かおまるっちの大阪食べ歩き日記

~大阪を中心に旨いもんを求め食べ歩くおっさんのブログ~

想定しえなかった災害@福岡県朝倉市 熊本城2017晩夏旅行in熊本・朝倉その⑥ 

 

福岡県朝倉市に旅行に行ってきました。

九州では2017年7月5日から6日にかけて、福岡県と大分県を中心とする九州北部で発生した集中豪雨による大規模災害が発生しました。

まずは、豪雨災害にてお亡くなりになられた皆様のご冥福をお祈り申し上げます。

また被害に見舞われた皆様、避難生活を続けられておられる皆様へ心よりお見舞い申し上げます。

今回の記事の写真には住宅の被害状況を写した写真を掲載しています。

個人の住宅を掲載するのはいかがなものかと思いましたが、朝倉の事を少しでも多くの方に知ってもらい大きな被害が出た事を忘れないようにしていただければという想いで今回掲載させていただきました事をご理解いただければ幸いです。

さて、本題ですが、今回の災害は降り続く雨によって河川の氾濫だけでは収まらず、真砂土地質の山地は突然の豪雨に耐え切れず表層崩壊によって杉の流木が川に流れ込み、流域の家屋に襲い掛かる想像を絶する未曾有の被害を出しました。

後に「平成29年7月九州北部豪雨」と命名され、福岡県で34人(朝倉市で31人、東峰村で3人)、大分県日田市で3人の計37人の死者を出したた激甚災害です。

福岡県朝倉市朝倉での24時間雨量は545.5mmで観測史上1位を更新し、家屋の被害は全壊288棟、半壊1079棟、一部破損44棟、床上浸水173棟、床下浸水1383棟となりました。

被害が出た7月6日には連日福岡県朝倉市や大分県日田市の被害状況をニュースで流していましたが、豪雨から2か月経った今、関西では全くニュースの話題になる事はなく忘れ去られたかのような状態になっています。

熊本地震の時に感じたのと同じく、これほどの多くの犠牲者を出した災害を簡単に忘れてはならないと感じたので、福岡県朝倉市にも訪問させていただく事にしました。

熊本に訪問した後、朝倉入りしました。

失礼ながらこの災害のニュースを聞くまで朝倉市がどこにあるか知らなかった私です。

それくらい私にとっては縁がない街ですが、こんな形で朝倉市を知るとは思いもよりませんでした。

そんな事を思いながら朝倉市の中心地、甘木から西に移動して菱野・山田地区に差し掛かってきたあたりで景色が一変してきました。

訪問しは2017年9月17日、豪雨被害があった7月6日から2か月ちょっと経った時でしたが、国道386号線沿いを走っていたら、い空き地の至るところに流木が積み重ねてある光景が目に入ってきました。
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そうこうしていると、1階部分が流されている建物が目の前に・・・

先ほどまでなんの変哲もないのどかな田舎の光景だったのにいきなり風景が変わり、ショッキングな光景となったので運転しながらドキドキしてきました。
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国道を西に走っていたら「三連水車の里あさくら」という道の駅的な施設があったのでそちらに寄らせていただき、朝倉を応援するために名物を買うと同時に周辺を歩いてみる事にしました。
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三連水車の里あさくらも豪雨被害にあってしばらく休業していましたが、7月25日に営業再開に漕ぎつけました。
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店内には「がんばろう朝倉」のPOPが貼っていました。
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三連水車の里あさくらで農産物とアイスクリームを購入いたしました。
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柿のアイスクリームって珍しいとおもいません?。

優しい味わいで美味しかったです。
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三連水車の里あさくら周辺の菱野・山田地区を歩いてみる事にしました。

三連水車の里あさくらの裏手にある筑後川の支流の小川

土手にはまだ流木や生活用品のがれき類が残っています。
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橋の隅にも流木・・・
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道路の隅にも流木・・・

流木の撤去はまだまだで、応急的に寄せているだけでした。
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国道などの交通量のある道は元通りになっていましたが、脇道は土砂を脇に寄せてとりあえず通れるようにしてある程度でした。
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ガレージのブロック塀にはハッキリと土砂が押し寄せた高さが残っています。
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こちらの玄関ドアにも生々しい爪痕が・・・。
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こちらの工場では頑丈な鉄骨がひしゃげています。
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場所を川上に移動してくと建物の壁に残っている土砂の押し寄せた高さが高くなっています。
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こちらのさほど水量がない小川で土石流が発生しました。
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よく見ると欄干がひしゃげていたり、塗装が剥げていたりします。
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小川を川上に歩いてみる事にしました。

