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かおまるっちの大阪食べ歩き日記

~大阪を中心に旨いもんを求め食べ歩くおっさんのブログ~

圧巻の展示台数@石川県小松市 日本自動車博物館 

 

石川県小松市にあります博物館「日本自動車博物館」に行ってきました。

緊急事態宣言が解除され、日本中がある程度外出しても良いとなった6月、私も3月半ば位から遠出というか外出も控えていたので、かれこれ2ヶ月半ほど遠方に出向くことがなかったため、遠出がしたくてたまらず状態でどうにかなりそうなので会社を休んで遠出をすることにしました。

とはいえ、家には会社に行ってくると言って出てきた悪い奴なんですよね。

なので、いつもの帰宅時間には家に戻っていなければなりません。

と言うことで、日帰りで楽しんで帰れる範囲でじっくり楽しめる所は?と考えたところ、石川県小松市にある日本自動車博物館に行くことにしました。

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により施設が閉まっている事が十分考えられるので、公式ホームページで状況を調べてみると、6月1日に再開したばかりという事でしたので、向かう事にします。

大阪から高速に乗っていざ石川へ…。

途中のSAで食事を摂りながら走る事3時間ほどで日本自動車博物館に到着いたしました~。

平日であることと、再開したてという事もあって、駐車場にも止まっている車が数台と、超超空いています。

ではさっそく楽しみにしていた施設、日本自動車博物館にGO!

その前にちょっと一言、私も端くれながら、車好きであるので博物館内ではえげつないくらい写真を撮りまくりました。

というのもこの博物館に展示されている車の数はおよそ500台とも言われている圧巻の展示台数だからです。

なので、車好きからしたら、シャッターを押さずにはいられない事になるのは至極当然という事になるので、撮影枚数がえらいこっちゃになっております。

撮った写真は車好きからすると見て欲しい写真ばかりなので、当初は、何回かに分けて記事を書こうと思ったのですが、車に興味がない読者からしたら、何回も分けてするな!ってなりそうなので、写真を結合して掲載することにました。

写真は小さくなりましたが、多くの写真を1回の記事できるようになってますのでお楽しみください。

あ、それと、中途半端な車好き特有のウザいコメントもちょいちょい入ってますのでご了承ください。(#^^#)

先ずは、屋外展示のベンツ

東日本大震災で活躍した災害用の車になってます。

右上がGクラスです。

Gクラスは今日本で流行っていて、G350dとかは中古でも高値になってますね。
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屋外展示はテーマによってころころ変わるようです。
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館内に入ります。

館内は3層になっていて、3階から1階へと見て行きます。
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各フロアはコーナー分けされていて、3階は「ニュー・クラシックカー・コーナー」「スポーツの広場」「マツダの広場」「いすゞの広場」などになっています。

まずは、「ニュー・クラシックカー・コーナー」という新しいのか?古いのか?よく分からないタイトルのコーナーから・・・。

「ニュー・クラシックカー・コーナー」は昭和50年から平成初期の間に活躍していた車との事です。

わたしにどストライクの年代ですね。

上段二つを飛ばして、左下の写真から、、、、リトラクタブル・ヘッドライト~~。

スポーツカー人気が衰退している今、街でリトラクタブル・ヘッドライトの車を見る機会がめっきり減りましたねぇ・・・。

リトラクタブル・ヘッドライトの車ってカッコイイんやけどなぁ。

右下、イニシャルDでお馴染みのトレノ

せっかくならパンダトレノが良かったなぁ。
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左上、プレリュード

ナンパ車のハシリですね。

右上、RX-7

FCとFD、これまたイニシャルDの高橋兄弟でお馴染みですね。

個人的にはFCの方が好きです。

左下、180SX

美しいデザインでぱか売れしたシルビアと兄弟の車です。

シルビアのナンパなイメージと反対に180SXは硬派なイメージでしたね。

右下、ソアラ

ハイソなスポーツカーという新たなジャンルを確立し、憧れのスポーツカーでした。

このソアラは初代ですが、2代目ソアラのカッコよさは半端じゃなかったなぁ・・・。
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左上、コスモ

