大きさが選べるぎっしりハンバーグはいかが?@大阪市北区 ラ・グリルーデン
大阪市北区、北新地にありますウェディングパーティースペースのお店「ラ グリルーデン」に行ってきました。
ANAクラウンホテルの西側にお洒落でキレイなパーティースペースのお店が1年ほど前に突如現われました。
外観があまりにお洒落すぎるので、おっさんが入るには躊躇してしまい、今まで入る事が出来ませんでしたが、私の前を歩いていたサラリーマンのグループが、ラ グリルーデンに入っていったので、前のグループに紛れるような感じで一緒に入店しました。
お店の前はオープンスペースとなっており、そこには移動販売の車が停めてあり、その車の中でハンバーグが調理されています。
ハンバーグのいい匂いを嗅ぎながら建物の中に入ると、レジが置いてあり、店員さんから注文を問われます。
どうやらお昼は先払いのシステムのようなので、レジで「堂島バーグ」850円をお願いすると、ハンバーグの大きさを聞かれました。
ハンバーグの大きさは150g、200g、250gの3種類から選べるので、当然一番量が多い250gでお願いしました。
また、ごはんの大盛も無料だとのことなので、ごはんの大盛もお願いしました。
レジで料金を支払って、席に着きます。
パーティースペースだけあって空間が広く、天井が高いので開放感があってとても気持ちいいです。
お洒落すぎるせいか?お客さんの入りはそこそこでまだ空席があります。
しばらくして商品が出てきました。

では、(^Q^)いただきまーす。
ハンバーグにナイフを入れた瞬間に「詰ってる」と分かるくらいパンパンでギュッとお肉が詰っています。
ギッシリ詰っているので、切るのにもけっこう一苦労ですね。
和風のハンバーグソースをつけていただくと・・・・
いわゆる、一般的なハンバーグとは異なる風味と味わいがします。
恐らく、つなぎのパン粉や玉ネギ類は入っていませんが、ミート100%ではなく、ミート以外の魚肉の様な物も入っているように思えます。
分かりやすく例えるのであれば、焼き色が香ばしくて高級な味のマルシンハンバーグって感じです。
はじめの一口、二口くらいは違和感がありましたが、和風おろしソースをたっぷり絡めてたべていくと、だんだん(≧ω≦*)おいしーくなってきます。
お肉がギッシリ詰っていてボリュームもあるので食べ応えがありました。

一般的なハンバーグとは違ったので不思議な感覚に陥りましたが、結果、美味しく食べられたのでアリでした。
ごちそうさまでした(*・^人^・*)
ラ グリルーデン
06-6450-4352
大阪府大阪市北区堂島浜1-3-23 ラグナヴェール大阪
ANAクラウンホテルの西側にお洒落でキレイなパーティースペースのお店が1年ほど前に突如現われました。
外観があまりにお洒落すぎるので、おっさんが入るには躊躇してしまい、今まで入る事が出来ませんでしたが、私の前を歩いていたサラリーマンのグループが、ラ グリルーデンに入っていったので、前のグループに紛れるような感じで一緒に入店しました。
お店の前はオープンスペースとなっており、そこには移動販売の車が停めてあり、その車の中でハンバーグが調理されています。
ハンバーグのいい匂いを嗅ぎながら建物の中に入ると、レジが置いてあり、店員さんから注文を問われます。
どうやらお昼は先払いのシステムのようなので、レジで「堂島バーグ」850円をお願いすると、ハンバーグの大きさを聞かれました。
ハンバーグの大きさは150g、200g、250gの3種類から選べるので、当然一番量が多い250gでお願いしました。
また、ごはんの大盛も無料だとのことなので、ごはんの大盛もお願いしました。
レジで料金を支払って、席に着きます。
パーティースペースだけあって空間が広く、天井が高いので開放感があってとても気持ちいいです。
お洒落すぎるせいか?お客さんの入りはそこそこでまだ空席があります。
しばらくして商品が出てきました。

では、(^Q^)いただきまーす。
ハンバーグにナイフを入れた瞬間に「詰ってる」と分かるくらいパンパンでギュッとお肉が詰っています。
ギッシリ詰っているので、切るのにもけっこう一苦労ですね。
和風のハンバーグソースをつけていただくと・・・・
いわゆる、一般的なハンバーグとは異なる風味と味わいがします。
恐らく、つなぎのパン粉や玉ネギ類は入っていませんが、ミート100%ではなく、ミート以外の魚肉の様な物も入っているように思えます。
分かりやすく例えるのであれば、焼き色が香ばしくて高級な味のマルシンハンバーグって感じです。
はじめの一口、二口くらいは違和感がありましたが、和風おろしソースをたっぷり絡めてたべていくと、だんだん(≧ω≦*)おいしーくなってきます。
お肉がギッシリ詰っていてボリュームもあるので食べ応えがありました。