小川の脇には流木が山積みになっています。
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流木と土砂が一気になだれ込んだんでしょう、土手が崩壊している箇所がチラホラありました。
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竹林も崩落しています。
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小川のすぐ脇には家が建っていたと思われる痕跡が地面の基礎から見て取れます。
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基礎だけがある土地の横にある家の壁を見たらかなりの高さまで土砂が押し寄せたのがよくわかります・・・。
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これだけの土砂と流木が押し寄せたらひとたまりもないでしょう。

こちらに住まわれていた方がご無事である事を祈ります。
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場所を変えて、菱野地区にありますはちみつ工場で開催されていた「はちみつ祭り」です。
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お祭り会場では家族連れを中心に賑わっています。
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工場内の販売所ではいろんな種類のはちみつがこれでもかとばかりに陳列されている光景を見ると、ここには被害はなかったのかな~と思いきや、、、
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こちらにも土砂が押し寄せたようです。

よく短期間にお祭りの開催にもち込めましたね。

社員の方々の頑張りが思い浮かびます。
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はちみつ屋さんだけあって祭り会場には「くまのプーさん」がいてますねって・・・・・なんか雰囲気がだいぶちゃうぞ!
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なんや中国の遊園地に居そうなこのチープな感じは!。

口角が吊り上がった感じがめっちゃおもろいやんけ。
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試食で食べた自家製はちみつがとても美味しかったので3本買って帰りました。

このはちみつで毎朝トーストに塗って食べています。

コク深い甘味がめちゃうまです。
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はちみつ工場の裏手には朝倉の観光名所「菱野の三連水車」があります。
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幸いにも三連水車は大きな被害を出さずに済んだようで、この日も元気に水を汲んでいました。
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災害からまだ2か月しか経っていないからまだ流木やれきや土砂が山積していると考えるか、もう2か月経ったのに流木やれきや土砂が山積になっていると考えるかは素人の私にはわかりませんが、元の姿を取り戻すにはまだまだ時間が掛かるというのは私でもわかります。

復旧には長い月日を要すると思いますが「がんばろう!朝倉」

九州に行く機会があった時はまた応援しに寄らせていただきます。


朝倉市観光協会HP

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まずは天守閣から@熊本市中央区  熊本城2017晩夏旅行in熊本・朝倉その⑤ 

 

2016年(平成28年)4月14日21時26分に熊本県と大分県で大きな揺れが観測されました。

震度7を観測したいわゆる熊本地震です。

震度7を観測する地震が4月14日以外に4月16日未明に発生したほか、最大震度が6強の地震が2回、6弱の地震が3回発生している、余震が本震並みに大きな揺れを観測している地震です。

死者は50人、負傷者は2300人、避難者は18万人以上という大きな被害を出しました。

地震発生後は連日メディアで報道がされ熊本の被害状況をテレビで見るたびに胸が熱くなって締め付けられる思いでした。

私自身も1995年に阪神淡路大震災を経験しました。

幸いにも家族や家に被害はありませんでしたが、小・中学生の時によく遊んでいた友達が震災で亡くなっていたのを震災の半年後ぐらいに知ってショックを受けました。

地震は大切な人や物をうばっていく怖く恐ろしいものです・・・身近な友達を亡くしてそう強く思いましたが、日本に住んでいる以上地震から逃れることは出来ないんですよね・・

そんな恐ろしい地震が2016年に熊本・大分で発生してしまいました。

熊本地震発生から1年6か月経った今、関西ではテレビで地震関連のニュースが流れる事はめっきり減りました。

今、熊本はどうなってるの?

復興は進んでいるの?

そんな疑問が湧いてきたのでこのブログで熊本の状況をみなさんに知ってもらい、少しでも復興の手助けが出来たらいいなと感じたので2016年の年末に熊本を訪問させていただきました。

2016年末の訪問時に思っていた以上に復興がまだまだである事を実感し、今後も機会があれば熊本に行って今の熊本の状況をみなさんに知ってほしいと思いました。

というわけで前置きが長くなりましたが、年末年始の熊本訪問に続き今回も熊本にお邪魔して、微力ながらも熊本でお金を使い復興のお役立てにしてもらえたという思いで熊本旅行にいってきました。

