写真が出てきたんですよぅ@京都市左京区 2018年南禅寺~圓光寺紅葉狩り
京都市左京区にあります南禅寺と圓光寺に紅葉を見に行ってきました。
随分古い記事のご紹介となってすみません・・・。
撮った写真をパソコンに保存したのですが、普段格納しているフォルダにではないところに保存されちゃったようで、写真が行方不明になっていたんですよ・・・。
それが、ずっと気になっていたのでこの前パソコン内を一斉捜索したら、なんと、バックアップ用に使っている外付けハードディスクに格納されていたんですよね・・・。
そりゃぁパソコンの中を探しても出てこない訳ですよね・・・。
時期的に半年以上前の記事になるのでご紹介するのは止めておこうかなぁ・・・と思いましたが、それなりに良い写りの写真があったと個人的に感じているので、今更ながらですが古い記事をご紹介。。という事にしました。
京都に行ったのは2018年11月18日の日曜日、秋の京都はどこもひと、ヒト、人・・。
歩道を歩くのも困難なくらいの人出ですね・・・。
きっとスゴイ人なんだろうと思ったので、電車で来て正解でしたね。
というわけで、駅からバスに乗って南禅寺へ・・・・。
バスが南禅寺に近付くにつれて歩道を歩く人が増えていきますな・・。
「南禅寺・永観堂道」バス停で下車し、なだらかな坂を歩く事10分、南禅寺の山門が見えてきましたぁ。
でっかい山門ですね・・・。
カッコいい⤴。

ここからは紅葉をひたすら撮りまくり。
紅葉越しの壁


紅葉越しの山門

まだらに色づく葉

風鈴?越しの一枚
など、南禅寺内でいろいろ撮りましたが、まだちょっと色づきが浅いなぁ・・・という印象ですね・・・。

南禅寺と言えば、近代建築が好きな私には堪らない「水路閣」があるので有名です。

全長は93mで古代ローマの水道橋を参考に造られた美しいアーチを描くレンガ造りの水路で、明治21年(1888年)に建設されました。
水路の脚をフレームにして写真を撮ると画になるのでみんな挙って写真を撮っていました。
確かに映えますよね。

場所を変えるともっと紅葉しているかなぁと思って、紅葉の名所である、一乗寺の圓光寺にバスで向かいました。

枯山水の庭園が有名で、雲海を表現しているという「奔龍庭」は、凛とした力強さを感じる庭になっています。

このグルグルが力強さを上手に表現していると思います。

この石柱は、龍を表しているそうです。
これは分かりやすいですね。

圓光寺の日本庭園は四季折々の美しい景色が望めると人気のお寺になっています。
当然、紅葉の時期が一番人気があるのは言うまでもありません。
なので、燃えるような紅を期待していましたが・・・・・・・・ご覧の通り、南禅寺よりも色づきが遅いじゃないか・・・・。
うーーーーーん・・。
せっかく紅葉が美しいお寺に来たのに・・残念(T_T)

水琴窟の紅葉は綺麗に色づいているんですけどねぇ。

いろんな旅サイトには書院から見た紅葉がとんでもなく美しいと紹介されていましたが、旅サイトの真っ赤な紅葉にくべると、だいぶ青い・・・。
綺麗なのは綺麗なんですけどね。

唯一真っ赤に色づいていた紅葉をしばらくガン見して京都を後にしました・・。

これは日を改めてリベンジしないといけませんね。
随分古い記事のご紹介となってすみません・・・。
撮った写真をパソコンに保存したのですが、普段格納しているフォルダにではないところに保存されちゃったようで、写真が行方不明になっていたんですよ・・・。
それが、ずっと気になっていたのでこの前パソコン内を一斉捜索したら、なんと、バックアップ用に使っている外付けハードディスクに格納されていたんですよね・・・。
そりゃぁパソコンの中を探しても出てこない訳ですよね・・・。
時期的に半年以上前の記事になるのでご紹介するのは止めておこうかなぁ・・・と思いましたが、それなりに良い写りの写真があったと個人的に感じているので、今更ながらですが古い記事をご紹介。。という事にしました。
京都に行ったのは2018年11月18日の日曜日、秋の京都はどこもひと、ヒト、人・・。
歩道を歩くのも困難なくらいの人出ですね・・・。
きっとスゴイ人なんだろうと思ったので、電車で来て正解でしたね。
というわけで、駅からバスに乗って南禅寺へ・・・・。
バスが南禅寺に近付くにつれて歩道を歩く人が増えていきますな・・。
「南禅寺・永観堂道」バス停で下車し、なだらかな坂を歩く事10分、南禅寺の山門が見えてきましたぁ。
でっかい山門ですね・・・。
カッコいい⤴。

