ラーメンと餃子で350円なり~@大阪市西成区 大阪ラーメン
大阪市西成区にありますラーメン屋さん「大阪ラーメン」に行ってきました。
不定休というか、不定開店と言う方が正しい表現かもしれないですね。
それくらい休んでいるときの方が多いのじゃないかと思うお店です。
そんなお店の前を自転車て通りかかると・・・・お店が開いているじゃありませんか!
今までも何度かこのお店の前を通りましたが、なかなか開いているところに遭遇した事が無かったので、開いているんだったら入らない訳にはまいりません。
と言うわけで幻の大阪ラーメンに初入店します・・・・って暑っ!!!

この日はカンカン照りのいい天気です。
気温も35度近くまである猛暑となっているのですが、お店はエアコンなんかついていません。
という事はお店にはエアコンがない?とお思いでしょうが、いやエアコンはあるんです。
お店にエアコンはあるのですが、エアコンは運転されておらずエアコンの前に設置してある大きな扇風機がブォーンと風を切る音を立てて頑張って首を振っています。
ある程度風が来るからそれなりに涼しいかなと思われますが、エアコンが効いてない夏の中華屋さんは外より暑く、暑い風をいくら扇風機で送ってもやっぱり暑いだけなんです。

これは試練やな・・・・と思いながらもこちらお店の激安メニューのツートップである「ラーメン」200円 、「ぎょうざ」150円 、そしてこの二つだけを頼んだらほとんど儲けがないだろうと思ったので、少しは儲けてもらうために「瓶ビール大」500円をお願いしました。

サッポロのラガーって大阪ではあまり出すお店がないのでなんか新鮮ですね。
ますば瓶ビール一口・・・
あーっ!暑いからビールが旨いっす~。
空腹にビールは効きますなぁ。
店内があまりに暑いので、冷えた瓶ビールとの温度差が激しいため瓶ビールにはすぐに水滴が滴り出しました。
これを見たらどんだけ店内が暑いかお分かりでしょう(笑)。

先にラーメンが出て来ました。
200円といってもネギやモヤシなどの野菜も入っているし、お肉までちゃんと入っています。

では、さっそく(^Q^)いただきまーす。
うん!かなりの薄味ですね。
テーブルには胡椒や醤油などが置いてあるので胡椒と醤油を少々足して味を整えると、、、
うん!美味しくなりました。
ふわっとした軽い食感のストレート麺が夜鳴きそばを彷彿させて懐かしい味わいですね。
鶏ガラの味もちゃんとするし、これで200円ってやっぱり儲けはほとんどないでしょうね。

ぎょうざ
一皿150円なので一個あたり30円となります。

細かいペーストに近い餡からはニンニンの風味がキリッと広がります。
野菜の甘みとニンニンの風味でいただく野菜の味が主役のぎょうざとなっています。
にんにくは効いているけどサラッとしたまとまりなのでパクパク食べ易いぎょうざですね。
これもこんなにしっかりとした味わいで150円はスゴイですね。

食べ物だけだとたったの350円ですよ。
ホントにスゴイお店ですよねぇ。
(^人^)ごちそうさまでした。
大阪ラーメン
06-6653-7582
大阪府大阪市西成区天下茶屋1-3-14
不定休というか、不定開店と言う方が正しい表現かもしれないですね。
それくらい休んでいるときの方が多いのじゃないかと思うお店です。
そんなお店の前を自転車て通りかかると・・・・お店が開いているじゃありませんか!
今までも何度かこのお店の前を通りましたが、なかなか開いているところに遭遇した事が無かったので、開いているんだったら入らない訳にはまいりません。
と言うわけで幻の大阪ラーメンに初入店します・・・・って暑っ!!!

この日はカンカン照りのいい天気です。
気温も35度近くまである猛暑となっているのですが、お店はエアコンなんかついていません。
という事はお店にはエアコンがない?とお思いでしょうが、いやエアコンはあるんです。
お店にエアコンはあるのですが、エアコンは運転されておらずエアコンの前に設置してある大きな扇風機がブォーンと風を切る音を立てて頑張って首を振っています。
ある程度風が来るからそれなりに涼しいかなと思われますが、エアコンが効いてない夏の中華屋さんは外より暑く、暑い風をいくら扇風機で送ってもやっぱり暑いだけなんです。

これは試練やな・・・・と思いながらもこちらお店の激安メニューのツートップである「ラーメン」200円 、「ぎょうざ」150円 、そしてこの二つだけを頼んだらほとんど儲けがないだろうと思ったので、少しは儲けてもらうために「瓶ビール大」500円をお願いしました。

サッポロのラガーって大阪ではあまり出すお店がないのでなんか新鮮ですね。
ますば瓶ビール一口・・・
あーっ!暑いからビールが旨いっす~。
空腹にビールは効きますなぁ。
店内があまりに暑いので、冷えた瓶ビールとの温度差が激しいため瓶ビールにはすぐに水滴が滴り出しました。
これを見たらどんだけ店内が暑いかお分かりでしょう(笑)。

先にラーメンが出て来ました。
200円といってもネギやモヤシなどの野菜も入っているし、お肉までちゃんと入っています。

では、さっそく(^Q^)いただきまーす。
うん!かなりの薄味ですね。
テーブルには胡椒や醤油などが置いてあるので胡椒と醤油を少々足して味を整えると、、、
うん!美味しくなりました。
ふわっとした軽い食感のストレート麺が夜鳴きそばを彷彿させて懐かしい味わいですね。
鶏ガラの味もちゃんとするし、これで200円ってやっぱり儲けはほとんどないでしょうね。

ぎょうざ
一皿150円なので一個あたり30円となります。

細かいペーストに近い餡からはニンニンの風味がキリッと広がります。
野菜の甘みとニンニンの風味でいただく野菜の味が主役のぎょうざとなっています。
にんにくは効いているけどサラッとしたまとまりなのでパクパク食べ易いぎょうざですね。
これもこんなにしっかりとした味わいで150円はスゴイですね。

食べ物だけだとたったの350円ですよ。
ホントにスゴイお店ですよねぇ。
(^人^)ごちそうさまでした。
大阪ラーメン
06-6653-7582
大阪府大阪市西成区天下茶屋1-3-14
明石=しょうゆラーメンではない@兵庫県明石市 ひできよラーメン
兵庫県明石市にありますラーメン屋さん「ひできよラーメン」に行ってきました。
仕事でまた明石に来ています。
今回は明石の海寄りの得意先に伺っています。
こちらの得意先の方とはよく交流を持っている方がいる得意先なので、私ともかなり親しくしてもらっています。
そんな取引先なので私が食べ歩き好きなのもよくご存知なので仕事の話が終わるや否や、この後のお昼ご飯お店の事まで気を配ってくれてこの辺でお昼ご飯を食べるならここに行くべきと教えて下さいました。
そんな地元の方がオススメするお店がこちらの「ひできよラーメン」です。
取引先の方曰く基本的に中華そばやカレーラーメンなど、どのラーメンを食べても美味しいとの事ですが、特にとんこつ系のラーメンがオススメとの事です。
ラーメンの中でもとんこつが一番好きな私にはとんこつが美味しいというのは嬉しい限りですが、私のイメージでは明石などの播州地方は甘みのあるしょうゆラーメンのお店ばかりと思っていました。
そんな事を取引先の方に言うと、確かにしょうゆ味のお店が多いのは確かであるが、とんこつメインのお店もチラホラあるし、うちの会社の人間もとんこつも好きが多いですよ。
との事です。
そんな会話をしながら取引先を後にしてさっそくひできよラーメンに向かいました。
伺ったのが12:40分頃であったので昼のピークは過ぎていたためにすんなりと入店する事が出来ました。
メニューを見てみると、取引先の方仰る通り先頭にとんこつ系のメニューが並んでいます。
基本となる「とんこつ白」のほか、ピリッとした辛さの「とんこつ赤」、マー油を使った「とんこつ黒」があります。
この中から今回は取引先の方の一番オススメである「とんこつ黒」700円に、セットにするとお得な値段になる「チャーハン」150円をお願いしました。
カウンターからは調理風景が見えるので中華鍋でチャーハンを作る光景をジッと見つめながら待ちます。

上手に鍋を振ってご飯を宙に浮かしてパラパラチャーハンを作るんやねぇと感心していたら注文が出揃いました。
マー油が端に寄っているので見た目は黒っぽさはありませんが、そんな事は気にせず(^Q^)いただきまーす。

