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かおまるっちの大阪食べ歩き日記

~大阪を中心に旨いもんを求め食べ歩くおっさんのブログ~

小倉をぶらぶら@北九州市小倉北区 2017晩夏旅行in熊本・朝倉その⑦ 

 

地震被害に見舞われた熊本と、豪雨被害に見舞われた朝倉を応援しに熊本・福岡旅行に来ています。

熊本、朝倉と回って最終宿泊地は九州の玄関口、北九州です。

泊ったホテルが小倉駅の近くにあるホテルでしたので、私が好きな街ぶらを小倉駅周辺で行いました。

小倉駅は言わずと知れた北九州市の中心駅です。

北九州市は政令指定都市で、1963年(昭和38年)4月1日に政令指定都市移行しました。

その時の北九州市の人口は約102.3万人、その9年後の1972年(昭和47年)4月1日に福岡市が政令指定都市移行。

その時の福岡市人口は約88.5万人と当時は福岡市より北九州市のほうが遥かに人口が多かったのです。

しかし、現在の人口は北九州市が約95.6万人、福岡市が約155.3万人と同じ福岡県内の福岡市に大きく人口が離されいます。

というのも、北九州市の産業の中心は炭鉱の集積地あったことから鉄鋼や軍事産業、などの重工業を中心に高度経済成長と共に発展んしてきた街であるが、炭鉱の閉山、鉄鋼業の衰退などの要因によって人口の伸び悩みが進み1979年の109万人をピークにその後は人口減少に転じています。

2005年にはついに100万人を割り込みそれ以降は毎年4・5千人のペースで人口減少が続いています。

かたや福岡市は現在も毎年2万人前後の増加を毎年続けている、同じ県内でも対照的な都市となっています。

これらのデータでもお分かりのように北九州市と福岡市は同じ県内にありながら意外と仲が悪いというか事ある度にお互い張り合う感じになっています。

私の会社は九州出身の人が多いのですが、飲みの席とかでなんやゆうたら「北九州の方が元祖大都会や!」「今は福岡の天下や!」とか言ってますからね。

と、前置きが長くなりましたが、そんな人口減少が激しい街北九州第一の繫華街小倉駅周辺の様子はどうかという事で、人が少ない早朝の小倉駅周辺をぶらぶらしてみました。

先ずは紫川に掛かる太陽の橋はら写した「リバーウォーク北九州」

2003年に玉屋百貨店、ダイエー、小倉北区役所跡に出来た総合複合施設で北九州を代表するランドマーク的な建物です。

〇△□などのユニークな形で構成されたそれぞれの建物の派手なカラーリングにはそれぞれ意味があって、□の黄色は稲穂を、△の赤色は漆を、〇の茶色は大地を、〇の後ろの黒は日本瓦を、木々に隠れて見えにくいのですが、赤と黒の建物を支えている白は漆喰をイメージしているそうです。
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リバーウォークに行く前にまずは小倉城を拝見・・・

早朝6時台でしたので当然中に入る事ができないので外から眺めただけとなります。
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1959年に再建されたコンクリート造りの再建城です。

4重5階の城で5重8階の大坂城とは1重の違いがありますが、大坂城になんとなく似てると思いません?
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ほんでこっちはお城を90度横から見た写真です。

こっちはどことなく名古屋城ぽいと思いません?

元々の小倉城は層塔型天守で破風が無い城でしたが、観光面や地元民の要望によりこのような破風がバンバンある城になったそうです。

復興天守閣には忠実に再現されていない城が少なからずあって、わが地元の大坂城も豊臣時代、徳川時代のどちらにも似ても似つかない城に復元されていますからねぇ・・・。
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小倉城の横には八坂神社が鎮座してます。

歴史がありそうな楼門をくぐると・・・
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広い境内が広がっていました。

帰りの道中の安全をお祈りしました。
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小倉城の北側に広がるリバーウォーク北九州

看板の文字がかすれている様に見えますがわざとなんですよね。
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開店前のリバーウォーク内は人っ子一人居てません。

人のいない商業施設ってちょっとこわいな。
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ミスティックコートの上は吹き抜けになっているので、見上げるこんな感じの写真が撮れます。

なんか楽しい♪
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リバーウォーク北九州内にあるNHK北九州放送局

〇と直線で作られた感じがNHK大阪放送局とめっちゃ似てますね。
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井筒屋前の国道199号線

早朝だったのと、台風18号の接近に伴って人出が少ないのも重なってホントに車通りが無かったです。
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北九州を代表する百貨店と言えば井筒屋

かつて小倉駅周辺には玉屋、そごう、伊勢丹などの百貨店がありましたが、現在は井筒屋さんだけとなっています。
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小倉の繫華街魚町銀天街

1951年、日本初の屋根つき商店街として開業したアーケード商店街発祥の地である歴史ある北九州を代表する商店街です。
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小倉駅から井筒屋やリバーウォーク北九州に向かう人の流れを繋ぐ役割を担っている商店街なので日中は賑わっている商店街ですが、早朝だったのと、台風18号の接近も重なってホントに人通りが少なかったです。
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1998年(平成10年)4月に 小倉城口に完成した小倉駅ビル

上層階はホテルになっています。
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小倉駅と言えば駅ビルに突っ込むように設置されているモノレールですね。
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モノレールの小倉駅は小倉駅ビルコンコースの3階部分にホームがあります。

天井すれすれの状態で発車待ちしている車両が近未来的に感じました。
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小倉駅の3階改札口

いくら台風が接近している早朝だからと言ってもあまりにも人が少なくない?と思ったら・・・・
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台風の影響でJR九州管内の電車が始発から止まっていたんからなんですね・・・。
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新幹線口側には高層ビルがあります。

リーガロイヤルホテル小倉が入っていて高さは132mあります。

福岡市の「シーホーク」ができるまでは福岡県で一番高い建物でしたが、現在は「I TOWER(アイタワー)高さ149m」、「小倉D.C.タワー高さ145.7m」、「アイランドタワースカイクラブ高さ145.3m」、「ヒルトン福岡シーホーク高さ142.25m」に次ぐ5番目の高さとなっています。
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小倉駅コンコースから見た小倉城口

ほんとに人が少ないでしょ。

こんなに人が居ない日に来たのがスゴイと思いません?
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1993年に「小倉そごう」として小倉駅前に開業しましたが2000年に閉店、その後2002年「小倉玉屋」、2004年「小倉伊勢丹」と次々と百貨店が開店、閉店を繰り返し、2008年から井筒屋系の「コレット」が開店して現在に至っています。

小倉の人はやっぱり井筒屋が好きなんですね。
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最後は最近観光客が増えている旦過市場
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旦過市場が最近人気なのはこちらのお店で楽しめる大学丼です。

詳しくはリンクを見てみていただくのが一番ですが、簡単に言うと市場内のお店で好きなおかずを丼にバンバン乗せて自分好みの丼を楽しむというものです。

大阪で言うと黒門市場みたいな食べ歩きが楽しい市場となっています。

がしかし、早朝にお店が空いているわけがないので市場はこのような閑散とした感じになっています。

次に北九州に来た時は大学丼を楽しみたいと思います。
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少し勢いが足りない感じがした小倉でしたが、キレイな街で歩いていてとても楽しかったです。


北九州市観光協会
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