一般的なハンバーグとは違ったので不思議な感覚に陥りましたが、結果、美味しく食べられたのでアリでした。
ごちそうさまでした(*・^人^・*)
ラ グリルーデン
06-6450-4352
大阪府大阪市北区堂島浜1-3-23 ラグナヴェール大阪
辛さの最高峰はデヴィ夫人?@大阪市住吉区 アジアンバー・ラマイ
大阪市住吉区にありますスープカレーのお店「アジアンバー・ラマイ」に行ってきました。
今回の記事もカレーネタです。
というのも、この時期の私は「カレーが食べたいねん!」な気分がずっと続いていました。
流石にこんなにカレーばかり食べたくなるのはなんか体調に変化があったんかな?と思い、奥さんに「最近カレーばっかり食べてるねん」と報告がてらに相談してみてたら、奥さんもカレーが食べたくなったようで、相談もそこそこに夫婦でカレーを食べに行く事にしました。
私は辛い物が得意なんですが、奥さんは辛い物が苦手です。
辛いカレーもあって甘口のカレーもある、夫婦の要求を満たせるカレー屋さんをWEBで調べた結果、あびこに良さげなお店があったので行ってみました。
お店は札幌に本店があるスープカレーのお店で、道内に支店がたくさんある有名店です。
北海道以外には横浜の伊勢崎町と大阪のあびこに支店があります。
ラマイのスープカレーはメインの具を決め、スープの量、トッピングやご飯の量、辛さのレベルを選んで自分好みにカスタマイズするスタイルです。
なので、奥さんはビーフのご飯少な目の甘口をオーダー、私は「チキン」1100円スープ大盛(無料)、ご飯300g、辛さ「デヴィフジン」100円をお願いしました。
ここで、辛さデヴィフジンって?てお思いでしょう。
デヴィフジンとは辛さのレベルで、こちらのお店では辛さにかなりの段階があって、無料の辛さと有料の辛さに分かれています。
無料の方はカイエンペッパーとガラムマサラをブレンドしたスパイスで1~10までの段階があり、10まででも辛さはそこそこだそうです。
有料の方は、生唐辛子をベースにした激辛スパイスになっていて、下から「スカ」「チョバ」「プダス」「ルビー」「パリン」「デヴィ」「デヴィフジン」となっています。
デヴィフジンには「神をも恐れぬこの辛さ」と辛い物好きを刺激するフレーズが書かれています。
これは頼まねばと、最高峰のデヴィフジンを店員さんにお願いしたら「ホントに辛いですけど大丈夫ですか?」と確認をされました。
そんなに辛いんや~と思い、どれくらい辛いのですか?と聞くと・・・「辛すぎて私は食べれません」との事・・
益々デヴィフジンを食べてみたくなりましたので、「デヴィフジンでお願いします!」と力強くお願いしました。
待つ事10分、待望のスープカレーの登場です。
実は私、スープカレー初体験なんです。
はじめて見るサラサラのカレーがとても新鮮ですね。
具は、人参、ピーマン、レンコン、インゲン、茄子、ウズラ、かぼちゃなどの大量の野菜と、主役のチキンがスープの中に鎮座しています。

出てきたスープカレーを奥さんのと比べると、明らかに色が違って濃い赤が辛そうで嬉しくなります。

サフランライスをスプーンに乗せてスープをたっぷり浸して(^Q^)いただきまーす。
「おーーーー」めっちゃスパイシーーーー。
口に入れた時の香りも良くてめちゃくちゃ( *≧∇)ノノノ*.うま~~い☆゚・:*☆
そして、めちゃカラーーイ(o≧口≦)o
スープがサラサラなのでコク深さはないだろうと思っていましたが、なんのなんの!
めちゃくちゃコクがあり、深い味わいに嬉しくなるほど唸ってしまいます。
生唐辛子の辛さがフレッシュで爽快な辛さが襲ってきます。
辛いだけではなく奥のほうからフッと一瞬現われる甘味もあり、辛さとコクと香りと甘味のいろんな味が楽しめます。
チキンもほろっと解けるタイプの旨味が染み渡っている美味しいチキンでした。

個人的な見解ですが、普通のカレーよりスープカレーの方が、サラサラしているので、口の中一杯にスープが広がり香りやコクが広がり易いんだろうと思いました。
久しぶりに強い広がりと奥行きあるスパイシーなカレーを食べた気がします。
ごちそうさまでした(*・^人^・*)
アジアンバー・ラマイ 大阪あびこ店
06-6657-7196
大阪府大阪市住吉区苅田7-12-5 セントラルハイツ1F
今回の記事もカレーネタです。
というのも、この時期の私は「カレーが食べたいねん!」な気分がずっと続いていました。
流石にこんなにカレーばかり食べたくなるのはなんか体調に変化があったんかな?と思い、奥さんに「最近カレーばっかり食べてるねん」と報告がてらに相談してみてたら、奥さんもカレーが食べたくなったようで、相談もそこそこに夫婦でカレーを食べに行く事にしました。
私は辛い物が得意なんですが、奥さんは辛い物が苦手です。
辛いカレーもあって甘口のカレーもある、夫婦の要求を満たせるカレー屋さんをWEBで調べた結果、あびこに良さげなお店があったので行ってみました。
お店は札幌に本店があるスープカレーのお店で、道内に支店がたくさんある有名店です。
北海道以外には横浜の伊勢崎町と大阪のあびこに支店があります。
ラマイのスープカレーはメインの具を決め、スープの量、トッピングやご飯の量、辛さのレベルを選んで自分好みにカスタマイズするスタイルです。
なので、奥さんはビーフのご飯少な目の甘口をオーダー、私は「チキン」1100円スープ大盛(無料)、ご飯300g、辛さ「デヴィフジン」100円をお願いしました。
ここで、辛さデヴィフジンって?てお思いでしょう。
デヴィフジンとは辛さのレベルで、こちらのお店では辛さにかなりの段階があって、無料の辛さと有料の辛さに分かれています。
無料の方はカイエンペッパーとガラムマサラをブレンドしたスパイスで1~10までの段階があり、10まででも辛さはそこそこだそうです。
有料の方は、生唐辛子をベースにした激辛スパイスになっていて、下から「スカ」「チョバ」「プダス」「ルビー」「パリン」「デヴィ」「デヴィフジン」となっています。
デヴィフジンには「神をも恐れぬこの辛さ」と辛い物好きを刺激するフレーズが書かれています。
これは頼まねばと、最高峰のデヴィフジンを店員さんにお願いしたら「ホントに辛いですけど大丈夫ですか?」と確認をされました。
そんなに辛いんや~と思い、どれくらい辛いのですか?と聞くと・・・「辛すぎて私は食べれません」との事・・
益々デヴィフジンを食べてみたくなりましたので、「デヴィフジンでお願いします!」と力強くお願いしました。
待つ事10分、待望のスープカレーの登場です。
実は私、スープカレー初体験なんです。
はじめて見るサラサラのカレーがとても新鮮ですね。
具は、人参、ピーマン、レンコン、インゲン、茄子、ウズラ、かぼちゃなどの大量の野菜と、主役のチキンがスープの中に鎮座しています。