焦がしニンニクの香ばしい風味が効いてますね〜。
その後からクリーミーな甘さが後味で広がります。
とんこつの臭さは一切感じないので抵抗なくスルスル入っていきますね。
ニンニクの風味でキュッと味を引き寄せてクリーミーな甘さで濃厚さとコクを感じさせる((美^~^味))♪♪おいし~ラーメンですね。
キリッとまったりが交互に楽しめる旨いラーメンなので取引先の方が旨いというのも納得できます。

チャーハン
シンプルなチャーハンですが、かなりパラパラのチャーハンなので重たさがなくて((美^~^味))♪おいし~です。
私は油多めのチャーハンが好きなのでもう少し油の量が多かったら私好みの満点チャーハンだと思います。

やっぱり明石の人は甘みのあるラーメンが好きなので、しょうゆ味だけではなく、とんこつでも甘みがあるんですね。
(^人^)ごちそうさまでした。
ひできよラーメン
078-923-2288
兵庫県明石市林崎町3-482
仕事でまた明石に来ています。
今回は明石の海寄りの得意先に伺っています。
こちらの得意先の方とはよく交流を持っている方がいる得意先なので、私ともかなり親しくしてもらっています。
そんな取引先なので私が食べ歩き好きなのもよくご存知なので仕事の話が終わるや否や、この後のお昼ご飯お店の事まで気を配ってくれてこの辺でお昼ご飯を食べるならここに行くべきと教えて下さいました。
そんな地元の方がオススメするお店がこちらの「ひできよラーメン」です。
取引先の方曰く基本的に中華そばやカレーラーメンなど、どのラーメンを食べても美味しいとの事ですが、特にとんこつ系のラーメンがオススメとの事です。
ラーメンの中でもとんこつが一番好きな私にはとんこつが美味しいというのは嬉しい限りですが、私のイメージでは明石などの播州地方は甘みのあるしょうゆラーメンのお店ばかりと思っていました。
そんな事を取引先の方に言うと、確かにしょうゆ味のお店が多いのは確かであるが、とんこつメインのお店もチラホラあるし、うちの会社の人間もとんこつも好きが多いですよ。
との事です。
そんな会話をしながら取引先を後にしてさっそくひできよラーメンに向かいました。
伺ったのが12:40分頃であったので昼のピークは過ぎていたためにすんなりと入店する事が出来ました。
メニューを見てみると、取引先の方仰る通り先頭にとんこつ系のメニューが並んでいます。
基本となる「とんこつ白」のほか、ピリッとした辛さの「とんこつ赤」、マー油を使った「とんこつ黒」があります。
この中から今回は取引先の方の一番オススメである「とんこつ黒」700円に、セットにするとお得な値段になる「チャーハン」150円をお願いしました。
カウンターからは調理風景が見えるので中華鍋でチャーハンを作る光景をジッと見つめながら待ちます。

上手に鍋を振ってご飯を宙に浮かしてパラパラチャーハンを作るんやねぇと感心していたら注文が出揃いました。
マー油が端に寄っているので見た目は黒っぽさはありませんが、そんな事は気にせず(^Q^)いただきまーす。

焦がしニンニクの香ばしい風味が効いてますね〜。
その後からクリーミーな甘さが後味で広がります。
とんこつの臭さは一切感じないので抵抗なくスルスル入っていきますね。
ニンニクの風味でキュッと味を引き寄せてクリーミーな甘さで濃厚さとコクを感じさせる((美^~^味))♪♪おいし~ラーメンですね。
キリッとまったりが交互に楽しめる旨いラーメンなので取引先の方が旨いというのも納得できます。

チャーハン
シンプルなチャーハンですが、かなりパラパラのチャーハンなので重たさがなくて((美^~^味))♪おいし~です。
私は油多めのチャーハンが好きなのでもう少し油の量が多かったら私好みの満点チャーハンだと思います。

やっぱり明石の人は甘みのあるラーメンが好きなので、しょうゆ味だけではなく、とんこつでも甘みがあるんですね。
(^人^)ごちそうさまでした。
ひできよラーメン
078-923-2288
兵庫県明石市林崎町3-482
無性にソースを欲する時~@大阪市中央区 花まる亭
大阪市中央区にありますお好み焼き屋さん「花まる亭」に行ってきました。
前日はあっさりいきたい気分だったので、サラッと食べられる海鮮丼をいただきましたが、今日は一変して濃い味を求めている自分がいます。
特に、無性にソース味のものが食べたい気分だったので、「お昼ご飯はお好み焼き屋さんにしよう」といつも一緒にランチに行く新人君に告げると、「昨日との差が激しいですね・・・」との事・・。
自分の中では気分で決めているだけなので変とは思いませんでしたが、他者から指摘されると私の舌はおかしいのか?と思えてきますが、私はそんな事を気にするタイプではないのでこれからもその日の気分と自分の舌を信じて食べ歩きまくります。
と、なんかようわからん決意表明みたいな感じになっちゃいましたが、お昼のチャイムがなったので淀屋橋のお好み焼き屋さん「花まる亭」に向かいます。
花まる亭は土足禁止のお店なので下駄箱に靴を収めて上がります。
3階の一番奥の席に座って「焼そば定食」880円をお願いしました。
注文が通るとまず先にサラダとお漬物が出てきます。

ゆっくりとサラダを食べながら待つ事8分少々、ご飯とお味噌汁と共に焼そばが出てきました。

花まる亭ではどろソースよりも辛い、激辛ソースが用意されているので激辛ソースをたっぷり掛けて・・・(^Q^)いただきまーす。
激辛ソースを掛けない状態でも十分にソースの味がするのに対して追加で激辛ソースをドーンと掛けているので焼そばはつゆだくならぬソースだくです。
このソースたっぷりの焼そばをご飯の上にバウンドさせて焼そばをかきこんだ直後にソース色に染まったご飯を口にすると・・・
あーーー((美^~^味))♪おいし~。
じわじわと襲ってくる辛味もいい感じですねぇ。

辛いのがめっちゃ苦手な新人君は激辛ソースをひとなめしてヒーヒー言ってました。
私的にはちょうどいい辛さなんやけどなぁ・・。
(^人^)ごちそうさまでした。
過去の花まる亭
その1 お好み焼き定食
花まる亭 淀屋橋店
06-6231-0029
大阪府大阪市中央区北浜3-2-14
前日はあっさりいきたい気分だったので、サラッと食べられる海鮮丼をいただきましたが、今日は一変して濃い味を求めている自分がいます。
特に、無性にソース味のものが食べたい気分だったので、「お昼ご飯はお好み焼き屋さんにしよう」といつも一緒にランチに行く新人君に告げると、「昨日との差が激しいですね・・・」との事・・。
自分の中では気分で決めているだけなので変とは思いませんでしたが、他者から指摘されると私の舌はおかしいのか?と思えてきますが、私はそんな事を気にするタイプではないのでこれからもその日の気分と自分の舌を信じて食べ歩きまくります。
と、なんかようわからん決意表明みたいな感じになっちゃいましたが、お昼のチャイムがなったので淀屋橋のお好み焼き屋さん「花まる亭」に向かいます。
花まる亭は土足禁止のお店なので下駄箱に靴を収めて上がります。
3階の一番奥の席に座って「焼そば定食」880円をお願いしました。
注文が通るとまず先にサラダとお漬物が出てきます。

ゆっくりとサラダを食べながら待つ事8分少々、ご飯とお味噌汁と共に焼そばが出てきました。

花まる亭ではどろソースよりも辛い、激辛ソースが用意されているので激辛ソースをたっぷり掛けて・・・(^Q^)いただきまーす。
激辛ソースを掛けない状態でも十分にソースの味がするのに対して追加で激辛ソースをドーンと掛けているので焼そばはつゆだくならぬソースだくです。
このソースたっぷりの焼そばをご飯の上にバウンドさせて焼そばをかきこんだ直後にソース色に染まったご飯を口にすると・・・
あーーー((美^~^味))♪おいし~。
じわじわと襲ってくる辛味もいい感じですねぇ。

