やっぱりめっちゃ早かった@愛知県知立市 藤田屋
愛知県知立市にあります食堂、「藤田屋」に行ってきました。
刈谷市にゆるキャライベントを見に来ました。
このイベントには私たち夫婦が好きなゆるキャラ、愛知県知立市のキャラクター「ちりゅっぴ」が出るのでやってきました。
知立市と刈谷市はお隣同士の自治体となるので刈谷市でのイベントの帰りにちりゅっぴの地元知立市に寄ってちりゅっぴグッズの購入と知立の銘菓であるあんまきを買って帰りたいと思います。
ちりゅっぴのグッズはさきほどギフト座丸八で買ったので後はあんまきです。
というわけで知立であんまきといえば藤田屋が一番有名なお店となるので藤田屋へ向かいます。
藤田屋には以前にあんまきを買いに来た事があるので隣にレストランが併設されているのは知っていました。
なのであんまきを買うと同時に食事もしていくことにしました。
イベントの合間に、藤田屋のレストランがどの様な評価がされているのかをウェブで調べてみるとそこそこ高評価であると同時にたくさんの人が口を揃えて同じようなことを言ってるのが印象的でした。

それは料理の提供スピードがめっちゃ早いという事です。
それは特定の料理に偏って早いということではなく色々あるメニューが軒並み想像以上の早さで出てくるという事です。
私は大阪人なので他の県の人に比べるとイラチなため少々の速さでは早いとは思わない県民なので愛知県民が早いと思っているスピードは大阪人的には普通くらいやろな、と思いながらそんなに早く作る事が出来そうにない「回鍋肉飯定食」900円を券売機で購入して席に着きます。

お水を持って来てくれた店員さんにチケットを渡し、やれやれとお水飲んでコップを置いた直後くらいに注文が出てきました!!!
!!早っ!!
チケットを買って2分くらいで出てきましたよ!
ピークタイムを過ぎた午後3時前とは言え早すぎるでしょ!
炒めないといけない料理でこの速さって私が注文するものが予め分かっているの?と思っちゃう速さですよね。

大阪府民も驚きの早さだと感心しながら(^Q^)いただきまーす。
お!甜麵醬がしっかりと効いているのでコクが深くて((美^~^味))♪おいし~。
大きくカットされたシャキシャキのキャベツの甘さと良く合っていてイイ感じです。
分厚い豚肉が食べ応えあってご飯が進みます。
味が濃いのでごはんがもっと欲しくなりますね。

点心三種
これはさすがに事前に作っていて蒸し器にかけられたままの状態なので、ベストタイミングではないのでジューシーさに難ありって感じですよね。
でも、味は良かったのでベストタイミングの状態でたべたかったなぁ。

帰りにちゃんとあんまき売り場に行ってあんまきを買って帰ろうとしたら、なんとちりゅっぴの形の人形焼きが売っているではないですか!
これは買って帰らねば!という事であんまきではなく「ちりゅっぴ人形焼き」200円を買って・・・。

さっそく家で食べてみました。
いつものあんまきとは違って皮の部分が薄くてパリッとしているので甘い物がさほど得意ではない私にはこっちの人形焼きの方があっさりとしていて((美^~^味))♪おいし~。
ちりゅっぴを食べちゃうのはちょっと躊躇しましたが美味しく戴きました。

また知立に来たら超絶提供スピードが早い食堂とちりゅっぴの人形焼きを楽しみに伺いますね。
(^人^)ごちそうさまでした。
過去の藤田屋
その1 あんまきいろいろ
藤田屋 本店
0566-81-1284
愛知県知立市山町小林24-1
刈谷市にゆるキャライベントを見に来ました。
このイベントには私たち夫婦が好きなゆるキャラ、愛知県知立市のキャラクター「ちりゅっぴ」が出るのでやってきました。
知立市と刈谷市はお隣同士の自治体となるので刈谷市でのイベントの帰りにちりゅっぴの地元知立市に寄ってちりゅっぴグッズの購入と知立の銘菓であるあんまきを買って帰りたいと思います。
ちりゅっぴのグッズはさきほどギフト座丸八で買ったので後はあんまきです。
というわけで知立であんまきといえば藤田屋が一番有名なお店となるので藤田屋へ向かいます。
藤田屋には以前にあんまきを買いに来た事があるので隣にレストランが併設されているのは知っていました。
なのであんまきを買うと同時に食事もしていくことにしました。
イベントの合間に、藤田屋のレストランがどの様な評価がされているのかをウェブで調べてみるとそこそこ高評価であると同時にたくさんの人が口を揃えて同じようなことを言ってるのが印象的でした。

