かおまるっちの大阪食べ歩き日記

~大阪を中心に旨いもんを求め食べ歩くおっさんのブログ~

大阪市内全駅制覇への道 その55@JR阪和線 美章園駅 

 

大阪市内の駅をくまなく回る、大阪市内全駅制覇への道(ルールについてはこちらをご覧ください)

その55の今回はJR阪和線美章園駅です。

美章園と言えば、都会に歩いて行けるのに静かな住宅街が広がる住みやすくて便利な街といった印象です。

美章園駅の乗降客数は約10400人となっています。

今回は美章園駅を中心に美章園1・2・3丁目、北田辺1丁目、文の里3丁目をぶらぶらしてみました。
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下記のこちらをクリックするとかおまるっちが歩いた地図ルートが見られます。参考にしてください。

今回のぶらぶらルートはこちらです。

美章園という美しい駅名の駅ですが、意外に知られていないのが駅名の由来です。

美章園という町名があるので町名から駅名となったと思われがちですが、実は違います。

その由来はこの地で宅地開発を行った、「山岡美章」という人名が由来となっています。

山岡美章が宅地開発したところに鉄道が通って駅が出来駅名に・・・その後、この周辺を美章園という地名になったという人名が駅の名になっている珍しい駅なんです。

駅はずいぶん昔から高架化されていて、駅の裏手には昔の駅舎の構造でよく見かける、古いレールや鉄骨を剥きだしに用いた無骨な出で立ちがかっこいい!ですね。
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駅舎の下の高架部分には「.美章園商店会」という商店街があり、阪和線に平行するように商店が入居しており、昭和な雰囲気を醸し出しています。

イイね!この雰囲気、好きです。
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ブラブラしていると階段を堰き止める積み上げられた廃品・・・・・。

2階に上がる事が出来ませんねぇ(*_*)
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こちらは腰掛けるのに一苦労しそうなところに置いてある椅子

椅子自体はまだほころびなどはなくて使えそうなんですが、、、、

使っているんでしょうかねぇ。
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一方こちらはシャッターに描かれたアーティスティックなタコの絵

たこ焼き屋のシャッターに書かれている絵なんですが、めっちゃリアルで上手いよねぇ。
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美章園駅の南側にある榎神社

ぱっと見、何の変哲もない普通の小さな神社に見えますが、近くに寄ってみると、、、
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墓地と併設されている神社となっています。

一般的に墓地はお寺にあるものなので、鳥居を囲むように墓石がある光景は珍しいですね。
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神社部分と墓地部分の境界がほとんどなく、神社の境内に墓石が設置されているように見えます。

神社の中に墓地があるのか?墓地の中に神社を作ったのか?どっちが先か分かりませんが、とにかく珍しい光景ですね。
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阪和線は2006年に美章園駅から杉本町駅間で高架化されました。

高架の始まり部分は美章園駅から南に500mほどいった阿倍野区文の里4丁目あたりからとなります。

2006年に高架化されたこの辺りは高架下が空き地や駐車場などになっています。
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一方、ずいぶん昔からの高架になっていた美章園駅寄りの高架下は味のある商店や倉庫などが入居しています。

新しい高架下はスッキリしていてキレイなんですが、私的にはこっちの味のある方がいいなぁ。

2006年に完成した杉本町駅まで続く高架下も有効利用して欲しいと思います。
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杉本町駅までの高架化が計画された当初は、高架化するついでに複々線化する計画でありました。

しかし、複々線化はするには高額な資金が掛かるので複々線化は断念して美章園駅~杉本町駅間の高架化だけとなったと聞いています。

複々線化した場合はこの辺りに線路が敷かれ、複々線となるはずでしたが、今は使われる事無く空き地となっています。
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このような空き地は美章園駅付近だけではなく杉本町駅までの約5kmの間、線路と平行して空き地が続いています。

一部の駅前では自転車置き場や駐車場などに活用されていますが、ほんの一部分だけです。

これだけ長い距離の土地が活用されないまま10年以上が経過しているのはもったいないので、緑地帯とか、自転車道とかマラソンコースとかにするとイイと思うんやけどなぁ・・・。

