名古屋メシ史上一番@大阪市北区 味仙
大阪市北区にあります中華料理屋さん「味仙」に行ってきました。
朝から、姫路方面に仕事の関係で出ていました。
この日は午後から個人的な用があったので、午後から会社を休ませていただきました。
午後からは個人的な用事で、誰かとおしゃべりをするのがほとんどないので、普段はランチでなかなか食べるのを躊躇する、ニンニクがたっぷり入ったスタミナメニューを食べたいと思います。
そのお店は、大阪に令和元年10月に大阪初出店した、名古屋のレジェンド、味仙です。
味川は台湾ラーメンを世に送り出した発祥のお店です。
台湾ラーメンとは、ニンニクと絡みが特徴のやみつきラーメンで、多くのファンが足繫く通うお店です。
なので、大阪でもファンがたくさんおり、いつも行列が絶えない人気店となっています。
伺ったのが、午後1時前の12時45分、お店の前には5人ほど待っているお客さんがいらっしゃいます。
最後尾に並び入店待ちします。
携帯を触りながら待ち始めたところで、お客さんがどんどんお店から出てきます。

お昼休み時間の終了が近づいてきたのでしょうか?午後1時を前にしてお客さんが一気に出てきたので、あれよあれよと行列が進み、さほど待つことなく席に着くことができました。
早速注文となりますが、名古屋のお店では台湾ラーメンの辛さは、アメリカン、台湾ラーメン、イタリアン、メキシカン、アフリカン、エイリアンと6種類の辛さの調整ができます。
しかしこちらの大阪ではアメリカ、台湾ラーメン、激辛、の3種類になっています。
辛いもん好きの私は当然、激辛をチョイスとなるので「台湾ラーメン(激辛)」858円と、これまた名古屋で人気の「青菜炒め」858円をお願いしました。
私は名古屋のお店で台湾ラーメンを食べたことがまだないので、イタリアンの辛さはどれくらいかはわからないのですが、後から入ってこられたお客さんが「この激辛は、イタリアンと同じ位辛いのですか?」と店員さんに聞いていましたが、店員さんは「どちらが辛いかは分かりませんが辛いです」と返答していました。
なるほどね、激辛がどれぐらい辛いかはよくわからないようです。

そんなやりとりを聞いていたら、青菜炒めから先に出てきました。
立ち上る臭いからニンニクがふんだんに使われているのがよくわかります。
空芯菜とほうれん草が使われているようですね。
では早速(^Q^)いただきまーす。
ニンニクのパンチがすごいですね。
ビールが欲しくなるパンチのある味で((美^~^味))♪♪おいし~です。
青菜がシャキシャキしていているにもかかわらず、味がしっかりついているのは、強い火力でささっと手際よく作ったからなせる技なんでしょうね。
とにかく家では絶対に出せない旨味が、噛みしめるたびに出てきます。

続いて主役の台湾ラーメンの登場です。
激辛でお願いしただけあって台湾ミンチとスープが赤いですね。

では早速(^Q^)いただきまーす。
オオ!!先程の青菜炒めも結構なニンニクの風味がしましたが、こちらの台湾ラーメンはより一層ニンニクの風味が強くてかなりガツン!ときます。
そこにガッツリと辛味を効かせた唐辛子の辛さが脳天を貫いてくるので、一気に目を大きく見開いてしまいます。
これは辛い!(o≧口≦)oカラーーーーーイ!!
辛いものに強い私でも、頭の毛穴が開いてくるのを感じました。
しかし、食べれないほどの辛さではなく、おいしさをしっかり感じられる辛さなので、とても((美^~^味))♪♪♪おいし~です。

にんにくの風味が食欲を増進させるので、休むことなく一気に麺をすすり上げ、あっという間に麺がなくなってしまいました。
器に残った台湾ミンチをレンゲですくいあげ、「もう麺がなくなってしまった…」「替え玉があったらいいのになぁ」とか思いながらレンゲの台湾ミンチをパクリ。。。。。
ンン?麺がなくてもめっちゃ((美^~^味))♪♪♪♪おいし~。
むしろミンチ肉の旨味とコクがダイレクトに味わえるので、口の中が肉の旨味で幸福感に包まれます。
麺無しも((美^~^味))♪♪♪♪おいし~