辛いのがめっちゃ苦手な新人君は激辛ソースをひとなめしてヒーヒー言ってました。
私的にはちょうどいい辛さなんやけどなぁ・・。
(^人^)ごちそうさまでした。
過去の花まる亭
その1 お好み焼き定食
花まる亭 淀屋橋店
06-6231-0029
大阪府大阪市中央区北浜3-2-14
炭火だからこその旨味@大阪市北区 はまじま
大阪市北区、北新地にあります炭火焼海鮮「はまじま」に行ってきました。
この日の私はあっさりいきたい気分でした。
あっさりとなると私の中ですぐに思い浮かぶのがうどんとかそばになるのですが、この日の朝ごはんがうどんだったのでちょっとうどんとかそばは違うなぁ・・・
となると、何がええんやろと答えが出ないままお昼のチャイムがなりました。
結局お昼に何を食べるかを決められないままにいつもお昼を一緒に食べる新人君を連れて会社を出ました。
ノープランのままに新人君に「今日何食べたい」と聞くと、サラサラっと食べられる丼が良いとの事、ここで私のあっさりいきたい気分と新人君の丼が良いを掛け合わせたものを考えたら海鮮丼という答えが導き出されたので超久しぶりに海鮮丼が有名な堂島浜の「はまじま」に向かいました。
はまじまは三重県産の海鮮を炭火焼でいただく事が出来る人気のお店です。
特にランチは、「イクトロ丼」「爆弾丼」「いか漬丼」「海鮮丼」などいろんな種類の海鮮丼があるのでとても人気で入店待ちしている光景をよく見かけます。
そんな事もあって入店待ちを見ちゃうとどうしても足が遠のいてしまって超久しぶりという事になるわけです。
待たずに入れることを願いながらお店に入るとちょうど大勢のグループ客が会計をしていたタイミングだったのですぐに座る事ができました。

案内されたのは2階のテラス席、超久しぶりに来てみるとテラス席が出来ていました。
はまじまは堂島川沿いにあるお店なので窓からは波打つ川面が望めます。
なかなかの景色ですね~。
注文はいろんな海鮮が散りばめられている「海女の海鮮丼」1000円をお願いしました。

川面をボーっと見ながら待つ事5分少々、海鮮丼の着丼です。
彩りがきれいな丼ですねぇ。

ネタは・・・・タコ、ビンチョウマグロ、穴子、焼き帆立、ブリ、マグロ、イカ、エビ、鯛、シラス、蟹、厚焼き玉子などとこれでもかとばかりのネタが乗っています。

ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
イカがコリコリ♪。
穴子はふっくら・・
ブリはブリンブリン!
など((美^~^味))♪♪おいし~くて新鮮なネタですねぇ。
中でも焼き帆立が炭火の香ばしさと焼かれることによって増した甘味が何とも言えない((美^~^味))♪♪♪♪おいし~さです!!
炭火で焼くから出るこの甘味の強い旨味がとても贅沢ですよね~。

テラス席にはいい風が吹いていたのでとても気分が良いランチタイムでした。
(^人^)ごちそうさまでした。
過去のはまじま
その1 海女の海鮮丼
はまじま
06-6343-0001
大阪府大阪市北区堂島浜1-1-8
この日の私はあっさりいきたい気分でした。
あっさりとなると私の中ですぐに思い浮かぶのがうどんとかそばになるのですが、この日の朝ごはんがうどんだったのでちょっとうどんとかそばは違うなぁ・・・
となると、何がええんやろと答えが出ないままお昼のチャイムがなりました。
結局お昼に何を食べるかを決められないままにいつもお昼を一緒に食べる新人君を連れて会社を出ました。
ノープランのままに新人君に「今日何食べたい」と聞くと、サラサラっと食べられる丼が良いとの事、ここで私のあっさりいきたい気分と新人君の丼が良いを掛け合わせたものを考えたら海鮮丼という答えが導き出されたので超久しぶりに海鮮丼が有名な堂島浜の「はまじま」に向かいました。
はまじまは三重県産の海鮮を炭火焼でいただく事が出来る人気のお店です。
特にランチは、「イクトロ丼」「爆弾丼」「いか漬丼」「海鮮丼」などいろんな種類の海鮮丼があるのでとても人気で入店待ちしている光景をよく見かけます。
そんな事もあって入店待ちを見ちゃうとどうしても足が遠のいてしまって超久しぶりという事になるわけです。
待たずに入れることを願いながらお店に入るとちょうど大勢のグループ客が会計をしていたタイミングだったのですぐに座る事ができました。

案内されたのは2階のテラス席、超久しぶりに来てみるとテラス席が出来ていました。
はまじまは堂島川沿いにあるお店なので窓からは波打つ川面が望めます。
なかなかの景色ですね~。
注文はいろんな海鮮が散りばめられている「海女の海鮮丼」1000円をお願いしました。

川面をボーっと見ながら待つ事5分少々、海鮮丼の着丼です。
彩りがきれいな丼ですねぇ。

ネタは・・・・タコ、ビンチョウマグロ、穴子、焼き帆立、ブリ、マグロ、イカ、エビ、鯛、シラス、蟹、厚焼き玉子などとこれでもかとばかりのネタが乗っています。

ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
イカがコリコリ♪。
穴子はふっくら・・
ブリはブリンブリン!
など((美^~^味))♪♪おいし~くて新鮮なネタですねぇ。
中でも焼き帆立が炭火の香ばしさと焼かれることによって増した甘味が何とも言えない((美^~^味))♪♪♪♪おいし~さです!!
炭火で焼くから出るこの甘味の強い旨味がとても贅沢ですよね~。

テラス席にはいい風が吹いていたのでとても気分が良いランチタイムでした。
(^人^)ごちそうさまでした。
過去のはまじま
その1 海女の海鮮丼
はまじま
06-6343-0001
大阪府大阪市北区堂島浜1-1-8
ムネ肉に合う衣@大阪市浪速区 唐揚兄弟
大阪市浪速区にあります唐揚げのお店「唐揚兄弟」に行ってきました。
この日私は会社を終業時間よりちょと早めに出て家の帰りにある日本橋の取引先に打ち合わせをしに行きました。
打ち合わせも終わり取引先から地下鉄の駅に向かう途中で一軒のお店を発見しました。
なんの変哲もない手作り感満載の普通のお店なんですが、「唐揚兄弟」という唐揚げ好きの私の心をくすぐるネーミングに思わずふらりと入店してしまいました。

手作り感満載の店内はテーブルから棚、カウンターまで自作というかなりDIYレベルが高いお店となっていますね。
五時半のオープン直後なのでまだお客さんはいらっしゃいません。
この後家に帰ったら晩ご飯が用意されているので注文は控え目に「ももとむねの盛合せ」500円と「生ビール」380円をお願いしました。

まずは生ビールから・・・
ゴクゴク( ´~)◇yプハァー(*^Q^)
仕事の後の一杯はさいこーー!!

5分少々待って盛合せが出てきました~。
香ばしい良い香りがしますね。

ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
むね
うん、柔らかいですね。
衣は薄く片栗粉がまぶしてあるサクッとタイプです。
しょうゆ味が効いているので竜田揚げっぽい味で((美^~^味))♪おいし~ですね。
下味のしょうゆ味がしっかりと付いているのでアッサリとしたムネ肉に合っていて美味しいですね。

もも
衣はムネ肉と同じでしょうゆ味となっています。
ブリンとした弾力があるもも肉です。
ジューシーさもあって美味しさも十分なんですが、下味のしょうゆ味が前に出すぎているのでモモ肉のジューシーな旨味がちょっとぼやけてしまうところがありますね。

普段はムネ肉よりモモ肉の方が好きなんですが、ここの唐揚げの下味はムネ肉にマッチした味だと思うのでムネ肉が私的にはオススメです。
(^人^)ごちそうさまでした。
唐揚兄弟 日本橋本店
06-6636-1601
大阪府大阪市浪速区日本橋5-2-18 日東住宅3号館102号
この日私は会社を終業時間よりちょと早めに出て家の帰りにある日本橋の取引先に打ち合わせをしに行きました。
打ち合わせも終わり取引先から地下鉄の駅に向かう途中で一軒のお店を発見しました。
なんの変哲もない手作り感満載の普通のお店なんですが、「唐揚兄弟」という唐揚げ好きの私の心をくすぐるネーミングに思わずふらりと入店してしまいました。

手作り感満載の店内はテーブルから棚、カウンターまで自作というかなりDIYレベルが高いお店となっていますね。
五時半のオープン直後なのでまだお客さんはいらっしゃいません。
この後家に帰ったら晩ご飯が用意されているので注文は控え目に「ももとむねの盛合せ」500円と「生ビール」380円をお願いしました。

まずは生ビールから・・・
ゴクゴク( ´~)◇yプハァー(*^Q^)
仕事の後の一杯はさいこーー!!