どうでしょうか?大阪市さん。
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美章園駅のすぐ南にある高さ制限の標識

高さ4.2mの標識が6つも付いていてトラックなどに高さの注意を喚起していますが、ガードの高さが3.7mとか3.8mくらいの低さやったら6つくらい標識を付けて注意喚起してもいいと思いますが、4.2mって道交法の積み荷の高さ制限である「3.8m 」を40cmも超えているからなかなか4.2m超える荷物を積んでいる車ってないんじゃないのって思いますが。。。。

それとも今までに何度もぶつけられたんでしょうかねぇ。
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美章園は都会の近くにもかかわらず、静かで生活しやすそうな街でした。

明日は美章園駅周辺の「おすす麺」を紹介しますね。

category: JR阪和線

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大阪市内全駅制覇への道 その54@JR阪和線 南田辺駅 

 

大阪市内の駅をくまなく回る、大阪市内全駅制覇への道(ルールについてはこちらをご覧ください)

その54の今回はJR阪和線南田辺駅です。

南田辺と言えば、区画が広く閑静な住宅街が広がる隠れた高級住宅街といった印象です。

乗降客数は約9200人となっています。

今回は南田辺駅を中心に山坂1・2・3丁目、田辺2・.3丁目、南田辺1丁目、長池町をぶらぶらしてみました。

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下記のこちらをクリックするとかおまるっちが歩いた地図ルートが見られます。参考にしてください。

今回のぶらぶらルートはこちらです。

まずは南田辺駅を出てすぐの東口の状況

あびこ筋と阪和線が交差する長居踏切の開かずの踏切問題などを解消するためにそれまで地上を走っていた阪和線の美章園駅~杉本町駅間は連続立体交差事業により高架化されました。

高架化されたことにより交通はスムーズなって良い事づくめとなりましたが、地上を走っていた時代の跡地が美章園駅から杉本町にかけて高架に平行して伸びています。

この区間の跡地は活用方法が未だに決まっていないので平坦なアスファルト舗装が続いているだけとなっています。

高架化したのは良い事ですが、このような殺風景な光景が長年続いているのはあまり良いとは思えません。

細長い土地なので活用がしにくいのは分かりますが、個人的には公園や緑地帯、自転車道に整備するなどの有効利用をしてほしいもんです。
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南田辺駅の東側すぐにある田辺不動尊。

あまり知られていないのですが、こちらのお不動さんには・・・・
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立派な三重塔が鎮座しています。

平成の三重宝塔と言われていて平成8年に完成したまだ新しい三重塔です。

高さは約23メートルあります。

三重塔の周りには仕切りや柵はが無いので下から見上げると迫力がありました。
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田辺不動尊には三重塔以外にも見どころがあって、境内には樹齢800年の楠が神々しく鎮座しています。

楠からはオーラというか精霊が宿っている感がビシバシ伝わりました。
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山阪神社

土地の名前は山坂ですが神社は山阪です。

大相撲春場所では九重部屋の稽古場となる事でも有名です。
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境内には九重親方(千代の富士関)の直筆の石碑もありますよ。
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南田辺駅周辺には、「南田辺駅前商店街」、「南田辺本通商店街」、「南田辺駅西商店会」があります。

その中の南田辺本通商店街は南田辺周辺の商店街の中で唯一アーケードがある商店街になっています。
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アーケードがある立派な商店街ですが、商店街の場所が駅から離れた所にあるので人通りはあまりありません。
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南港通り沿いにあった旧シャープ本社ビル

本社はすでに堺市堺区匠町に移っており旧本社ビルは解体工事が進んでいました。

ちょっと前までは液晶のシャープ。

世界の亀山モデルとして高いブランド力を持っていたシャープですが、シャープ経営陣の主力事業である液晶事業の過剰投資に対する改善策の遅れなどから経営危機に陥り台湾の鴻海精密工業が親会社となりました。

旧本社ビルと隣接する田辺ビルは鴻海精密工業の傘下に入る前に旧本社ビルは家具最大手「ニトリ」に、田辺ビルは「NTT都市開発」に売却されました。
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その後、鴻海精密工業より派遣されてきたシャープの新社長兼、鴻海精密工業副総裁の戴正呉新社長は、旧本社ビルは第二の創業の地であるため買い戻す考えを表明していましたが、旧本社ビルでは交渉が難航していました。