ここからは紅葉をひたすら撮りまくり。
紅葉越しの壁


紅葉越しの山門

まだらに色づく葉

風鈴?越しの一枚
など、南禅寺内でいろいろ撮りましたが、まだちょっと色づきが浅いなぁ・・・という印象ですね・・・。

南禅寺と言えば、近代建築が好きな私には堪らない「水路閣」があるので有名です。

全長は93mで古代ローマの水道橋を参考に造られた美しいアーチを描くレンガ造りの水路で、明治21年(1888年)に建設されました。
水路の脚をフレームにして写真を撮ると画になるのでみんな挙って写真を撮っていました。
確かに映えますよね。

場所を変えるともっと紅葉しているかなぁと思って、紅葉の名所である、一乗寺の圓光寺にバスで向かいました。

枯山水の庭園が有名で、雲海を表現しているという「奔龍庭」は、凛とした力強さを感じる庭になっています。

このグルグルが力強さを上手に表現していると思います。

この石柱は、龍を表しているそうです。
これは分かりやすいですね。

圓光寺の日本庭園は四季折々の美しい景色が望めると人気のお寺になっています。
当然、紅葉の時期が一番人気があるのは言うまでもありません。
なので、燃えるような紅を期待していましたが・・・・・・・・ご覧の通り、南禅寺よりも色づきが遅いじゃないか・・・・。
うーーーーーん・・。
せっかく紅葉が美しいお寺に来たのに・・残念(T_T)

水琴窟の紅葉は綺麗に色づいているんですけどねぇ。

いろんな旅サイトには書院から見た紅葉がとんでもなく美しいと紹介されていましたが、旅サイトの真っ赤な紅葉にくべると、だいぶ青い・・・。
綺麗なのは綺麗なんですけどね。

唯一真っ赤に色づいていた紅葉をしばらくガン見して京都を後にしました・・。

これは日を改めてリベンジしないといけませんね。
こういうお店こそ近所に欲しい@京都市東山区 六波羅飯店
京都市東山区にあります中華料理屋さん「六波羅飯店」に行ってきました。
京都を街ブラしていて、街ブラの途中で伺わせていただきました。
時間はちょうど12時、京都を朝からブラブラしていたのでお腹がペコペコです。
街ブラをしている時は歩くペースによりどこでお昼ご飯時になるかわからないので、事前にどこでご飯を食べようか?を考えていない事が多いのです。
なので今いてる場所周辺でどこか良さげなお店はないかと食べログサーチしてみようと端に寄って、ケータイを取り出そうとした時、目の前に中華料理屋さんがあるのに気がつきました。
お店の名前は「六波羅飯店」・・・・・なんか、ごっついイカツイ店名のお店やなぁって印象ですが、このイカツイ名はお店のすぐお隣にある、「六波羅蜜寺」から由来しているからなんだろうと思います。
店名はさておき、外観から感じたお店の雰囲気は、美味しいお店ですよ~って雰囲気が伝わってくるので、食べログで点数をチェックしてみたらなかなかの得点のお店であったので入店させていただきました。

店内は至って普通の街の中華料理屋さんって感じですね。
住宅街の中にあるお店なのでランチ時ですが、空いていますね。
さっそくメニューを拝見。
オーソドックスな中華料理のメニューが並ぶ中、チャーハンや、ラーメン、チャンポンなどにそれぞれ、カレーチャーハン、カレーラーメン、カレーチャンポンと、カレー味のメニューがラインナップされているのが特徴的だなと感じました。
それを見て食べログってみたら、レビューでカレーチャンポンが美味しいという意見が多かったので、「カレーチャンポン」750円と「焼ぎょうざ」220円をお願いしました。