5分少々待って盛合せが出てきました~。
香ばしい良い香りがしますね。

ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
むね
うん、柔らかいですね。
衣は薄く片栗粉がまぶしてあるサクッとタイプです。
しょうゆ味が効いているので竜田揚げっぽい味で((美^~^味))♪おいし~ですね。
下味のしょうゆ味がしっかりと付いているのでアッサリとしたムネ肉に合っていて美味しいですね。

もも
衣はムネ肉と同じでしょうゆ味となっています。
ブリンとした弾力があるもも肉です。
ジューシーさもあって美味しさも十分なんですが、下味のしょうゆ味が前に出すぎているのでモモ肉のジューシーな旨味がちょっとぼやけてしまうところがありますね。

普段はムネ肉よりモモ肉の方が好きなんですが、ここの唐揚げの下味はムネ肉にマッチした味だと思うのでムネ肉が私的にはオススメです。
(^人^)ごちそうさまでした。
唐揚兄弟 日本橋本店
06-6636-1601
大阪府大阪市浪速区日本橋5-2-18 日東住宅3号館102号
神推しのエビマヨ@大阪市中央区 けむり屋&FLOWER
大阪市中央区にあります中華料理屋さん「けむり屋&FLOWER」に行ってきました。
仕事で浜寺公園に来てますが、浜寺公園駅周辺って喫茶店や甘味処はあるけどランチのお店が乏しいんですね・・・。
駅周辺を歩いて見ましたが私のアンテナにヒットするお店が見当たらなかったので、会社帰りの乗り換え駅である難波でランチをすると事にしました。
難波でランチとなればいろんなお店がよりどりみどりなので逆にどこにしようか?悩むところです。
電車で移動している間にあれこれウェブで調べていたら、ラーメンの口になって来たので久しぶりに裏なんばの「丈六」で美味しいラーメンをと思ってお店に向かうと、、、、、、?
臨時休業とな!
オーマイガッ!!
浜寺公園駅に居てた時にすでに12時を超えていて浜寺公園駅前でええ店がなかったのでなんばに来たからもう時間は13時を超えています。
なので私はめっちゃ腹減ってるっちゅ〜ねん!
なんで休みなん〜・・・。
ついてないないなあ。
と途方に暮れてたその時、私の右側で黄色い声が聞こえます。
近所の若いOLさんグループが一軒のお店から食事を終えてゾロゾロと出て来た瞬間でした。
大きな声で話す若いOLさんの会話は「今日のエビマヨマジで神」的な事を言ってるのが聞こえました。
「エビマヨが神?」少し離れたところでその会話を聞くによく分からないなので会話が聞こえたほうにいってみると中華屋さんがありました。

その中華屋さんの看板に書いてあるランチメニューを見てみるとOLさんが言ってた「エビマヨランチ」780円が書いてあります。
私の口は完全にラーメンなんやけどあれだけOLさんが神推しするという事はめっちゃ旨いんやろなと思ったので、ラーメンは変更してこちらお店の「エビマヨランチ」780円を食べる事にしました。
さっそく扉を開けで店内へ、中華屋さんとは思えない木を使った山小屋風のおしゃれなお店ですね。
大きなテーブルに空きがあるのでそちらに座って「エビマヨランチ」780円オーダーして暫し待ちます。
時間が13時15分くらいなので入ってくるお客さんよりも出て行くお客さんの方が多く、2階席から次々と食事を終えたサラリーマンやOLさんが降りて来ます。

普通の中華屋さんに比べるとおしゃれなお店なので女性の比率が高いなぁとか思ってたら注文が出て来ました。
マヨソースがたっぷり掛かった旨そうなエビマヨですねー。

OLさんが神推しするエビマヨは果たしてどんなお味なんでしょうか!ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
うわーっ!
マヨソースが超濃厚♪
エビマヨの定番、コンフィデンスミルクがたんまりと入っているので、ミルキィさと濃厚さがハンパないですね。
こちらのソースはマヨネーズの酸味をほとんど残さない感じの味わいになっているのでコクとミルキィさと濃厚さがかなり前面に出ていてスイーツっぽさを感じるところがありますね。
とにかくどストレートな濃厚さが((美^~^味))♪♪おいし~です。
主役のエビはぷりっとしているので歯ごたえが良いですね。
おっさんの私にはこの濃厚なミルキィさはちょっと重たいのですが、神推ししたOLさんはきっとスイーツが好きな女子なんだろうなぁと思いながら完食です。

この濃厚なソースにはやっぱり酒が合うと思うので次は夜に来てみたいですね。
(^人^)ごちそうさまでした。
けむり屋&FLOWER
050-5592-2390
大阪府大阪市中央区難波千日前6-12
仕事で浜寺公園に来てますが、浜寺公園駅周辺って喫茶店や甘味処はあるけどランチのお店が乏しいんですね・・・。
駅周辺を歩いて見ましたが私のアンテナにヒットするお店が見当たらなかったので、会社帰りの乗り換え駅である難波でランチをすると事にしました。
難波でランチとなればいろんなお店がよりどりみどりなので逆にどこにしようか?悩むところです。
電車で移動している間にあれこれウェブで調べていたら、ラーメンの口になって来たので久しぶりに裏なんばの「丈六」で美味しいラーメンをと思ってお店に向かうと、、、、、、?
臨時休業とな!
オーマイガッ!!
浜寺公園駅に居てた時にすでに12時を超えていて浜寺公園駅前でええ店がなかったのでなんばに来たからもう時間は13時を超えています。
なので私はめっちゃ腹減ってるっちゅ〜ねん!
なんで休みなん〜・・・。
ついてないないなあ。
と途方に暮れてたその時、私の右側で黄色い声が聞こえます。
近所の若いOLさんグループが一軒のお店から食事を終えてゾロゾロと出て来た瞬間でした。
大きな声で話す若いOLさんの会話は「今日のエビマヨマジで神」的な事を言ってるのが聞こえました。
「エビマヨが神?」少し離れたところでその会話を聞くによく分からないなので会話が聞こえたほうにいってみると中華屋さんがありました。

その中華屋さんの看板に書いてあるランチメニューを見てみるとOLさんが言ってた「エビマヨランチ」780円が書いてあります。
私の口は完全にラーメンなんやけどあれだけOLさんが神推しするという事はめっちゃ旨いんやろなと思ったので、ラーメンは変更してこちらお店の「エビマヨランチ」780円を食べる事にしました。
さっそく扉を開けで店内へ、中華屋さんとは思えない木を使った山小屋風のおしゃれなお店ですね。
大きなテーブルに空きがあるのでそちらに座って「エビマヨランチ」780円オーダーして暫し待ちます。
時間が13時15分くらいなので入ってくるお客さんよりも出て行くお客さんの方が多く、2階席から次々と食事を終えたサラリーマンやOLさんが降りて来ます。

普通の中華屋さんに比べるとおしゃれなお店なので女性の比率が高いなぁとか思ってたら注文が出て来ました。
マヨソースがたっぷり掛かった旨そうなエビマヨですねー。

OLさんが神推しするエビマヨは果たしてどんなお味なんでしょうか!ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
うわーっ!
マヨソースが超濃厚♪
エビマヨの定番、コンフィデンスミルクがたんまりと入っているので、ミルキィさと濃厚さがハンパないですね。
こちらのソースはマヨネーズの酸味をほとんど残さない感じの味わいになっているのでコクとミルキィさと濃厚さがかなり前面に出ていてスイーツっぽさを感じるところがありますね。
とにかくどストレートな濃厚さが((美^~^味))♪♪おいし~です。
主役のエビはぷりっとしているので歯ごたえが良いですね。
おっさんの私にはこの濃厚なミルキィさはちょっと重たいのですが、神推ししたOLさんはきっとスイーツが好きな女子なんだろうなぁと思いながら完食です。