ニンニクの風味が溶け込んだスープも絶品なので、スープを飲めば飲むほど汗が吹き出てくるのですが、そんなこともお構いなしで完食です。

名古屋に行った時は、味噌カツ、小倉トースト、味噌煮込みうどん、てんむすなどいろいろな名古屋飯を食べましたが、今回の台湾ラーメンがぶっちぎりの1番((美^~^味))♪♪♪♪おいし~です。
近いうちに名古屋の本店に伺い、本店の台湾ラーメンを楽しみたいと思います。
(^人^)ごちそうさまでした。
台湾料理 味仙 大阪マルビル店
06-6343-0470
大阪府大阪市北区梅田1-9-20 大阪マルビルB2F
朝から、姫路方面に仕事の関係で出ていました。
この日は午後から個人的な用があったので、午後から会社を休ませていただきました。
午後からは個人的な用事で、誰かとおしゃべりをするのがほとんどないので、普段はランチでなかなか食べるのを躊躇する、ニンニクがたっぷり入ったスタミナメニューを食べたいと思います。
そのお店は、大阪に令和元年10月に大阪初出店した、名古屋のレジェンド、味仙です。
味川は台湾ラーメンを世に送り出した発祥のお店です。
台湾ラーメンとは、ニンニクと絡みが特徴のやみつきラーメンで、多くのファンが足繫く通うお店です。
なので、大阪でもファンがたくさんおり、いつも行列が絶えない人気店となっています。
伺ったのが、午後1時前の12時45分、お店の前には5人ほど待っているお客さんがいらっしゃいます。
最後尾に並び入店待ちします。
携帯を触りながら待ち始めたところで、お客さんがどんどんお店から出てきます。

お昼休み時間の終了が近づいてきたのでしょうか?午後1時を前にしてお客さんが一気に出てきたので、あれよあれよと行列が進み、さほど待つことなく席に着くことができました。
早速注文となりますが、名古屋のお店では台湾ラーメンの辛さは、アメリカン、台湾ラーメン、イタリアン、メキシカン、アフリカン、エイリアンと6種類の辛さの調整ができます。
しかしこちらの大阪ではアメリカ、台湾ラーメン、激辛、の3種類になっています。
辛いもん好きの私は当然、激辛をチョイスとなるので「台湾ラーメン(激辛)」858円と、これまた名古屋で人気の「青菜炒め」858円をお願いしました。
私は名古屋のお店で台湾ラーメンを食べたことがまだないので、イタリアンの辛さはどれくらいかはわからないのですが、後から入ってこられたお客さんが「この激辛は、イタリアンと同じ位辛いのですか?」と店員さんに聞いていましたが、店員さんは「どちらが辛いかは分かりませんが辛いです」と返答していました。
なるほどね、激辛がどれぐらい辛いかはよくわからないようです。

そんなやりとりを聞いていたら、青菜炒めから先に出てきました。
立ち上る臭いからニンニクがふんだんに使われているのがよくわかります。
空芯菜とほうれん草が使われているようですね。
では早速(^Q^)いただきまーす。
ニンニクのパンチがすごいですね。
ビールが欲しくなるパンチのある味で((美^~^味))♪♪おいし~です。
青菜がシャキシャキしていているにもかかわらず、味がしっかりついているのは、強い火力でささっと手際よく作ったからなせる技なんでしょうね。
とにかく家では絶対に出せない旨味が、噛みしめるたびに出てきます。

続いて主役の台湾ラーメンの登場です。
激辛でお願いしただけあって台湾ミンチとスープが赤いですね。

では早速(^Q^)いただきまーす。
オオ!!先程の青菜炒めも結構なニンニクの風味がしましたが、こちらの台湾ラーメンはより一層ニンニクの風味が強くてかなりガツン!ときます。
そこにガッツリと辛味を効かせた唐辛子の辛さが脳天を貫いてくるので、一気に目を大きく見開いてしまいます。
これは辛い!(o≧口≦)oカラーーーーーイ!!
辛いものに強い私でも、頭の毛穴が開いてくるのを感じました。
しかし、食べれないほどの辛さではなく、おいしさをしっかり感じられる辛さなので、とても((美^~^味))♪♪♪おいし~です。

にんにくの風味が食欲を増進させるので、休むことなく一気に麺をすすり上げ、あっという間に麺がなくなってしまいました。
器に残った台湾ミンチをレンゲですくいあげ、「もう麺がなくなってしまった…」「替え玉があったらいいのになぁ」とか思いながらレンゲの台湾ミンチをパクリ。。。。。
ンン?麺がなくてもめっちゃ((美^~^味))♪♪♪♪おいし~。
むしろミンチ肉の旨味とコクがダイレクトに味わえるので、口の中が肉の旨味で幸福感に包まれます。
麺無しも((美^~^味))♪♪♪♪おいし~