出てきたスープカレーを奥さんのと比べると、明らかに色が違って濃い赤が辛そうで嬉しくなります。

サフランライスをスプーンに乗せてスープをたっぷり浸して(^Q^)いただきまーす。
「おーーーー」めっちゃスパイシーーーー。
口に入れた時の香りも良くてめちゃくちゃ( *≧∇)ノノノ*.うま~~い☆゚・:*☆
そして、めちゃカラーーイ(o≧口≦)o
スープがサラサラなのでコク深さはないだろうと思っていましたが、なんのなんの!
めちゃくちゃコクがあり、深い味わいに嬉しくなるほど唸ってしまいます。
生唐辛子の辛さがフレッシュで爽快な辛さが襲ってきます。
辛いだけではなく奥のほうからフッと一瞬現われる甘味もあり、辛さとコクと香りと甘味のいろんな味が楽しめます。
チキンもほろっと解けるタイプの旨味が染み渡っている美味しいチキンでした。

個人的な見解ですが、普通のカレーよりスープカレーの方が、サラサラしているので、口の中一杯にスープが広がり香りやコクが広がり易いんだろうと思いました。
久しぶりに強い広がりと奥行きあるスパイシーなカレーを食べた気がします。
ごちそうさまでした(*・^人^・*)
アジアンバー・ラマイ 大阪あびこ店
06-6657-7196
大阪府大阪市住吉区苅田7-12-5 セントラルハイツ1F
焼鳥屋さんですが激辛カレーが有名です@大阪市中央区 肥後橋南蛮亭
大阪市西区にあります焼き鳥屋さん「肥後橋南蛮亭」に行ってきました。
この日の私は前の記事から、「カレーが食べたいねん!」な気持ちが続いています。
と、言う訳でこの日のランチも前回の記事と同じカレーネタです。
今回のカレーは焼き鳥屋さんの名物カレーです。
場所は肥後橋、私が働いている職場からは少し離れていて、普段食事に行っているエリアから微妙に外れています。
場所が少し遠いので昼休み中に食事を終えて、職場に戻れるかがすごく微妙な距離だったので、止めておこうかな~っと思いましたが、カレーが食べたい気持ちが勝ってしまったので行くことにしました。
昼休みのチャイムと共にダッシュで肥後橋に向かいます・・・今回はホンマに間に合わないかもしれへんので、肥後橋まで走りました。
普段ろくな運動していないおっさんの体に鞭を打って、「ぜーぜー」言いながらお店に入店です。
頼むメニューは予め調べていたので、「チキンカレー並」850円を即注文しました。
言い忘れていましたが、こちらのお店のカレーは普通の状態でめっちゃ辛いカレーとして有名なお店です。
なので、辛いのが苦手な人はこちらのお店のカレーを食べる事はお奨めできません事をお知らせしておきます。
注文より5分、チキンカレーの登場です。
時間が無いので早速(^Q^)いただきまーす。
見た目はキーマカレーのような感じがしますね~。
右側にはココナッツミルク掛かっています・・・先ずはスプーンに付いたココナッツミルクを舐めてみます。
「おーーあまっ!」
こんな甘い液体をなんで掛けてるんか不思議でしたが、その謎は後で解けました。
肝心のカレーの味は・・・・ハッキリ言ってめっちゃカラーーイ(o≧口≦)o!!!!です。
とにかく一口目から直ぐ辛いです。
カレーの味はかなり個性的な味で、一般的なカレーとは違うというか、カレーっぽくないというか、カレーのスパイシーさとは違う味わいのカレーなんです。
辛さの元となるものが何なのかはよくわかりませんが、食べ進めていくと辛いから、痛いに変っていきます。
口の中が痛くなってきたので甘いココナッツミルクを口に入れると、痛みが和らぎました。
ココナッツミルクさんありがとう~。
辛い~痛い→ココナッツミルクで和らげるのループを繰り返しなんとか完食です。
ある種病み付きになりそうな不思議な味と辛さが魅力の面白いカレーだと思います。

行きに走ったのと、注文が出てきたのが早かった事が幸いして、帰りは歩いて帰る事が出来ました。
ごちそうさまでした(*・^人^・*)
肥後橋南蛮亭
06-6444-2382
大阪府大阪市西区江戸堀1-10-26 大川ビル1F
この日の私は前の記事から、「カレーが食べたいねん!」な気持ちが続いています。
と、言う訳でこの日のランチも前回の記事と同じカレーネタです。
今回のカレーは焼き鳥屋さんの名物カレーです。
場所は肥後橋、私が働いている職場からは少し離れていて、普段食事に行っているエリアから微妙に外れています。
場所が少し遠いので昼休み中に食事を終えて、職場に戻れるかがすごく微妙な距離だったので、止めておこうかな~っと思いましたが、カレーが食べたい気持ちが勝ってしまったので行くことにしました。
昼休みのチャイムと共にダッシュで肥後橋に向かいます・・・今回はホンマに間に合わないかもしれへんので、肥後橋まで走りました。
普段ろくな運動していないおっさんの体に鞭を打って、「ぜーぜー」言いながらお店に入店です。
頼むメニューは予め調べていたので、「チキンカレー並」850円を即注文しました。
言い忘れていましたが、こちらのお店のカレーは普通の状態でめっちゃ辛いカレーとして有名なお店です。
なので、辛いのが苦手な人はこちらのお店のカレーを食べる事はお奨めできません事をお知らせしておきます。
注文より5分、チキンカレーの登場です。
時間が無いので早速(^Q^)いただきまーす。
見た目はキーマカレーのような感じがしますね~。
右側にはココナッツミルク掛かっています・・・先ずはスプーンに付いたココナッツミルクを舐めてみます。
「おーーあまっ!」
こんな甘い液体をなんで掛けてるんか不思議でしたが、その謎は後で解けました。
肝心のカレーの味は・・・・ハッキリ言ってめっちゃカラーーイ(o≧口≦)o!!!!です。
とにかく一口目から直ぐ辛いです。
カレーの味はかなり個性的な味で、一般的なカレーとは違うというか、カレーっぽくないというか、カレーのスパイシーさとは違う味わいのカレーなんです。
辛さの元となるものが何なのかはよくわかりませんが、食べ進めていくと辛いから、痛いに変っていきます。
口の中が痛くなってきたので甘いココナッツミルクを口に入れると、痛みが和らぎました。
ココナッツミルクさんありがとう~。
辛い~痛い→ココナッツミルクで和らげるのループを繰り返しなんとか完食です。
ある種病み付きになりそうな不思議な味と辛さが魅力の面白いカレーだと思います。