この濃厚なソースにはやっぱり酒が合うと思うので次は夜に来てみたいですね。
(^人^)ごちそうさまでした。
けむり屋&FLOWER
050-5592-2390
大阪府大阪市中央区難波千日前6-12
深谷ネギの旨味を最大限引き出してるね@埼玉県深谷市 麦屋
埼玉県深谷市にありますうどん屋さん「麦屋」に行ってきました。
かおまるっち夫婦は無類のゆるキャラ好きです。
中でも埼玉県深谷市のキャラクター「ふっかちゃん」は一番好きなゆるキャラさんなので、ふっかちゃんの地元、深谷ビッグタートルで行われたふっかちゃんの誕生日会に参加するために大阪からやって来て、ふっかちゃんとたくさんふれあいたっぷり癒されました。
楽しいイベントも終わったのであとはゆっくりと大阪に帰ることとなりますが、せっかく深谷に来たのだから深谷で何か美味しいものを食べて帰らないともったいないというものです。
というわけで事前に調べていた深谷駅近くの伊勢屋食堂で懐かしの黄ぃカレーを堪能して大阪に帰ると思いきや、もう一軒行きたいお店をチェックしていたので立て続けに次のお店に向かいました。
次のお店はうどん屋さんです。
大阪の人間からすると、関東は蕎麦文化と思いがちですが、埼玉県は実は隠れたうどん県と言われるくらいうどんが好きな県であるそうです。
そんなかくれうどん県の埼玉でかなり評価が高いお店が深谷にあったのでうどん好きの私としては是非伺いたいという事になります。
幸いにもお昼のふっかちゃんのイベント会場内を行ったり来たり歩きまくっていたためお腹がめっちゃ空いていたので立て続けにうどんでも全然大丈夫な感じです。
広々とした駐車場に車を止めて店内へ。

カウンター席に座って目の前にある看板を見てみると、お店のおすすめであって人気ナンバー1でもあるメニューがデカデカと書いてあります。
そのメニューは「肉汁うどん」650円。
単純に読んだら「にくじゅううどん」と読んじゃいますよね。
そこから想像すると、にくじゅうが溢れるお肉が乗ったうどんと思っちゃいます。
ただ、そんなにくじゅう溢れるお肉を使っているんであれば650円という値段では赤字になるであろうから「にくじゅう」ではないんじゃ無いかと思って物腰の柔らかい優しい口調の上品そうな店員のお姉さんに聞いてみると、「にくじる」うどんであるとのことです。
にくじゅうではなく、にくじるとの事ですがそれでもどんなうどんなのかがよくわからないので説明を聞いてみると、豚バラ肉が入ったつけ麺との事です。
なるほど、説明を受けてなんとなく料理のイメージが出来たので「肉汁うどん」650円をお願いしました。

しばらく待ってうどんが出て来ました。

つけ汁のスープを見てみると豚バラ肉以外にもたくさんの野菜が入っているように思えたのでどんな野菜が入っているかと思ってスープの中身をすくってみたら、超大量の深谷ねぎが入っています。
こんだけねぎをいれたら辛くなるでしょ!いくら深谷ねぎが美味しいからってさすがに入れ過ぎとちゃいますの?

と思いながらもとりあえず(^Q^)いただきまーす。
うどんをスープに付けて啜ってみると!!!
深谷ねぎの甘さが際立っていてめっちゃウ,ウマ━━━━━━Ψ(°д°;!)━━━━━━!!です。
っていうか全然からくない!!
大阪で普通に売られている白ネギをこんなに大量に入れたら絶対にからくなるのに、深谷ねぎやったらこんなに甘味があって旨いんや!!!!
深谷ねぎスゴイ!
っていうか深谷ねぎの特徴や旨味を最大限に引き出した素晴らしいメニューですね。
こんなん大阪のお店では出されへん味ですよ。
さらには、豚バラの油がうどんをコーティングするので、うどんに豚バラのコクとパンチが乗ってくるのでより一層旨く感じます。
麺はいわゆる讃岐うどん的なコシではなく、ほうとうに使うような加水率が低い、舌触りに粉っぽさがのこる感じの硬さのうどんになっています。
大阪人には馴染みのない食感のうどんとなりますがこれはこれで旨いです。

深谷の人はこんな美味しいねぎを普段から食べられて良いですね。
しかし、このねぎの甘味と旨味を上手に引き出したメニューやったなぁ。。。。。
また深谷に来た時は是非、寄りたいと思います。
(^人^)ごちそうさまでした。
麦屋
048-575-1412
埼玉県深谷市萱場265-3
かおまるっち夫婦は無類のゆるキャラ好きです。
中でも埼玉県深谷市のキャラクター「ふっかちゃん」は一番好きなゆるキャラさんなので、ふっかちゃんの地元、深谷ビッグタートルで行われたふっかちゃんの誕生日会に参加するために大阪からやって来て、ふっかちゃんとたくさんふれあいたっぷり癒されました。
楽しいイベントも終わったのであとはゆっくりと大阪に帰ることとなりますが、せっかく深谷に来たのだから深谷で何か美味しいものを食べて帰らないともったいないというものです。
というわけで事前に調べていた深谷駅近くの伊勢屋食堂で懐かしの黄ぃカレーを堪能して大阪に帰ると思いきや、もう一軒行きたいお店をチェックしていたので立て続けに次のお店に向かいました。
次のお店はうどん屋さんです。
大阪の人間からすると、関東は蕎麦文化と思いがちですが、埼玉県は実は隠れたうどん県と言われるくらいうどんが好きな県であるそうです。
そんなかくれうどん県の埼玉でかなり評価が高いお店が深谷にあったのでうどん好きの私としては是非伺いたいという事になります。
幸いにもお昼のふっかちゃんのイベント会場内を行ったり来たり歩きまくっていたためお腹がめっちゃ空いていたので立て続けにうどんでも全然大丈夫な感じです。
広々とした駐車場に車を止めて店内へ。

カウンター席に座って目の前にある看板を見てみると、お店のおすすめであって人気ナンバー1でもあるメニューがデカデカと書いてあります。
そのメニューは「肉汁うどん」650円。
単純に読んだら「にくじゅううどん」と読んじゃいますよね。
そこから想像すると、にくじゅうが溢れるお肉が乗ったうどんと思っちゃいます。
ただ、そんなにくじゅう溢れるお肉を使っているんであれば650円という値段では赤字になるであろうから「にくじゅう」ではないんじゃ無いかと思って物腰の柔らかい優しい口調の上品そうな店員のお姉さんに聞いてみると、「にくじる」うどんであるとのことです。
にくじゅうではなく、にくじるとの事ですがそれでもどんなうどんなのかがよくわからないので説明を聞いてみると、豚バラ肉が入ったつけ麺との事です。
なるほど、説明を受けてなんとなく料理のイメージが出来たので「肉汁うどん」650円をお願いしました。

しばらく待ってうどんが出て来ました。

つけ汁のスープを見てみると豚バラ肉以外にもたくさんの野菜が入っているように思えたのでどんな野菜が入っているかと思ってスープの中身をすくってみたら、超大量の深谷ねぎが入っています。
こんだけねぎをいれたら辛くなるでしょ!いくら深谷ねぎが美味しいからってさすがに入れ過ぎとちゃいますの?

と思いながらもとりあえず(^Q^)いただきまーす。
うどんをスープに付けて啜ってみると!!!
深谷ねぎの甘さが際立っていてめっちゃウ,ウマ━━━━━━Ψ(°д°;!)━━━━━━!!です。
っていうか全然からくない!!
大阪で普通に売られている白ネギをこんなに大量に入れたら絶対にからくなるのに、深谷ねぎやったらこんなに甘味があって旨いんや!!!!
深谷ねぎスゴイ!
っていうか深谷ねぎの特徴や旨味を最大限に引き出した素晴らしいメニューですね。
こんなん大阪のお店では出されへん味ですよ。
さらには、豚バラの油がうどんをコーティングするので、うどんに豚バラのコクとパンチが乗ってくるのでより一層旨く感じます。
麺はいわゆる讃岐うどん的なコシではなく、ほうとうに使うような加水率が低い、舌触りに粉っぽさがのこる感じの硬さのうどんになっています。
大阪人には馴染みのない食感のうどんとなりますがこれはこれで旨いです。