それは料理の提供スピードがめっちゃ早いという事です。
それは特定の料理に偏って早いということではなく色々あるメニューが軒並み想像以上の早さで出てくるという事です。
私は大阪人なので他の県の人に比べるとイラチなため少々の速さでは早いとは思わない県民なので愛知県民が早いと思っているスピードは大阪人的には普通くらいやろな、と思いながらそんなに早く作る事が出来そうにない「回鍋肉飯定食」900円を券売機で購入して席に着きます。

お水を持って来てくれた店員さんにチケットを渡し、やれやれとお水飲んでコップを置いた直後くらいに注文が出てきました!!!
!!早っ!!
チケットを買って2分くらいで出てきましたよ!
ピークタイムを過ぎた午後3時前とは言え早すぎるでしょ!
炒めないといけない料理でこの速さって私が注文するものが予め分かっているの?と思っちゃう速さですよね。

大阪府民も驚きの早さだと感心しながら(^Q^)いただきまーす。
お!甜麵醬がしっかりと効いているのでコクが深くて((美^~^味))♪おいし~。
大きくカットされたシャキシャキのキャベツの甘さと良く合っていてイイ感じです。
分厚い豚肉が食べ応えあってご飯が進みます。
味が濃いのでごはんがもっと欲しくなりますね。

点心三種
これはさすがに事前に作っていて蒸し器にかけられたままの状態なので、ベストタイミングではないのでジューシーさに難ありって感じですよね。
でも、味は良かったのでベストタイミングの状態でたべたかったなぁ。

帰りにちゃんとあんまき売り場に行ってあんまきを買って帰ろうとしたら、なんとちりゅっぴの形の人形焼きが売っているではないですか!
これは買って帰らねば!という事であんまきではなく「ちりゅっぴ人形焼き」200円を買って・・・。

さっそく家で食べてみました。
いつものあんまきとは違って皮の部分が薄くてパリッとしているので甘い物がさほど得意ではない私にはこっちの人形焼きの方があっさりとしていて((美^~^味))♪おいし~。
ちりゅっぴを食べちゃうのはちょっと躊躇しましたが美味しく戴きました。

また知立に来たら超絶提供スピードが早い食堂とちりゅっぴの人形焼きを楽しみに伺いますね。
(^人^)ごちそうさまでした。
過去の藤田屋
その1 あんまきいろいろ
藤田屋 本店
0566-81-1284
愛知県知立市山町小林24-1
作りたてなめらか~@三重県伊勢市 赤福本店
三重県伊勢市にあります和菓子屋さん「赤福」に行ってきました。
前や前々回の記事でもご紹介しております通り、三重県に遊びに来ています。
前の記事でご紹介したすし久で美味しいてこね寿しを堪能し、お伊勢参りをした後に赤福本店に寄らせていただきました。
私は幸いにもお伊勢さんから比較的近い大阪に住んでいるので、お伊勢参りは10回以上参らせていただいておりますが、赤福本店に寄らなかった事は今まで一度もありません。
それくらい私の中ではお伊勢参り=赤福本店はセット物という認識になっています。
というわけで、当たり前のように赤福本店の暖簾をくぐり店内に入ります。

何度も訪問しているので流石に物珍しさはありませんが、歴史があるお店なのでノスタルジックな物が好きな私は来る度にキョロキョロしてしまいますね。
落ち着きのないおじさんですいませんねぇ・・。