また、この他に九州では2017年7月5日から6日にかけて、福岡県と大分県を中心とする九州北部で発生した集中豪雨による大規模災害が発生しました。

降り続く雨によって河川の氾濫だけでは収まらず、真砂土地質の山地は突然の豪雨に耐え切れず表層崩壊によって杉の流木が川に流れ込み、流域の家屋に襲い掛かる想像を絶する未曾有の被害を出しました。

後に「平成29年7月九州北部豪雨」と命名され、福岡県で34人(朝倉市で31人、東峰村で3人)、大分県日田市で3人の計37人の死者を出したた激甚災害です。

福岡県朝倉市朝倉での24時間雨量は545.5mmで観測史上1位を更新し、家屋の被害は全壊288棟、半壊1079棟、一部破損44棟、床上浸水173棟、床下浸水1383棟となりました。

被害が出た7月6日には連日福岡県朝倉市や大分県日田市の被害状況をニュースで流していましたが、豪雨から2か月経った今、関西では全くニュースの話題になる事はなく忘れ去られたかのような状態になっています。

熊本地震の時に感じたのと同じく、これほどの多くの犠牲者を出した災害を簡単に忘れてはならないと感じたので、福岡県朝倉市にも訪問させていただく事にしました。

というわけで、今回の旅行は熊本・朝倉の旅となります。

前日に阿蘇神社、長陽大橋、そして益城町と被災地をレポートさせていただきました。

今回は熊本県民の誇りである熊本城の現状をお送りいたします。

記事の最後には2016年末に訪問した時の記事もリンクさせていただいておりますので、前回訪問時との比較もお楽しみください。

熊本城は震災以降、本丸や本丸御殿などのお城の中心部には入る事が出来ません。

なので、お堀の外周から望むというのが熊本城観光のルートとなります。

前回訪問した時は熊本市役所方面から行幸橋、未申櫓、二の丸広場、戌亥櫓、加藤神社、平櫓、東十八間櫓の順で回りましたので今回も同じルートで回りたいと思います。
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長塀

前回来た時は足場が組まれていましたが、足場はなくなり白い漆喰の塀が撤去されています。
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ピンボケで申し訳ないのですが、各スポットには震災前震災後の比較写真が設置されています。

熊本城の完全復旧には20年の時間を要すると熊本市は発表しているので、復旧に向けた観光案内表示が必要となるため各スポットに設置されています。
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馬具櫓

石垣はまだ崩れたままです。
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左端の石垣だけで櫓を支えている状況は1年半経った今も変わっていません・・・・。

素人目には左端の石垣が細すぎていつ崩れてもおかしくないように見えるからなんらかの支えをしたほうがいいと思うんだけど。。
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飯田丸五階櫓

奇跡の隅石1本立ちで連日ニュースで流れていた櫓です。

前回来た時は大きなジャッキで支えらていましたが、そのジャッキは無くなっていました。

ジャッキは応急的に崩壊を防ぐための工事でしたのでジャッキが無くなったとうことは崩壊の恐れは回避出来たんでしょうね。
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ナンバリングされた崩壊した石垣

前回来た時は石垣がはっきり見てとれましたが、今回訪問すると雑草が生い茂って月日が経ったのを感じさせます。
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未申櫓の横の塀は崩れたままです。
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二の丸駐車場には仮設の休憩所が設置されていました。
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天守閣へと続くアプローチにはバリケードが設置されているため本丸、天守閣に入る事はできません。
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震災前のアプローチ

この美しい光景を取り戻すにはかなりの時間を要するでしょうね。
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大天守と小天守には足場が組まれて本格的な復旧工事が始まっています。
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全体の復旧には20年の時間を要しますが、シンボルである天守閣は3年後の復旧を目指すと発表されています。

3年後が楽しみですね。
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二の丸広場の復旧観光ルートには雨天時のぬかるみを防ぐための木製のデッキが敷設されていました。
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戌亥櫓右の塀はまだ崩れたままです。
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震災前の戌亥櫓
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そして、現在の戌亥櫓

崩れた石垣から生える雑草が月日の流れを感じさせます。

先ずは3年後の天守閣の復旧が最優先というのは分かるのですが、ほったらかし感がある櫓や塀の応急的な工事になんとか着手できないもんなんでしょうかねぇ。
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ここも崩壊した石垣や塀の隙間から雑草が・・・。
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宇土櫓