深谷の人はこんな美味しいねぎを普段から食べられて良いですね。
しかし、このねぎの甘味と旨味を上手に引き出したメニューやったなぁ。。。。。
また深谷に来た時は是非、寄りたいと思います。
(^人^)ごちそうさまでした。
麦屋
048-575-1412
埼玉県深谷市萱場265-3
黄ぃカレーの魅力・・@埼玉県深谷市 伊勢屋食堂
埼玉県深谷市にあります食堂「伊勢屋食堂」に行ってきました。
かおまるっち夫婦は無類のゆるキャラ好きです。
中でも埼玉県深谷市のキャラクター「ふっかちゃん」は一番好きなゆるキャラさんなので、ふっかちゃんの地元、深谷ビッグタートルで行われたふっかちゃんの誕生日会に参加するために大阪からやって来て、ふっかちゃんとたくさんふれあいたっぷり癒されました。
イベントも終わったのでゆっくりと大阪に帰ることとなりますが、せっかく深谷に来たのだから深谷で何か美味しいものを食べて帰らないともったいないというものです。
というわけで事前に調べていた老舗の食堂に伺いました。
なぜ今回このお店を選んだかというと、webのレビュー写真に載っていた、昔よく食べたカレー粉ベースのルーを片栗粉でとろみを付けた感じの黄色いカレー(私は黄ぃカレーと呼んでいた)をみたからです。
今は本格的なインドカレーやスパイスの風味がガンガン香るスパイスカレーが全盛の時代なのでなかなかこの手の黄ぃカレーを見ることは無くなりました。
そりゃ旨さで言うたら絶対インドカレーやスパイスカレーの方が旨いに決まっていますが、昔食べたあの懐かしい黄ぃカレーの写真を見たら食べたくなるじゃないですか!
なのでやって来たという次第です。
しかもここの黄ぃカレーはカレーライスとしてだけではなく、カレーラーメンとしても楽しめるという事になっているからこれは是非とも「カレーラーメン」を食べなければとなります。

お店の北に20mほど行った月極駐車場には1台分の駐車場が確保されているのでそちらに車を停めてお店に向かいます。
店頭のショーケースにはちゃんとカレーラーメンがラインナップされていますね。
っていうかこの古ぼけた感じのショーケース、なんかいい味出してますね~。

期待に胸を躍らせながら入店します。
昭和の香りが色濃い店内、長年この地で頑張って営業してきたのが分かりますね。
他のお客さんはいらっしゃらないのでお店の様子が一番よく見渡せる隅のテーブル席に座らせていただきます。
注文するメニューは決まっているので、入店と同時に女将さんに「カレーラーメン」650円を注文いたします。

注文を待っている間は店内ウォッチングとまいります。
店の作りはさきほど申した通り、時間か昭和で止まっているかのようなノスタルジックさが漂っています。
なにか面白いものはないかとキョロキョロしていると、厨房の入り口に「伊勢屋親交会員」なる板が掲げてあるというのに気づきました。
親交会員ということは他の地にも伊勢屋食堂があるんでしょうか?
よくはわかりませんが、お店のレトロな感じや、のれん分けっぽい姉妹店がある感じは、大阪で言うところの力餅食堂とおんなじような感じを受けますね。

そんな事を考えていたらカレーラーメンが出て来ました。
鶏ガラ醤油ラーメンの上に乗っかった黄ぃカレーがいい味出してますね。

では、(^Q^)いただきまーす。
まずはカレーを一口・・・・
うん。
やっぱり思っていた通り、辛さが全くないカレー粉ベースの懐かしい味わいのカレーです。
「ガラムマサラとかカルダモンとかターメリックとかそんなもんは知らん!」、「カレーと言うたらカレー粉や!」と訴えているかのようにも思える王道の黄ぃカレーです。

先ほども言った通り、そりゃインドカレーやスパイスカレーの方が断然いい味してるのは分かってます。
が、しかし、ともあれこういった長年地元で愛されているお店は、料理自体の旨さ以外のところから感じる旨さというか情緒というか、郷愁っぽいものが旨さを増幅させるところがあるんだと思うんですよね。
なかなか上手に表現できないのでもどかしいな・・・・
う~ん・・昔食べた懐かしい黄ぃカレーの魅力とか美味しさを語るのってなんかスゴイ難しいですよね〜。
ストレートに文章で表現してしまうと美味しくないんじゃないの?と思われるよう文章となり美味しさが伝わり辛いんですよね。
でもホントに((美^~^味))♪おいし~いんですよ。

グルメブロガーとして味の表現が出来きれていないのはアカンと思うので反省しないといけないなぁと思いお店をあとにしました。
(^人^)ごちそうさまでした。
伊勢屋食堂
048-571-0639
埼玉県深谷市西島4-3-1
かおまるっち夫婦は無類のゆるキャラ好きです。
中でも埼玉県深谷市のキャラクター「ふっかちゃん」は一番好きなゆるキャラさんなので、ふっかちゃんの地元、深谷ビッグタートルで行われたふっかちゃんの誕生日会に参加するために大阪からやって来て、ふっかちゃんとたくさんふれあいたっぷり癒されました。
イベントも終わったのでゆっくりと大阪に帰ることとなりますが、せっかく深谷に来たのだから深谷で何か美味しいものを食べて帰らないともったいないというものです。
というわけで事前に調べていた老舗の食堂に伺いました。
なぜ今回このお店を選んだかというと、webのレビュー写真に載っていた、昔よく食べたカレー粉ベースのルーを片栗粉でとろみを付けた感じの黄色いカレー(私は黄ぃカレーと呼んでいた)をみたからです。
今は本格的なインドカレーやスパイスの風味がガンガン香るスパイスカレーが全盛の時代なのでなかなかこの手の黄ぃカレーを見ることは無くなりました。
そりゃ旨さで言うたら絶対インドカレーやスパイスカレーの方が旨いに決まっていますが、昔食べたあの懐かしい黄ぃカレーの写真を見たら食べたくなるじゃないですか!
なのでやって来たという次第です。
しかもここの黄ぃカレーはカレーライスとしてだけではなく、カレーラーメンとしても楽しめるという事になっているからこれは是非とも「カレーラーメン」を食べなければとなります。

お店の北に20mほど行った月極駐車場には1台分の駐車場が確保されているのでそちらに車を停めてお店に向かいます。
店頭のショーケースにはちゃんとカレーラーメンがラインナップされていますね。
っていうかこの古ぼけた感じのショーケース、なんかいい味出してますね~。

期待に胸を躍らせながら入店します。
昭和の香りが色濃い店内、長年この地で頑張って営業してきたのが分かりますね。
他のお客さんはいらっしゃらないのでお店の様子が一番よく見渡せる隅のテーブル席に座らせていただきます。
注文するメニューは決まっているので、入店と同時に女将さんに「カレーラーメン」650円を注文いたします。

注文を待っている間は店内ウォッチングとまいります。
店の作りはさきほど申した通り、時間か昭和で止まっているかのようなノスタルジックさが漂っています。
なにか面白いものはないかとキョロキョロしていると、厨房の入り口に「伊勢屋親交会員」なる板が掲げてあるというのに気づきました。
親交会員ということは他の地にも伊勢屋食堂があるんでしょうか?
よくはわかりませんが、お店のレトロな感じや、のれん分けっぽい姉妹店がある感じは、大阪で言うところの力餅食堂とおんなじような感じを受けますね。

そんな事を考えていたらカレーラーメンが出て来ました。
鶏ガラ醤油ラーメンの上に乗っかった黄ぃカレーがいい味出してますね。

では、(^Q^)いただきまーす。
まずはカレーを一口・・・・
うん。
やっぱり思っていた通り、辛さが全くないカレー粉ベースの懐かしい味わいのカレーです。
「ガラムマサラとかカルダモンとかターメリックとかそんなもんは知らん!」、「カレーと言うたらカレー粉や!」と訴えているかのようにも思える王道の黄ぃカレーです。

先ほども言った通り、そりゃインドカレーやスパイスカレーの方が断然いい味してるのは分かってます。
が、しかし、ともあれこういった長年地元で愛されているお店は、料理自体の旨さ以外のところから感じる旨さというか情緒というか、郷愁っぽいものが旨さを増幅させるところがあるんだと思うんですよね。
なかなか上手に表現できないのでもどかしいな・・・・
う~ん・・昔食べた懐かしい黄ぃカレーの魅力とか美味しさを語るのってなんかスゴイ難しいですよね〜。
ストレートに文章で表現してしまうと美味しくないんじゃないの?と思われるよう文章となり美味しさが伝わり辛いんですよね。
でもホントに((美^~^味))♪おいし~いんですよ。