行きに走ったのと、注文が出てきたのが早かった事が幸いして、帰りは歩いて帰る事が出来ました。
ごちそうさまでした(*・^人^・*)
肥後橋南蛮亭
06-6444-2382
大阪府大阪市西区江戸堀1-10-26 大川ビル1F
有機野菜にこだわった激辛カレー@大阪市北区 食堂 玄氣
大阪市北区にありますカレー屋さん「食堂 玄氣」に行ってきました。
お店の存在は兼ねてから知っていましたが、ウッディな外観とオーガニック系を前面に出した雰囲気が女子感を強く感じていたので今まで入らずじまいでした。
しかし、この日の私はカレーがどうしても食べたいと思っていたので覚悟を決めて入店する事にしました。
お店の中は外よりもっとウッディな作りとなっていてぬくもりが感じられます。
心配していた客層ですが、女性客だけではなく男性客もちゃんといらっしゃったので肩身が狭い思いをしないですみました。
メニューを見ると有機野菜にこだわっている文言があったり、健康に関するチラシが置いてあったり、お冷は日田天領水だったりとなにかと強いこだわりを感じます。
カレーはお店の看板メニューでいろんな種類のカレーが用意されています。
今回はその中から「げんきカレー」900円の激辛200円をお願いしました。
しばらくして注文の品が出てきました。
ルーは別で出てくるスタイルですね。

ごはんの上にルーをドバッと掛けて(^Q^)いただきまーす
ブロッコリー、しめじ、パプリカ、ズッキーニなどが入った野菜カレーです。
激辛でお願いしたので辛さはちゃんとありますが、私にしてはそこまで辛いとは感じない辛さです。
サラッとしたルーで味のタイプとしてはマイルドなスパイシーさがジワジワとくる万人向けのタイプです。
辛さがそこそこあるので後味がジーンと痺れてなかなか美味しいです。
贅沢を言えば、もう少し深さやコクのような部分の広がりがあったらもっといい感じになるかなと個人的に思います。

壁にはレシピの伝授もしてくれるなど、マスターのカレーに対する愛がハンパなくてスゴイと思いました。
ごちそうさまでした(*・^人^・*)
食堂 玄氣
06-6365-8436
大阪府大阪市北区西天満4-3-13 河合ビル1F
お店の存在は兼ねてから知っていましたが、ウッディな外観とオーガニック系を前面に出した雰囲気が女子感を強く感じていたので今まで入らずじまいでした。
しかし、この日の私はカレーがどうしても食べたいと思っていたので覚悟を決めて入店する事にしました。
お店の中は外よりもっとウッディな作りとなっていてぬくもりが感じられます。
心配していた客層ですが、女性客だけではなく男性客もちゃんといらっしゃったので肩身が狭い思いをしないですみました。
メニューを見ると有機野菜にこだわっている文言があったり、健康に関するチラシが置いてあったり、お冷は日田天領水だったりとなにかと強いこだわりを感じます。
カレーはお店の看板メニューでいろんな種類のカレーが用意されています。
今回はその中から「げんきカレー」900円の激辛200円をお願いしました。
しばらくして注文の品が出てきました。
ルーは別で出てくるスタイルですね。

ごはんの上にルーをドバッと掛けて(^Q^)いただきまーす
ブロッコリー、しめじ、パプリカ、ズッキーニなどが入った野菜カレーです。
激辛でお願いしたので辛さはちゃんとありますが、私にしてはそこまで辛いとは感じない辛さです。
サラッとしたルーで味のタイプとしてはマイルドなスパイシーさがジワジワとくる万人向けのタイプです。
辛さがそこそこあるので後味がジーンと痺れてなかなか美味しいです。
贅沢を言えば、もう少し深さやコクのような部分の広がりがあったらもっといい感じになるかなと個人的に思います。

壁にはレシピの伝授もしてくれるなど、マスターのカレーに対する愛がハンパなくてスゴイと思いました。
ごちそうさまでした(*・^人^・*)
食堂 玄氣
06-6365-8436
大阪府大阪市北区西天満4-3-13 河合ビル1F
分かりにくい裏路地の奥には・・・大阪市北区 和膳 とく家
大阪市北区にあります小料理屋さん「とく家」に行ってきました。
とく家は高裁の東側で老松通りの東端にある小料理屋さんです・・・とこれだけの説明を聞いただけでは初めて行く人はきっと、お店にはたどり着かないでしょう。
なぜならとく家は細い路地を入った奥にお店があるからです。
表通りには辛うじてとく家の看板が出ているので目を凝らしていればなんとかお店を発見する事ができるかも・・といった立地にお店があります。
そんな奥まったところにあるお店ですが、ランチの人気は高く、以前に一度訪問した時は満席だったので、入店を諦めた経緯があるお店です。
この日は和食を食べたい気分だったのでとく家に行ってみると幸いにもこの日はカウンター席が空いていたので無事に着席することが出来ました。
しかし、とく家の人気メニューの箱膳は売り切れだったので、今回は「お造り膳」900円をお願いしました。
とく家は大将と女将さんの二人で切り盛りしている細長いお店で1階はカウンターが8席となっているのですが、お店が細長いせいもあり厨房がものすごくコンパクトなので、大将が注文を調理する際は大将の手の届く範囲に食材や食器が集約されており、最小限の動きで効率よく調理が行われています。
試行錯誤した末にたどり着いた究極の無駄の無い動きは一見の価値があり、見応えがありました。
そうこうしていると、注文が出てきました。