空いていたのでさほど待つ事無く先にカレーチャンポンから出てきました。
とろみが強そうで美味しそうです。

ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
出てきた瞬間からカレー粉のいい香りが立ち昇っています。
具は白菜、細もやし、人参、たけのこ、豚肉、卵などとなっています。
お!結構カレー風味が効いていてスパイシーじゃないですか。
そこに卵のマイルドさが加わって、スパイシーなのに優しい味わいに仕上げられています。
あぁ、なんやろ・・・初めて食べたのにどこか懐かしさを感じさせるこの味。
なんかええなあ(*'▽')。
食べ進めていくと優しい旨さの虜になって、ドンドン食べたくなっちゃいますね。
このカレーチャンポンは((美^~^味))♪♪♪♪おいし~です。

焼ぎょうざ
220円というお安さなので大きさは少し小ぶりです。
では、いただきます。
ニンニクのパンチがあるしっかり味のぎょうざですね。
餡が細かくて滑らかなので口当たりが良いです。
ガツンとパンチはありますが、後味で野菜の甘味が広がるので、これまた先ほどのカレーチャンポン同様、優しい味わいに仕上げられています。
カレーチャンポンに引き続きこのぎょうざも((美^~^味))♪♪おいし~です。

住宅街にひっそりと佇むお店なので食べログの点数もそこまで高くはないのですが、名店級の美味しいの店なので繫華街にあったら行列が出来るお店になるんだと思います。
(^人^)ごちそうさまでした。
六波羅飯店
075-551-2901
京都府京都市東山区松原通大和大路東入2丁目轆轤町90
京都を街ブラしていて、街ブラの途中で伺わせていただきました。
時間はちょうど12時、京都を朝からブラブラしていたのでお腹がペコペコです。
街ブラをしている時は歩くペースによりどこでお昼ご飯時になるかわからないので、事前にどこでご飯を食べようか?を考えていない事が多いのです。
なので今いてる場所周辺でどこか良さげなお店はないかと食べログサーチしてみようと端に寄って、ケータイを取り出そうとした時、目の前に中華料理屋さんがあるのに気がつきました。
お店の名前は「六波羅飯店」・・・・・なんか、ごっついイカツイ店名のお店やなぁって印象ですが、このイカツイ名はお店のすぐお隣にある、「六波羅蜜寺」から由来しているからなんだろうと思います。
店名はさておき、外観から感じたお店の雰囲気は、美味しいお店ですよ~って雰囲気が伝わってくるので、食べログで点数をチェックしてみたらなかなかの得点のお店であったので入店させていただきました。

店内は至って普通の街の中華料理屋さんって感じですね。
住宅街の中にあるお店なのでランチ時ですが、空いていますね。
さっそくメニューを拝見。
オーソドックスな中華料理のメニューが並ぶ中、チャーハンや、ラーメン、チャンポンなどにそれぞれ、カレーチャーハン、カレーラーメン、カレーチャンポンと、カレー味のメニューがラインナップされているのが特徴的だなと感じました。
それを見て食べログってみたら、レビューでカレーチャンポンが美味しいという意見が多かったので、「カレーチャンポン」750円と「焼ぎょうざ」220円をお願いしました。

空いていたのでさほど待つ事無く先にカレーチャンポンから出てきました。
とろみが強そうで美味しそうです。

ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
出てきた瞬間からカレー粉のいい香りが立ち昇っています。
具は白菜、細もやし、人参、たけのこ、豚肉、卵などとなっています。
お!結構カレー風味が効いていてスパイシーじゃないですか。
そこに卵のマイルドさが加わって、スパイシーなのに優しい味わいに仕上げられています。
あぁ、なんやろ・・・初めて食べたのにどこか懐かしさを感じさせるこの味。
なんかええなあ(*'▽')。
食べ進めていくと優しい旨さの虜になって、ドンドン食べたくなっちゃいますね。
このカレーチャンポンは((美^~^味))♪♪♪♪おいし~です。

