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かおまるっちの大阪食べ歩き日記

~大阪を中心に旨いもんを求め食べ歩くおっさんのブログ~

こんな良い日に来れたなんて幸せです@福井県永平寺町 永平寺 

 

福井県永平寺町にあいります曹洞宗のお寺「永平寺」に行ってきました。

突然でしたが土曜日の晩にふと永平寺に行こうと思ったので「明日福井県の永平寺に行こっか?」と奥さんに提案したら「いいよ!」と二つ返事。

というわけで福井県にいきなり行く事になったのですが、なんで?急に福井県なん?って奥さんに言われました。

確かになんで急に福井県やねんって思いますよね。

それは、御朱印帳です。

少し前に熊本県の阿蘇神社で御朱印帳を買って以来いろんな寺社に行くのが楽しくなってきたんですよね。

そんな経緯があって土曜の晩にそう言えば福井県に永平寺という超有名なお寺があるけど、福井には何度も行ってるけど永平寺には一回も行った事がないなぁ・・・と思ったので御朱印を貰いに行くと同時にお寺を参りたい!という事で奥さんにいきなり提案した!ってわけです。

そんなこんなで日曜の夜中に家を出て、何度も休憩をはさみつつゆっくり福井県入りしました。

なのでゆとりをもって永平寺に到着、時間は11時、とても天気が良い日でなお且つ猛暑!

午前中の時点で絶対30度以上あるとてもとても暑い日ですのでちょっと歩いただけで汗が・・・スゴイっス。
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通用門を写した写真の太陽の光が眩しいからとても暑いのが伝わると思います。
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永平寺の参拝料は500円。

入り口でチケットを購入して中に入る・・・となりますが、券売機で購入するシステムなのでなんかラーメン屋さんでチケットを購入しているような気になりますね。
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「吉祥閣」という寺務所的なところで御朱印の受付をしているのでさっそく御朱印の受付をします。

料金は300円です。
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永平寺を参拝している間に御朱印帳を書いてくれるので、御朱印帳を預けます。

案内図を見ると広いですね~。
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傘松閣の天井画

156畳敷きの大広間で天井には花や鳥などを描いた230枚の絵がはめ込まれています。

ほとんどが花や鳥の絵ですが、中に「鯉(こい)」「唐獅子(からじし)」が2枚ずつと「栗鼠(りす)」が1枚の計5枚が隠れているとの事で、全部見つけれたら幸せになれると言われています。
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その話を参拝者はお坊さんから聞いているのでみんな天井を見上げて必死に鯉や獅子を探しています。
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その光景をを遠目で見て他の参拝者が見上げているところ獅子や鯉がいてるので、
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獅子と鯉はすぐ見つかったのですが、どうしてもりすが見つけられませんでした。

りすの存在はディズニーランドの隠れミッキーのようにかなり難しいところにそっと描かれているんでしょうね。
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お堂とお堂の間は渡り廊下で結ばれています。

屋根がついているから日陰を歩けるのですが、そよいでいる風が熱風なので、あ、暑い・・・。
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仏殿

二重屋根の間の折り重なった意匠がめさカッコイイです。
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上り階段を上がって「法堂」へ向かいます。
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入り口でお坊さんから今日は法堂で「盂蘭盆施食会(うらぼんじきえ)」行われ最終日となってますので是非ご覧くださいと言われました。

うらぼんじきえ?ってなに?どんなことをするのかちんぷんかんぷんだわと思いながら法堂に向かうとすごい数のお坊さんがわんさかといらっしゃいます。
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案内係りのお坊さんが「お坊さんの撮影は禁止です」と案内していたので盂蘭盆施食会(うらぼんじきえ)の模様は撮影できませんでしたが、ご先祖様をお迎えし供養を行う大切な仏教行事である盂蘭盆施食会は導師を中心に十人ほどの老師、約50人はいるであろう雲水が取り囲む中、厳かな雰囲気の中お経や盂蘭盆会御和賛、法話などを拝見させていただきました。

大勢で唱えるお経と木魚の低音はお堂に、そして私の体にドン・ドン・ドンとビートを打つように伝わってきてとても感動的で圧倒されるではありませんか。

美しく力強いお坊さんたちの折り重なった声が体全体を覆ってくれて私の心拍とリズムが丁度合って重なった瞬間に自然と涙が零れていました。

本当にに有難い読経をありがとうございました。
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最後は焼香までさせていただく事が出来て本当にほんとにホントに有難い経験をさせていただきました。

偶然、思いつきでふらっと来てこんなに有難い経験をさせていただいてありがとうございます。
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今回一番気に入った写真がこれです。

中雀門越しの山門を写した一枚です。

自分で言うのも何なんですが、中雀門の二重屋根間から広がる山門の屋根がイイ!
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庫院を覗いてみるとそこには古めかしいエレベーターがありました。

上部の階数表示を見るとかなり古いエレベーターであるのが分かります。

私の身近なところで言うと大丸心斎橋店のエレベーターがこんな感じの階数表示ですよね。

大丸心斎橋店は大正11年(1922)1期~昭和8年(1933)3期にかけて建てられた建物なのでこの庫院のエレベーターもそれくらいの歴史があるエレベーターかもしれませんね。
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仏殿を真正面から。

迫ってくる迫力がありました。
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山門の両側には東方持国天王、西方広目天王、南方増長天王、北方多聞天王の四天王がいらっしゃいます。

その内の西方広目天王と・・・
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南方増長天王が綺麗に写真が撮れたので掲載させていただきます。

この山門は1749年(寛延2年)8月に再建された永平寺最古の建物というこですがこの四天王もその時代からの像なんでしょうか?

今にも動き出しそうなくらいの脈動感がある造りですよねぇ。
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祠堂殿

一般の方の納骨や供養や法要を行うお堂です。

法堂に比べると二回りほど規模は小さいのですが、こちらの造りもかなり豪華で素晴らしい美しさがありますね。
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全国各地の信者から納められた位牌が安置されているので私の地元、大阪の棚もちゃんとありました。
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最後は吉祥閣に戻ってくるようになっているので預けていた御朱印帳を頂きます。

永平寺の御朱印・・めさカッコイイじゃないですかぁ。

イイね。
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何度もしつこいようですが思い付きでフラッと来た参拝でしたが盂蘭盆施食会(うらぼんじきえ)という先祖供養の大事な行持を見る事ができてホントにいい経験をさせていただきました。

脈々と続くお坊さん(雲水)たちの祈りによって私は俗世間で平和で幸せに暮らせているんだなぁと実感しました。

また心の洗濯をしに参拝させていただきます。


永平寺HP
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