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かおまるっちの大阪食べ歩き日記

~大阪を中心に旨いもんを求め食べ歩くおっさんのブログ~

見せ方がうまいよね@長野県恵那市 明治亭 

 

長野県駒ケ根市にありますソースカツ丼の店「明治亭」に行ってきました。

長野旅行の締めは駒ヶ根名物のソースカツ丼です。

ソースカツ丼と言えば福井や会津などが思い浮かびますが、長野県駒ヶ根市もソースカツ丼が名物となっています。

中でもきらくと明治亭は二大有名店となっていて、きらくは発祥のお店として、明治亭はメディアに多く取り上げられることで有名であります。

今回はその二店のうちの一つ、「明治亭」に行く事にします。

明治亭は中央道の駒ヶ根ICを降りてすぐの幹線道路沿いにあるのでとても便利な立地となっています。

諏訪大社から高速で駒ヶ根入りし、お店に着いたのが19時過ぎ、4・50台くらい止められそうな大きな駐車場はほぼ満車の盛況ぶりです。

幸いにも空いているところが直ぐに見つかったので車を停めて、お店にスッと入ってウェイティングボードに名前を記入します。
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GWなので前には10組ほどの待ちがありますが、大箱のお店なのでそんなに待つ事はなさそうです。

予想通りそんなに待つ事無く席に着けました。

メニューには名物のソースカツ丼以外に、うどんや蕎麦、ハンバーグや唐揚げ、焼き魚や天ぷらなどの定食や、海無し県らしからぬ海鮮丼までメニューに載っているなど、ファミリーレストラン的な要素もあるお店になっています。

その中から今回は当然お目当ての「信州産ロースソースカツ丼」1340円をお願いしました。
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旅の写真を見直しながら待つ事15分、注文のロースソースカツ丼が着丼しましたって丼の蓋が閉まってませんやん!
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蓋を開けたらどうなっているの?って蓋を開けてみたら。。。一面カツだらけでスッゴイボリューミー♪

カツだらけ過ぎてほぼキャベツが見えてませんやん!
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どんだけボリュームがあるのって思って裏側を見てみると・・・・

立体的でこんもりした感じに見せるため千切りキャベツの上にカツを一つ置いて台にし、その上にカツをドーンと置くことによって立体的でこんもりとした蓋から溢れんばり感を出しているのが分かります。

閉まらない蓋や蓋を開けた時の見せ方などとても上手な演出ですね~。
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見せ方の上手さに感心しながら(^Q^)いただきまーす。

甘系のソースをくぐらせたカツは衣が分厚くザクザクした食感がたまらん良い歯ごたえですね。

甘くて酸味のバランスが絶妙なソースが((美^~^味))♪♪おいし~っすよ。

コレはご飯によく合うソースですねー。

というわけで、テーブルに置いてあるソースをキャベツの上にまわしかけて追いソースです。

このたっぷり掛かったソースにザクザクで脂身の少ないあっさりしたカツがめっちゃ合う〜〜。

そして((美^~^味))♪♪♪おいし~〜。

むさぼるように食べて、あっという間に完食です。
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味噌汁

つみれが入ったお味噌汁。

白味噌が多めの甘い信州味噌ですね。

甘い白味噌系のお味噌汁を食べるとなんかふるさとを思い出しますよね・・。

って私、実家も育ちも大阪ですからふるさとはないんですけどね。。。

まぁなんしかそれくらいホッとして((美^~^味))♪♪おいし~っていう事です。
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長野県の楽しい思い出と美味しい料理に大満足で大阪へと帰りました。

(^人^)ごちそうさまでした。


明治亭 駒ヶ根本店
0265-83-1115
長野県駒ヶ根市赤穂898-6

category: 長野県

thread: こんな店に行ってきました - janre: グルメ

tag: どんぶり・おにぎり・ご飯もの.  とんかつ・トンテキ・豚肉料理. 
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神々しく凛として@長野県諏訪市 諏訪大社 

 

長野県松本市にあります「諏訪大社」に行ってきました。

長野県に旅行で来ています。

午前中は松本城に行き国宝松本城を堪能し、午後からは諏訪市に来て諏訪湖から諏訪大社に行く予定です。

諏訪湖には運転免許を取ったばかりの18歳の頃に来て以来なので25年以上振りです。

その時に見た間欠泉の水柱が凄かったのを覚えていたのでやってきました。

間欠泉がある間欠泉センターの駐車場に車を停めて間欠泉センターへ・・・。

この日は良く晴れていたので諏訪湖に反射する太陽光がキラキラしていてまぶしいです。
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ボート乗り場には観光地の湖の定番、スワンボートがたくさんありますね。