午後2時頃とお茶をするのに最適な時間帯という事もあって、店内は混雑してしまいますね・・・・って土日の赤福はいつ来ても行列が出来ているんですけどね。
いつも通り「赤福盆(二個)」210円を注文し、札を貰って奥へと進みます。

イートインする時はお店の奥の五十鈴川が見渡せる茣蓙が敷いてある平座敷へと向かいますが、その途中で作りたての赤福を作っている光景を目にする事ができます。
みなさんご存知の通り、赤福の形はお店の裏手を流れる五十鈴川の清流を型取っています。
作り手の女性店員さんたち指の間の窪みを使って素早くお馴染みの形に餡子を仕上げていますが、簡単そうに見えてスゴイ技術だと思い、いつも感心しちゃいます。

奥の平座敷でのんびり待っていると・・・、

熱いお茶と共に赤福が登場~。
ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
いつも通り、いつ来ても変わらない作りたての赤福の餡子の滑らかさ・・・・。
このしっとりとした滑らかな舌触りは作りたての赤福じゃないと味わえない、プレミアムな((美^~^味))♪♪♪♪おいし~さですよねぇ。
中の白いお餅のモチモチもやっぱり作りたてならではのもっちり感と弾力で((美^~^味))♪♪♪♪おいし~。
やっぱり赤福はキングオブ和菓子ですよ!

やっぱりお伊勢参りに赤福はセットですね。
(^人^)ごちそうさまでした。
過去の赤福
その1 赤福(2個)
赤福 本店
0596-22-7000
三重県伊勢市宇治中之切町26
前や前々回の記事でもご紹介しております通り、三重県に遊びに来ています。
前の記事でご紹介したすし久で美味しいてこね寿しを堪能し、お伊勢参りをした後に赤福本店に寄らせていただきました。
私は幸いにもお伊勢さんから比較的近い大阪に住んでいるので、お伊勢参りは10回以上参らせていただいておりますが、赤福本店に寄らなかった事は今まで一度もありません。
それくらい私の中ではお伊勢参り=赤福本店はセット物という認識になっています。
というわけで、当たり前のように赤福本店の暖簾をくぐり店内に入ります。

何度も訪問しているので流石に物珍しさはありませんが、歴史があるお店なのでノスタルジックな物が好きな私は来る度にキョロキョロしてしまいますね。
落ち着きのないおじさんですいませんねぇ・・。

午後2時頃とお茶をするのに最適な時間帯という事もあって、店内は混雑してしまいますね・・・・って土日の赤福はいつ来ても行列が出来ているんですけどね。
いつも通り「赤福盆(二個)」210円を注文し、札を貰って奥へと進みます。

イートインする時はお店の奥の五十鈴川が見渡せる茣蓙が敷いてある平座敷へと向かいますが、その途中で作りたての赤福を作っている光景を目にする事ができます。
みなさんご存知の通り、赤福の形はお店の裏手を流れる五十鈴川の清流を型取っています。
作り手の女性店員さんたち指の間の窪みを使って素早くお馴染みの形に餡子を仕上げていますが、簡単そうに見えてスゴイ技術だと思い、いつも感心しちゃいます。

奥の平座敷でのんびり待っていると・・・、

熱いお茶と共に赤福が登場~。
ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
いつも通り、いつ来ても変わらない作りたての赤福の餡子の滑らかさ・・・・。
このしっとりとした滑らかな舌触りは作りたての赤福じゃないと味わえない、プレミアムな((美^~^味))♪♪♪♪おいし~さですよねぇ。
中の白いお餅のモチモチもやっぱり作りたてならではのもっちり感と弾力で((美^~^味))♪♪♪♪おいし~。
やっぱり赤福はキングオブ和菓子ですよ!