お造りは鯛、マグロ、ヒラマサ?です。
どの造りも高知で食べるカツオのタタキくらい分厚く切られています。
では、鯛から(^Q^)いただきまーす。
分厚いからコリコリとした歯応えがハンパないです。
身も締まっていて美味しいです。
ヒラマサ
あっさりした中にもしっかりとした旨味があって良いですね。
マグロ
大きく分厚いマグロなので旨味がギュッと詰まっていて(〃)´艸`)うま~い♪
これまた身が締まっていて美味ですね。

ごはんのおかわりができるのですが、もともとの一膳目が大盛なのでおかわりはできませんでした・・・
次行くときはめっちゃお腹を空かせて行きたいと思います。
ごちそうさまでした(*・^人^・*)
和膳 とく家
06-6367-0558
大阪府大阪市北区西天満3-11-3
とく家は高裁の東側で老松通りの東端にある小料理屋さんです・・・とこれだけの説明を聞いただけでは初めて行く人はきっと、お店にはたどり着かないでしょう。
なぜならとく家は細い路地を入った奥にお店があるからです。
表通りには辛うじてとく家の看板が出ているので目を凝らしていればなんとかお店を発見する事ができるかも・・といった立地にお店があります。
そんな奥まったところにあるお店ですが、ランチの人気は高く、以前に一度訪問した時は満席だったので、入店を諦めた経緯があるお店です。
この日は和食を食べたい気分だったのでとく家に行ってみると幸いにもこの日はカウンター席が空いていたので無事に着席することが出来ました。
しかし、とく家の人気メニューの箱膳は売り切れだったので、今回は「お造り膳」900円をお願いしました。
とく家は大将と女将さんの二人で切り盛りしている細長いお店で1階はカウンターが8席となっているのですが、お店が細長いせいもあり厨房がものすごくコンパクトなので、大将が注文を調理する際は大将の手の届く範囲に食材や食器が集約されており、最小限の動きで効率よく調理が行われています。
試行錯誤した末にたどり着いた究極の無駄の無い動きは一見の価値があり、見応えがありました。
そうこうしていると、注文が出てきました。

お造りは鯛、マグロ、ヒラマサ?です。
どの造りも高知で食べるカツオのタタキくらい分厚く切られています。
では、鯛から(^Q^)いただきまーす。
分厚いからコリコリとした歯応えがハンパないです。
身も締まっていて美味しいです。
ヒラマサ
あっさりした中にもしっかりとした旨味があって良いですね。
マグロ
大きく分厚いマグロなので旨味がギュッと詰まっていて(〃)´艸`)うま~い♪
これまた身が締まっていて美味ですね。

ごはんのおかわりができるのですが、もともとの一膳目が大盛なのでおかわりはできませんでした・・・
次行くときはめっちゃお腹を空かせて行きたいと思います。
ごちそうさまでした(*・^人^・*)
和膳 とく家
06-6367-0558
大阪府大阪市北区西天満3-11-3
アイドルタイムに行けば並ばずに食べられます@大阪市北区 北斗星
大阪市北区にあります洋食屋さん「グリル 北斗星」に行ってきました。
こちらの北斗星、かなりの有名店でありましてランチタイムには行列必至のお店になっています。
私も幾度と無くランチタイムに北斗星に行ってますがことごとく玉砕しています。
だって、私はしがないサラリーマンで、お昼休みの時間が限られているんですもの・・・
こんなに行列があってはお昼休み中に会社に戻ることが出来ないのでずっと北斗星に行けずじまいでしたが、ある日、急遽外出する仕事が発生してお昼休み大幅にずれ込みました。
時間は午後3時過ぎ、この時間になると食べ物屋さんは中休みになるので開いているお店が少ないのですが、駅前ビルのテナントは開いているお店が多いのでこんな時にはすごく助かります。
という訳で、待望の北斗星に来店です。
さすがの北斗星と言えども、アイドルタイムに来るとお店はガラガラです。
人気店を貸し切った様な感じで嬉しくなります。

注文はもちろん北斗星の看板メニュー「トルコライス(ポーク)」830円をお願いしました。
注文より5分少々で、今まで食べたくてもなかなか食べることの出来なかったトルコライスが目の前に出てきました。
なんかグッと来て、感動に近い物をおぼえます・・

では、(^Q^)いただきまーす。
まずは、ポークカツから
サクサクとした細かい衣を纏った脂身の少ないあっさりとしたカツです。
とても軽い食感ですが、肉厚なので食べ応えがあって美味しいです。
とろとろ玉子の中にはほんのりとスパイシーなカレーピラフ風のライスが入っています。
このカレーピラフ風味のスパイシーなライスがかなり秀逸で、口に入れると辛さはほぼないのですが、スッキリとしたスパイスの爽やかさとパンチが口の中に広がりかなり(≧ω≦*)おいしーです。
主張しすぎないデミソースとの絡みも非常に良く、ライスのスパイシーさ、玉子のマイルドさ、デミソースのコクが一体になった、とても(〃)´艸`)うま~い♪トルコライスでした。