う~~~~ん、観光地!(#^^#)
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そんなほっこりした気分もこの看板を見てふっとびました。

なんと諏訪湖の間欠泉、昔は高さ50mくらいの高さまで自噴していたのですが、今は噴出が停まったとの事、、、、。

なので人工的にコンプレッサーで噴出させているという・・・・悲しいことになっているのです・・・。

「・・・・」「あらま」こんな事だったら18歳の時にもっとちゃんと目に焼き付けておくべきでしたね。

人工的な噴出を間欠泉と言っちゃうのは正解なんだろうか?とか思いながらそれでも見るべきかどうかを考えた結果、高さもピーク時の10分の1くらいだし、間欠泉の噴出までの待っている時間を諏訪大社の参拝時間に充てるほうがより有意義だろうという事になったので諏訪大社に向かいました。
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というわけで諏訪大社に到着。

西日本のかたにはそこまで知名度が高い神社ではないかもしれませんが、7年に一度、山から樅の大木を16本切り出して、上社の本宮と前宮、下社の秋宮と春宮に各4本をそれぞれの社殿の四方に建てて神木とする勇壮な祭「御柱祭」が執り行われる神社といえば分かってもらえると思います。

樅の木に跨った氏子たちが山の斜面を滑り落ちる「木落し」は御柱祭の中でも有名な場面となっています。

そんな、勇壮な祭りが執り行われる4つの(諏訪大社は本宮、前宮、秋宮、春宮の4つの社殿がある)中から今回は本宮へと参らせていただきました。
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境内案内図には社殿の四隅に建てられている御柱が書かれていますね。

四つの御柱を全部見て苦労してここまで樅の大木を運んできた男たちの勇気や英気をおすそ分けしてもらいたいと思います。
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先ずは手水屋で清めます。

ってこの手水屋めっちゃカッコイイじゃないですか!!

今まで行った神社の中でも一番カッコイイ手水屋です。

この苔具合が渋い!
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順路に従って参拝していくとまず最初に飛び込んできたのが、神楽殿の大太鼓。
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その大きさにも驚きましたが、何と言っても大太鼓に描かれた龍の絵の迫力に圧倒されました。

立体的に描かれているので鬼気迫るものを感じました。
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土俵では外国人観光客が相撲を取り合ってはしゃいでいました。

ちなみに私も土俵に上がって四股を踏ませていただきました。
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入口門をくぐると・・・
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布橋と呼ばれる廊下を歩くのですが、布橋の左側に続く絵馬堂の大きな絵馬を見ながら歩くととても心が落ち着き、神聖なエリアに足を踏み入れる覚悟が出来ました。
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参拝所に着きました。

偶然にも私たちの前には参拝客がいらっしゃらない瞬間でしたので誰もいない瞬間の参拝所越しの拝殿を写すことができました。
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本宮の拝殿

木々に囲まれてひっそりと佇んでいますが、神々しく凛とした歴史を感じる立派な社殿ですね。
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ここからは四本の御柱を順にご紹介

まずは四之御柱

周りが木に囲まれているからどれが御柱かわからないって?
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アップで寄ってみます。

これが四之御柱です。
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そしてこれが三之御柱

もっと、どれが御柱かわからないって?
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スマホの限界まで近くに寄ってみます。

右寄りの白いのが三之御柱です。
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ここからは目の前に建っているので分かりやすいです。

二之御柱。
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最後は一之御柱。
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重量は約15tほどあるといわれおり、曳行される間に自重の重さによって裏側はかなり擦り減っています。

実物を間近に見たら迫力がありました。
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7年に一度と言われる御柱祭ですが、正確には寅と申の満6年間隔の年に行なわれる祭りとなります。

前回は平成二八年に行われたので次は平成三四年に行われるそうです。
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四つの御柱を見て私も少しは勇気が備わった気がしました。

とても良い参拝が出来たので今度長野に来るときは残りの前宮、秋宮、春宮も参拝したいと思います。


諏訪大社HP

category: 長野県

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tag: 旅行. 
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ひ・と・あ・じ・ち・が・うソフトクリーム@長野県諏訪市 タケヤ味噌会館 