やっぱりお伊勢参りに赤福はセットですね。
(^人^)ごちそうさまでした。
過去の赤福
その1 赤福(2個)
赤福 本店
0596-22-7000
三重県伊勢市宇治中之切町26
武将気分でくずもち@福岡県朝倉市 広久葛本舗
福岡県朝倉市にあります和菓子屋さん「廣久葛本舗」に行ってきました。
豪雨被害にあった朝倉市を応援するために訪れました。
朝倉市秋月は国の伝統的建物群保存地区に指定されている歴史ある城下町です。
その中に築250年の造り酒屋だったところで美味しい葛餅が食べられるという事でやってきました。

こちらのお店は江戸時代に造り酒屋で商売を始め、その後葛餅も販売するようになり順調に商売していたのですが、明治6年に一揆がこの町を襲い、酒造りに必要な設備を破壊されてしまい、酒造りを断念し現在の葛餅専門のお店となったそうです。

お店の柱には一揆の際に出来た刀傷があちこちにありますよと店員のお姉さんが指差してくれました。
そんな重たい歴史をサラッとした感じでお姉さんが説明する様がなんか平和な時代に生まれて良かったと感じます。
そんなお話を聞きながら「葛もち」648円を注文いたします。

そんな歴史がある店内には甲冑の展示や兜を被れる体験が出来るようになってます。
いい年こいたおっさんなので他に人がいたらこうゆうのはあまりしないようにしているのですが、この時ははお客さんが誰もいらっしゃらなかったの

待っている間は店内に展示してある甲冑を背景に兜をかぶって甲冑と一緒に記念撮影♪。
兜は思っていたより重たく、よくこんな重たいものを被って戦をしていたな・・・と感心してしまいます。

そんな事をしていると葛餅が出てきました。
関東では葛餅や葛を使った和菓子をよく食べますよね?。
私が住んでいる関西には吉野葛という有名な葛があるので葛餅をよく食べそうに思えますが、関西人って葛よりわらび餅のほうがよく食べる文化かんですよね。
なので、関西人の私もちゃんとした葛もちを食べるのは実は初めてです。

ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
箸で持ち上げてみると箸に葛もちが絡み付いてくる感じがします。
粘り気が強くてとてもビヨンビヨンと伸びますね。
葛もちってイメージ的にわらび餅とよく似た感じに思っていましたが、ずしっとくる重量感や粘り気がわらび餅とは全然違いますね。
まったりと舌に絡み付くのが良いですね。
葛もち自体にはそんなに味があるものではないのできな粉の香ばしさと黒蜜のコクを楽しむという感じになりますが、この黒蜜がめっちゃコク深くて((美^~^味))♪おいし~ですね。

武将気分にもなれるし良い思い出になりました。
(^人^)ごちそうさまでした。
廣久葛本舗
0946-25-0215
福岡県朝倉市秋月532
豪雨被害にあった朝倉市を応援するために訪れました。
朝倉市秋月は国の伝統的建物群保存地区に指定されている歴史ある城下町です。
その中に築250年の造り酒屋だったところで美味しい葛餅が食べられるという事でやってきました。

こちらのお店は江戸時代に造り酒屋で商売を始め、その後葛餅も販売するようになり順調に商売していたのですが、明治6年に一揆がこの町を襲い、酒造りに必要な設備を破壊されてしまい、酒造りを断念し現在の葛餅専門のお店となったそうです。

お店の柱には一揆の際に出来た刀傷があちこちにありますよと店員のお姉さんが指差してくれました。
そんな重たい歴史をサラッとした感じでお姉さんが説明する様がなんか平和な時代に生まれて良かったと感じます。
そんなお話を聞きながら「葛もち」648円を注文いたします。

そんな歴史がある店内には甲冑の展示や兜を被れる体験が出来るようになってます。
いい年こいたおっさんなので他に人がいたらこうゆうのはあまりしないようにしているのですが、この時ははお客さんが誰もいらっしゃらなかったの

待っている間は店内に展示してある甲冑を背景に兜をかぶって甲冑と一緒に記念撮影♪。
兜は思っていたより重たく、よくこんな重たいものを被って戦をしていたな・・・と感心してしまいます。

そんな事をしていると葛餅が出てきました。
関東では葛餅や葛を使った和菓子をよく食べますよね?。
私が住んでいる関西には吉野葛という有名な葛があるので葛餅をよく食べそうに思えますが、関西人って葛よりわらび餅のほうがよく食べる文化かんですよね。
なので、関西人の私もちゃんとした葛もちを食べるのは実は初めてです。

ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
箸で持ち上げてみると箸に葛もちが絡み付いてくる感じがします。
粘り気が強くてとてもビヨンビヨンと伸びますね。
葛もちってイメージ的にわらび餅とよく似た感じに思っていましたが、ずしっとくる重量感や粘り気がわらび餅とは全然違いますね。
まったりと舌に絡み付くのが良いですね。
葛もち自体にはそんなに味があるものではないのできな粉の香ばしさと黒蜜のコクを楽しむという感じになりますが、この黒蜜がめっちゃコク深くて((美^~^味))♪おいし~ですね。

武将気分にもなれるし良い思い出になりました。
(^人^)ごちそうさまでした。
廣久葛本舗
0946-25-0215
福岡県朝倉市秋月532
思わずお願いしちゃいました@愛知県知立市 両口屋本舗
愛知県知立市にあります和菓子屋さん「両口屋本舗」に行ってきました。
愛知県にかおまるっち夫婦が共通して好きなゆるキャラである「ちりゅっぴ」が出るイベントがあったので見に行ってました。
前の記事でご紹介した八橋かきつばた園でのちりゅっぴのイベントを堪能したあと、後は大阪に帰るだけとなるのですが、せっかくちりゅっぴのお膝下の知立市に居てるんであればちりゅっぴにちなんだものを買ったり食べたりしたい!
という事でイベント帰りに予め下調べしていたちりゅっぴが描かれたおまんじゅうとマドレーヌが食べられる和菓子屋さんに寄ってみました。
お店の前には2台程度の駐車スペースがあるので店前に車を停めてお店に入ります。
すると目の前にはちりゅっぴのおまんじゅうとマドレーヌが私たちを出迎えてくれています。
わーーい♪
ちりゅっぴや~♪
かわいい~~。
というわけで「ちりゅっぴまん」120円と「マドレーヌ」150円を二個づつ買って帰る事にしました。

店員さんに「ちりゅっぴまんとマドレーヌを二個づつ」と注文をし袋詰めを待っている間店内を拝見していたら、な、な、な、なんと!!
ちりゅっぴの包装紙があるではありませんか!!
この包装紙で包んで欲しい!!
そう思った私は紙袋に入れている途中の店員さんの手を止めて「すみません・・無理を承知でお願いしたいのですが、このちりゅっぴの包装紙で包んでもらう事はできませんか?」とお願いしてみると・・・

「いいですよ」と快諾してくれました~。
わがままなお願いを聞いてくれてありがとうございます~。

家に帰ってさっそく食べてみました。
ちりゅっぴまんから(^Q^)いただきまーす。
まんじゅうの皮がしっとりとしてモチっとしています。
このしっとりした皮が程よい甘味で優しく広がります。
中の粒あんも甘さ控えめで((美^~^味))♪おいし~です。
このまんじゅうは、お茶と一緒に食べるより牛乳と一緒に食べるのがより一層美味しいと感じる味ですね。

マドレーヌ
かわいいちりゅっぴの焼印がマドレーヌの紙の部分に刻印されています。
紙の部分を剥いて(^Q^)いただきまーす。
和菓子屋さんが作る洋菓子やからというわけではありませんが洋菓子専門店が作るマドレーヌに比べるとバターのベタベタとした感じが少ないので軽いですね。
フワッとした食感と微かなイチゴの酸味がさっぱりとしていて((美^~^味))♪おいし~です。
甘いのが苦手な私的にはあともう少し砂糖が少ない方が良いと思いましたが美味しくいただきました。