焼ぎょうざ
220円というお安さなので大きさは少し小ぶりです。
では、いただきます。
ニンニクのパンチがあるしっかり味のぎょうざですね。
餡が細かくて滑らかなので口当たりが良いです。
ガツンとパンチはありますが、後味で野菜の甘味が広がるので、これまた先ほどのカレーチャンポン同様、優しい味わいに仕上げられています。
カレーチャンポンに引き続きこのぎょうざも((美^~^味))♪♪おいし~です。

住宅街にひっそりと佇むお店なので食べログの点数もそこまで高くはないのですが、名店級の美味しいの店なので繫華街にあったら行列が出来るお店になるんだと思います。
(^人^)ごちそうさまでした。
六波羅飯店
075-551-2901
京都府京都市東山区松原通大和大路東入2丁目轆轤町90
シルキーでエアリー@京都市東山区 マルシン飯店
京都市東山区にあります中華料理屋さん「マルシン飯店」に行ってきました。
幾度となくテレビでも紹介されている餃子と天津飯が旨いと評判のお店です。
繁華街から外れた東山にありながらランチタイムは行列が出来る人気店です。
というわけで街ブラの途中で伺わせていただきました。
伺ったこの日は平日ですので、行列していないのでは?と思いながら12時10分頃にお店に行ったら、寒空の下入店待ちのお客さんがしっかり待っていましたね。。。。( ̄д ̄)
さすが人気店ですわ。
でも待ちのお客さんは3人だけですので、10分ほど待てば入店できるであろうから待つ事にします。
並び出して5分、店内から2組のお客さんが立て続けに退店されたので入店させていただきます。
店内の装飾はいたって普通の街の中華屋さんって感じですが、狭い店内にぎゅうぎゅう詰めの湿度が高い感じは繁盛店って感じです。
メニューは4・50種類はありそうな多彩なメニューの数々ですが、なんせ天津飯と餃子が有名なお店なので、悩む事無く、「天津飯」700円と「熟成豚肉ギョーザ」380円をお願いしました。
行列が出来る有名店なのでピークタイムの忙しい時間帯は相席となります。
私の前の席の方も私同様、カメラを片手に持っていらっしゃる方なので京都人ではないと思われます。
その方も私と同じく天津飯と熟成豚肉ギョーザを注文していました。。やっぱり天津飯とギョーザはド定番中のド定番なんですね。

忙しい時間帯なので少し待たないといけないかなぁ・・・と思いましたが、5分ちょっと待っただけで先に「天津飯」から出てきました。
餡がたっぷりで美味しそうですね。
ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
なるほど〜・・こういうことかぁ、、
みんなが美味しいって絶賛するマルシン飯店の天津飯ってどんな味なんだろう・・・・・・と、食べる前に想像したら、餡の味付けが絶品なんだろうと思っていましたが、食べてみてわかったのは卵の使い方が上手すぎるから美味しいんだと感じました。
その使い方とは、普通の天津飯の卵でとじた感じては無く、卵スープの溶き卵のようにシルキーでエアリーなふわふわな仕上げになっていて、それでいながらしっかり卵のコクが感じられる、超絶に舌触りが良い天津飯なのです。
こんな軽い感じの天津飯は今まで食べた事がないですね。
しかも餡もしっかりしているので舌触りも味もどちらも最高でめっちゃウ,ウマ━━━━━━Ψ(°д°;!)━━━━━━!!です。
いや〜この天津飯はホンマに絶品やわ。

熟成豚肉ギョーザ
しっかりと焼き色が付いています。
注文を待っている間、先客の注文の餃子を見ていたのですが、全てしっかりと焼き色が付いていたのでここの餃子はしっかり焼くようですね。

テレビでは酢コショウで食べてくださいと言っていたので私も酢コショウのコショウ多めでいただきます。

焼き色が付いているところはパリパリ、それ以外の皮はしっとりと柔らかいパリとふわを同時に楽しめる餃子ですね。
熟成豚肉ギョーザというだけあって豚肉の味がしっかりと前面に押し出されていて((美^~^味))♪おいし~ですね。
酢の酸味とコショウのガツンがいい感じに合わさっていて合いますね。
醤油の味がないのでシンプルに豚肉の味がよくわかってこの食べ方はかなり正解だと思います。