熊本城の櫓の中で一番古い櫓で、1600年頃に建ったと言われています。

多少の被害は受けたと思いますが、石垣の崩壊もなく立派な姿を維持していますね。
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宇土櫓奥の塀は崩壊してしまったので復旧作業のための足場が組まれていました。
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またその奥には工事用のトラックや建機が通るため?の橋が設置されているのが確認できました。
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加藤神社

本丸には入る事ができない現在は加藤神社の境内から見る天守閣が天守閣に近寄れる場所となっています。
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なので境内にはこのような撮影スポットが用意されています。

足場が組まれて痛々しい姿の大天守と小天守ですが、3年後の復旧に向けて頑張ってほしいです。
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崩壊した北十八間櫓はがれきの撤去が完了していました。
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熊本城の全体復旧には600億円から700億円掛かると言われています。

かなりの時間とお金を要する熊本城の復旧となるので、微力ですが定期的に熊本を訪れて1日でも早い熊本城の復旧を応援したいと思います。
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前回訪問時の熊本城


過去の熊本旅行
その1 雄大な景色に感動
その2 復興への道は遠い・・・
その3 くまモン人気はワールドワイド
その4 必ず再訪します
その5 ゆっくりですが着実に・・・
その6 人口減少が心配されます
その7 上通り下通りをぶらぶら
その8 今回はベスボジでくまモン 

熊本市観光ガイドHP

category: 熊本県熊本市

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上通り下通りをブラブラ@熊本市中央区 2017晩夏旅行in熊本・朝倉その③ 

 

熊本に旅行に来ています。

初日は阿蘇神社、長陽大橋、益城町と被災地を巡りました。

2日目は熊本市内を観光したいと思います。

宿泊先が熊本市内の繁華街となっているので、ホテルで食事をした後夜の熊本の繁華街である下通り周辺をぶらぶらしてみました。

熊本は平成24年4月に政令指定都市に移行した九州で3番目に人口が多い都市です。

人口は約74万人と20ある政令指定都市の中で17番目と、政令指定都市の中では人口が少ない都市となっていますが、都心部の栄え方や繁華街のボリュームはかなりなもんだと昔から思っています。

というのも、熊本市より人口が多い、堺市(84万人)や、新潟市(81万人)、浜松市(80万人)の繫華街、堺東(堺市)や万代(新潟市)、千歳町(浜松市)などに比べると遥かに熊本市の下通りのほうが活気と人が多いと感じるからです。

その活気を感じたのが震災前に来た時に感じたものだったので、改めて震災後も活気はあるのかを確かめに夜の街を歩いてみました。

熊本市の繫華街は熊本市役所の裏手の、下通りと銀座通りの周辺に広がっています。

それぞれの道には「クラブ通り」「酒場通り」「栄通り」など、いかにも繫華街って感じの通り名が付いていてます。

写真では極力、人物の写り込みを防ぐため人のが少ない感じになってますが、平日の夜中12時くらいになるべく写り込みを考慮してもこの賑わいですから栄えているのが分かっていただけると思います。

酒場通り
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下通り
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クラブ通り
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栄通り

なかなか広範囲に飲み屋街が広がっていますね・・・。

雰囲気的には広島の新天地に似た感じを受けます。

熊本の夜は楽しそうですね。

やっぱり人口74万人の都市としてはかなり栄えていると思います。
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次の日の早朝、人が少ない時間にゆっくり熊本を歩きたいと思ったので早起きしました。

街ぶらが好きな私が一人で知らない街をぶらぶらするのは至福の時間でもあります。

奥さんはまだホテルで就寝中なので起こさなように部屋を出て朝の熊本をぶらぶらり・・。
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昨日の夜中はあんなに活気があった下通りも早朝はこんなに閑散としています。
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銀座通りもガラガラですね。

人がいない繫華街は非日常的な感じがして気持ちイイです。
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県道28号線、花畑町歩道橋から市役所を写しました。

昼間はひっきりなしに車やチンチン電車が行き交うメインストリートもガラガラです。
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そんな時に、JR九州の「つばめ」、「A列車で行こう」、「あそぼーい!」などを手掛けた「水戸岡鋭治」デザインの超低床のLRT「COCORO」に偶然にも遭遇しました。

予期せぬ遭遇に思わずガッツポーズです。
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花畑町歩道橋からみた熊本城

天守閣には足場が組まれていて本格的に復旧工事が始まっています。
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通町筋電停越しの熊本城

熊本城は繫華街の中心から天守閣が望めるので熊本県民にとって熊本城に対する愛情や思い入れはかなりのもんだというのを震災後の熊本県民に対するインタビューで流れていました。

これだけ威風堂々たるお城はなかなかないので立派な姿で復旧するのを熊本県民はジッと待っているんでしょうね。
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熊本で百貨店と言えば「鶴屋」です。

鶴屋の中に世界的に人気のキャラクター「くまモン」のお店があるんです。

かおまるっち夫婦はゆるキャラファンなのでもちろん熊本に来たのだから、くまモンに会わない訳がありません!