結局交渉は決裂し旧本社ビルは解体されニトリが大型店舗を建設することになりました。
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ただ、隣接する田辺ビルは買い戻しに成功したので、当分は田辺の地からシャープな名が消える事はなさそうですね。

しかし買い戻したとはいえ田辺ビルは老朽化していて建て替えなどを視野に入れないといけないと想像されるので、買い戻しても手放しで喜ぶ事はなさそうですね。
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南田辺駅のすぐ西側にある長池公園
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長池公園という名の通り、池がメインの公園になっていますので、、、
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公園を利用しているのはガキんちょではなく釣り糸を垂らすおっちゃん達ばかりです。

っていうかここの池って釣り禁止やし、池の周りには立ち入らないように柵もしてあるんやけどね・・・・
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南田辺は閑静な住宅街が広がるお上品な街でした。

明日は南田辺駅の「おすす麺」を紹介しますね。

category: JR阪和線

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大阪市内全駅制覇への道 その53@南海汐見橋線 西天下茶屋駅 

 

大阪市内の駅をくまなく回る、大阪市内全駅制覇への道(ルールについてはこちらをご覧ください)

その53の今回は南海汐見橋線西天下茶屋駅です。

西天下茶屋と言えば、、、、、場所は知ってるけど馴染みが無くて住宅ばかり、、、といった印象です。

乗降客数は約300人となっています。

今回は西天下茶屋駅を中心に橘2・3丁目、千本北1・2丁目、潮路2丁目をぶらぶらしてみました。
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下記のこちらをクリックするとかおまるっちが歩いた地図ルートが見られます。参考にしてください。

今回のぶらぶらルートはこちらです。


汐見橋線は超ローカル路線なので運行ダイヤも30分に1本という、都心にある路線とは思えないローカルさ加減です。

なにわ筋線構想も汐見橋線経由ではなく、南海本線経由で建設される事になったので汐見橋線が活気づく事はなさそうですね。
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西天下茶屋駅は無人駅なのでなんかあった時用のインタホンは汐見橋駅に繋がるようになっています。

うーーん!ローカル。
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駅の周りでウロウロしていたら30分に1本の電車ややってきました。

が、乗降客はゼロでした・・・・・。
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橘周辺は道が細く、昭和建築の古い木造住宅が密集しています。

大阪の下町の典型のような街並みです。
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西天下茶屋駅を西側には阪神高速堺線が通っています。

高速の下には太めの道路が平行して通っています。

道が太いので国道26号線や新なにわ筋のが渋滞している時の抜け道として使いたいところですが、信号の繋がりが悪くしょっちゅう信号に引っかかってしまいますのであまり使えない道なんですよねぇ・・。
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そんな信号の繋がりが悪い道沿いにひっそりと佇むとある会社の本社・・

会社の名前は「共和」。

社名を聞いただけではあまりピンと来ない方もいらっしゃると思いますが、実はみなさんも必ず使った事があるお馴染み商品のトップシェアを誇る会社なんですよ。

そのお馴染みの商品とは輪ゴムです。

「オーバンド」というブランド名を言えば「おー知ってる」と、お分かりいただけると思います。

我が家にもちゃんとオーバンドの箱がリビングに置いてありますよ。
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西天下茶屋駅は乗降客が少ないローカルな駅の割に駅の周りには銀座商店街、西天下茶屋商店街、南本通商店街と3つもの商店街を有しています。
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でも、駅に人が集まらなければ商店街もやっぱり・・・・人通りが寂しい状態ですね。
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そんな商店街の一角に力餅食堂がありました。

街ブラをしていてちょいちょい見かけるこちらの「力餅食堂」、チェーン店やフランチャイズ店と思いきやそうではなくそれぞれが完全に独立した暖簾分け制度で展開されている食堂です。