それにしても天津飯、旨かったなあ。
また絶品の天津飯を食べに伺いたいと思います。
(^人^)ごちそうさまでした。
マルシン飯店
075-561-4825
京都府京都市東山区東大路三条下る南西海子町431-3
幾度となくテレビでも紹介されている餃子と天津飯が旨いと評判のお店です。
繁華街から外れた東山にありながらランチタイムは行列が出来る人気店です。
というわけで街ブラの途中で伺わせていただきました。
伺ったこの日は平日ですので、行列していないのでは?と思いながら12時10分頃にお店に行ったら、寒空の下入店待ちのお客さんがしっかり待っていましたね。。。。( ̄д ̄)
さすが人気店ですわ。
でも待ちのお客さんは3人だけですので、10分ほど待てば入店できるであろうから待つ事にします。
並び出して5分、店内から2組のお客さんが立て続けに退店されたので入店させていただきます。
店内の装飾はいたって普通の街の中華屋さんって感じですが、狭い店内にぎゅうぎゅう詰めの湿度が高い感じは繁盛店って感じです。
メニューは4・50種類はありそうな多彩なメニューの数々ですが、なんせ天津飯と餃子が有名なお店なので、悩む事無く、「天津飯」700円と「熟成豚肉ギョーザ」380円をお願いしました。
行列が出来る有名店なのでピークタイムの忙しい時間帯は相席となります。
私の前の席の方も私同様、カメラを片手に持っていらっしゃる方なので京都人ではないと思われます。
その方も私と同じく天津飯と熟成豚肉ギョーザを注文していました。。やっぱり天津飯とギョーザはド定番中のド定番なんですね。

忙しい時間帯なので少し待たないといけないかなぁ・・・と思いましたが、5分ちょっと待っただけで先に「天津飯」から出てきました。
餡がたっぷりで美味しそうですね。
ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
なるほど〜・・こういうことかぁ、、
みんなが美味しいって絶賛するマルシン飯店の天津飯ってどんな味なんだろう・・・・・・と、食べる前に想像したら、餡の味付けが絶品なんだろうと思っていましたが、食べてみてわかったのは卵の使い方が上手すぎるから美味しいんだと感じました。
その使い方とは、普通の天津飯の卵でとじた感じては無く、卵スープの溶き卵のようにシルキーでエアリーなふわふわな仕上げになっていて、それでいながらしっかり卵のコクが感じられる、超絶に舌触りが良い天津飯なのです。
こんな軽い感じの天津飯は今まで食べた事がないですね。
しかも餡もしっかりしているので舌触りも味もどちらも最高でめっちゃウ,ウマ━━━━━━Ψ(°д°;!)━━━━━━!!です。
いや〜この天津飯はホンマに絶品やわ。

熟成豚肉ギョーザ
しっかりと焼き色が付いています。
注文を待っている間、先客の注文の餃子を見ていたのですが、全てしっかりと焼き色が付いていたのでここの餃子はしっかり焼くようですね。

テレビでは酢コショウで食べてくださいと言っていたので私も酢コショウのコショウ多めでいただきます。

焼き色が付いているところはパリパリ、それ以外の皮はしっとりと柔らかいパリとふわを同時に楽しめる餃子ですね。
熟成豚肉ギョーザというだけあって豚肉の味がしっかりと前面に押し出されていて((美^~^味))♪おいし~ですね。
酢の酸味とコショウのガツンがいい感じに合わさっていて合いますね。
醤油の味がないのでシンプルに豚肉の味がよくわかってこの食べ方はかなり正解だと思います。