3ロータリーエンジンのスポーツ性能と、美しいデザインと内装に惚れた人も多い、名車です。

左下、セリカXX

バカ売れしたセリカリフトバックと、2代目のセリカXXの間の初代セリカXXなので、マイナ-感は否めないですよね。

右下、シルビア

バカ売れした5代目シルビアS13に比べると、ちょっとマイナ-な3代目S110、カクカクしたフォルムが、張り出しフェンダーや出っ歯などの改造がし易いとヤンキーには人気でしたけどね。
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左上、ギャランΛ(ラムダ)

ギャランΣ(シグマ)をベースに造られた高級路線のギャランです。

なかなかレアな車ですよね。

右下、フェアレディZ432

432の名前の由来は、4バルブ・3キャブレター・2カムシャフトからきています。

この年代の日産車の定番チューニング「ソレ・タコ・デュアル(ソレックス・たこ足・デュアルマフラー)」でZやスカイライン、ローレルなどをみんなチューニングしてましたね。

ナツい!

今は電子制御やから、キャブレターってなに?って時代ですものね。
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右上、ベンツ190SL

超希少価値高い190SLがこんな柱がある隅っこに展示されているなんて・・。

柱が邪魔で運転席のドアを開けられへんやん。

左下、コスモスポーツもコスモAPも右下、コスモLも昭和を代表する名車です。

展示車はコスモスポーツとコスモLですが、うちの親父も車好きでしたので、コスモAPに乗っていた時期がありました。
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1960年代の車は、ちょっと私の年代とはずれるので、見たことあるけど・・・・程度しか知らないんですよね。

なので、特にコメントはございません。
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左上、スバル360

1960年代の車ですが、その可愛さから根強いファンも多い車です。

2年くらい前に街を走っているのを見た時はビックリしました。

右上、出た!アルシオーネ!

超独創的な車の代表みたいな車です。

戦闘機のキャノピー的な窓がイカす?実用性の低さが何とも言えません。

デザインは美しいし、内装もメカメカしててカッコイイねん。

だから見てる分には良いねんけど、いる?と言われたら・・・・・いいえ、、、、、てなります。

右下、ジェミニ

今の人はいすゞと言うと、トラックの会社じゃん?って思うでしょう。

いすゞは1900年代まで乗用車も造っていて、多くのヒット車や名車を生み出した立派なメーカーでした。

なかでもジェミニは大ヒットした車の一つで、「街の遊撃手」というキャッチフレーズとアクロバティック走りをするお洒落なCMが印象的で、ジェミニイルムシャ―を買おうと本気で悩んでいました。
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左下、ロールスロイス

ダイアナ妃が来日された際に実際にお乗りになられたロールスロイスだそうです。

2階へと降りてきました。
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2階は「日産の広場」「ベンツの街」「ダイハツの街」「ホンダの街」などになってます。

左上、珍しい中国の車も展示してあります。

デザインはお世辞にもカッコイイとは言えないっすね。

右上、シーマ

シーマ現象と呼ばれた、バブリーな時代を象徴する高級車。

「見るより、見られる方が良い、シーマ」という、シーマのCMのフレーズ、めっちゃ印象的でした。

Y31セド/グロベースなので、内装はセド/グロと一緒でした。

左下、NSX

世界初のオールアルミ・モノコックボディのミッドシップ・スポーツカーという、軽量ボディにV6 3ℓ 280psのモンスターエンジンを搭載したゴリゴリのスーパーカーです。

バブル末期の1990年に売り出されたので、1000万円超の価格がする車でしたが、予約待ちの大ヒット車になりました。

初代のNSXは人気を博し、今でも程度の良いNSXは高値で取引されてます。。。。。が、2016年にモデルチェンジした2代目NSXは、なんかパッとしませんね。

右下、R32スカイラインGT-R

数あるスポーツカーの中で私が一番だと思う車がこの日産スカイラインR32 GT-Rです。

見た目のカッコよさはもちろん、16年ぶりに復活した「GT-R」が期待通り、いやそれ以上の結果をレースで出し続け(29戦29勝)、モーターファンに、この車に勝てる車は無いと強烈に焼き付いた車なんですよ。