両口屋本舗にはちりゅっぴのどら焼きもあるようなので次に行った時はどら焼きを食べたいと思います。
(^人^)ごちそうさまでした。
両口屋本舗
0566-81-0450
愛知県知立市牛田町東裏96-2
愛知県にかおまるっち夫婦が共通して好きなゆるキャラである「ちりゅっぴ」が出るイベントがあったので見に行ってました。
前の記事でご紹介した八橋かきつばた園でのちりゅっぴのイベントを堪能したあと、後は大阪に帰るだけとなるのですが、せっかくちりゅっぴのお膝下の知立市に居てるんであればちりゅっぴにちなんだものを買ったり食べたりしたい!
という事でイベント帰りに予め下調べしていたちりゅっぴが描かれたおまんじゅうとマドレーヌが食べられる和菓子屋さんに寄ってみました。
お店の前には2台程度の駐車スペースがあるので店前に車を停めてお店に入ります。
すると目の前にはちりゅっぴのおまんじゅうとマドレーヌが私たちを出迎えてくれています。
わーーい♪
ちりゅっぴや~♪
かわいい~~。
というわけで「ちりゅっぴまん」120円と「マドレーヌ」150円を二個づつ買って帰る事にしました。

店員さんに「ちりゅっぴまんとマドレーヌを二個づつ」と注文をし袋詰めを待っている間店内を拝見していたら、な、な、な、なんと!!
ちりゅっぴの包装紙があるではありませんか!!
この包装紙で包んで欲しい!!
そう思った私は紙袋に入れている途中の店員さんの手を止めて「すみません・・無理を承知でお願いしたいのですが、このちりゅっぴの包装紙で包んでもらう事はできませんか?」とお願いしてみると・・・

「いいですよ」と快諾してくれました~。
わがままなお願いを聞いてくれてありがとうございます~。

家に帰ってさっそく食べてみました。
ちりゅっぴまんから(^Q^)いただきまーす。
まんじゅうの皮がしっとりとしてモチっとしています。
このしっとりした皮が程よい甘味で優しく広がります。
中の粒あんも甘さ控えめで((美^~^味))♪おいし~です。
このまんじゅうは、お茶と一緒に食べるより牛乳と一緒に食べるのがより一層美味しいと感じる味ですね。

マドレーヌ
かわいいちりゅっぴの焼印がマドレーヌの紙の部分に刻印されています。
紙の部分を剥いて(^Q^)いただきまーす。
和菓子屋さんが作る洋菓子やからというわけではありませんが洋菓子専門店が作るマドレーヌに比べるとバターのベタベタとした感じが少ないので軽いですね。
フワッとした食感と微かなイチゴの酸味がさっぱりとしていて((美^~^味))♪おいし~です。
甘いのが苦手な私的にはあともう少し砂糖が少ない方が良いと思いましたが美味しくいただきました。

両口屋本舗にはちりゅっぴのどら焼きもあるようなので次に行った時はどら焼きを食べたいと思います。
(^人^)ごちそうさまでした。
両口屋本舗
0566-81-0450
愛知県知立市牛田町東裏96-2
本当は予約が必要なんです@愛知県知立市 小松屋
愛知県知立市にあります和菓子屋さん「小松屋」に行ってきました。
かおまるっち夫婦はゆるキャラ好きです。
中でも愛知県知立市のキャラクター「ちりゅっぴ」がお気に入りキャラクターなので愛知県碧南市にちりゅっぴが出るゆるキャライベントを見に行ってました。
イベントも終りご飯も食べ、後は大阪に帰るだけですが、せっかく愛知県まで来たのだから帰りにちりゅっぴの地元である愛知県知立市に寄って、ちりゅっぴグッズを買って帰る事にしました。

ちりゅっぴはまだ売り出し中のキャラクターなので、オフィシャルショップみたいなのがなくて、街のギフトショップの一画に特設コーナーがあるというこじんまりとした感じになっています。
ギフトショップでちりゅっぴグッズを購入しご機嫌のかおまるっち夫婦♪。
それを見たギフトショップの店員さんがここから歩いて行ける距離に、ちりゅっぴの焼印が押してあるあんまきが食べられる和菓子屋さんがあるので、美味しいし是非行ってみてくださいとオススメされました。
あんまきと言えばちりゅっぴが肩に掛けているポーチのモチーフになっている知立の名物和菓子じゃないですかぁ。
しかもちりゅっぴの焼印が押しているなんて!これは行かねばということで、店員さんにこの後行ってみますね、と伝えるとお店が開いているかをわざわざ電話しをして確かめてくれました。