くまモンには午後から会いに行きたいと思います。
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福岡市と同じく熊本市もバスが盛んに走っている都市となっているので、都心部の停留所ではバスが3重・4重と連なる光景が見られます。

しかし、熊本の場合と福岡福岡の場合は少し事情が違って、福岡の場合はほぼ西鉄バスばバスを運行しているので同じカラーのバスが連なっている光景が見られますが、熊本の場合は「産交バス」「熊本電鉄バス」「熊本バス」「熊本都市バス」の4つバス会社が運行しているので違ったカラーリングのバスが連なる光景となります。

四つのバス会社が乗り入れるややこしい交通事情となっていますが、熊本市民は上手に使い分けているんでしょうね。。。。。

しかし、ややこしい(*_*)
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こちらは上通り商店街
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賑やかな下通りとは少し雰囲気が異なり上通りは落ち着いた感じがしますね。
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上通り商店街を抜けて少し歩くと、熊本電鉄「藤崎宮前駅」がありますが、、、
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駅へと向かう通路はビルの裏手の細く暗い通路を奥へと進んで・・・
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ようやくたどり着くって感じです。。。

藤崎宮前駅は終着のターミナル駅となりますが、なんで熊本の中心地から微妙に外れたこの地を終着の場所としたんでしょうか?開業した明治44年頃はこの辺りが繫華街だったのでしょうか?ちょっと不思議な感じがします。
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駅の表側には立派な11階建ての駅ビルが建っているがテナントのレストランや温浴施設は閉鎖されています。

立派な駅ビルに対してなんとも扱いが低い終着駅がなんだかなぁって思います。
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藤崎宮前駅から東に進むと駅名の由来になっている藤崎八幡宮があります。

国道3号線と交差する「藤崎宮前」交差点には大きな石造りの大きな鳥居が建っています。

しかしながら鳥居が道の車線を跨ぐ感じで建っているので、左折車線がとても窮屈な感じになっちゃっています。
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近くで車線を見てみると、やっぱり強引にぐにゃっと車線を広げた感が窮屈そうですね。
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藤崎八幡宮の参道の途中にあった標識

なかなか複雑な標識ですね。

なんか珍しい感じがしたので載せてみました。

漢字の「市」に見えるのはわたしだけ(#^.^#)
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長い参道を歩いて藤崎八幡宮に到着

藤崎宮前駅からは400mくらい離れているから藤崎宮では無いような気がするなぁ・・・
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立派な楼門ですね。

うん!カッコいいです。
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まだ朝早い時間でしたので参拝客はいらっしゃいませんでした。

誰もいない境内は気持ちイイ~。
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楼門から藤崎宮前駅方面をパチリ

奥にPの文字が見えると思います。

そこが藤崎宮前駅です。

やっぱり藤崎宮ってちゃうと思いません(#^.^#)
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国道3号線を南に歩いていたら凄い奇抜な建物を発見!!!

なんじゃこの逆三角形は!って思って近寄ってみると・・・な、な、なんと!
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警察署でした!( ゚Д゚)

撮影した2017年9月当時は「熊本北警察署」でしたが、10月1日より「熊本中央警察署」と名前が変わりました。
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しかし、警察署とは思えない、攻めた建物ですよね。
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熊本は活気があって街ぶらがとても楽しかったです。


過去の熊本旅行
その1 雄大な景色に感動
その2 復興への道は遠い・・・
その3 くまモン人気はワールドワイド
その4 必ず再訪します
その5 ゆっくりですが着実に・・・
その6 人口減少が心配されます


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人口減少が心配されます@熊本県益城町 2017晩夏旅行in熊本・朝倉その② 

 

2016年(平成28年)4月14日21時26分に熊本県と大分県で大きな揺れが観測されました。

震度7を観測したいわゆる熊本地震です。

震度7を観測する地震が4月14日以外に4月16日未明に発生したほか、最大震度が6強の地震が2回、6弱の地震が3回発生している、余震が本震並みに大きな揺れを観測している地震です。