 

長野県諏訪市にあります味噌工場「タケヤ味噌会館」に行ってきました。

長野に旅行に来ています。

午前中は松本城を堪能し、信州蕎麦に舌鼓を打ち、そのあと諏訪湖にやってきました。

諏訪湖には運転免許を取ったばかりの18歳の頃に来て以来なので25年以上振りです。

その時に見た間欠泉の水柱が凄かったのを覚えていたのでやってきたのですが、噴出し終わった時に間欠泉に着いたので次の噴出時間まで一時間半もあります。

アァ・・なんというタイミングの悪さ・・と思いこの後の諏訪大社に行く予定を考えると間欠泉見学をしている時間がないので間欠泉見学は諦めて車に戻る事にしました。
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駐車場に戻って車に乗り込もうとした時に、車を駐車場に停める時タケヤ味噌の工場があったのを確認していて、その中に売店があるのを見ていたのでそちらに行ってみようと思ったのでそちらに行ってみます。

みそ会館内は蔵出しの味噌や市販の味噌などを中心に味噌グッズが沢山置いてあります。
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その売店の脇になにやらあやしいポップが貼ってありますよ・・。

なになに、「ごまみそソフトクリーム」300円とな・・・。

なんだかどんな味か?想像がつきませんな・・。

しかしまぁ、モノは試しというではありませんか。

ということです怖いもの見たさも助けて、「ごまみそソフトクリーム」を買うことにしました。
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店員さんにごまみそソフトクリームを頼んでさっそく店内の諏訪湖が見える窓側に座り(^Q^)いただきまーす。

所々にある黒い粒は黒胡麻でしょうかね。

ではペロリ。

うわぁ!

なんなんだこの味は!

味わったことがない味が舌の上に乗っています。

黒胡麻と味噌が合わせてあるペーストをソフトクリームミックスに秘密の割合で混ぜているそうですが、ソフトクリームのミルキーな甘味に味噌の優しい甘さが合うんですよね〜。

それに加えて黒胡麻のコクが乗っかってくるからとってもコク深くてなんとも言えないまったりと和テイストな甘さのソフトクリームになっていて((美^~^味))♪♪♪おいし~んです。

この旨さはちょっと大袈裟ですが、ここ2・.3年くらいの中で食べたソフトクリームの中で一番旨いと思います。
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流石、ひ・と・あ・じちがうタケヤ味噌♪ですね、ひ・と・あ・じちがうソフトクリーム♪でしたわ。

(^人^)ごちそうさまでした。


タケヤ味噌会館
0266-52-4000
長野県諏訪市湖岸通り2-3-17

category: 長野県

thread: こんな店に行ってきました - janre: グルメ

tag: アイスクリーム・ジェラート. 
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気遣いが行き届いている@長野県松本市 野麦 

 

長野県松本市にありますお蕎麦屋さん「野麦」に行ってきました。

長野県に旅行で来ています。

午前中は松本城に行きこの後は諏訪湖へ行く予定です。

長野に来たのはかなり久々となります。

せっかく長野に来たのですから信州蕎麦を食べないのは何し長野に来たんだって感じですよね。

しかし、信州蕎麦の本場と言えば戸隠となるのですが、今回の旅は北信には行かないので、松本で一番美味しいと言われている野麦にやってきました。

松本の繁華街、中町通りにお店があるので松本城を見た後に歩いて向かいます。

お店に着いたのはお昼ど真ん中の12時20分。

お店の前には15人程の行列ができています。
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松本で一番と言われるお店ですし、ゴールデンウィークなのですんなり入れるとは思っていませんでしたので驚くこともなく最後尾に並びます。。。。。。
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ケータイを弄りながら待つ事40分で店内に入れましたがそこからさらに中で 10分待ってようやく着席です。

ご主人さんは私たちを案内される際にしきりに「お待たせして申し訳ありません」と言って案内してくれます。
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こちらのお店のメニューはざるそばのみとなっているので「ざるそば(大盛)」1300円をお願いしました。

