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便利屋!かおまるっちのジョブ飯

~便利屋かおまるっちの日々のランチや仕事ぶりをたまにアップします~

見どころの多い城です@和歌山県和歌山市 和歌山をぶらぶらその② 

 

仕事で和歌山に来ています。

今回の仕事は取引先のイベントお手伝いで和歌山入りしています。

イベント自体は夕方まであるのですが、多数ある取引先の中からウチの会社は午前中の担当という事で朝から和歌山入りして午前中頑張ってイベントのお手伝いをいたしました。

午後からから別の取引先な方々がイベントのお手伝いをするので私は午前中でお役御免となります。

午後からはまた会社に戻って仕事となるところですが、あらかじめ会社には午後から休みを貰っているので、まずは滅多に来ることのない和歌山で街ブラしてみたいと思います。

前の記事ではJR和歌山駅~ぶらくり丁~南海和歌山市駅と街ブラしました。

その②の今回は和歌山観光の定番中の定番、和歌山城をご紹介したいと思います。

和歌山城には現在北の大手門、西の追廻門、南の不明門址、岡口門と4つの門があります。

今回はその中の西の追廻門から和歌山城に入城しました。
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お城にはそんなに詳しくない私がお城について解説するのはおこがましいのですが、和歌山城について何も書かないで記事を紹介するわけにもいかないので、軽く和歌山城について言わせていただきます。

和歌山城は標高48.9mの虎伏山(とらふすやま)に建造された、平山城です。

和歌山城は1586年(天正14)桑山重晴に始まり、1596年(慶長元)桑山一晴、1600年(慶長5)浅野幸長、1613年(慶長18)浅野長晟となり、1619年(元和5)徳川頼宣が城主となり、250年以上続く紀州徳川家が歴代城主となる時代へと移ります。

山城なので城内にはいたるところに石垣があります。

石垣の積み方には、積まれた時代によって積み方が異なっていて「野面積み(のづらづみ)」、「打込接ぎ(うちこみはぎ)」、「切込接ぎ(きりこみはぎ)」などの積み方があります。

和歌山城はそれらの時代によって違う石垣をいろいろ見る事ができる石垣好きにはたまらない城となっています。

この写真の石垣は「打込接ぎ(うちこみはぎ)」
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こちらは「切込接ぎ(きりこみはぎ)」となり、天守閣を支える石垣は「野面積み(のづらづみ)」となります。
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和歌山城の城内には無料で見られる小さな動物園があります。

。大正時代 に開園された歴史ある動物園で30種類ほどの動物を見る事ができます。

その中から可愛かった動物を写真に収めました。

マーラ
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ツキノワグマ

爪が巻いているのが気になる~。
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フンボルトペンギン
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ホンシュウジカ

餌箱にピッタリと収まっていますね・・・。

この子は角がないのでおそらく女の子だと思います。

まさに箱入り娘ですね。
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山城なので坂を上って天守閣へ到着~。

天守閣のを支える石垣は「野面積み(のづらづみ)」ですね。
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築城当時は黒板張りでしたが1798年(寛政10)に白壁の城に生まれ変わりました。

その後落雷や戦火によって天守閣の焼失がありましたが、1958年(昭和33)に再建されて現在に至ります。
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和歌山城は連立式天守という珍しい構造をしているお城になっています。

言葉で説明すると、大天守と小天守、御台所、乾櫓、二門櫓など多聞で繋がっている造りで、写真の天守二の門(楠門)を閉めると要塞になるというめっちゃカッコイイ構造になっているんです。
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入城料を払っていざ連立式天守へGO!
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天守二の門(楠門)をくぐって連立式天守内の中庭から望む大天守と小天守

再建から60年近く経っていますが鉄筋コンクリートで再建されただけあって目立った痛み箇所は見られずまだまだ元気そうですね。
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順路は小天守~大天守~天守二の門~二の門櫓~乾櫓~御台所と連立式天守を堪能できるコースとなっています。

このような連立式天守は姫路城、伊予松山城とこの和歌山城の3城だけとめっちゃ珍しい造りで珍しいお城なんですよ!
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天守閣内にはお城の展示の定番、鎧兜や・・・。
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銃の展示があります。
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天守閣から望む和歌山市内

北側の景色となり、左側の白いビルが「和歌山市役所」で右側の茶色いビルが「ダイワロイネットホテル和歌山」となります。
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和歌山県内で一番高いビルは西牟婁郡白浜町にあるホテル「プレジデント椿」の99mが最高となっています。

2位は和歌山市沿岸部にある「和歌山マリーナシティ・シエルヴィータ」93.5mとなり写真の「ダイワロイネットホテル和歌山」は82mで和歌山県で3番目に高いビルとなっています。

JR和歌山駅前や南海和歌山市駅に数棟の高層マンションが建設中ですが最高でも78mほどとなるので100mを超すビルの建設はしばらく無いようです。

ビル好きとはしてちょっと寂しいなぁ。
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多門はなが~~い通路になっていてこれまたお城観光の定番、日本百名城の写真がズラッと展示してありました。

私は黒壁のお城が好きなのでやっぱり熊本城や松山城、松江城や松本城などの威厳ある黒壁の城の写真は魅入ってしまいました。
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和歌山城の堀には珍しい橋が掛かっています。

その橋は「御橋廊下(おはしろうか)」と言い、西の丸と二の丸を結ぶ橋としてつくられ、藩主とその付き人のみだけが渡ることができたと言われています。

その姿が見えないように屋根を付けている橋で、廊下橋は福井城などでも見られますが、御橋廊下(おはしろうか)ように勾配があるものはとても珍しいです。
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復元された現在は城主ではない私でも渡る事ができます。

土足では渡る事が出来ないので靴を脱いで渡るのですが、日ごろの不摂生のせいで勾配のための板の傾斜の出っ張りが足の裏に当たると痛いのなんのって・・・・。

歴代の和歌山城主は橋を渡るのが痛く無かったのか?と気になっちゃいました。
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御橋廊下(おはしろうか)越しの和歌山城

めっさカッチョイイな。
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最後は連立式天守がよくわかる一枚。

夕焼けに染まる白壁が綺麗です。
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おまけ

和歌山城の入城券が和歌山歴史館との共通券でしたので歴史館にも伺いました。

その中の展示にかつて大阪市以南でも最大の繁華街として繁栄し、昭和初期には大阪・ミナミと肩を並べるほどの歓楽街となった和歌山の中心地の写真があったので写真に収めました。

ぶらくり丁(昭和40頃)
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元寺町通り(昭和初期)
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本町通り(昭和12)
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公園前停留所(大正12)
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和歌山城はとても見どころがたくさんある城好きにはたまらないお城でした。
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