ニンニクの風味が溶け込んだスープも絶品なので、スープを飲めば飲むほど汗が吹き出てくるのですが、そんなこともお構いなしで完食です。

名古屋に行った時は、味噌カツ、小倉トースト、味噌煮込みうどん、てんむすなどいろいろな名古屋飯を食べましたが、今回の台湾ラーメンがぶっちぎりの1番((美^~^味))♪♪♪♪おいし~です。
近いうちに名古屋の本店に伺い、本店の台湾ラーメンを楽しみたいと思います。
(^人^)ごちそうさまでした。
台湾料理 味仙 大阪マルビル店
06-6343-0470
大阪府大阪市北区梅田1-9-20 大阪マルビルB2F
鉄分たっぷりな焼肉屋@大阪府岸和田市 焼肉特急
大阪府岸和田市にあります焼肉屋さん「焼肉特急」に行ってきました。
友人夫婦と一緒にりんくうプレミアムアウトレットに行く途中のランチで寄らせていただきました。
焼肉特急は長吉や八尾、池田や美原などの大阪を中心に8店舗を展開している大箱の焼肉屋さんです。
私は初来店なんですが、友人夫婦はよく来ていて、安くて美味しいという事なので、行こうという事になりました。
国道26号線沿いのあるお店には、駐車場がしっかり完備してあるので車でも楽々です。
私は初めてですが、駐車場に車を停めた時になんか来た事が有るような気がして、お店の住所を基に私のブログの過去記事を検索してみたら、ここにはかつて、「夢芝居」というふぐ料理店があって、ふぐを食べに一度訪問していたようです。
駐車場の構造や、建物自体は当時のままなので、なんとなく来たのを覚えていたのでしょうね。

客席は2階なので、階段を登って行きますが、階段の吹き抜け部分が牛さんのシャンデリアになっててカワ(・∀・)イイ!!っすね。

よく見たらこのシャンデリアって、お肉を挟むトングになっているんですね♪
このあとたらふく肉喰うぞーって感じでテンションあがりますねぇ。

あらかじめ友人からどんな焼肉屋さんかを聞いてなかったから、普通の焼肉屋さんやと思っていましたが、このあたりでなんか鉄っちゃん的要素がある?お店?って感じてきました。
店名に特急が付いているのは提供スピードが速いお店と思っていたので、そんな店名なんだろうなぁと思っていましたが、客席を判別する列を〇号車と表記したり、、、、、

座席番号を記されている札が硬券を模した乗車券になっていたり、、、、

極め付きは、商品を運ぶ電車が通っている事です♪
あらまぁ!随分鉄っちゃんがワクワクするようなアトラクション的要素がふんだんに盛り込まれた、鉄分の多いお店だこと。

私も一応、鉄っちゃんの端くれなので、いい歳をこいたオッサンですが、こういったアトラクションを見るとワクワクしちゃいます。
んでもって、こんな急なカーブを曲がれるんやぁ、と感心したりします。
そんな事を考えている場合ではなく、注文をしなければなりません。
タッチパネルで「漢のランチ(角ハラミ)」1049円をお願いしました。

友人夫婦とおしゃべりをしていると、電車に乗ったランチが、ガタンゴトンと音を立ててテーブルの前に停車しました。
しゃべっていたからどれくらいの時間だったか分からないのですが、5分も待たずに運ばれてきたので、店名どおり特急だと思います。

電車は一度に2人分の定食しか運ばれないので、いそいそと2往復してみんなの定食が揃いましたぁ。

漢のランチは大阪角ハラミが200gのセットになっています。

さっそく焼き焼きして(^Q^)いただきまーす。
厚みのあるハラミなので、噛み応えがあるだろうと思い込んでましたが、これが意外にも柔らかく仕上げてあるので、ソフトな嚙み心地ですね。
タレで下味がしっかり付いてあるハラミなので、臭みが無くて((美^~^味))♪おいし~です。
ハラミって言われないとわからないくらい赤身肉のような食感と風味ですね。
タレにはコチュジャンをたっぷり混ぜているので辛味とコクがあるので濃厚♪
なので、ご飯がめっちゃ進みます。

思っていた以上にお肉が柔らかくて美味しかったので、追加で「ジューシーハラミお得盛(300g)」999円をお願いしました♪。

これをご飯にバウンドしながら(^Q^)いただきまーす。
おお!さっきの大阪角ハラミも柔らかかったですが、こっちのジューシーハラミはもっと柔らかいですね。
漬けこまれているタレがしゅんでいるので、タレの旨味もあって((美^~^味))♪♪おいし~
ハラミ特有の臭みが全然感じられないのはちょっと寂しいところですが、食べやすいから良しとしましょう。

