じわじわと浸透しているねぇ@大阪市北区 うの和
大阪市北区、北新地にあります和食店「北新地 うの和」に行ってきました。
北新地は美味しいお店がたくさんある食べ歩き好きにはたまらないお店がたくさんあります。
それゆえにお店同士の競争も激しく、家賃が高い新地では美味しいだけでお店を続けることはなかなか難しい事であります。
逆の言い方をすると長く新地で愛されるお店はお客さんの心を掴む魅力があるお店という事になります。
そんな入れ替わりが激しい新地に新しいお店が出来ました。
新しいお店を見つけたら行ってみたくなるのが食べ歩き好きの性、というわけでさっそくお店に訪問してみました。
新しいお店は以前はカレー屋さんだったところです。
カレー屋さんだった時に一度この場所に来た事がありますが、カレー屋さん時代の面影は全くなく、上品で高級感のあるお店に仕上げていますね。
客層も仕事ができそうなバリバリのサラリーマンが中心で新地っぽい感じがガンガンに伝わってきます。
写真右手の個室が空いていたのでそちらに座らせていただきます。
夜は高級そうなお店のこちらのお店のランチはお蕎麦のランチとなっています。
しかも、関西ではまだそこまで馴染みのない関東でメジャーな肉そばのランチとなっています。
関西で肉そばというと大阪城北詰にある「蕎麦とラー油で幸なった。」が思い出されます。
最近は日本橋に2号店が出来たというのを聞いたので関西でも肉そばがじわじわと浸透しているという事なんでしょうね。
とにかく蕎麦とラー油で幸なったで食べたビリ辛のお蕎麦が美味しかったので関西で肉そばが浸透するのは良い事です。
メニューを見てみるとこちらのお店の肉そばは醤油ベースの醤らー油以外にごま味噌らー油味も用意されているので今回は「豚しゃぶ旨そば中盛200g」800円のごま味噌らー油と、「十穀じゃこご飯」200円をお願いしました。

綺麗で広々とした個室で静かに待つ事7分ほどで肉そばが出てきました。
蕎麦とラー油で幸なったでは生卵を使っていましたがこちらは温玉ですね。

関東の食べ物というイメージが強いので肉そばにはやっぱり白ネギが似合いますね。

ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
白ネギの下にはちゃんとお肉が鎮座しています。
お蕎麦とお肉と白ネギを箸で掴みごま味噌らー油味の付けタレへダイブ!
味噌のテイストもちゃんと広がりますがゴマのテイストの方が強いのでゴマのコクと甘味が味を引っ張っていますね。
そこにラー油のピリ辛が後から追いかけてきてピリ辛が持続するって感じです。
蕎麦はしっかりとしたコシがある剛麺蕎麦です。
歯応えのある蕎麦にゴマの風味が合っていて((美^~^味))♪おいし~ですね。
ただ、温玉がごま味噌らー油味のタレには合わないような気がしたので、温玉が入っているガラスの小鉢にごま味噌らー油タレを入れてみました。
やっぱり相方が頼んだ醤油ベースの醤らー油ほどごま味噌らー油は温玉はベストマッチしていないので温玉のみでいただきました。

十穀ごはんに対して

じゃこの量がめっちゃ多いのでじゃこだらけご飯となっています。
じゃこ好きの私にはとても嬉しい事となっています。
見た目が茶色いので味が濃そうに見えますが、上品な薄味の味付けになっているのでじゃこ自体の風味がしっかり味わえて((美^~^味))♪♪おいし~かったです。

今度は温玉に合う醤油ベースの醤らー油を食べてみたいと思います。
(^人^)ごちそうさまでした。
北新地 うの和
06-6341-0320
大阪府大阪市北区堂島1-2-21 三協ビル1F
北新地は美味しいお店がたくさんある食べ歩き好きにはたまらないお店がたくさんあります。
それゆえにお店同士の競争も激しく、家賃が高い新地では美味しいだけでお店を続けることはなかなか難しい事であります。
逆の言い方をすると長く新地で愛されるお店はお客さんの心を掴む魅力があるお店という事になります。
そんな入れ替わりが激しい新地に新しいお店が出来ました。
新しいお店を見つけたら行ってみたくなるのが食べ歩き好きの性、というわけでさっそくお店に訪問してみました。
新しいお店は以前はカレー屋さんだったところです。
カレー屋さんだった時に一度この場所に来た事がありますが、カレー屋さん時代の面影は全くなく、上品で高級感のあるお店に仕上げていますね。
客層も仕事ができそうなバリバリのサラリーマンが中心で新地っぽい感じがガンガンに伝わってきます。
写真右手の個室が空いていたのでそちらに座らせていただきます。
夜は高級そうなお店のこちらのお店のランチはお蕎麦のランチとなっています。
しかも、関西ではまだそこまで馴染みのない関東でメジャーな肉そばのランチとなっています。
関西で肉そばというと大阪城北詰にある「蕎麦とラー油で幸なった。」が思い出されます。
最近は日本橋に2号店が出来たというのを聞いたので関西でも肉そばがじわじわと浸透しているという事なんでしょうね。
とにかく蕎麦とラー油で幸なったで食べたビリ辛のお蕎麦が美味しかったので関西で肉そばが浸透するのは良い事です。
メニューを見てみるとこちらのお店の肉そばは醤油ベースの醤らー油以外にごま味噌らー油味も用意されているので今回は「豚しゃぶ旨そば中盛200g」800円のごま味噌らー油と、「十穀じゃこご飯」200円をお願いしました。

綺麗で広々とした個室で静かに待つ事7分ほどで肉そばが出てきました。
蕎麦とラー油で幸なったでは生卵を使っていましたがこちらは温玉ですね。

関東の食べ物というイメージが強いので肉そばにはやっぱり白ネギが似合いますね。

ではさっそく(^Q^)いただきまーす。
白ネギの下にはちゃんとお肉が鎮座しています。
お蕎麦とお肉と白ネギを箸で掴みごま味噌らー油味の付けタレへダイブ!
味噌のテイストもちゃんと広がりますがゴマのテイストの方が強いのでゴマのコクと甘味が味を引っ張っていますね。
そこにラー油のピリ辛が後から追いかけてきてピリ辛が持続するって感じです。
蕎麦はしっかりとしたコシがある剛麺蕎麦です。
歯応えのある蕎麦にゴマの風味が合っていて((美^~^味))♪おいし~ですね。
ただ、温玉がごま味噌らー油味のタレには合わないような気がしたので、温玉が入っているガラスの小鉢にごま味噌らー油タレを入れてみました。
やっぱり相方が頼んだ醤油ベースの醤らー油ほどごま味噌らー油は温玉はベストマッチしていないので温玉のみでいただきました。

十穀ごはんに対して

じゃこの量がめっちゃ多いのでじゃこだらけご飯となっています。
じゃこ好きの私にはとても嬉しい事となっています。
見た目が茶色いので味が濃そうに見えますが、上品な薄味の味付けになっているのでじゃこ自体の風味がしっかり味わえて((美^~^味))♪♪おいし~かったです。

今度は温玉に合う醤油ベースの醤らー油を食べてみたいと思います。
(^人^)ごちそうさまでした。
北新地 うの和
06-6341-0320
大阪府大阪市北区堂島1-2-21 三協ビル1F
北新地 うの和 (懐石・会席料理 / 大江橋駅、北新地駅、東梅田駅)
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