行列がスゴイので、ランチタイムにはなかなか行くことが出来ませんが、またお昼がずれ込んだ時にはまた行ってみたいと思います。
ごちそうさまでした(*・^人^・*)
グリル 北斗星
06-6341-7758
大阪府大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビルB1F
こちらの北斗星、かなりの有名店でありましてランチタイムには行列必至のお店になっています。
私も幾度と無くランチタイムに北斗星に行ってますがことごとく玉砕しています。
だって、私はしがないサラリーマンで、お昼休みの時間が限られているんですもの・・・
こんなに行列があってはお昼休み中に会社に戻ることが出来ないのでずっと北斗星に行けずじまいでしたが、ある日、急遽外出する仕事が発生してお昼休み大幅にずれ込みました。
時間は午後3時過ぎ、この時間になると食べ物屋さんは中休みになるので開いているお店が少ないのですが、駅前ビルのテナントは開いているお店が多いのでこんな時にはすごく助かります。
という訳で、待望の北斗星に来店です。
さすがの北斗星と言えども、アイドルタイムに来るとお店はガラガラです。
人気店を貸し切った様な感じで嬉しくなります。

注文はもちろん北斗星の看板メニュー「トルコライス(ポーク)」830円をお願いしました。
注文より5分少々で、今まで食べたくてもなかなか食べることの出来なかったトルコライスが目の前に出てきました。
なんかグッと来て、感動に近い物をおぼえます・・

では、(^Q^)いただきまーす。
まずは、ポークカツから
サクサクとした細かい衣を纏った脂身の少ないあっさりとしたカツです。
とても軽い食感ですが、肉厚なので食べ応えがあって美味しいです。
とろとろ玉子の中にはほんのりとスパイシーなカレーピラフ風のライスが入っています。
このカレーピラフ風味のスパイシーなライスがかなり秀逸で、口に入れると辛さはほぼないのですが、スッキリとしたスパイスの爽やかさとパンチが口の中に広がりかなり(≧ω≦*)おいしーです。
主張しすぎないデミソースとの絡みも非常に良く、ライスのスパイシーさ、玉子のマイルドさ、デミソースのコクが一体になった、とても(〃)´艸`)うま~い♪トルコライスでした。

行列がスゴイので、ランチタイムにはなかなか行くことが出来ませんが、またお昼がずれ込んだ時にはまた行ってみたいと思います。
ごちそうさまでした(*・^人^・*)
グリル 北斗星
06-6341-7758
大阪府大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビルB1F
店内もテイクアウトも人気です@大阪市北区 ちゅらり
大阪市北区にあります鉄板焼き屋さん「ちゅらり」に行ってきました。
こちらのお店は以前から存在を認識しており、入ろうと思った回数も3回くらいあるお店です。
では、今までなぜ入らなかったかと言うと、入ろうと思った時はことごとく人が多く混んでいたからです。
今回も半ば諦め気味にちゅらりを覗いてみると・・・この日はなぜか?空いていたので即、入店、着席しました。
座ったのは、外の光がサンサンと差し込む窓際の席です。
お肉がメインの鉄板焼きのお店なので、メニューを見ると、ハンバーグや焼肉、ステーキなどのお肉のメニューがずらりと並んでいます。
今回はその中から、お店のおすすめである、「ちゅら丼」910円をお願いしました。
窓の外のテラススペースでは、お弁当テイクアウトのお弁当を求めるサラリーマンが群がっています。
しばらくしてちゅら丼が出てきました。
丼メニューなので、丸い器をイメージしていたのですが出てきたのは細長い楕円形の器にちょっとビックリです。

丼の上には、サラダに目玉焼き、エビフライに焼肉が乗っています。
では、いただきます。
エビフライ
大きくて、プリッとした弾力も大きなエビフライです。
酸味が抑え目でマイルドなタルタルソースがエビフライにマッチしていて美味しいです。
焼肉
とにかくお肉が柔らかいです。
切り落としと思われるお肉なので、価格が抑えられる分、とてもいいお肉を使っていると思います。
甘辛なタレとお肉から出る旨味が一体となっていてかなり( *≧∇)ノノノ*.うま~~い☆゚・:*☆。
さすが!お肉にこだわっているお店だけありますね。

プラス100円でドリンクも飲めるのでお徳です。
お肉メニューが豊富なので、また必ず行きたいと思います。
ごちそうさまでした(*・^人^・*)
ちゅらり
06-6363-3436
大阪府大阪市北区西天満6-8-8 オリエンタル西天満1F
こちらのお店は以前から存在を認識しており、入ろうと思った回数も3回くらいあるお店です。
では、今までなぜ入らなかったかと言うと、入ろうと思った時はことごとく人が多く混んでいたからです。
今回も半ば諦め気味にちゅらりを覗いてみると・・・この日はなぜか?空いていたので即、入店、着席しました。
座ったのは、外の光がサンサンと差し込む窓際の席です。
お肉がメインの鉄板焼きのお店なので、メニューを見ると、ハンバーグや焼肉、ステーキなどのお肉のメニューがずらりと並んでいます。
今回はその中から、お店のおすすめである、「ちゅら丼」910円をお願いしました。
窓の外のテラススペースでは、お弁当テイクアウトのお弁当を求めるサラリーマンが群がっています。
しばらくしてちゅら丼が出てきました。
丼メニューなので、丸い器をイメージしていたのですが出てきたのは細長い楕円形の器にちょっとビックリです。

丼の上には、サラダに目玉焼き、エビフライに焼肉が乗っています。
では、いただきます。
エビフライ
大きくて、プリッとした弾力も大きなエビフライです。
酸味が抑え目でマイルドなタルタルソースがエビフライにマッチしていて美味しいです。
焼肉
とにかくお肉が柔らかいです。
切り落としと思われるお肉なので、価格が抑えられる分、とてもいいお肉を使っていると思います。
甘辛なタレとお肉から出る旨味が一体となっていてかなり( *≧∇)ノノノ*.うま~~い☆゚・:*☆。
さすが!お肉にこだわっているお店だけありますね。