角ハラミ200gとジューシーハラミ300gの合計500gをたっぷり食べて2000円チョットはお安いですね。
また是非伺いたいと思います。
(^人^)ごちそうさまでした。
焼肉特急 岸和田駅
072-443-1529
大阪府岸和田市中井町1-19-5
友人夫婦と一緒にりんくうプレミアムアウトレットに行く途中のランチで寄らせていただきました。
焼肉特急は長吉や八尾、池田や美原などの大阪を中心に8店舗を展開している大箱の焼肉屋さんです。
私は初来店なんですが、友人夫婦はよく来ていて、安くて美味しいという事なので、行こうという事になりました。
国道26号線沿いのあるお店には、駐車場がしっかり完備してあるので車でも楽々です。
私は初めてですが、駐車場に車を停めた時になんか来た事が有るような気がして、お店の住所を基に私のブログの過去記事を検索してみたら、ここにはかつて、「夢芝居」というふぐ料理店があって、ふぐを食べに一度訪問していたようです。
駐車場の構造や、建物自体は当時のままなので、なんとなく来たのを覚えていたのでしょうね。

客席は2階なので、階段を登って行きますが、階段の吹き抜け部分が牛さんのシャンデリアになっててカワ(・∀・)イイ!!っすね。

よく見たらこのシャンデリアって、お肉を挟むトングになっているんですね♪
このあとたらふく肉喰うぞーって感じでテンションあがりますねぇ。

あらかじめ友人からどんな焼肉屋さんかを聞いてなかったから、普通の焼肉屋さんやと思っていましたが、このあたりでなんか鉄っちゃん的要素がある?お店?って感じてきました。
店名に特急が付いているのは提供スピードが速いお店と思っていたので、そんな店名なんだろうなぁと思っていましたが、客席を判別する列を〇号車と表記したり、、、、、

座席番号を記されている札が硬券を模した乗車券になっていたり、、、、

極め付きは、商品を運ぶ電車が通っている事です♪
あらまぁ!随分鉄っちゃんがワクワクするようなアトラクション的要素がふんだんに盛り込まれた、鉄分の多いお店だこと。

私も一応、鉄っちゃんの端くれなので、いい歳をこいたオッサンですが、こういったアトラクションを見るとワクワクしちゃいます。
んでもって、こんな急なカーブを曲がれるんやぁ、と感心したりします。
そんな事を考えている場合ではなく、注文をしなければなりません。
タッチパネルで「漢のランチ(角ハラミ)」1049円をお願いしました。

友人夫婦とおしゃべりをしていると、電車に乗ったランチが、ガタンゴトンと音を立ててテーブルの前に停車しました。
しゃべっていたからどれくらいの時間だったか分からないのですが、5分も待たずに運ばれてきたので、店名どおり特急だと思います。

電車は一度に2人分の定食しか運ばれないので、いそいそと2往復してみんなの定食が揃いましたぁ。

漢のランチは大阪角ハラミが200gのセットになっています。

さっそく焼き焼きして(^Q^)いただきまーす。
厚みのあるハラミなので、噛み応えがあるだろうと思い込んでましたが、これが意外にも柔らかく仕上げてあるので、ソフトな嚙み心地ですね。
タレで下味がしっかり付いてあるハラミなので、臭みが無くて((美^~^味))♪おいし~です。
ハラミって言われないとわからないくらい赤身肉のような食感と風味ですね。
タレにはコチュジャンをたっぷり混ぜているので辛味とコクがあるので濃厚♪
なので、ご飯がめっちゃ進みます。

思っていた以上にお肉が柔らかくて美味しかったので、追加で「ジューシーハラミお得盛(300g)」999円をお願いしました♪。

これをご飯にバウンドしながら(^Q^)いただきまーす。
おお!さっきの大阪角ハラミも柔らかかったですが、こっちのジューシーハラミはもっと柔らかいですね。
漬けこまれているタレがしゅんでいるので、タレの旨味もあって((美^~^味))♪♪おいし~
ハラミ特有の臭みが全然感じられないのはちょっと寂しいところですが、食べやすいから良しとしましょう。