グルメブロガーとして味の表現が出来きれていないのはアカンと思うので反省しないといけないなぁと思いお店をあとにしました。
(^人^)ごちそうさまでした。
伊勢屋食堂
048-571-0639
埼玉県深谷市西島4-3-1
やっと行けました~@埼玉県深谷市 ふっかちゃんバースデイぱーちぃ
埼玉県深谷市で行われましたイベントに参加してきました。
かおまるっち夫婦は夫婦揃ってゆるキャラ好きです。
中でも埼玉県深谷市のキャラクター「ふっかちゃん」はゆるキャラの中でも一番好きなキャラクターとなっています。
そんなかおまるっち夫婦が愛してやまないふっかちゃんは埼玉県深谷市のキャラクターなので、埼玉県深谷市から遠く離れた関西の大阪に住んでいる私たちにとっては会いたくてもなかなか会えないキャラクターとなっています。
そんなふっかちゃんは毎年地元の深谷で誕生日会(バースデイぱーちぃ)を開催しているんですが、ふっかちゃんファンになってから毎年行きたい!行きたい!と思っていたのですが、なんせ遠く離れた大阪から参加しないといけないためにホイホイと行く事が出来ないんですよね~。
なんだかんだと予定が合わなくてずっと誕生日会(バースデイぱーちぃ)に行く事ができませんでしたが、ようやく都合がついて誕生日会(バースデイぱーちぃ)に行く事ができました~( ^ω^ )。

誕生日会(バースデイぱーちぃ)には主役のふっかちゃん以外に36ものゆるキャラさんが参加して誕生日会(バースデイぱーちぃ)を盛り上げてくれます。
そして今年の誕生日会(バースデイぱーちぃ)はくまモンもお祝いに駆けつけてくれるというビッグゲストを迎えた誕生日会(バースデイぱーちぃ)となっています。

深谷市は埼玉県の北西部にある人口14万人ちょっとののどかな街なので、深谷名物の深谷ネギ畑が広がるのんびりとした風景が広がりますが、そんなのんびりとした風景の中にドーーーンっとでっかい建物が姿を現します。
それが深谷市自慢の大型体育館「深谷ビッグタートル」です。
3000人を収容出来るメインアリーナはバスケットコート3面分の広さがあります。
そんな大型体育館の全体を使って誕生日会(バースデイぱーちぃ)が開かれるんですよ!
スゴイと思いません!そんな広い会場で誕生日会(バースデイぱーちぃ)が出来るふっかちゃんの人気の凄さを感じますよね~。
開場時間は9時半からとなっています。
私たちが会場に着いた8時半ころには早くも開場を待ちきれないふっかちゃんファンが並びだしています。

ビッグタートル前の広場には・・・
ふっかちゃんのラッピングカーが勢ぞろい。

ふっカーゴ
屋外でのイベントの際に使われる荷台がステージになるトラックです。
去年行った岡部ふれあいカーニバルの時に出動していました。

ねぎジェット号
いろんなイベントにふっかちゃんが参加する時によく見る車です。
意外とこの車の名前を知らないふっかちゃんファンが多いんですよ。

こねぎジェット号
イベントの時に使われるのはもちろんですが、イベント以外の時でも深谷市内を中心に走っています。

ふっカーゴの運転席にはふっかちゃんの大きなぬいぐるみが乗っていました。
このぬいぐるみ欲しい。

そうこうしている内に9時半となったので開場となりました。
開場前から並んでいた人たちは一斉にメイン会場へと走りだしオープニングイベントへ・・・

少し出遅れた私は後ろの方からふっかちゃんを探します・・・

あーーいたいた~。
ふっかちゃん!
横には深谷市長までいらっしゃるではありませんか・・・深谷市がふっかちゃんにかける力の入れようがスゴイのがよくわかる一枚ですね。

スペシャルゲストのくまモンや・・・

ゆる党のメンバーも勢ぞろい!!
豪華な誕生日会(バースデイぱーちぃ)ですねぇ。

体育館前のフロアーには撮影用のバックパネルがありますねぇ!
という事は・・・ここでふっかちゃんと撮影が出来るという事ですねぇ。

やっぱり出てきたふっかちゃん!!

というわけで私も奥さんも一緒に撮影させていただきました~。

ビッグタートルの周りはのどかなネギ畑が広がっている田舎さ加減なのでお昼ご飯を食べるお店はほぼ皆無です。
なのでビッグタートルの前には屋台がいろいろ登場する盛り上がりようです。
どのお店も行列が凄かったので・・

お昼ご飯は深谷市の美味しいお水「ふっか水」と。。。

上州名物 鳥めし弁当!

甘辛たれがたっぷりで美味しかったです。

午後からは色んなキャラさんたちとステージで大暴れ・・・・ってふっかちゃんがよくみえな~い。
あ、ふっかちゃんおった~と思ったら頭のネギしか見えへ~ん。
中央にいる黄色いキャラさんは大田区のキャラクター「はねぴょん」。
2016年に誕生した若いゆるキャラさんです。
デビュー当時からふっかちゃんに似ていると話題になっています。

ふっかちゃんは何処に・・・
あ、とち介の上にふっかちゃんの頭が!ってとち介がかぶってる帽子かい!!
本物のふっかちゃんは「ニャオざね」の後ろにいてました。

バースデイケーキの後ろにはみんなから貰ったプレゼントの数々が並べてあります。
この中にかおまるっち夫婦が贈ったプレゼントもあるんですよ~。

似ていると言われてる二人。
イラストで見てみるとホントにめっちゃ似てますねぇ。

今度はタキシード姿のふっかちゃん。

またまた一緒に写真を撮ってもらいました。

誕生日会(バースデイぱーちぃ)はいろいろなプログラムを織り交ぜながら朝から夕方までたっぷり行われました。
しかし楽しい時間はあっという間に過ぎていくもので、すべてのプログラムが終了し終わりの時間が近付いてきました。

最後はこのイベントでデビューした新しいふっかちゃんのアテンドさん「サニーちゃん」と一緒に・・

お礼をして誕生日会(バースデイぱーちぃ)は大盛り上がりで終了です・・・。

最後の最後まで帰るのが名残惜しそうなふっかちゃんでした・・・

主催者発表では14000人を超える来場者だったとの事です。
14000人って深谷市の人口の10分の一ですよ!!やっぱりふっかちゃんの人気は凄いですね~。
また来年の誕生日会(バースデイぱーちぃ)も行けるように交通費を貯めなきゃね。
ふっかちゃんバースデイぱーちぃHP
かおまるっち夫婦は夫婦揃ってゆるキャラ好きです。
中でも埼玉県深谷市のキャラクター「ふっかちゃん」はゆるキャラの中でも一番好きなキャラクターとなっています。
そんなかおまるっち夫婦が愛してやまないふっかちゃんは埼玉県深谷市のキャラクターなので、埼玉県深谷市から遠く離れた関西の大阪に住んでいる私たちにとっては会いたくてもなかなか会えないキャラクターとなっています。
そんなふっかちゃんは毎年地元の深谷で誕生日会(バースデイぱーちぃ)を開催しているんですが、ふっかちゃんファンになってから毎年行きたい!行きたい!と思っていたのですが、なんせ遠く離れた大阪から参加しないといけないためにホイホイと行く事が出来ないんですよね~。
なんだかんだと予定が合わなくてずっと誕生日会(バースデイぱーちぃ)に行く事ができませんでしたが、ようやく都合がついて誕生日会(バースデイぱーちぃ)に行く事ができました~( ^ω^ )。

誕生日会(バースデイぱーちぃ)には主役のふっかちゃん以外に36ものゆるキャラさんが参加して誕生日会(バースデイぱーちぃ)を盛り上げてくれます。
そして今年の誕生日会(バースデイぱーちぃ)はくまモンもお祝いに駆けつけてくれるというビッグゲストを迎えた誕生日会(バースデイぱーちぃ)となっています。

深谷市は埼玉県の北西部にある人口14万人ちょっとののどかな街なので、深谷名物の深谷ネギ畑が広がるのんびりとした風景が広がりますが、そんなのんびりとした風景の中にドーーーンっとでっかい建物が姿を現します。
それが深谷市自慢の大型体育館「深谷ビッグタートル」です。
3000人を収容出来るメインアリーナはバスケットコート3面分の広さがあります。
そんな大型体育館の全体を使って誕生日会(バースデイぱーちぃ)が開かれるんですよ!
スゴイと思いません!そんな広い会場で誕生日会(バースデイぱーちぃ)が出来るふっかちゃんの人気の凄さを感じますよね~。
開場時間は9時半からとなっています。
私たちが会場に着いた8時半ころには早くも開場を待ちきれないふっかちゃんファンが並びだしています。