「GT-R」の赤い縁取りのエンブレムを付けて、張り出した筋肉質の丸みを帯びたフェンダーがカッコイイたらありゃしない。

下位グレードのGTS-TをフロントグリルやフェンダーやリヤスポイラーなどをGT-R仕様にして、GT-RもどきのR32がたくさん出没しましたね。

当然ながら今の車に比べると性能は劣りますが、この車に勝てる車は世の中に存在しないと皆が思う、絶対的な車ってこれまでもこの先もR32が唯一じゃないでしょうか。。。と思います。

R32 GT-R最強です。
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左上、フィガロ

マーチをベースに造った遊びごころ満載のキュートな車。

モーターショーで人気だったので市販化しました的なノリで「Be-1」「PAO」「エスカルゴ」などを世に送りました。

この頃の日産は元気で遊びごころのあるメーカーやったなぁ。

今は、目も当てられへんけど・・・・。

右上、ベンツ500SE

浜田省吾の「Money」の歌詞の中に「純白のメルセデス、プール付きのマンション♪」ってありますが、私が思い浮かべるメルセデスベンツはこの年代のフロントグリルでかでかベンツですね。

展示のベンツは500SEですが、560SELならなお良しでしたね。

左下、中2階に上がると、2階の展示車がいかにすし詰め状態で展示されているのかがよく分かりますね。
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左上、オート三輪の代表格、ミゼット

これだけ古い年代の車は流石に幼少期の頃を含めて、走っているのを見た記憶はないですね。

右上、ハイゼットキャブ

これはかろうじて幼少期に見た事もあるし、乗ったこともあります。

左右のヘッドライトの間にある、横広の台形の出っ張り鼻部分を開いたら、車内に空気を取り込める、というシステムがスゴイカッコいいと幼心に感心してましたね。

今はエアコンが標準装備なので空気の取り込みなんか不要ですね。

左下、ライフ、右下、N360

昔の車って、ライトがガラス製だったので、強度の関係や、成型のし易さから丸目の車がとても多かったですよね。

丸目全盛でしたけど、それぞれはしっかり個性があって、デザイン性も高かったし、印象に残っているのがスゴイっすよね。

でも、トヨタカ〇ーラと日産サ〇ーみたいにそっくりすぎるやろ!って突っ込みたくなるのもありましたよね。
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右上シビック

1972年の初代シビックのデビューから脈々と続くシビック、現在で10代目となります。

2021年には北米で先行デビューする11代目シビックのスクープ写真を見ましたけど、つり目で直線的なボディラインが超カッコいいです。

早く日本でもデビューして欲しいですね。

右下、フェアレディ
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左上、フェアレディ

オープンスポーツカーで一番カッコカワイイと思うのがこちらのフェアレディです。

1960年と60年も前の車なのに色褪せない美しいデザイン!何なんだこのセンスの良さは。

そんなこんなで大好きな車なので、私のブログのプロフィール写真は実はこのフェアレディになっています。

しかもこちらの展示車の白赤の逆バージョン、赤白のかっこかわいいフェアレディになっております。ハイ。

右下、アメ車?って思うデザインですが日本車です。

イタリア人デザイナーがデザインした、チャイニーズアイと呼ばれたヘッドライトで、全体はアメ車に見える日本車っていうややこしい車です。

このややこしい車、しかも、、、、スカイラインなんです。いろいろ驚きです。
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スカイラインが続きます。

なんせ日本が誇る名車中の名車ですからね。

左上、初代スカイライン

スカイラインの華麗なるストーリーはここから始まりました。

右上、二代目スカイライン

おとなしそうな顔をしていますが、羊の皮を被った狼とは二代目スカイラインの代名詞で、日本グランプリでポルシェを抜いたという有名なエピソードがあります。

左下、三代目スカイライン

R32に次いで有名というか、スカイラインと言えばと言われて思い浮かべる人が多いのがこの三代目スカイライン、「ハコスカ」でしょう。

あまりにも有名過ぎるので、私ごときがハコスカを語るのはおこがましいというものです。

それくらいレジェンド(伝説)でありレガシー(遺産)な車です。

レジェンドもレガシィもホンダとスバルに実在する車種やからややこしいな・・。

右下、四代目スカイライン

このスカイラインも人気がありますね。

「ケンとメリーのスカイライン」というキャッチフレーズから「ケンメリ」とネーミングされました。

ケンメリは驚異的なヒットで売れに売れ、歴代スカイラインで一番売れたシリーズとなりました。
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左上、五代目スカイライン