角ハラミ200gとジューシーハラミ300gの合計500gをたっぷり食べて2000円チョットはお安いですね。
また是非伺いたいと思います。
(^人^)ごちそうさまでした。
焼肉特急 岸和田駅
072-443-1529
大阪府岸和田市中井町1-19-5
わんぱくなセットだねぇ@大阪市北区 大阪トンテキ
大阪市北区にありますトンテキ屋さん「大阪トンテキ」に行ってきました。
この日は後輩を連れて取引先に行ってました。
取引先から会社への帰りに後輩に昼ご飯なに食べたい?と聞くと、ズバリ「肉」との事。
今回同行した後輩は、学生時代にラグビーをしていた、元ラガーマンなのでガタイがデカイんですよね。
なので、ある程度はガッツリ飯をリクエストしてくるだろうとは思っていましたが、一言「肉」という、メニュー名ではなく、食材を言って来るとは、、、こいつ本物の肉好きやなと思いました。
その可愛い後輩のリクエストに応えるべく、ガッツリとお肉をたらふく食べられるお店、大阪トンテキに伺いました。
時間はランチのピークタイムが終わりかけの12時45分、通常のお店なら並ばないでも入店出来る時間帯だと思いますが、人通りが多い大阪駅前ビル内の人気のお店だけあって、お店の外には3人の行列が出来ています。
最後尾に並んで席が空くのを待ちつつ、メニュー選びをいたします。
後輩が「先輩何食べるんですか?」と聞いてきたので、「俺はいつもここに来たら、トンテキ定食300gを食べてるで」というと、後輩は「じゃぁ僕もそれで・・・」というので、「もっと量が多いのにしたらええやん」と返すと、「いや、先輩を同じで大丈夫です」と、ちょっと歯切れが悪そうな返事・・・・・・。
そこでようやくピンと来たのですが、後輩はバリバリの体育会系のラガーマンだから、先輩の私を立てて、私より高いメニューを注文するのを控えているだ!と気づきました。
ガタイがデカくて武骨な奴ですが、可愛い奴やなぁと心底思った私は、「じゃぁ俺はこのトンたまセット(トンテキととんたまが両方食べられるボリュームアリアリのメニュー)1230円にするから、後輩君も同じの食べーや」と言うと、いい笑顔で「ハイ!」と返答。
なんか先輩後輩関係のほっこりしたやり取りがええなぁ・・・・としみじみと感じながら席が空くのを待ちました。
そこから5分ほど待った辺りで、席が空き、店員さんに「トンたまセット」1230円を注文して注文が出てくるのを待ちます。
店内にはトンテキのタレの甘辛な匂いが充満していて、食欲を掻き立てますね。
6・7分ほど待ったところで料理が出てきました。
トンたまセットのトンテキは、いつも食べるトンテキ定食300gより100g少ない200gですが、一緒に乗っている豚ロース肉とトロトロ玉子のとんたまのボリューム感がハンパないので、トータルでは300g以上のボリュームになっています。

可愛い後輩のためとはいえ、ごっついアラフィフオヤジの私にこの量を食べられるかと心配になりつつも(^Q^)いただきまーす。
まずはトンテキから・・・・
ツヤのある濃厚甘辛ソースはちょっと酸味を効かせた、ご飯が進む味です。
分厚いロース肉ですが、スッと嚙み切れるあたりは流石、行列が絶えない人気店だけありますね。
ご飯にバウンドさせて食べると((美^~^味))♪♪おいし~。
肉好きには堪りませんね。

とんたま
トンテキのタレより甘味を強くし、酸味を抜いたような味がします。
しかもタレが濃厚なので、お肉だけで食べると甘さがガツンと襲ってきますね。
ちょっと私には濃い過ぎるかなと思いましたが、ふわふわの玉子を絡めて一緒に食べると、アラ不思議!
濃厚さがマイルドになって、ちょうど良い濃度になっていて((美^~^味))♪おいし~じゃないですか。
これまた、ごはんが進みますなぁ。
おっさんにはかなりのボリュームでしたが、ごはんが進むので難なく完食いたしました。