それぞれの店舗で統一されているのは店名とロゴマークぐらいでメニューなどは自由という、個人店のようで連合店のようで、やっぱり個人店という謎多きお店です。

なので、店構えもそれぞれのお店でいろいろ違います。

そんないろんな土地で見かける力餅食堂をウォッチするのが楽しいので見かけたらブログで紹介するようにしています。

西天下茶屋の力餅食堂は他のテンポではあまり見かけなかった白いテントが印象的です。
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座面が朽ちたベンチ

ほぼ座るのは不可能ですから修理するか捨てるがしましょうよ~。
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銀座商店街の南側に広がる西天下茶屋商店街と、、、
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南本通商店街

どちらの商店街もやっぱり・・・・
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閑散としています。。。
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過半数を超えるお店のシャッターが閉まっている状態なのでとても寂しいです。

こういったシャッター商店街をどうにかしないと街全体が傾いていく悪循環におちいるんですがねぇ・・・・難しい問題ですね。
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確かにダウンタウンですが、ローマ字表記されると、、、、なんか・・・・・ねぇ。
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たくさんの猫ちゃんが集会を開いていました。

この猫ちゃん達にはゆったりとした時間が流れているんでしょうね。
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線路の上でも集会が開かれていました。

さすが30分に1本のローカル路線だけありますね。
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西天下茶屋は人が少なくて静かな街でした。

明日は西天下茶屋駅の「おすす麺」を紹介しますね。

category: 南海汐見橋線

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大阪市内全駅制覇への道 その52@JR関西本線 加美駅 

 

大阪市内の駅をくまなく回る、大阪市内全駅制覇への道(ルールについてはこちらをご覧ください)

その52の今回はJR関西本線加美駅・おおさか東線新加美駅です。

加美・新加美と言えば、おおさか東線の全通に向けて注目度が上がっていくであろう期待の街といった印象です。

乗降客数は加美駅が約18000人、新加美駅が約3900人となっています。

今回は加美駅・新加美駅を中心に加美鞍作1・2丁目、加美南1丁目、加美東7・5・4丁目をぶらぶらしてみました。

まずはJR関西本線の加美駅、久しぶりに加美駅に来たら駅舎が綺麗になっていました。

以前はかなり歴史を感じるボロボロの駅舎だったと記憶していましたが、見違えるように綺麗になりましたね。
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下記のこちらをクリックするとかおまるっちが歩いた地図ルートが見られます。参考にしてください。
今回のぶらぶらルートはこちらです。


加美駅のすぐ東側の踏切からみた久宝寺方面の風景

おおさか東線の高架部が北方向にカーブしながら勾配を駆け上がっていきます。
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北方向に向きを変えるとすぐにおおさか東線の新加美駅があります。

加美駅と新加美駅は距離にして7・80mほどしか離れていませんが、乗換駅ではありません。

ちなみになんですが、おおさか東線の新加美駅~長瀬駅間は駅間が長い区間だったこともあり新駅の建設が望まれていました。

その要望に応える形でJRは新駅の建設を発表し、新加美駅と長瀬駅の丁度中間地点である東大阪市衣摺(きずり)5丁目に新駅建設に着工、2018年春に開業すると発表しています。

普通に考えると東大阪市衣摺に新駅が出来るのだから新駅の名前は、「衣摺駅」となるのが一般的な考えとなり、仮称の駅名でも「衣摺駅」となっているのですが、正式な駅名はまだ発表されていません。

新駅の駅名発表は開業の半年くらい前になるのが通例なので、2017年の秋ごろに発表されるとおもいますが、「衣摺駅」とはならないのでは?と個人的には考えています。

というのも、新駅の建設場所場所は7割方、東大阪市にかかる部分となりますが、一部、大阪市加美北5丁目の市境にまたがる場所に建設される事と、建設費を大阪市も一部負担する事もあって駅名を単純に「衣摺」としてしまっては大阪市側から物言いが入るのは確実だと思います。

なので東大阪側の地名である「衣摺」と大阪市側の地名である「加美北」を掛け合わせた「衣摺加美北駅」などが考えられますが、関西本線には「加美駅」、おおさか東線には「新加美駅」と、加美を使用する駅がすでに2駅存在しているのに、新駅にも加美を使うと利用客が混同する恐れがあるため、新駅の駅名に加美を使うのも考えにくいんじゃないの?と個人的には感じています。