「SKYLYNE JAPAN」のCMコピーを取って、「ジャパン」とネーミングされた五代目スカイライン。

パッと見ケンメリに似てなくはないので、売れそうなもんですが、厳しい排ガス規制の波に巻き込まれて、スカイラインらしさを失ったというか、二代目の羊の皮を被った狼に対し、牙を抜かれた狼のようになったので、見た目は好きやけどなぁ。。。。ってモデルになっちゃいましたね。

右上、六代目スカイライン

フロントが騎士の鉄仮面に似ている事から、「鉄仮面」とネーミングされました。

デビュー当時はこのような顔ではなく、マイナーチェンジ後に鉄仮面が登場しました。

日本ではグリルレスの車は売れない傾向がありますが、鉄仮面はヒットしましたね。

マイナーチェンジ大正解。

左下、117クーペ

この車も好きな車の一つです。

今でも色褪せない美しいカーブを描いたラインと上品な雰囲気がとてもいいです。

117クーペは前期モデルが丸目4灯で後期モデルが角目4灯になっています。

私は断然丸目が好きです。
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左上、二代目グロリアと、右上の初代グロリア

二代目まではプリンス自動車時代の車になります。

二代目の重厚感と横長な感じが高級感アリアリですね。

左下、ローレル

右下セドリック

グロリアのセドリックもローレルも何十年も日産を代表する旗艦車のような存在でしたが、いずれのモデルも消滅してしまいました。

ミニバン全盛の現代に高級セダンは売れないのは分かりますが、この3車種の消滅は寂しい限りです。

日産の復活は、この3車種の華麗なる復活にあるのかもしれませんね。
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左上、2000GTと右上、スポーツ800

昭和40年代のトヨタの名車中の名車なので、多くを語るまでもありません。

左下、セリカ

通称ダルマですね。

右下、マークⅡ

3代目のマークⅡはヨーロピアンなデザインでしたので、幼い頃は外車だと思っていました。
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左上、マークⅡ

5代目のマークⅡです。

カクカクした直線的なデザインが印象的でした。

甲高い金属音がするエンジン音でしたので、歩いている時の背後からのエンジン音でX70系、マークⅡ三兄弟やなって分かりました。

ここからは高級車です。

右上、クラウンエイト

左下、センチュリー

右下、プレジデント

クラウンエイトの後継者としてデビューしたセンチュリー。

初代は1967年のデビューから1997年の30年間、モデルチェンジしなかった落ち着きのある長生きさんでした。

現在は2018年にデビューした3代目が活躍しています。

一方、日産のプレジデントは2010年に生産を終了し、日産の最高級車はプレジデントからシーマに変わりました。
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左上、プラウディア

フロントは三代目のセルシオに、リアはディアマンテに似てる三菱のプラウディア、デボネアの後継車となりますが、あまりにもマイナーな車で、生産台数は1200台ちょっとと、なかなか見ることがないレア車です。

左下、300SL

ガルウィングで有名な超カッコいいベンツ。

見た目はめっちゃカッコいいけど、車に乗り込む時はめっちゃ足を上げないといけないので、面倒くさい車やったやろね。
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最後はオールクラウンです。

左上、初代クラウン

右上、三代目クラウン

左下、四代目クラウン

右下、八代目クラウン

八代目の後期で4L V8エンジン搭載の4000ロイヤルサルーンGというモデルを発売され、私の憧れの1台になりました。
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展示台数約500台と言われるこちらの博物館、車好きには見応えアリアリで終始ワクワクが止まりませんでした。

贅沢を言えば、もう少し照明が明るかったらいいのなぁ・・・・・と思いました。
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日本自動車博物館HP
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