ちなみに、後輩はご飯をおかわりしていました。
若いっていいよねぇ。
(^人^)ごちそうさまでした。
過去の大阪トンテキ
その1 トンテキ定食
大阪トンテキ 3ビル店
06-6453-0552
大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル B1F
この日は後輩を連れて取引先に行ってました。
取引先から会社への帰りに後輩に昼ご飯なに食べたい?と聞くと、ズバリ「肉」との事。
今回同行した後輩は、学生時代にラグビーをしていた、元ラガーマンなのでガタイがデカイんですよね。
なので、ある程度はガッツリ飯をリクエストしてくるだろうとは思っていましたが、一言「肉」という、メニュー名ではなく、食材を言って来るとは、、、こいつ本物の肉好きやなと思いました。
その可愛い後輩のリクエストに応えるべく、ガッツリとお肉をたらふく食べられるお店、大阪トンテキに伺いました。
時間はランチのピークタイムが終わりかけの12時45分、通常のお店なら並ばないでも入店出来る時間帯だと思いますが、人通りが多い大阪駅前ビル内の人気のお店だけあって、お店の外には3人の行列が出来ています。
最後尾に並んで席が空くのを待ちつつ、メニュー選びをいたします。
後輩が「先輩何食べるんですか?」と聞いてきたので、「俺はいつもここに来たら、トンテキ定食300gを食べてるで」というと、後輩は「じゃぁ僕もそれで・・・」というので、「もっと量が多いのにしたらええやん」と返すと、「いや、先輩を同じで大丈夫です」と、ちょっと歯切れが悪そうな返事・・・・・・。
そこでようやくピンと来たのですが、後輩はバリバリの体育会系のラガーマンだから、先輩の私を立てて、私より高いメニューを注文するのを控えているだ!と気づきました。
ガタイがデカくて武骨な奴ですが、可愛い奴やなぁと心底思った私は、「じゃぁ俺はこのトンたまセット(トンテキととんたまが両方食べられるボリュームアリアリのメニュー)1230円にするから、後輩君も同じの食べーや」と言うと、いい笑顔で「ハイ!」と返答。
なんか先輩後輩関係のほっこりしたやり取りがええなぁ・・・・としみじみと感じながら席が空くのを待ちました。
そこから5分ほど待った辺りで、席が空き、店員さんに「トンたまセット」1230円を注文して注文が出てくるのを待ちます。
店内にはトンテキのタレの甘辛な匂いが充満していて、食欲を掻き立てますね。
6・7分ほど待ったところで料理が出てきました。
トンたまセットのトンテキは、いつも食べるトンテキ定食300gより100g少ない200gですが、一緒に乗っている豚ロース肉とトロトロ玉子のとんたまのボリューム感がハンパないので、トータルでは300g以上のボリュームになっています。

可愛い後輩のためとはいえ、ごっついアラフィフオヤジの私にこの量を食べられるかと心配になりつつも(^Q^)いただきまーす。
まずはトンテキから・・・・
ツヤのある濃厚甘辛ソースはちょっと酸味を効かせた、ご飯が進む味です。
分厚いロース肉ですが、スッと嚙み切れるあたりは流石、行列が絶えない人気店だけありますね。
ご飯にバウンドさせて食べると((美^~^味))♪♪おいし~。
肉好きには堪りませんね。

とんたま
トンテキのタレより甘味を強くし、酸味を抜いたような味がします。
しかもタレが濃厚なので、お肉だけで食べると甘さがガツンと襲ってきますね。
ちょっと私には濃い過ぎるかなと思いましたが、ふわふわの玉子を絡めて一緒に食べると、アラ不思議!
濃厚さがマイルドになって、ちょうど良い濃度になっていて((美^~^味))♪おいし~じゃないですか。
これまた、ごはんが進みますなぁ。
おっさんにはかなりのボリュームでしたが、ごはんが進むので難なく完食いたしました。

ちなみに、後輩はご飯をおかわりしていました。
若いっていいよねぇ。
(^人^)ごちそうさまでした。
過去の大阪トンテキ
その1 トンテキ定食
大阪トンテキ 3ビル店
06-6453-0552
大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル B1F
全然二番煎じじゃなかったっす@堺市北区 寛屋
堺市北区にありますハンバーグレストラン「寛屋」に行ってきました。
8月の三連休、世間はお盆休みに突入となりますが新型コロナウイルスの影響で、帰省や旅行を控える方が多く、県を跨いだ移動を控えてとお願いしている県知事もいらっしゃるし、政府はgotoトラベルを推奨するし、市民はどう判断したらええねん!と思う今日この頃です。
かおまるっち家は旅行好きなので、まとまった休みとなれば、遠いところに旅に出るって事が多いのですが、さすがに今年のお盆休みは県を跨ぐ移動はしないでおこうと決めました。
だったら、せめて美味しいものでも食べましょかぁという事で、美味しい黒毛和牛のハンバーグが食べられると評判の、寛屋に伺いました。
こちらのお店は堺に住んでいる友人から美味しいと聞いていたお店で、機会があれば是非行きたいとチェックしていたお店です。
お店は、なかもず駅の南側、堺の大動脈、ときはま線沿いにあります。
30台くらいが止められる駐車場が有るので、車で行動する我が家には便利なお店です。
車を止めて店内に入ります。
入口にはアルコールスプレーが設置してありますので安心です。
初めて来たお店なのでコロナ前の事はわかりませんが、席と席の間隔が広目に取ってあるので、ソーシャルディスタンスの面でも安心感がありますね。
4人掛けのテーブルに座ります。

メニューには、定番の黒毛和牛のハンバーグ以外に、和風おろしやエッグ、チーズ、トマト、じゃがいもなどの様々なトッピングが乗っているハンバーグがあるなど、バリエーションが豊かな構成になっています。
どれも美味しそうなので、いろいろ目移りしそうですが、初来店の今回はやはり、ベーシックで看板メニューの「黒毛和牛俵ハンバーグステーキ310g」1590円の「ご飯ソフトドリンクセット」390円をお願いしました。