ビッグタートル前の広場には・・・
ふっかちゃんのラッピングカーが勢ぞろい。

ふっカーゴ
屋外でのイベントの際に使われる荷台がステージになるトラックです。
去年行った岡部ふれあいカーニバルの時に出動していました。

ねぎジェット号
いろんなイベントにふっかちゃんが参加する時によく見る車です。
意外とこの車の名前を知らないふっかちゃんファンが多いんですよ。

こねぎジェット号
イベントの時に使われるのはもちろんですが、イベント以外の時でも深谷市内を中心に走っています。

ふっカーゴの運転席にはふっかちゃんの大きなぬいぐるみが乗っていました。
このぬいぐるみ欲しい。

そうこうしている内に9時半となったので開場となりました。
開場前から並んでいた人たちは一斉にメイン会場へと走りだしオープニングイベントへ・・・

少し出遅れた私は後ろの方からふっかちゃんを探します・・・

あーーいたいた~。
ふっかちゃん!
横には深谷市長までいらっしゃるではありませんか・・・深谷市がふっかちゃんにかける力の入れようがスゴイのがよくわかる一枚ですね。

スペシャルゲストのくまモンや・・・

ゆる党のメンバーも勢ぞろい!!
豪華な誕生日会(バースデイぱーちぃ)ですねぇ。

体育館前のフロアーには撮影用のバックパネルがありますねぇ!
という事は・・・ここでふっかちゃんと撮影が出来るという事ですねぇ。

やっぱり出てきたふっかちゃん!!

というわけで私も奥さんも一緒に撮影させていただきました~。

ビッグタートルの周りはのどかなネギ畑が広がっている田舎さ加減なのでお昼ご飯を食べるお店はほぼ皆無です。
なのでビッグタートルの前には屋台がいろいろ登場する盛り上がりようです。
どのお店も行列が凄かったので・・

お昼ご飯は深谷市の美味しいお水「ふっか水」と。。。

上州名物 鳥めし弁当!

甘辛たれがたっぷりで美味しかったです。

午後からは色んなキャラさんたちとステージで大暴れ・・・・ってふっかちゃんがよくみえな~い。
あ、ふっかちゃんおった~と思ったら頭のネギしか見えへ~ん。
中央にいる黄色いキャラさんは大田区のキャラクター「はねぴょん」。
2016年に誕生した若いゆるキャラさんです。
デビュー当時からふっかちゃんに似ていると話題になっています。

ふっかちゃんは何処に・・・
あ、とち介の上にふっかちゃんの頭が!ってとち介がかぶってる帽子かい!!
本物のふっかちゃんは「ニャオざね」の後ろにいてました。

バースデイケーキの後ろにはみんなから貰ったプレゼントの数々が並べてあります。
この中にかおまるっち夫婦が贈ったプレゼントもあるんですよ~。

似ていると言われてる二人。
イラストで見てみるとホントにめっちゃ似てますねぇ。

今度はタキシード姿のふっかちゃん。

またまた一緒に写真を撮ってもらいました。

誕生日会(バースデイぱーちぃ)はいろいろなプログラムを織り交ぜながら朝から夕方までたっぷり行われました。
しかし楽しい時間はあっという間に過ぎていくもので、すべてのプログラムが終了し終わりの時間が近付いてきました。

最後はこのイベントでデビューした新しいふっかちゃんのアテンドさん「サニーちゃん」と一緒に・・

お礼をして誕生日会(バースデイぱーちぃ)は大盛り上がりで終了です・・・。

最後の最後まで帰るのが名残惜しそうなふっかちゃんでした・・・

主催者発表では14000人を超える来場者だったとの事です。
14000人って深谷市の人口の10分の一ですよ!!やっぱりふっかちゃんの人気は凄いですね~。
また来年の誕生日会(バースデイぱーちぃ)も行けるように交通費を貯めなきゃね。
ふっかちゃんバースデイぱーちぃHP
三位一体のご当地バーガー@埼玉県深谷市 富士屋
埼玉県深谷市にありますパン屋さん「富士屋」に行ってきました。
かおまるっち夫婦は、揃ってゆるキャラ好きです。
中でも埼玉県深谷市のキャラクター「ふっかちゃん」は特にお気に入りのキャラクターとなっていてふっかちゃんが出るイベントがあったら遠方でも会いに行く、気の入りようです。
そんなふっかちゃんの誕生日会が深谷市で催されるので大阪から車を走らせて埼玉県深谷市までやってきました。
会場は9時半からとなりますが、少し早めに深谷入り出来たので深谷市の名産である深谷ねぎをふんだんに使った「深谷ねぎバーガー」を買って朝食としたいと思います。
場所は、JR深谷駅のほど近くにあるふっかちゃんショップから20mほど北に行ったところにあるパン屋さんです。
事前に調べていたのでお店の開店時間はバッチリ頭に入っています。
開店時間の8時ちょうどにお店に着くとちょうど開店したての一番乗りです。

雑多な店内に入ると目の前には深谷ねぎバーガーと書かれてるショーケースがあります。

わーい、ねぎバーガーや~と近寄ってみるも、深谷ねぎバーガーのPOPはあれど肝心の商品が無いのでお店の親父さんにねぎバーガーはありますか?と伺うと、今出来たばかりですよ〜。

とお店の奥からねぎバーガーを出してくれました。
タイミングバッチリ!( ^ω^ )

さっそく出来立ての「深谷ねぎバーガー」250円を購入して車の中で(^Q^)いただきまーす。
シャキシャキの生の深谷ねぎが入っていると思いきや、揚げたねぎがたくさん入ってるという想像していたのとは違うねぎの使われ方がされていてなかなかヤルなと感じさせます。
揚げているだけあって、ねぎのツンとくるところが無く甘味があって((美^~^味))♪♪おいし~ですね。
加えて辛子の刺激と桜えびのふわっとさした風味が上手く調和していて良い感じに纏っています。
味に特徴あるそれぞれの素材が喧嘩する事なく三位一体となったバーガーと言えるでしょう。
バンズもふんわりとしてエアリー。
口当たりがソフトでとても((美^~^味))♪♪おいし~かったです。

このボリュームで250円はお得感ありますね。
(^人^)ごちそうさまでした。
富士屋
048-571-0636
埼玉県深谷市仲町2-32
かおまるっち夫婦は、揃ってゆるキャラ好きです。
中でも埼玉県深谷市のキャラクター「ふっかちゃん」は特にお気に入りのキャラクターとなっていてふっかちゃんが出るイベントがあったら遠方でも会いに行く、気の入りようです。
そんなふっかちゃんの誕生日会が深谷市で催されるので大阪から車を走らせて埼玉県深谷市までやってきました。
会場は9時半からとなりますが、少し早めに深谷入り出来たので深谷市の名産である深谷ねぎをふんだんに使った「深谷ねぎバーガー」を買って朝食としたいと思います。
場所は、JR深谷駅のほど近くにあるふっかちゃんショップから20mほど北に行ったところにあるパン屋さんです。
事前に調べていたのでお店の開店時間はバッチリ頭に入っています。
開店時間の8時ちょうどにお店に着くとちょうど開店したての一番乗りです。

雑多な店内に入ると目の前には深谷ねぎバーガーと書かれてるショーケースがあります。

わーい、ねぎバーガーや~と近寄ってみるも、深谷ねぎバーガーのPOPはあれど肝心の商品が無いのでお店の親父さんにねぎバーガーはありますか?と伺うと、今出来たばかりですよ〜。

とお店の奥からねぎバーガーを出してくれました。
タイミングバッチリ!( ^ω^ )

さっそく出来立ての「深谷ねぎバーガー」250円を購入して車の中で(^Q^)いただきまーす。
シャキシャキの生の深谷ねぎが入っていると思いきや、揚げたねぎがたくさん入ってるという想像していたのとは違うねぎの使われ方がされていてなかなかヤルなと感じさせます。
揚げているだけあって、ねぎのツンとくるところが無く甘味があって((美^~^味))♪♪おいし~ですね。
加えて辛子の刺激と桜えびのふわっとさした風味が上手く調和していて良い感じに纏っています。
味に特徴あるそれぞれの素材が喧嘩する事なく三位一体となったバーガーと言えるでしょう。
バンズもふんわりとしてエアリー。
口当たりがソフトでとても((美^~^味))♪♪おいし~かったです。

このボリュームで250円はお得感ありますね。
(^人^)ごちそうさまでした。
富士屋
048-571-0636
埼玉県深谷市仲町2-32