幸いにもお店は開いているとのことなので、ちりゅっぴグッズを片手に目的のちりゅっぴの焼き印が押してあるあんまきが食べられる小松屋に向かいました。
ちりゅっぴグッズが売っていたギフトショップから歩く事約5ほどでお店に到着。

さっそく店内に入らせていただきます。
小松屋はあんまき発祥のお店ということもあり歴史を感じる落ち着いた雰囲気となっています。

お店のカウンターにはギフトショップの店員さんが言ってたとおり、ちりゅっぴの焼印が押してあるあんまきが販売されているようですね・・・・・って・・・・
予約してください!? とな。
恐る恐るお店の女将さんに「ちりゅっぴのあんまきが食べたいんですが・・・無理ですか?」と聞くと、女将さんが「さっきギフトショップから電話で聞いてきた方?」と聞いてこられたので、「ハイそうです。」と答えると、「本当は予約してもらわないと焼印に熱が入ってないから押されへんねんけど・・・」「せっかく電話で問い合わせてくれたから熱が入るまで待ってもらえるんであればいいですよ」と、無理なお願いを聞き入れてくれました~。
小松屋の女将さんの優しさに感謝はもちろんのこと、電話で問い合わせてくれたギフトショップの店員さんにも感謝です。

無事ちりゅっぴのあんまきが食べられるという事で注文は「あんまき(くろあん)」170円、「あんまき(しろあん)」170円、「アイスあんまき」170円をお願いしました。
女将さんが大将を呼んできてくれて私たちが注文したあんまきを手作りで作ってくれます。
あんまきを作る大将の作業をじっと見つめる私ですが、そんな事はまったく気にしないで軽快なリズムであんまき作ってくれました。

こうゆう和菓子は作り立てが一番美味しいので店内でしろあんをいただく事にし、残りは持ち帰る事にしました。
女将さんがお茶と一緒にあんまきを出してくれます。

わーーい。
ほんとにちりゅっぴの焼印が押してある~。
かわいい♪

では焼き立てを(^Q^)いただきまーす。
生地の表面のこげの部分はがパリッと!そして中の部分はふんわりもちもち!
しろあんは甘さ控えめで軽く、舌触りが滑らかなので口当たりが良くて((美^~^味))♪♪♪♪おいし~ですね。
甘さ控えめな分、味もライトなので、生地の旨さが際立ちますね〜。
一般的な和スイーツは中身が主になっているものが多いですが、ここのあんまきは分厚くてふんわりもちもちの生地が主役になっている感じがします。
焼き立てはやっぱり((美^~^味))♪♪♪♪おいし~なぁ。

女将さんがアイスあんまきは5分くらい常温に出してから食べると美味しいですよと言っていたので、車に戻ってからいただきました。
アイスあんまき
生地も凍っているので今までに感じた事のない硬くて弾力のある食感がします。
中はつぶあんとなっていて、簡単に言うとあずきバーみたいな感じですが、あずきバーよりも味が濃厚です。
私は、つぶあんはあんまり得意ではないのですが、あんこが凍っているおかげでつぶあん特有のゴツゴツした食感がシャリっとした食感になるので、食感も楽しめて((美^~^味))♪♪♪♪おいし~です。

本当は予約しないといけないところ快く対応して頂きありがとうございました。
(^人^)ごちそうさまでした。
小松屋本家
0566-81-0239
愛知県知立市西町西83
かおまるっち夫婦はゆるキャラ好きです。
中でも愛知県知立市のキャラクター「ちりゅっぴ」がお気に入りキャラクターなので愛知県碧南市にちりゅっぴが出るゆるキャライベントを見に行ってました。
イベントも終りご飯も食べ、後は大阪に帰るだけですが、せっかく愛知県まで来たのだから帰りにちりゅっぴの地元である愛知県知立市に寄って、ちりゅっぴグッズを買って帰る事にしました。