注文をしてそこから2分でようやく念願の信州蕎麦と対面する事が出来ました。

お蕎麦を出してくれる時も「大変遅くなりました」「申し訳ありません」と言いながら配膳してくれます。

お蕎麦に箸休めの切り干し大根が付いているんですね。

どれどれ・・・・。

うん!薄味の仕上げで((美^~^味))♪おいし~

壁には辛味大根が底をついたので辛味大根なしでの提供となると書いています。

辛味大根を使った蕎麦が好きなので、辛味大根がないのはとても残念に思いますが、不作とあらば致し方ないですね。
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ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
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一口食べてみて直ぐコシがあって香りがたっている蕎麦だと感じます。

松本ナンバーワンと言われるだけありますね。
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これだけのお蕎麦をいただくんですからお上品に音を立てずに食べていたら風味が半減して美味しくないので勢い良くズズズっと豪快に音を立てて食べると・・・おおー、う、((美^~^味))♪♪♪♪おいし~

と同時に喉の変な所に蕎麦が当たって思わずゲホゲホと噎せてしまいました。

その瞬間、ご主人がものすごい速さで「こちらをどうぞ」と素早く冷水を持って来てくれました。

めっちゃお客さんの事良く見てるし、対応が早いな!

ご主人!接客の神ですね。

肝心のお蕎麦の味ですが、新そばの時期ではないので信州蕎麦と言えどもそこまで風味強く香る事は無く、大阪の旨いお蕎麦屋さんと同じくらいの風味となっています。

ただ、後味の蕎麦の風味の余韻は大阪の蕎麦屋では味わったことがない持続性がありますね。

コレはやっぱり水が良いからなんですかね〜。

よくわからないですが、なんしか心地よい余韻が残ります。

そんな余韻が残る美味しい蕎麦をゆっくり、じっくりと味あわせていただきました。
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蕎麦を食べ終わると、ドンピシャのタイミングで蕎麦湯が出てきました。

ご主人!凄い!すごいっす。

やっぱり接客の神っす。

蕎麦湯は想像していた通りのサラサラタイプの蕎麦湯です。
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そばつゆと半々で割ると・・。

あぁ、う・ま・ひぃ

力無い言葉がか細く漏れてしまうくらいしみじみ((美^~^味))♪♪♪♪おいし~ですね。

美味しい蕎麦湯割りを飲んだら日本人に生まれて良かったと思っちゃいますね。
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最後は退店する私たちを出入り口でわさわさお見送りしてくれました。

最後まで神接客ですね、ご主人。

(^人^)ごちそうさまでした。


野麦
0263-36-3753
長野県松本市中央2-9-11

category: 長野県

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tag: うどん・そば. 
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良すぎるだけに・・・@長野県松本市 松本城 

 

長野県松本市にあります国宝松本城に行ってきました。

ゴールデンウイークの後半、かおまるっち夫婦が好きなゆるキャラ、ふっかちゃんに会いに埼玉県深谷市に行ってました。

ゴールデンウイークの後半は4日間あるので埼玉でふっかちゃんを堪能した翌日にお隣の長野県入りをして国宝松本城を楽しみたいと思います。

私のブログの読者の方であればご存知だと思いますが、ゆるキャラ好きであると同時に高層ビルや歴史的建造物などの建物好きでもあるんです。

なので、現存十二天守である松本城は行きたかった城の一つでありました。

しかも私は1600年以前の黒壁の城が好きなので松本城はドンピシャの城という事になります。

そんなにドンピシャなんだったらなんで今まで来なかっただよ!と言われそうですが、それは、後で触れさせていただきますが、1点だけスッキリしないところがあるので今まで訪問する事がなかったと言えるのです。

とまぁ前置きはこれくらいにしてとにかく、私の好きな黒壁の城、松本城を楽しみたいと思います。
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ゴールデンウイーク中日のこの日、松本城には朝9時過ぎに到着しましたが、ご覧の通りの混雑ぶり・・・・。

な、な、ナント天守閣に入るのに90分待ちとなっています。
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しかし、そんな事にめげずにチケットを購入して黒門より本丸御殿跡へと進みます。
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本丸御殿跡は現在芝生が広がる広場になっています。

本丸御殿跡から見る松本城天守。

黒壁が美しい、堂々たるカッコイイ城ですねぇ。
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しかし、この一点だけが唯一不満があるところで、1600年以前の城は下見板に黒漆を施した黒壁の城が多かったが防火性に優れているわけではありませんでした。