死者は50人、負傷者は2300人、避難者は18万人以上という大きな被害を出しました。

地震発生後は連日メディアで報道がされ熊本の被害状況をテレビで見るたびに胸が熱くなって締め付けられる思いでした。

私自身も1995年に阪神淡路大震災を経験しました。

幸いにも家族や家に被害はありませんでしたが、小・中学生の時によく遊んでいた友達が震災で亡くなっていたのを震災の半年後ぐらいに知ってショックを受けました。

地震は大切な人や物をうばっていく怖く恐ろしいものです・・・身近な友達を亡くしてそう強く思いましたが、日本に住んでいる以上地震から逃れることは出来ないんですよね・・

そんな恐ろしい地震が2016年に熊本・大分で発生してしまいました。

熊本地震発生から1年6か月経った今、関西ではテレビで地震関連のニュースが流れる事はめっきり減りました。

今、熊本はどうなってるの?

復興は進んでいるの?

そんな疑問が湧いてきたのでこのブログで熊本の状況をみなさんに知ってもらい、少しでも復興の手助けが出来たらいいなと感じたので2016年の年末に熊本を訪問させていただきました。

2016年末の訪問時に思っていた以上に復興がまだまだである事を実感し、今後も機会があれば熊本に行って今の熊本の状況をみなさんに知ってほしいと思いました。

というわけで前置きが長くなりましたが、年末年始の熊本訪問に続き今回も熊本にお邪魔して、微力ながらも熊本でお金を使い復興のお役立てにしてもらえたという思いで熊本旅行にいってきました。

また、この他に九州では2017年7月5日から6日にかけて、福岡県と大分県を中心とする九州北部で発生した集中豪雨による大規模災害が発生しました。

降り続く雨によって河川の氾濫だけでは収まらず、真砂土地質の山地は突然の豪雨に耐え切れず表層崩壊によって杉の流木が川に流れ込み、流域の家屋に襲い掛かる想像を絶する未曾有の被害を出しました。

後に「平成29年7月九州北部豪雨」と命名され、福岡県で34人(朝倉市で31人、東峰村で3人)、大分県日田市で3人の計37人の死者を出したた激甚災害です。

福岡県朝倉市朝倉での24時間雨量は545.5mmで観測史上1位を更新し、家屋の被害は全壊288棟、半壊1079棟、一部破損44棟、床上浸水173棟、床下浸水1383棟となりました。

被害が出た7月6日には連日福岡県朝倉市や大分県日田市の被害状況をニュースで流していましたが、豪雨から2か月経った今、関西では全くニュースの話題になる事はなく忘れ去られたかのような状態になっています。

熊本地震の時に感じたのと同じく、これほどの多くの犠牲者を出した災害を簡単に忘れてはならないと感じたので、福岡県朝倉市にも訪問させていただく事にしました。

というわけで、今回の旅行は熊本・朝倉の旅となります。

被災地を訪問するといっても、被災地ばかりをレポートするだけではなく、熊本や朝倉の観光もしっかり行いますので堅苦しくない感じでお送りいたしますのでご安心ください。

前々回の阿蘇市に続いて今回は最も被害が大きかった地域の一つである益城町の様子をお伝えします。

基本的には前回訪問した場所を辿る感じの訪問となります。

復興の邪魔にならないように車中からの撮影がメインとなっております。

国道57号線を曲がり、益城町方面に向かいます。

県道235号線の益城町役場を超えた辺りから景色が一変してきます。

しばらくて益城町中心地、木山に到着。
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前回訪問した2016年末時はまだ傾いたり、倒壊した家屋が数多く見られましたが、撤去が進み更地になっている光景が広がっていますが、まだ一部の建物は未だに撤去がされないまま地震から1年半経った今も残ったままとなっていますね。
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車窓から前回撮影した場所を辿るように撮影します。

この辺りは倒壊家屋が折り重なっていましたが、現在は更地となって雑草が生えています。
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この辺には確か、車の整備工場や農機具屋さんがあったと思います。

住宅だけではなく商店や店舗も更地になっています。
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とりあえず家屋の撤去が優先されるので、崩れた斜面の擁壁などはまだ放置されているのがわかります。
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街の至るところに建設機械があるのが印象的な光景でした。
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益城町のメインストリート県道28号線

