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かおまるっちの大阪食べ歩き日記

~大阪を中心に旨いもんを求め食べ歩くおっさんのブログ~

やっぱり実車展示ですね@さいたま市大宮区  鉄道博物館後編 2019男旅その⑦ 

 

さいたま市大宮区にあります「鉄道博物館」に行ってきました。

2018年の秋より始めたおっさんだけで旅行を楽しむ男旅。

各自が行きたい所を言って訪問地をとことん楽しむをコンセプトに年に一回のペースで実行しており、今回で2回目となります。

前回の旅行では東京ワンピースタワー、トヨタメガウェブ、ふっかちゃんミュージアム、松本城を見て回りました。

2回目となる今回は、日光東照宮、レトロゲームセンター、ふっかちゃんミュージアム、鉄道博物館という、1泊2日のコースで旅行する予定となっています。

前回の記事では鉄道博物館の中編をレポートさせていただきました。

今回の記事では、前回の続きで鉄道博物館の後編をお届けします。

少し大げさな表現になりますが、男子はワクワクするけど女子はしけしけする施設の代表格が今回訪問するてっぱくです。

私はいろんなところに旅行に行くのが好きな旅行好きです。

そんな私は電車好きでもあるので、旅行に行った先にあるいろんな鉄道博物館に行く事を画策しましたが、昔、一緒に行った九州鉄道博物館が奥さん的にはしけしけやったそうで、私が子供の様にはしゃぐ姿を見れば見るほどつまらなかったと言うのです。

ま、それくらい鉄道博物館に関しては、特に我が家では温度差があるので、それ以来、「四国鉄道文化館」「リニア鉄道館」「京都鉄道博物館」などの鉄道関連の施設には一人で行っております。

なので、今回の鉄道博物館も奥さんは絶対に行ってくれないので、今回の男旅のコースに入れさせていただきました。

というわけで、気兼ねなくてっぱくを楽しみたいと思います。

前回のレポートでは、主にてっぱく本館と南館の資料展示を中心にお届けしましたが、今回はいよいよ鉄道博物館の真骨頂、実物の車両展示を中心にレポートしたいと思います。

鉄道博物館を紹介する時に必ずといって使われる構図がこれだと思います。

中央の転車台を中心に放射状に配置された車両が写真映えするので良く使われる構図ですね。
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有名どころの鉄道博物館はすべてそうですが、空間が広い造りになっていて天井が高いのでとても開放的です。

広々しているのに屋根があるから雨の日でも安心なのでいいですね。
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400系新幹線

関西人からしたらあまり馴染みのない車両だと思います。

それもそのはずで、この車両が走っていたのは東京~福島~山形の区間を走っていた新幹線なので馴染みがないと思います。

しかし、この400系、画期的な車両で、東京~福島の東北新幹線の区間を走り、山形の新庄までは在来線の奥羽本線を走る、新幹線区間と在来線区間を走れるハイブリッドな車両なんです。

新幹線とJRの在来線って軌間が違う筈なのにどうして?って思いますよね。

実は新幹線区間と在来線区間を走れるように奥羽本線の福島~新庄の間は一般的なJR在来線の軌間である1067㎜ではなく、新幹線と同じ軌間である1435㎜で敷設されているのです。

新幹線と同じ軌間で敷設してるんやったら東北新幹線を奥羽本線に乗り入れたらええやん!ってなりますが、トンネルや駅の施設は1067㎜の車両に合わせた施設や造りになっているので、大きな新幹線車両は軌間は合っても走れないということになります。
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そこで400系の登場となります。

軌間は広いけど、ボディは小さいミニ新幹線が開発されたという事になります。

なので、右側のE5系新幹線と比べると小っちゃいのが分かりますよね。

小っちゃいのに大を兼ねる事が出来る優れもの、それが400系です。
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次は逆にめっちゃデカイ新幹線Max

オール2階建ての新幹線Max、1編成の最大輸送人員1634人というコンサートホールの観客を全員運べる程の輸送力を誇る車両です。

かつては東海道新幹線や東北新幹線でも2階建ての新幹線が走っていましたが、今は上越新幹線で走っているこのMaxのみとなっています。

実はこのMax、2020年年度末に引退の予定でしたが、昨年の台風19号の影響で新幹線車両基地が水没したことにより、北陸新幹線の約3分の1の車両が使えなくなったことを受け、もともと上越新幹線用に新造したE7系を北陸新幹線に投入することから、Maxを引退させるのが延期になりました。

もうしばらくは2階建て新幹線に乗る事が出来ます。

新潟駅のコンコースのモニターで流されたMaxの映像が泣けると、鉄道好きでは話題になりました。

それにしてもデカイわ。
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183系の特急車両です。

私がイメージする特急車両はこの183系なんですが、他にも583系、485・489系、381系と183系と、そっくりな兄弟がいてるそうなんですよ。

という事は私が183系思っていた特急は183系じゃなかったかもしれませんね。

ここまでよく似た顔をしている別系統がたくさんあると、私くらいの電車好き程度ではチンプンカンプンで手に負えません・・。
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鉄道博物館には欠かせない実車展示である0系新幹線

世界に誇る高速鉄道のパイオニア。

昭和39年に200kmを超すスピードで旅客運転を実現するなんて、今考えてもスゴイ事ですよね。
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0系新幹線の運転席の内部

軽量化の技術ももさほどなかった時代ですからありとあらゆるパーツが重たそうですよね。
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寝台特急あさかぜ

東京~下関の間を結んでいた寝台特急です。

2005年2月28日に廃止となりました。

かつては、このあさかぜのほかに「さくら」「はやぶさ」「みずほ」「富士」などたくさんの寝台特急が日本中を走っていましたが、今、毎日運行されている寝台特急は「サンライズ出雲」と「サンライズ瀬戸」のみになってしまいました。
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今や北海道から九州まで新幹線が走る時代ですから寝台特急を使う人が少なくなるのも分かりますが、旅好きの私からすると、寝台列車でのんびりと移動する、電車旅が出来ないのはやっぱり寂しく思います。

「ななつ星」とか「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」のような高級な寝台特急じゃなくて、気軽に乗れる寝台特急の復活を希望します。
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鉄道創成期の貴重な車両展示などもあります。

1880年と今から140年も前の車両です。

アメリカの馬車っぽいデザインだなぁと思ったら、アメリカから輸入した車両でした。
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今回、鉄道博物館を体感した感想ですが、体感型アトラクション的なものが多いので幼児や子どもたちが将来電車好きになるような戦略的な展示をしていると感じました。

ただ、ミニ運転パークやE5シミュレータなど一部の展示に人気が集中しすぎているのがなんとかならんものかな・・・・と思います。

また、鉄道博物館の花形展示である車両展示についてですが、転車台を中心に、放射状に車両が所せましと並べられていて、一見写真映えしそうに見えますが、それはあくまでも引いた画角の時だけで、それぞれの車両を良いアングルで写真に納めたい時は車両と車両の間隔が窮屈すぎるので、しっくりくる写真が撮れないというのが気になります。

なので、総合的にはゆったりとした車両展示がウリの京都鉄道博物館のほうに軍配が上がる。

というのが私の感想です。
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ちなみに、おみやげの種類の多さや豊富さは完全に鉄道博物館の方に軍配が上がります。

なので、自分向けのおみやげをたくさん買っちゃいましたぁ。
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鉄道博物館HP

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