プラス100円でドリンクも飲めるのでお徳です。
お肉メニューが豊富なので、また必ず行きたいと思います。
ごちそうさまでした(*・^人^・*)
ちゅらり
06-6363-3436
大阪府大阪市北区西天満6-8-8 オリエンタル西天満1F
2015/06/24 Wed. 00:00 [edit]
category: 大阪市西天満・老松エリア
thread: 関西の美味しいお店 - janre: グルメ
tag: 焼肉・牛肉料理. どんぶり・おにぎり・ご飯もの.とろけるチャーシューが美味しいです@堺市南区 麺屋 銀次郎
堺市南区にありますラーメン屋さん「銀次郎」に行ってきました。
この日は、食パンを買いに私のお気に入りのパン屋さん、泉北堂に向かっていました。
お気に入りのパン屋さんとはいえ、自宅からはかなりの距離がある遠方のお店なのでそんなにしょちゅう行くことは出来ないお店です。
今回は近所のツレ達からも頼まれている分があったので、全部で6本の食パンをお買い上げです。
あらかじめちゃんと予約をしていたので無事に食パンをゲット!
近所でお昼をいただくことにしました。
伺ったのは泉北堂からすぐのところにあるラーメン屋さん「銀次郎」!駐車場が完備してあるので楽ちんです。
メニューを見ると、塩とんこつラーメンが人気のようだったので、今回は「餃子定食(塩とんこつ)」バリカタ830円をお願いしました。
しばらくして注文の品が出てきました。

先ずは、ラーメンからいただきます。
あっさりとしたとてもライトなとんこつです。
ライトなとんこつですが、塩が効いているのでぼやけた感じが無く味が引き締まっていて美味しいですね。
紅生姜を入れると、より味がシャープになって旨味が増します。
表面に焦げ目が付いた炙りチャーシューがとろける美味しさでグーですね。

餃子
皮が分厚く、ぷっくりしている餃子です。
あっさり寄りの食べやすい餃子でした。

食事を終え、お腹も膨らみ、満足して車に戻ると、さっき買った焼きたて食パンから放たれるパンのいい匂いが充満していました。
あまりのいい匂いにガマンできずパンを食べながら家に帰りました。
ごちそうさまでした(*・^人^・*)
麺屋 銀次郎
072-239-6022
大阪府堺市南区深阪南182
この日は、食パンを買いに私のお気に入りのパン屋さん、泉北堂に向かっていました。
お気に入りのパン屋さんとはいえ、自宅からはかなりの距離がある遠方のお店なのでそんなにしょちゅう行くことは出来ないお店です。
今回は近所のツレ達からも頼まれている分があったので、全部で6本の食パンをお買い上げです。
あらかじめちゃんと予約をしていたので無事に食パンをゲット!
近所でお昼をいただくことにしました。
伺ったのは泉北堂からすぐのところにあるラーメン屋さん「銀次郎」!駐車場が完備してあるので楽ちんです。
メニューを見ると、塩とんこつラーメンが人気のようだったので、今回は「餃子定食(塩とんこつ)」バリカタ830円をお願いしました。
しばらくして注文の品が出てきました。

先ずは、ラーメンからいただきます。
あっさりとしたとてもライトなとんこつです。
ライトなとんこつですが、塩が効いているのでぼやけた感じが無く味が引き締まっていて美味しいですね。
紅生姜を入れると、より味がシャープになって旨味が増します。
表面に焦げ目が付いた炙りチャーシューがとろける美味しさでグーですね。

餃子
皮が分厚く、ぷっくりしている餃子です。
あっさり寄りの食べやすい餃子でした。

食事を終え、お腹も膨らみ、満足して車に戻ると、さっき買った焼きたて食パンから放たれるパンのいい匂いが充満していました。
あまりのいい匂いにガマンできずパンを食べながら家に帰りました。
ごちそうさまでした(*・^人^・*)
麺屋 銀次郎
072-239-6022
大阪府堺市南区深阪南182
上品でクッキリした味がええねん@大阪市北区 海皇
大阪市北区、北新地にあります中華料理屋さん「海皇」に行ってきました。
海皇は新地のテナントビルの3階にある中華料理屋さんです。
3階でエレベーターを出ると、そこははやり新地のお店だけあって高級感ありまくりです。
こんな高級感のあるお店だけあって夜はかなりのお値段を要しますが、お昼だったら3桁で味わうことが出来るのでとても有難いですね。
店に入ると黒服の店員さんが席まで案内してくれます。
ゆっくりとクッションが沈んでいく高級なソファの座り心地がめっちゃいいですね( ̄ー ̄)ニヤリ。
始めてくるお店だったのでチャイナドレスのお姉さんに何が人気かを聞いてみると、担々麺が人気との事なので、「担々麺セット」880円をお願いしました。
注文より約5分、担々麺の登場です。
小鉢に、ザーサイ、ご飯まで付いて880円は高級店にしては激安価格だと思います。

では、いただきます。
辛さは少なく、優しいゴマの風味がふわ~んと広がる上品で優しい担々麺です。
全体の味は上品なのですが、口に入れるとシャープな甘味とコクが深いので意外とパンチがあって(〃)´艸`)うま~い♪です。
この味はこの味で高級店らしい味で美味しいのですが、私は辛い物好きなのでもう少し辛さがあったらもっと美味しいやろうな~と思います。

こんな高級な中華料理店で美味しい料理が880円で食べられるなんて、めっちゃお徳ですよね。
ごちそうさまでした(*・^人^・*)
海皇 大阪堂島店
06-6342-4848
大阪府大阪市北区堂島1-4-2 ビールディング北新地3F
海皇は新地のテナントビルの3階にある中華料理屋さんです。
3階でエレベーターを出ると、そこははやり新地のお店だけあって高級感ありまくりです。
こんな高級感のあるお店だけあって夜はかなりのお値段を要しますが、お昼だったら3桁で味わうことが出来るのでとても有難いですね。
店に入ると黒服の店員さんが席まで案内してくれます。
ゆっくりとクッションが沈んでいく高級なソファの座り心地がめっちゃいいですね( ̄ー ̄)ニヤリ。
始めてくるお店だったのでチャイナドレスのお姉さんに何が人気かを聞いてみると、担々麺が人気との事なので、「担々麺セット」880円をお願いしました。
注文より約5分、担々麺の登場です。
小鉢に、ザーサイ、ご飯まで付いて880円は高級店にしては激安価格だと思います。