2016年末に来た時はまだ道が波打っているところが点在していましたが、綺麗に舗装されていて走り易くなっていました。

復興はまずインフラ整備からですからね。
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新しい家はやはり頑丈で震度7を耐えたと思われます。

外から見た感じでは生活感も感じられたので、住んでいらっしゃるんでしょうね。

無事な家屋もあって良かったです。
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平家建ての家は重みが少ないので比較的倒壊しにくいのですが、屋根が崩落している平家の建物が目立ちました。
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メインストリート沿いでも更地ばかりです。

震災前は家屋や商店がひしめいていて賑わっていたんでしょうね・・・。
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店舗の立て看板だけが残っているのがなんか辛いです。
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ん!なんか電柱が傾いている。。。。。
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近くでよく見るとかなりの傾斜がついていますね・・・・。

これは早急に建て直しをしないといけないのでは。。。。。と思っちゃいます。
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電柱に注目しているとかなりの本数の電柱が傾いているのが確認できました。

中には新しい電柱が真横に立っているので建て直しは進んでいるようですね。
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前回訪問した時は営業時間が短縮されていたコンビニは元気に24時間営業と完全復活していました。
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震災の被害を免れた建物

震災の直接的な被害はなくても、周辺の人口が減少したことにより店舗の売り上げが減り、店舗を閉店せざるを得ない状況となり空きテナントとなっている、人口減少による二次被害が広がってきているのがわかります。
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なので、あちらこちらに空きテナントが・・・・・
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広がっていますね・・・。

インフラが整備されても、人が戻ってこなければ街は息を吹き返すことができないでしょうから・・・・。

減少した人口を益城町に呼び戻す運動が必要な気がします。
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参考に前回訪問した時の記事をリンクさせていただきます。
前回(2016年年末)時


過去の熊本旅行
その1 雄大な景色に感動
その2 復興への道は遠い・・・
その3 くまモン人気はワールドワイド
その4 必ず再訪します
その5 ゆっくりですが着実に・・・

益城町HP

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ゆっくりですが着実に・・・@熊本県阿蘇市 2017晩夏旅行in熊本・朝倉その① 

 

2016年(平成28年)4月14日21時26分に熊本県と大分県で大きな揺れが観測されました。

震度7を観測したいわゆる熊本地震です。

震度7を観測する地震が4月14日以外に4月16日未明に発生したほか、最大震度が6強の地震が2回、6弱の地震が3回発生している、余震が本震並みに大きな揺れを観測している地震です。

死者は50人、負傷者は2300人、避難者は18万人以上という大きな被害を出しました。

地震発生後は連日メディアで報道がされ熊本の被害状況をテレビで見るたびに胸が熱くなって締め付けられる思いでした。

私自身も1995年に阪神淡路大震災を経験しました。

幸いにも家族や家に被害はありませんでしたが、小・中学生の時によく遊んでいた友達が震災で亡くなっていたのを震災の半年後ぐらいに知ってショックを受けました。

地震は大切な人や物をうばっていく怖く恐ろしいものです・・・身近な友達を亡くしてそう強く思いましたが、日本に住んでいる以上地震から逃れることは出来ないんですよね・・

そんな恐ろしい地震が2016年に熊本・大分で発生してしまいました。

熊本地震発生から1年6か月経った今、関西ではテレビで地震関連のニュースが流れる事はめっきり減りました。

今、熊本はどうなってるの?

復興は進んでいるの?

そんな疑問が湧いてきたのでこのブログで熊本の状況をみなさんに知ってもらい、少しでも復興の手助けが出来たらいいなと感じたので2016年の年末に熊本を訪問させていただきました。

2016年末の訪問時に思っていた以上に復興がまだまだである事を実感し、今後も機会があれば熊本に行って今の熊本の状況をみなさんに知ってほしいと思いました。

というわけで前置きが長くなりましたが、年末年始の熊本訪問に続き今回も熊本にお邪魔して、微力ながらも熊本でお金を使い復興のお役立てにしてもらえたという思いで熊本旅行にいってきました。

また、この他に九州では2017年7月5日から6日にかけて、福岡県と大分県を中心とする九州北部で発生した集中豪雨による大規模災害が発生しました。

降り続く雨によって河川の氾濫だけでは収まらず、真砂土地質の山地は突然の豪雨に耐え切れず表層崩壊によって杉の流木が川に流れ込み、流域の家屋に襲い掛かる想像を絶する未曾有の被害を出しました。