それにしても天津飯、旨かったなあ。
また絶品の天津飯を食べに伺いたいと思います。
(^人^)ごちそうさまでした。
マルシン飯店
075-561-4825
京都府京都市東山区東大路三条下る南西海子町431-3
見た目の可愛さだけじゃないよ@京都市中京区 ファイブラン
京都市中京区にありますパン屋さん「ファイブラン」に行ってきました。
この日は朝から京都に街ブラをしに来ています。
予定では一日かけて京都を回る事にしているので、先ずはしっかりと朝ごはん!
お腹が満たされないとブラブラできませんからね。
というわけで、大阪から京都に向かう電車内で良さげなお店を検索して美味しそうだな。。。と思ったパン屋さんへ・・・。
京都は日本一パンの消費額が高い街なのでパン屋さんのレベルも高そうで期待が出来ますね。
早速店内へ・・・。
おおーー!シックでお洒落な店内でパン屋さんというよりアクセサリーショップのような佇まいで女子に人気がありそうですね。
そんなお洒落な雰囲気の中、もっさりとしたおっさんがパンを物色している様はなかなか恥ずいところなので、ササっと美味しそうなパンを3つ見繕い、レジで「アメリカーノ」コーヒー360円をお願いして。。。。

店奥のイートインスペースへ移動します。

注文していたコーヒーが出てきたところでパチリ。

ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
先ずはファイブランの看板メニューである、「パティシエール」150円から・・
出来てそんなに時間が経っていないので温もりがまだ残っているため、カスタードがトロトロで風味がガツンと広がって((美^~^味))♪♪おいし~。
普通のクリームパンと違って、モッチリ生地でカスタードクリームを食べるので上品な舌触りになっていてなんか高級感がありますね。

「ステッペンチーズとロースハム」260円
くるみパンの中に高級なロースハムとチーズが挟んであります。
ふわふわのパンに高級なロースハムの深い旨みがマッチしていますね。

「サンドイッチ〜ステッペンチーズとロースハム〜」200円
山切り食パンの形をした小さいサンドイッチです。
見た目の可愛さだけではなく、しっとりふわふわの生地から香る小麦の風味が優しくて((美^~^味))♪♪おいし~です。
マイルドな塩気のハムとの相性も抜群だし、モッチリした弾力の耳がとっても((美^~^味))♪♪おいし~かったです。

見た目の可愛さだけではない旨さ抜群のサンドイッチでした。
(^人^)ごちそうさまでした。
ファイブラン
075-212-5696
京都府京都府京都市中京区役行者町377
ムシヤシナイ?・・ハッ!!虫養い!@京都市左京区 むしやしない
京都市左京区にありますケーキ屋さん「むしやしない」に行ってきました。
夫婦で京都に紅葉を観に来ています。
南禅寺から圓光寺に行く途中でちょっと疲れたからお茶でもしようよって事になりました。
圓光寺は駅で言うと、叡山電鉄の一乗寺駅が最寄りの駅となります。
私的に一乗寺というと、京都ラーメンの聖地となります。
せっかく一乗寺に来たんやったら美味しいラーメンを食べたいところですが、そんな事を奥さんに言おうもんなら怒られるだけなので素直にお茶が出来る美味しそうなスイーツのお店を探させていただきます・・・( ;∀;)。
一乗寺近辺のお店を探してみたら面白い店名のお店を見つけたのでそちらに伺う事にします。
お店の名前は「むしやしない」。

外から店内を覗いてみたら、お客さんで賑わっていそうでしたのでさっそく店内へ入ってみると、地元のマダムや観光のお客さんを中心に店内は賑わっていて満席となっています。
満席という事は味に期待が出来るという事ですので、席が空くのを待つ事にします。

待たしてもらう事を店員さんに伝えると、先に注文を伺いますということですので、ショーケースを拝見・・・・。
時間が遅めでしたので種類は少ないながらも美味しそうなケーキが残っていますね。
特にモミジが乗っかている黄色いケーキが甘くなさそうで美味しそうに感じたので、注文は秋らしい柿にもみじがあしらわれた「季節の旬タルト」450円と「むしやブレンドコーヒー」500円をお願いしました。