ちりゅっぴはまだ売り出し中のキャラクターなので、オフィシャルショップみたいなのがなくて、街のギフトショップの一画に特設コーナーがあるというこじんまりとした感じになっています。
ギフトショップでちりゅっぴグッズを購入しご機嫌のかおまるっち夫婦♪。
それを見たギフトショップの店員さんがここから歩いて行ける距離に、ちりゅっぴの焼印が押してあるあんまきが食べられる和菓子屋さんがあるので、美味しいし是非行ってみてくださいとオススメされました。
あんまきと言えばちりゅっぴが肩に掛けているポーチのモチーフになっている知立の名物和菓子じゃないですかぁ。
しかもちりゅっぴの焼印が押しているなんて!これは行かねばということで、店員さんにこの後行ってみますね、と伝えるとお店が開いているかをわざわざ電話しをして確かめてくれました。

幸いにもお店は開いているとのことなので、ちりゅっぴグッズを片手に目的のちりゅっぴの焼き印が押してあるあんまきが食べられる小松屋に向かいました。
ちりゅっぴグッズが売っていたギフトショップから歩く事約5ほどでお店に到着。

さっそく店内に入らせていただきます。
小松屋はあんまき発祥のお店ということもあり歴史を感じる落ち着いた雰囲気となっています。

お店のカウンターにはギフトショップの店員さんが言ってたとおり、ちりゅっぴの焼印が押してあるあんまきが販売されているようですね・・・・・って・・・・
予約してください!? とな。
恐る恐るお店の女将さんに「ちりゅっぴのあんまきが食べたいんですが・・・無理ですか?」と聞くと、女将さんが「さっきギフトショップから電話で聞いてきた方?」と聞いてこられたので、「ハイそうです。」と答えると、「本当は予約してもらわないと焼印に熱が入ってないから押されへんねんけど・・・」「せっかく電話で問い合わせてくれたから熱が入るまで待ってもらえるんであればいいですよ」と、無理なお願いを聞き入れてくれました~。
小松屋の女将さんの優しさに感謝はもちろんのこと、電話で問い合わせてくれたギフトショップの店員さんにも感謝です。

無事ちりゅっぴのあんまきが食べられるという事で注文は「あんまき(くろあん)」170円、「あんまき(しろあん)」170円、「アイスあんまき」170円をお願いしました。
女将さんが大将を呼んできてくれて私たちが注文したあんまきを手作りで作ってくれます。
あんまきを作る大将の作業をじっと見つめる私ですが、そんな事はまったく気にしないで軽快なリズムであんまき作ってくれました。

こうゆう和菓子は作り立てが一番美味しいので店内でしろあんをいただく事にし、残りは持ち帰る事にしました。
女将さんがお茶と一緒にあんまきを出してくれます。

わーーい。
ほんとにちりゅっぴの焼印が押してある~。
かわいい♪

では焼き立てを(^Q^)いただきまーす。
生地の表面のこげの部分はがパリッと!そして中の部分はふんわりもちもち!
しろあんは甘さ控えめで軽く、舌触りが滑らかなので口当たりが良くて((美^~^味))♪♪♪♪おいし~ですね。
甘さ控えめな分、味もライトなので、生地の旨さが際立ちますね〜。
一般的な和スイーツは中身が主になっているものが多いですが、ここのあんまきは分厚くてふんわりもちもちの生地が主役になっている感じがします。
焼き立てはやっぱり((美^~^味))♪♪♪♪おいし~なぁ。

女将さんがアイスあんまきは5分くらい常温に出してから食べると美味しいですよと言っていたので、車に戻ってからいただきました。
アイスあんまき
生地も凍っているので今までに感じた事のない硬くて弾力のある食感がします。
中はつぶあんとなっていて、簡単に言うとあずきバーみたいな感じですが、あずきバーよりも味が濃厚です。
私は、つぶあんはあんまり得意ではないのですが、あんこが凍っているおかげでつぶあん特有のゴツゴツした食感がシャリっとした食感になるので、食感も楽しめて((美^~^味))♪♪♪♪おいし~です。

本当は予約しないといけないところ快く対応して頂きありがとうございました。
(^人^)ごちそうさまでした。
小松屋本家
0566-81-0239
愛知県知立市西町西83