じゃぁ、他に考えうる駅名は?となると・・・・・・・「平野衣摺駅」とか「南長瀬平野駅」などが思い浮かびますが、関西本線「平野駅」や地下鉄谷町線「平野駅」と混同するのでこれもないのかなぁ・・・

う~ん、、難しいなぁ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



なにか良い駅名はないかなぁ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。








💡閃いた~。

大阪市側の地名である加美も平野も使いづらいので、いっその事「おおさか」とし、東大阪側の衣摺という地名は難読なので、衣摺をひらがなにして、「おおさかきずり駅」なんかはどうでしょうか???

かおまるっちの勝手予想ではこんな感じになりましたが、大阪市側も納得でき、利用客にも使いやすい新駅の駅名となるのか?新駅の駅名はは一体どうなるのでしょうかねぇ。

この秋に発表されるであろう駅名発表が楽しみです.。
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加美駅のすぐ東側にある菅原神社
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こじんまりした社殿でしたが、、、
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龍の彫刻が立体的で、とても迫力があって見入ってしまいました。
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加美駅で有名なものと言えばココ

がんこ平野郷屋敷です。

豪農辻元家の本宅として江戸時代初期に建設された約1100坪の敷地を、和食レストラン「がんこ」が平野郷屋敷として1990年からレストランとして利用されています。
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レストランとしての利用はもちろんですが、
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レストランを利用しない方でも自由に敷地に入る事ができます。

入り口横には「くらしの博物館」という展示もされていて、、、
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磁器などの展示を見る事ができます。
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1100坪の敷地には綺麗に整備された日本庭園もあり、
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とてもリッチな気分を味わえる事が出来ます。
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平野郷屋敷の道を挟んで向かいには重要文化財に指定されている「奥田家住宅」があります。
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重要文化財に指定されているので当然のことながら中に入る事は出来ませんが、外観だけでも歴史を感じますね。

毎月第4日曜に公開しているようなので、一度行ってみたいなぁ。
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加美~出戸~杉本町間の阪和貨物線跡

このあたりの貨物線跡は線路がまだ残っています。
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過去の構想では加美~出戸~杉本町まで複線で線路を敷き、新大阪~杉本町間を結ぶ「大阪外環状線」とする計画でしたが、加美~出戸~杉本町間は採算が合わないとされて計画が白紙となりました。

南大阪に住む私としては是非、開通してほしかったのですが、、、残念ですぅ。
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チョッカラ+スッカラ???

なんじゃこりゃ?営業してないから何屋さんか分からへんなぁ・・・

家に帰って調べてみたらチョッカラもスッカラも韓国語で、チョッカラはお箸、スッカラはスプーンの事でした。

お箸とスプーンのお店なんでしょうかねぇ。。。
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おおさか東線、関西本線、府道5号線の3つの線が3重交差する地点

安全に難なく3重交差させてしまうのは当たり前ように見えますが、日本の技術の高さを感じる光景ですねぇ。
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関西本線より北側の加美東エリアは碁盤の目に区画された新しい住宅街が広がるエリアになっています。

関西本線より南側は旧家や古い家がたくさんあるエリアなので、線路を挟んで街の風景がずいぶん違う印象を受けます。
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グランドの壁に描かれている絵

地元の子が書いたんであろう絵ですが、ピカ〇ュウやトゲ〇ー、
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ドラ〇もん、キテ〇ちゃんなど原作のキャラクターを上手に捉えながら自分の味をこんなに引き出した画力はなかなかだと思います。

いや~っ!いい味出てるねぇ。
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加美・新加美は歴史のある文化財と、新しい駅と街が共存する古くて新しい街でした。

明日は加美駅・新加美駅の「おすす麺」を紹介しますね。

category: JR関西本線

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大阪市内全駅制覇への道 その51@大阪市営地下鉄谷町線  喜連瓜破駅 

 

大阪市内の駅をくまなく回る、大阪市内全駅制覇への道(ルールについてはこちらをご覧ください)