後に「平成29年7月九州北部豪雨」と命名され、福岡県で34人(朝倉市で31人、東峰村で3人)、大分県日田市で3人の計37人の死者を出したた激甚災害です。

福岡県朝倉市朝倉での24時間雨量は545.5mmで観測史上1位を更新し、家屋の被害は全壊288棟、半壊1079棟、一部破損44棟、床上浸水173棟、床下浸水1383棟となりました。

被害が出た7月6日には連日福岡県朝倉市や大分県日田市の被害状況をニュースで流していましたが、豪雨から2か月経った今、関西では全くニュースの話題になる事はなく忘れ去られたかのような状態になっています。

熊本地震の時に感じたのと同じく、これほどの多くの犠牲者を出した災害を簡単に忘れてはならないと感じたので、福岡県朝倉市にも訪問させていただく事にしました。

というわけで、今回の旅行は熊本・朝倉の旅となります。

被災地を訪問するといっても、被災地ばかりをレポートするだけではなく、熊本や朝倉の観光もしっかり行いますので堅苦しくない感じでお送りいたしますのでご安心ください。

先ずは熊本県阿蘇市にあります阿蘇神社から・・・

前回訪問した時も寄らせていただきましたので約10か月ぶりの訪問となります。
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境内に入ると目の前には前回訪問した時と同じくバリケードが設置してありますが・・
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前回訪問した時は入れなかったバリケードの左側が開放されていて少し奥まで入る事が出来るようになっていました。
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バリケードには地震直後の写真が貼ってあります。
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日本三大楼門の一つである楼門や拝殿などが大きな被害を受けたのがよくわかります。
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地震前の楼門

とても美しく堂々たる楼門ですね。
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現在はシートに覆われています。

在りし日の楼門の復活を心待ちにしております。
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こちらは前回訪問した時には入る事出来なかった拝殿周辺です。

写真を見ると、柱の部分に継ぎ目があって建物が繋がっていたのが分かると思います。

配線のケーブルが垂れ下がっているのを見るに、拝殿へ続くケーブルだったんでしょうね。
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こちらが拝殿部分です。

現在倒壊した拝殿は撤去されて石畳があらわになっています。
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なので拝殿奥に鎮座している神殿が広い視野で望むことが出来ます。

拝殿が復旧した時にはこれだけの視野で見る事は出来なくなるので、期間限定の眺めになりますね。
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こちらは左手に設置された仮拝殿です。

前回訪問した時に比べると、壁が少しくすんできたように思えます。
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1日も早い復旧をお祈りさせていただきました。
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参考に前回訪問した時の記事をリンクさせていただきます。
前回(2016年年末)時


旅行の安全を祈願しておみくじをひかさせてもらいました。
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結果は、旅行から無事かえるという事でかえるさんがあたり、祈りが通じました~。
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最近の御朱印ブームに乗って御朱印帳を購入いたしました。

金色のベースに堂々たる美しい楼門・・・・かっこいい!!
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この御朱印帳を持っていろんなところで御朱印を押してもらおうっと。
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この日は生憎の雨となりましので、前回訪問した大観峰や阿蘇山は綺麗な景色が望めないので今回はパスさせていただきました。

次に訪問する時はまた雄大な景色を見に、大観峰や阿蘇山を回りたいと思います。

最後は南阿蘇村の方々が待ち焦がれていた、8月27日に開通した長陽大橋を通った時の動画です。

熊本地震の影響で阿蘇大橋が崩落した影響により南阿蘇村から熊本市内に行くには、大きく迂回し、一時間くらい山道を走らないと熊本市内に行くことが出来ませんでしたが、2017年8月27日に長陽大橋が開通したおかげで30分近くも熊本市内に出るのが短縮しました。

参考 国土交通省「長陽大橋ルートが8月27日(日)に開通」 HP

これによって遠のいていた観光客も徐々に戻るし、南阿蘇村から通院するお年寄りなどの負担もかなり軽減されることになります。
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橋をゆっくり通っていたら、1日にも早い開通に向けて尽力してくれた建設関係者さんたちの熱い思いが伝わってきたような気がして胸が熱くなりました・・・・。

ゆっくりですが着実に復興は進んでいるんですね。


過去の熊本旅行
その1 雄大な景色に感動
その2 復興への道は遠い・・・
その3 くまモン人気はワールドワイド
その4 必ず再訪します

阿蘇市HP

阿蘇神社HP

ASOVO アソボ | 阿蘇観光ポータルサイト

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