なので、戦火によって焼失する城も少なからずあったのが黒壁の城となりますが、1600年以降の徳川時代になると石灰を使った漆喰の技術が進歩した事と、徳川が防火性が高く、美しさをと威厳を示すことが出来る白壁を奨励したといわれていることから、1600年前後を境に黒壁の城と白壁の城に分かれてるようです。

つまり、1600年以前の豊臣時代の戦が多かった時代は黒壁の城が多という事でもあるので、もちろん個別の城でいろんな時代背景があるのは分かっていますが、私的には黒壁の城は守りの城(戦いの城)、白壁の城は平和な時代の美しさと威厳を示す城という大まかな分け方ができると感じています。

なので守りの城である黒壁の城に解放感抜群の月見櫓がくっついているのがどうしても似合わなくて違和感を覚えるのです。

戦がない平和な時代である1633年頃に家光を迎えるために増築された部分である事は分かっているのですが、同じ月見櫓を持つ岡山城のように天守閣にくっつけないで作ってほしかったなぁと思います。

この朱塗の手摺があってこその美しい松本城と仰る方も多いと思いますが、あくまでも私の個人的な意見ですのでクレームは受け付けませんよ⤴。
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黒壁の城は白壁の城に比べると色のマジックで細く見えるのでシュッとした出で立ちに見えますね。

やっぱ黒壁の城はカッコイイわぁ。
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角度を変えて、斜め45度からの天守閣

う~む・・やはり左の月見櫓が・・・・ねぇ。
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いろんな角度から松本城の写真を撮りながら60分ほど待ってようやくテントが設置されているところまで進んできました。

ここからあと30分ほどまったら入城できるはず・・・・。
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待っている間はストリートミュージアムというVRアプリをダウンロードして松本城VRを体験してみました。

目の前の芝生部分は昔、本丸御殿でしたので昔はこんな感じに天守閣が望めたんでしょうね。

待合のベンチに座ってスマホの画面をじっと見ながらいろんな方向にスマホを動かしていたら周りの人から注目を浴びていました・・・。
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なんやかんで正味90分待って、やっと天守閣に入る事が出来ます。

下見板に施す黒漆はメンテナンスが大変なので結構な頻度で塗り直したり重ね塗りをしないとなりません。

きっと松本城も結構な頻度でメンテナンスを施していると思われるので黒壁の色合いが深くて近くで見ると吸い寄せられるような黒であることがわかります。
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さぁでは天守閣へGO!!
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松本城は現存十二天守の一つだけあって天守閣の内部の渋さがハンパじゃないですねぇ。

いやぁ~っカッコイイ、ホントにかっこいいですぅ。
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お城見学の定番展示、鎧兜や・・
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武器などの展示ももちろんあるのですが、私はやっぱり建物そのものに興味があるので、そそくさと通過します。
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松本城は階段が急な事でも有名です。

松本城内で一番急な角度は。。
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こちらの階段は角度61°とかなりの険しさとなっていますが、彦根城の62°や丸岡城の65°には敵いませんね。
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最上層の6層目の様子です。

最上層でもかなりの太さの柱が使われているのが歴史の重さを感じます。
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また、天井を見ると、天守閣の屋根を支える木材がむき出しの状態で見られます。

思わず「おお!カッコいい」と声に出てしまいました。
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天守閣から月見櫓へと移動します。
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前置きでも触れた通り、月見櫓は戦がない平和な時代である1633年頃に家光を迎えるために増築された部分であるのですが、天守閣が鉄砲戦を想定して戦うための漆黒の天守の典型とし1590年頃に建てられたものであるためこの開放的なほのぼのとした月見櫓が合わないんですよねぇ。

月見櫓から外を見るといい景色ではあるのですが・・・・ね。
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天守閣から本丸御殿跡に出ると武将に扮している人がいたので撮影をお願いすると快諾してくれたたのでパチリ。

なにかの撮影?それとも松本城側のスタッフ?謎のままです。
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最後は松本城の写真でよく見る角度から撮影してみました。

内堀越のこの角度や・・・
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埋橋を絡めたこの写真を多く見ると見ると思います。

でも私的には右側の月見櫓がやっぱりしっくりこないので・・・。
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左側に乾小天守を絡めた月見櫓が見えない角度のこの写真のほうが全然イイと思います。

ね!こっちのほうかカッコいいでしょ!
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やっぱり黒壁の城はイイっすねぇ。

松本城HP

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