました。
だだっ広い駐車場が完備されている施設なんですが、駐車スペースを探すだけでぐるぐる回って探さなければならない混雑ぶりです。
ぐるぐる回ってなんとか車を停める事が出来たので、八食センター内へと入ります。

GWの真っ只中という事で市場内はどこもすごい人、ひと、ヒトです。
当初は回転寿司のお店に行こうと思っていましたが、1時間45分以上の入店待ちとなっているので回転寿司は諦めます。
飲食店ゾーンから物販・海鮮市場ゾーンに行きますが、当然ながらこちらも、すごい人、ひと、ヒトです。
こんだけ人が多いと、青森中の人が集まってんの?って思うくらいの混雑ぶりです。

そんな人だらけの八食センターですが、ここで海鮮系のお昼ご飯を食べて、岩手県へ移動するという、予定を立てている以上、回転寿司はダメでも他になんか海鮮系の美味しそうな食べ物はないかと、もみくちゃになりながら市場をウロウロしていたら、「加賀商店」というお魚屋さんで海鮮丼が食べられるのを発見しました。
こちらの海鮮丼は200円から1800円の好きなネタを選んで丼にして貰うというものになっています。
好きなネタを選んで丼に出来るのは楽しいねと思ったので、こちらのお店でお昼ご飯を食べようと決めました。
しかし、GWの人混みなのですんなり買える訳は無く、お店の前には長蛇の列が出来ています。。。。
でも、回転寿司の1時間45分というほどではないので、並ばせていただきます・・・・

並んでいる人はおよそ20人くらいかな・・・・。
最後尾に並び始めたところではお店から離れているのでどんなネタがあるかを確認する事すら出来ませんでしたが、15分くらい並んでようやくネタを確認する事が出来ました。
なになに、、タコ、サーモン、ねぎとろが200円、トロマグロ、まぐろ、ホタテ、甘エビ、イクラ、イカ、真鯛、かんぱちが300円、ウニが1300円から1800円となっています。
単価は200円からですが、いろいろ乗っけたら結構な値段になるのが、単品をチョイスするシステムの怖いところなので、控え目に、「サーモン」200円、「ねぎとろ」200円、「ホタテ」300円、「トロマグロ」300円、「いくら」300円を注文して最終的な値段が1450円でしたので、ご飯は150円となるのでしょう。

丼はお会計をしているうちにササっと作ってくれるので並びはじめて20分ほどで丼にありつきました。

開いているテーブルをゲットし、わさび醬油を回し入れて(^Q^)いただきまーす。
濃厚な味のイクラとねぎとろを組み合わせてホタテやサーモンやトロマグロを食べると、濃厚で甘味がグッとくる((美^~^味))♪♪~味わいになりますね。
1450円はそこそこのお値段となりますが、ホタテの新鮮さが際立っていたので1450円でもまぁ、ええかなと思います。

それにしてもスゴイ人混みでしたねぇ・・・。
今回は人が多すぎて八食センターを堪能する事ができませんでしたが、東北の旨いものがギュッと詰まっている魅力的な施設なので、今度は空いている時にゆっくり見回りたいと思います。
(^人^)ごちそうさまでした。
加賀商店
0178-28-9367
青森県八戸市河原木字神才22-2 八食センター
新潟から山形、秋田を回って、4日目のこの日は青森の八戸です。
八戸といえば海鮮の町となりますので、八戸の有名な海鮮市場、八食センターにやってきました。
だだっ広い駐車場が完備されている施設なんですが、駐車スペースを探すだけでぐるぐる回って探さなければならない混雑ぶりです。
ぐるぐる回ってなんとか車を停める事が出来たので、八食センター内へと入ります。

GWの真っ只中という事で市場内はどこもすごい人、ひと、ヒトです。
当初は回転寿司のお店に行こうと思っていましたが、1時間45分以上の入店待ちとなっているので回転寿司は諦めます。
飲食店ゾーンから物販・海鮮市場ゾーンに行きますが、当然ながらこちらも、すごい人、ひと、ヒトです。
こんだけ人が多いと、青森中の人が集まってんの?って思うくらいの混雑ぶりです。

そんな人だらけの八食センターですが、ここで海鮮系のお昼ご飯を食べて、岩手県へ移動するという、予定を立てている以上、回転寿司はダメでも他になんか海鮮系の美味しそうな食べ物はないかと、もみくちゃになりながら市場をウロウロしていたら、「加賀商店」というお魚屋さんで海鮮丼が食べられるのを発見しました。
こちらの海鮮丼は200円から1800円の好きなネタを選んで丼にして貰うというものになっています。
好きなネタを選んで丼に出来るのは楽しいねと思ったので、こちらのお店でお昼ご飯を食べようと決めました。
しかし、GWの人混みなのですんなり買える訳は無く、お店の前には長蛇の列が出来ています。。。。
でも、回転寿司の1時間45分というほどではないので、並ばせていただきます・・・・

並んでいる人はおよそ20人くらいかな・・・・。
最後尾に並び始めたところではお店から離れているのでどんなネタがあるかを確認する事すら出来ませんでしたが、15分くらい並んでようやくネタを確認する事が出来ました。
なになに、、タコ、サーモン、ねぎとろが200円、トロマグロ、まぐろ、ホタテ、甘エビ、イクラ、イカ、真鯛、かんぱちが300円、ウニが1300円から1800円となっています。
単価は200円からですが、いろいろ乗っけたら結構な値段になるのが、単品をチョイスするシステムの怖いところなので、控え目に、「サーモン」200円、「ねぎとろ」200円、「ホタテ」300円、「トロマグロ」300円、「いくら」300円を注文して最終的な値段が1450円でしたので、ご飯は150円となるのでしょう。

丼はお会計をしているうちにササっと作ってくれるので並びはじめて20分ほどで丼にありつきました。

開いているテーブルをゲットし、わさび醬油を回し入れて(^Q^)いただきまーす。
濃厚な味のイクラとねぎとろを組み合わせてホタテやサーモンやトロマグロを食べると、濃厚で甘味がグッとくる((美^~^味))♪♪~味わいになりますね。
1450円はそこそこのお値段となりますが、ホタテの新鮮さが際立っていたので1450円でもまぁ、ええかなと思います。

それにしてもスゴイ人混みでしたねぇ・・・。
今回は人が多すぎて八食センターを堪能する事ができませんでしたが、東北の旨いものがギュッと詰まっている魅力的な施設なので、今度は空いている時にゆっくり見回りたいと思います。
(^人^)ごちそうさまでした。
加賀商店
0178-28-9367
青森県八戸市河原木字神才22-2 八食センター
2019/08/19 Mon. 00:00 [edit]
category: 青森県
thread: こんな店に行ってきました - janre: グルメ
tag: どんぶり・おにぎり・ご飯もの. 刺身・魚料理.