その51の今回は大阪市営地下鉄谷町線喜連瓜破駅です。

喜連瓜破と言えば、難読地名でお馴染みの駅であり、駅の上にある「瓜破」交差点はどの方向から来ても渋滞に巻き込まれる、よく混むところといった印象です。

乗降客数は約22000人となっています。

今回は喜連瓜破駅を中心に喜連2・4丁目、喜連西6丁目、瓜破西1丁目、瓜破1・2丁目をぶらぶらしてみました。
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下記のこちらをクリックするとかおまるっちが歩いた地図ルートが見られます。参考にしてください。
今回のぶらぶらルートはこちらです。

谷町線は営業キロが長い路線となっています。

中でも喜連瓜破駅は、天王寺以南の駅では一番乗降客が多い駅になっていることもあり、途中駅でありながらラッシュ時に喜連瓜破発の電車があります。

同じ途中駅の発電車で言うと、御堂筋線あびこ駅からラッシュ時にあびこ発の電車がたくさんあったのですが、2015年3月のダイヤ改正で新金岡発に多くが移ってしまいました。

1987年に御堂筋線がまかもずまで延伸した際に、「大阪市営地下鉄に乗る大阪市民なのに堺市民(北花田・新金岡・なかもず)に座られちゃうので座って行けないはおかしい」という声もあってあびこ発の電車が残されていましたが、ラッシュ時の便利な時間帯のあびこ発はなくなってしまいました。
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喜連環濠の案内板

堺環濠や平野郷は有名なので知っていましたが、喜連にも環濠があったんですね。

案内板で判断するに、平野郷よりふた回りくらい小さい規模だと思えます。
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喜連環濠も平野郷を同じく東西南北の豪の入り口にお地蔵様が配置されていますね。
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かつての豪は現在、道路になっています。
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豪の中心あたりには屋敷小路という昔のお屋敷が残っている通りがあるので行ってみました。

細い路地の両脇にはタイムスリップしたかのような、歴史を感じるお屋敷がびっしり軒を連ねていました。

観光地化されていないそのまんまな感じが落ち着きますね。
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平野区はとにかく市営住宅や公営住宅が多い区です。

特に喜連瓜破駅、出戸駅、長原駅の市営・公営住宅密集度はかなり高くなっています。
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府公社喜連団地にある給水塔

団地の入り口にドーンと設置されているのでよく目立ちます。

団地の上層階にも安定して水を供給するための大事な施設ですが、最近はポンプで圧力をかけて上層階に水を供給するシステムになっているので、団地が建て替わると塔は無くなります。

そういえば昔は至るところで給水塔を見かけたけどどんどん少なくなっていますよね。
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瓜破交差点

内環状線と長居公園通が交差する大きな交差点。

高架道路は阪神高速松原線です。

とにかくどの方向から来ても渋滞に巻き込まれるイメージがある、私にとってはよく混む交差点です。
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交差点の北西角には都心部でドンドン出店をしているスーパーライフがあります。
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阪神高速喜連瓜破出入り口

大阪市内に向かう便利なところにあるのはわかっているのですが、瓜破交差点の渋滞が嫌なので、入り口付近の渋滞が少なくて使いやすい駒川入り口を使いがちになっちゃいます。
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府営瓜破住宅

古い住宅は順次
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建て替えラッシュとなっていて・・・・
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高層住宅にバンバン変わっていってる最中です。
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イオン喜連瓜破ショッピングセンター

核テナントのイオンと45の専門店で構成されているショッピングセンターです。

1970年に造られた、ダイヤモンドシティの第1号店であり、当時は「東住吉ショッピングセンター」というショッピングセンターでした。

喜連瓜破は平野区なのになぜ東住吉を名乗っているかというと、1974年に東住吉区から分区されるまで平野区は東住吉区だったからです。

大型のモールが次々と建設されている現在では中規模程度のショッピングセンターとなりますが、開業当時は西日本最大級のショッピングセンターであり大きな反響をよびました。
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喜連瓜破は表通りだけではなく裏通りにも人がたくさんいる活気のある街でした。

明日は喜連瓜破駅の「おすす麺」を紹介しますね。

category: 大阪市営地下鉄谷町線

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