お盆休みですが、お客さんの入りは5割程度といったところでしょうか・・・。
コロナ禍でみなさん出控えているのがわかります。
お店も大変ですよねぇ。
と、注文を待っている間の奥さんとの会話も、コロナの事ばかりになってしまいます・・・・。
そうこうしているうちにお待ちかねの俵ハンバーグの登場です。
おお~!310gの俵は、かさが大きく画力がありますね。
丸い俵型のハンバーグというと、静岡県で絶大な人気を誇る、「さわやか」のハンバーグを思い出されますね。
過去にさわやかで2・3回俵ハンバーグを食べましたが、とても美味しかったのを覚えています。

運んでこられたハンバーグに店員さんがナイフで俵ハンバーグを半分に切って、断面を鉄板で焼き締めて、

ハンバーグソースをドバっと掛けて、、、、、

湯気を濛々と立ち昇らせる・・・・一連の作業はさわやかと一緒ですね。
今回の寛屋の俵ハンバーグも「さわやか」の二番煎じとまでは言いませんが、インスパイア系のハンバーグなんだろうねぇ・・・、とこの辺りまでは感じていました。

ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
ハンバーグソースは和牛の旨味を殺さない、主張が弱めでサラッとした醤油と玉ねぎの風味が広がる和風ソースです。
そのままいただくのがベーシックな食べ方となるのでそのまま戴くと、少し粗挽きの100%和牛のミンチから染み出す良いお肉の甘味のある旨味が口いっぱいに広がります。
このハンバーグ((美^~^味))♪♪♪♪おいし~!
一口味わった瞬間にこのお店のファンになっちゃいました。
旨い肉は絶対、ミディアムレアが一番美味しいので、鉄板の熱がハンバーグに伝わらないうちにハンバーグを頬張ります。
あーっ((美^~^味))♪♪♪♪おいし~。
結構脂が多いハンバーグなんですが、黒毛和牛だけあって脂が上品で重たさを感じませんね。

また、スライスニンニクがめちゃくちゃ香りが立っていて良い香りなんですよね。
なので、スライスニンニクを乗せて食べると、これまた((美^~^味))♪♪♪♪おいし~!

半分くらい食べたところで店員さんが勧めてくれた、ポン酢でも食べてみます。
こちらのポン酢は結構酸味が効いている、主張の強めな味わいになっています。
その強めな酸味が黒毛和牛の脂をさっぱりさせてくれので、後半に感じるオイリーさをきれいさっぱり洗い流してくれるので、重たさを感じずパクパク食べる事が出来ます。
上品な脂と言えども、後半はどうしても重たくなりがちですが、後半にポン酢であっさり食べるのはかなりいけてますね。
ポン酢ハンバーグかなり((美^~^味))♪♪♪♪おいし~です。
おかげでご飯がめっちゃ進みますねぇ。
ここのお店はご飯のおかわりが無料ですから、安心してご飯をパクパク食べる事ができますね。
310gと、結構な量ですが、旨いからあともう310g食べられる勢いです。
ご飯が進むので、結局おかわりを2回し、合計3膳のご飯を食べてしまいました。

最後はアイスコーヒーでクールダウン(#^.^#)

最初はさわやかの二番煎じ的なお店でしょう・・・って軽く考えていましたが、なんのなんの!ここ最近で食べたハンバーグの中ではズバ抜けて一番旨いお店でした。
大阪にはここ堺の中百舌鳥にしかないようですが、どんどん大阪府内に出店して欲しいもんですね。
(^人^)ごちそうさまでした。
寛屋 堺百舌鳥店
072-250-0340
大阪府堺市北区百舌鳥西之町3丁527
8月の三連休、世間はお盆休みに突入となりますが新型コロナウイルスの影響で、帰省や旅行を控える方が多く、県を跨いだ移動を控えてとお願いしている県知事もいらっしゃるし、政府はgotoトラベルを推奨するし、市民はどう判断したらええねん!と思う今日この頃です。
かおまるっち家は旅行好きなので、まとまった休みとなれば、遠いところに旅に出るって事が多いのですが、さすがに今年のお盆休みは県を跨ぐ移動はしないでおこうと決めました。
だったら、せめて美味しいものでも食べましょかぁという事で、美味しい黒毛和牛のハンバーグが食べられると評判の、寛屋に伺いました。
こちらのお店は堺に住んでいる友人から美味しいと聞いていたお店で、機会があれば是非行きたいとチェックしていたお店です。
お店は、なかもず駅の南側、堺の大動脈、ときはま線沿いにあります。
30台くらいが止められる駐車場が有るので、車で行動する我が家には便利なお店です。
車を止めて店内に入ります。
入口にはアルコールスプレーが設置してありますので安心です。
初めて来たお店なのでコロナ前の事はわかりませんが、席と席の間隔が広目に取ってあるので、ソーシャルディスタンスの面でも安心感がありますね。
4人掛けのテーブルに座ります。