「むしやしない」ってなんやったっけかなぁ・・・(-"-)。
なんか昔に聞き覚えあったんやけどなぁ・・・と思いながら、ショーケースから美味しそうなケーキをチョイスしてしばし席が空くのを待ちます。
店内はおしゃべり大好きな女子ばかりだし、ケーキ屋さんなのでそんな簡単に席は空くわけありませんので15分ほど待つ事になるのですが、その間にモヤモヤしていた「むしやしない」をウェブで調べたら、京ことばで「虫養い(小腹を満たす事)」って意味でした。
あーっ、そうやそうやっ感じになったんですが、同時に店名が「むしやしない」っていう言い方をするところがさすが京都のスイーツ屋さんやなぁって思いました。
意味も分かってスッキリしたところで席が空いたので着席します。
事前に注文は済ませているので着席して2分ほどでケーキと珈琲が出てきました。

ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
タルトの上は、カスタードと生クリーム、その周りをアーモンドチップがまぶしてあり上に完熟の旬の柿が乗っています。
カスタードと生クリームのでふわふわにタルトザクザクの対照的な食感がなんか良いですね。
柿の甘味を楽しめるように、カスタードは甘さが控えめでしたので完熟の柿の美味しさが際立って((美^~^味))♪おいし~です。
甘さは控え目でしたが、味は濃厚でしたのでどっしりした美味しさでした。

良いむしやしないができました。
(^人^)ごちそうさまでした。
むしやしない
075-723-8364
京都府京都市左京区一乗寺里ノ西町78
夫婦で京都に紅葉を観に来ています。
南禅寺から圓光寺に行く途中でちょっと疲れたからお茶でもしようよって事になりました。
圓光寺は駅で言うと、叡山電鉄の一乗寺駅が最寄りの駅となります。
私的に一乗寺というと、京都ラーメンの聖地となります。
せっかく一乗寺に来たんやったら美味しいラーメンを食べたいところですが、そんな事を奥さんに言おうもんなら怒られるだけなので素直にお茶が出来る美味しそうなスイーツのお店を探させていただきます・・・( ;∀;)。
一乗寺近辺のお店を探してみたら面白い店名のお店を見つけたのでそちらに伺う事にします。
お店の名前は「むしやしない」。

外から店内を覗いてみたら、お客さんで賑わっていそうでしたのでさっそく店内へ入ってみると、地元のマダムや観光のお客さんを中心に店内は賑わっていて満席となっています。
満席という事は味に期待が出来るという事ですので、席が空くのを待つ事にします。

待たしてもらう事を店員さんに伝えると、先に注文を伺いますということですので、ショーケースを拝見・・・・。
時間が遅めでしたので種類は少ないながらも美味しそうなケーキが残っていますね。
特にモミジが乗っかている黄色いケーキが甘くなさそうで美味しそうに感じたので、注文は秋らしい柿にもみじがあしらわれた「季節の旬タルト」450円と「むしやブレンドコーヒー」500円をお願いしました。

「むしやしない」ってなんやったっけかなぁ・・・(-"-)。
なんか昔に聞き覚えあったんやけどなぁ・・・と思いながら、ショーケースから美味しそうなケーキをチョイスしてしばし席が空くのを待ちます。
店内はおしゃべり大好きな女子ばかりだし、ケーキ屋さんなのでそんな簡単に席は空くわけありませんので15分ほど待つ事になるのですが、その間にモヤモヤしていた「むしやしない」をウェブで調べたら、京ことばで「虫養い(小腹を満たす事)」って意味でした。
あーっ、そうやそうやっ感じになったんですが、同時に店名が「むしやしない」っていう言い方をするところがさすが京都のスイーツ屋さんやなぁって思いました。
意味も分かってスッキリしたところで席が空いたので着席します。
事前に注文は済ませているので着席して2分ほどでケーキと珈琲が出てきました。

ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
タルトの上は、カスタードと生クリーム、その周りをアーモンドチップがまぶしてあり上に完熟の旬の柿が乗っています。
カスタードと生クリームのでふわふわにタルトザクザクの対照的な食感がなんか良いですね。
柿の甘味を楽しめるように、カスタードは甘さが控えめでしたので完熟の柿の美味しさが際立って((美^~^味))♪おいし~です。
甘さは控え目でしたが、味は濃厚でしたのでどっしりした美味しさでした。

良いむしやしないができました。
(^人^)ごちそうさまでした。
むしやしない
075-723-8364
京都府京都市左京区一乗寺里ノ西町78