では、いただきます。
辛さは少なく、優しいゴマの風味がふわ~んと広がる上品で優しい担々麺です。
全体の味は上品なのですが、口に入れるとシャープな甘味とコクが深いので意外とパンチがあって(〃)´艸`)うま~い♪です。
この味はこの味で高級店らしい味で美味しいのですが、私は辛い物好きなのでもう少し辛さがあったらもっと美味しいやろうな~と思います。

こんな高級な中華料理店で美味しい料理が880円で食べられるなんて、めっちゃお徳ですよね。
ごちそうさまでした(*・^人^・*)
海皇 大阪堂島店
06-6342-4848
大阪府大阪市北区堂島1-4-2 ビールディング北新地3F
女子力が上がりそうな可愛いお店@大阪市北区 ラビットファーム
大阪市北区、北新地にありますイタリアンのお店「ラビットファーム」に行ってきました。
ラビットファームは新地のANAクラウンホテルの北側にあるビルにあるお店で、私の行動範囲内にあるお店なので存在は知っていましたが、イタリアンのお店やし女子感がめっちゃあるお店なのでなかなか入る事が出来なかったお店です。
しかし、こちらのお店の名物メニューである食べれる国宝である「マンガリッツァ豚のローストポーク」が表の看板を見ると、とても美味しそうだったのでガマンできずに訪問する事にしました。
エレベーターで5Fに上がりお店を見ると、いかにも女子が好きそうな可愛らしい雰囲気の入口に思わず入るのを躊躇してしまいそうになりますが、頑張って入店です。
店内は意外にも女子だけではなくサラリーマンの男性客も3組ほどいらっしゃいます。
私以外にも男が居るのに安心した私はもう怖いもの無しです。

カウンター席に座り、「マンガリッツァ豚の厚切りローストポーク100g」1050円をご飯でお願いしました。
おしぼりも箸置きもウサギの形になっていて女子感たっぷりです。

しばらくして注文の品が出てきました。
冷製スープにサラダ、コーヒーまで付いています。

では、さっそく(^Q^)いただきまーす
表面は焦げ目のあってパリッと、中はじっくりとローストされたのが分かる、レアな状態でしっとりとした柔らかいローストポークです。
かなりの厚みがあるのでボリュームがあります。
100gとなっていますが、私的には100g以上あるように思えますね。
脂身が少ないので肉を食べている感が強く、噛むと赤身の部分からジューシーな旨味がたっぷりと染み出してきて(≧ω≦*)おいしーです。
夜は同じローストポークが100gで1280円するので、お昼はご飯やサラダまでついて1050円はかなりお徳ですね。

最後はデザートまで付いてきます。
この日のデザートは、「レモンのムース紅茶ソース」です。
レモンの酸味と紅茶のソースが絶妙でした。

お会計をしたら帰りにクッキーをお土産に渡してくれました。
クッキーまでウサギになっています。

食事が終わって店を出た後はなんか、女子力が上がった気になりました。。。。
おっさんが女子力上げてもしょうがないんやけどね。。。。。
ごちそうさまでした(*・^人^・*)
北新地 RABBIT FARM
06-6348-2528
大阪府大阪市北区堂島1-4-2 ビールディングビル 5F
ラビットファームは新地のANAクラウンホテルの北側にあるビルにあるお店で、私の行動範囲内にあるお店なので存在は知っていましたが、イタリアンのお店やし女子感がめっちゃあるお店なのでなかなか入る事が出来なかったお店です。
しかし、こちらのお店の名物メニューである食べれる国宝である「マンガリッツァ豚のローストポーク」が表の看板を見ると、とても美味しそうだったのでガマンできずに訪問する事にしました。
エレベーターで5Fに上がりお店を見ると、いかにも女子が好きそうな可愛らしい雰囲気の入口に思わず入るのを躊躇してしまいそうになりますが、頑張って入店です。
店内は意外にも女子だけではなくサラリーマンの男性客も3組ほどいらっしゃいます。
私以外にも男が居るのに安心した私はもう怖いもの無しです。

カウンター席に座り、「マンガリッツァ豚の厚切りローストポーク100g」1050円をご飯でお願いしました。
おしぼりも箸置きもウサギの形になっていて女子感たっぷりです。

しばらくして注文の品が出てきました。
冷製スープにサラダ、コーヒーまで付いています。

では、さっそく(^Q^)いただきまーす
表面は焦げ目のあってパリッと、中はじっくりとローストされたのが分かる、レアな状態でしっとりとした柔らかいローストポークです。
かなりの厚みがあるのでボリュームがあります。
100gとなっていますが、私的には100g以上あるように思えますね。
脂身が少ないので肉を食べている感が強く、噛むと赤身の部分からジューシーな旨味がたっぷりと染み出してきて(≧ω≦*)おいしーです。
夜は同じローストポークが100gで1280円するので、お昼はご飯やサラダまでついて1050円はかなりお徳ですね。

最後はデザートまで付いてきます。
この日のデザートは、「レモンのムース紅茶ソース」です。
レモンの酸味と紅茶のソースが絶妙でした。

お会計をしたら帰りにクッキーをお土産に渡してくれました。
クッキーまでウサギになっています。

食事が終わって店を出た後はなんか、女子力が上がった気になりました。。。。
おっさんが女子力上げてもしょうがないんやけどね。。。。。
ごちそうさまでした(*・^人^・*)
北新地 RABBIT FARM
06-6348-2528
大阪府大阪市北区堂島1-4-2 ビールディングビル 5F
北新地 RABBIT FARM (イタリアン / 大江橋駅、北新地駅、渡辺橋駅)
2015/06/21 Sun. 00:00 [edit]
category: 大阪市北新地エリア
thread: 関西の美味しいお店 - janre: グルメ
tag: とんかつ・トンテキ・豚肉料理.