メニューには、定番の黒毛和牛のハンバーグ以外に、和風おろしやエッグ、チーズ、トマト、じゃがいもなどの様々なトッピングが乗っているハンバーグがあるなど、バリエーションが豊かな構成になっています。
どれも美味しそうなので、いろいろ目移りしそうですが、初来店の今回はやはり、ベーシックで看板メニューの「黒毛和牛俵ハンバーグステーキ310g」1590円の「ご飯ソフトドリンクセット」390円をお願いしました。

お盆休みですが、お客さんの入りは5割程度といったところでしょうか・・・。
コロナ禍でみなさん出控えているのがわかります。
お店も大変ですよねぇ。
と、注文を待っている間の奥さんとの会話も、コロナの事ばかりになってしまいます・・・・。
そうこうしているうちにお待ちかねの俵ハンバーグの登場です。
おお~!310gの俵は、かさが大きく画力がありますね。
丸い俵型のハンバーグというと、静岡県で絶大な人気を誇る、「さわやか」のハンバーグを思い出されますね。
過去にさわやかで2・3回俵ハンバーグを食べましたが、とても美味しかったのを覚えています。

運んでこられたハンバーグに店員さんがナイフで俵ハンバーグを半分に切って、断面を鉄板で焼き締めて、

ハンバーグソースをドバっと掛けて、、、、、

湯気を濛々と立ち昇らせる・・・・一連の作業はさわやかと一緒ですね。
今回の寛屋の俵ハンバーグも「さわやか」の二番煎じとまでは言いませんが、インスパイア系のハンバーグなんだろうねぇ・・・、とこの辺りまでは感じていました。

ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
ハンバーグソースは和牛の旨味を殺さない、主張が弱めでサラッとした醤油と玉ねぎの風味が広がる和風ソースです。
そのままいただくのがベーシックな食べ方となるのでそのまま戴くと、少し粗挽きの100%和牛のミンチから染み出す良いお肉の甘味のある旨味が口いっぱいに広がります。
このハンバーグ((美^~^味))♪♪♪♪おいし~!
一口味わった瞬間にこのお店のファンになっちゃいました。
旨い肉は絶対、ミディアムレアが一番美味しいので、鉄板の熱がハンバーグに伝わらないうちにハンバーグを頬張ります。
あーっ((美^~^味))♪♪♪♪おいし~。
結構脂が多いハンバーグなんですが、黒毛和牛だけあって脂が上品で重たさを感じませんね。

また、スライスニンニクがめちゃくちゃ香りが立っていて良い香りなんですよね。
なので、スライスニンニクを乗せて食べると、これまた((美^~^味))♪♪♪♪おいし~!

半分くらい食べたところで店員さんが勧めてくれた、ポン酢でも食べてみます。
こちらのポン酢は結構酸味が効いている、主張の強めな味わいになっています。
その強めな酸味が黒毛和牛の脂をさっぱりさせてくれので、後半に感じるオイリーさをきれいさっぱり洗い流してくれるので、重たさを感じずパクパク食べる事が出来ます。
上品な脂と言えども、後半はどうしても重たくなりがちですが、後半にポン酢であっさり食べるのはかなりいけてますね。
ポン酢ハンバーグかなり((美^~^味))♪♪♪♪おいし~です。
おかげでご飯がめっちゃ進みますねぇ。
ここのお店はご飯のおかわりが無料ですから、安心してご飯をパクパク食べる事ができますね。
310gと、結構な量ですが、旨いからあともう310g食べられる勢いです。
ご飯が進むので、結局おかわりを2回し、合計3膳のご飯を食べてしまいました。

最後はアイスコーヒーでクールダウン(#^.^#)

最初はさわやかの二番煎じ的なお店でしょう・・・って軽く考えていましたが、なんのなんの!ここ最近で食べたハンバーグの中ではズバ抜けて一番旨いお店でした。
大阪にはここ堺の中百舌鳥にしかないようですが、どんどん大阪府内に出店して欲しいもんですね。
(^人^)ごちそうさまでした。
寛屋 堺百舌鳥店
072-250-0340
大阪府堺市北区百舌鳥西之町3丁527
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